JP2018090090A - 車両用インストルメントパネル構造 - Google Patents

車両用インストルメントパネル構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2018090090A
JP2018090090A JP2016235017A JP2016235017A JP2018090090A JP 2018090090 A JP2018090090 A JP 2018090090A JP 2016235017 A JP2016235017 A JP 2016235017A JP 2016235017 A JP2016235017 A JP 2016235017A JP 2018090090 A JP2018090090 A JP 2018090090A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
instrument panel
vehicle
garnish
opening
glove box
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2016235017A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6805769B2 (ja
Inventor
俊宏 唯岡
Toshihiro Tadaoka
俊宏 唯岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
Priority to JP2016235017A priority Critical patent/JP6805769B2/ja
Publication of JP2018090090A publication Critical patent/JP2018090090A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6805769B2 publication Critical patent/JP6805769B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Instrument Panels (AREA)

Abstract

【課題】簡素な構造でインストルメントパネルの剛性を高め、ガーニッシュにかかった荷重を好適に吸収することが可能な車両用インストルメントパネル構造を提供することを目的とする。【解決手段】本発明にかかる車両用インストルメントパネル構造の代表的な構成は、車両のインストルメントパネルと、インストルメントパネルに車両後方から取り付けられるガーニッシュとを含む車両用インストルメントパネル構造において、インストルメントパネルは、ガーニッシュが固定される第1固定部と、第1固定部よりも上方且つ車幅方向外側に配置されガーニッシュが固定される第2固定部と、第1固定部と第2固定部とを連結する連結リブとを有することを特徴とする。【選択図】図2

Description

本発明は、車両用インストルメントパネル構造に関するものである。
例えば特許文献1では、インストルメントパネル本体およびその表面側に取り付けられるガーニッシュを含むインストルメントパネルが開示されている。特許文献1では、インストルメントパネル本体の表面に複数のリブを密に立設し、そのリブを、インストルメントパネル本体の表面とガーニッシュの裏面との間に配置している。これにより、インストルメントパネルにかかった荷重をリブにおいて吸収することができ、ガーニッシュの割れ等を好適に防止することが可能となる。
特開平9−132056号公報
特許文献1のようにインストルメントパネル本体の表面に複数のリブを密に設ければ、インストルメントパネル本体の剛性を高めつつ、インストルメントパネルの表面すなわちガーニッシュにかかった荷重を好適に吸収できる。しかしながら、インストルメントパネル本体ではガーニッシュが取り付けられる箇所は、取付部が形成されることにより形状が複雑化することがある。すると、特許文献1のような複数の密なリブを形成することは難しい。
本発明は、このような課題に鑑み、簡素な構造でインストルメントパネルの剛性を高め、ガーニッシュにかかった荷重を好適に吸収することが可能な車両用インストルメントパネル構造を提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明にかかる車両用インストルメントパネル構造の代表的な構成は、車両のインストルメントパネルと、インストルメントパネルに車両後方から取り付けられるガーニッシュとを含む車両用インストルメントパネル構造において、インストルメントパネルは、ガーニッシュが固定される第1固定部と、第1固定部よりも上方且つ車幅方向外側に配置されガーニッシュが固定される第2固定部と、第1固定部と第2固定部とを連結する連結リブとを有することを特徴とする。
本発明によれば、簡素な構造でインストルメントパネルの剛性を高め、ガーニッシュにかかった荷重を好適に吸収することが可能な車両用インストルメントパネル構造を提供することができる。
本発明にかかる車両用インストルメントパネル構造の実施例を説明する図である。 図1のインストルメントパネルの正面図である。 図1のインストルメントパネルの上面図である。 図1(b)のインストルメントパネルの各断面図である。 図2(a)のインストルメントパネルのE−E断面図である。
本発明の一実施の形態に係る車両用インストルメントパネル構造は、車両のインストルメントパネルと、インストルメントパネルに車両後方から取り付けられるガーニッシュとを含む車両用インストルメントパネル構造において、インストルメントパネルは、ガーニッシュが固定される第1固定部と、第1固定部よりも上方且つ車幅方向外側に配置されガーニッシュが固定される第2固定部と、第1固定部と第2固定部とを連結する連結リブとを有することを特徴とする。
上記構成によれば、インストルメントパネルでは第1固定部と第2固定部との間に、上方に向かうにしたがって車幅方向外側に向かって傾斜する連結リブが形成される。これにより、ガーニッシュのインストルメントパネルへの取付箇所近傍における剛性を簡素な構造によって向上させることができ、ガーニッシュにかかった荷重を連結リブによって吸収することが可能となる。
上記ガーニッシュのうち、車両後方視で前記連結リブに重なる領域は、連結リブに近接しているとよい。かかる構成によれば、ガーニッシュにかかった荷重を効率的に連結リブへ伝達することが可能となる。
上記インストルメントパネルは、グローブボックスが取り付けられるグローブボックス用開口を有し、連結リブは、グローブボックス用開口のうち、車両の車幅方向中央に近い側の上角部に配置されているとよい。これにより、グローブボックス用開口の上角部の剛性を高めることができる。また乗員が飲み物を溢した場合等にガーニッシュに液体が付着しても、連結リブが仕切りとして機能することによりグローブボックス内への液体の浸入を防ぐことが可能となる。
上記インストルメントパネルは、内部に光源を有する電子機器が取り付けられる電子機器用開口を有し、連結リブは、グローブボックス用開口と電子機器用開口との間に配置されているとよい。かかる構成によれば、グローブボックス用開口と電子機器用開口とが連結リブによって仕切られる。これにより、電子機器の光源からの光を連結リブによって遮断することができ、グローブボックス用開口への光漏れを防ぐことが可能となる。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施例について詳細に説明する。かかる実施例に示す寸法、材料、その他具体的な数値などは、発明の理解を容易とするための例示に過ぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能、構成を有する要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略し、また本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。
図1は、本発明にかかる車両用インストルメントパネル構造(以下、インストルメントパネル構造100と称する)の実施例を説明する図である。図1(a)は、インストルメントパネル構造100を車両後方側から観察した斜視図であり、図1(b)は、図1(a)の拡大図である。理解を容易にするために、図1(b)ではガーニッシュ150を不図示としている。また本願のすべての図において、符号U、D、F、Rは、それぞれ、車両の上下前後方向を表す。
図1(a)に示すように、インストルメントパネル構造100は、車両のインストルメントパネル110と、ガーニッシュ150とを含んで構成される。ガーニッシュ150は、かかるインストルメントパネル110に車両後方から取り付けられる。
図2は、図1のインストルメントパネル110の正面図である。図2(a)は、インストルメントパネル110の全体正面図であり、図2(b)は、図2(a)の一点鎖線内の拡大図である。図3は、図1のインストルメントパネル110の上面図である。図3(a)は、インストルメントパネル110の左側(助手席側)の上面図であり、図3(b)は、図3(a)の一点鎖線内の拡大図である。なお、以下の説明では、インストルメントパネル110の中央に設けられたモニタ用開口112(図2(a)参照)よりも左側すなわち助手席側の領域を助手席側領域と称する。
図1(b)および図2(b)に示すように、インストルメントパネル110は、ガーニッシュ150(図1(a)参照)が固定される第1固定部122および第2固定部124を有する。本実施例では、助手席側領域であってモニタ用開口112の下方に第1固定部122が配置されている。そして、第1固定部122よりも上方であって車幅方向外側の位置に第2固定部124が配置されている。
図4は、図1(b)のインストルメントパネル110の各断面図である。図4(a)は、図1(b)のインストルメントパネル110のA−A断面図であり、図4(b)は、図1(b)のインストルメントパネル110のB−B断面図である。なお、理解を容易にするために。図4(a)および(b)では、図1(b)では不図示としたガーニッシュ150を図示している。
図4(a)および(b)に示すように、本実施例のガーニッシュ150は、屈曲点Pを境界として、前方に向かうにしたがって上方に傾斜する上面部150aと、前方に向かうにしたがって下方に傾斜する下面部150bを有する。そして、上面部150aの背面には、第1固定部122に対応する位置に第1爪部152が形成されていて、下面部150bの背面には、第2固定部124に対応する位置に第2爪部154が形成されている。
第1固定部122には、ガーニッシュ150の第1爪部152が挿通される。図4(b)に示すように、第2固定部124には、ガーニッシュ150の第2爪部154が挿通される。なお、本実施例では、第1固定部122および第2固定部124を、ガーニッシュ150の第1爪部152および第2爪部154が挿通される穴形状とする構成を例示したが、これに限定するものではない。例えば、インストルメントパネル110に設けられる第1固定部122および第2固定部124を爪形状とし、それらが挿通される穴形状をガーニッシュ150側に設ける構成としてもよい。
本発明にかかるインストルメントパネル構造100の特徴として、図2(b)および図3(b)に示すように、インストルメントパネル110には、第1固定部122と第2固定部124とを連結する連結リブ130が設けられる。上述したように、第2固定部124が第1固定部122よりも上方且つ車幅方向外側の位置に配置されていることにより、連結リブ130は上方に向かうにしたがって車幅方向外側に傾斜するように配置される。
上記構成によれば、インストルメントパネル110へのガーニッシュ150の取付箇所である第1固定部122および第2固定部124近傍の剛性を高めることができる。またガーニッシュ150にかかった荷重を連結リブ130において吸収することが可能となる。このとき、インストルメントパネル110に連結リブ130のみを追加すればよいことから、簡素な構造でインストルメントパネル110の剛性を高め、ガーニッシュ150にかかった荷重を好適に吸収することが可能である。
ここでガーニッシュ150のうち、特に乗員(不図示)の前方に位置する助手席領域では、乗員が上面部150aに手をついたりする等により、第1固定部122と第2固定部124とが離れる方向に向かう荷重や、第1固定部122を中心として第2固定部124が車幅方向外側に回転する方向の荷重がかかることが想定される。このとき仮に連結リブ130が設けられていないとガーニッシュ150にかかった荷重によって第1固定部122や第2固定部124に変形が生じることが懸念される。
これに対し、本実施例では第1固定部122と第2固定部124は連結リブ130によって連結されている。これにより、第1固定部122および第2固定部124の剛性が高まるため、ガーニッシュ150の上面部150aにかかった荷重が伝達されても、第1固定部122および第2固定部124の変形を好適に防ぐことができる。
より好ましくは、第1爪部152および第2爪部154は、前方に向かうにしたがって下方に傾斜しているとよい。これにより、ガーニッシュ150の上面部150aに乗員が手をついた際に上方からかかる荷重を、第1固定部122および第2固定部124を通じてインストルメントパネル110に効率的に伝達することが可能となる。
また上述した効果を高めるために、ガーニッシュ150のうち、車両後方視で連結リブ130に重なる領域、すなわち図1(a)に示す破線四角C内の領域は、連結リブ130に近接しているとよい。これにより、ガーニッシュ150にかかった荷重を効率的に連結リブ130へ伝達することが可能となる。
ここで図2(a)および(b)に示すように、インストルメントパネル110には、グローブボックス(不図示)が取り付けられるグローブボックス用開口114が形成されている。かかる構成において、連結リブ130は、グローブボックス用開口114のうち、車両の車幅方向中央に近い側の上角部114aに配置されているとよい。これにより、かかる上角部114a近傍の剛性を高めることができる。
また上記のようにグローブボックス用開口114の車幅方向中央側の上角部114aに連結リブ130を配置することにより、連結リブ130がグローブボックス用開口114の上角部114aで仕切りとして機能する。これにより、図2(b)に矢印で示すように、乗員が飲み物を溢した場合等にガーニッシュ150に液体が付着してインストルメントパネル110の内部に浸入しても、液体は連結リブ130を伝って排水穴116に導かれる。したがって、グローブボックス内への液体の浸入を好適に防ぐことが可能となる。
更に本実施例では、図2(a)および(b)に示すように、インストルメントパネル110には、内部に光源を有する電子機器が取り付けられる電子機器用開口118が形成されている。かかる構成において、連結リブ130は、グローブボックス用開口114と電子機器用開口118との間に配置されているとよい。
図5は、図2(a)のインストルメントパネル110のE−E断面図である。図5に示すように、電子機器用開口118には、電子機器160としてヒータコンパネルが配置されている。。図5に示すように、電子機器160であるヒータコンパネルの内部には光源162が設けられている。電子機器160のケーシングの嵌合部に隙間160aがあると、かかる隙間160aからグローブボックスに光漏れが生じることがある。
そこで本実施例では、図2(b)に示すように、グローブボックス用開口114と電子機器用開口118との間に連結リブ130を配置する。これにより、グローブボックス用開口114と電子機器用開口118とが連結リブ130によって仕切られ、図5に示すように電子機器160の光源162からの光が連結リブ130によって遮られる。したがって、グローブボックスへの光漏れを好適に防ぐことが可能となる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は係る例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明は、車両用インストルメントパネル構造に利用することができる。
100…インストルメントパネル構造、110…インストルメントパネル、112…モニタ用開口、114…グローブボックス用開口、114a…上角部、116…排水穴、118…電子機器用開口、122…第1固定部、124…第2固定部、130…連結リブ、150…ガーニッシュ、150a…上面部、150b…下面部、152…第1爪部、154…第2爪部、160…電子機器、160a…隙間、162…光源

Claims (4)

  1. 車両のインストルメントパネルと、該インストルメントパネルに車両後方から取り付けられるガーニッシュとを含む車両用インストルメントパネル構造において、
    前記インストルメントパネルは、
    高さ方向では中央であって車幅方向では中央より助手席側の領域に配置され前記ガーニッシュが固定される第1固定部と、
    前記第1固定部よりも上方且つ車幅方向外側に配置され前記ガーニッシュが固定される第2固定部と、
    前記第1固定部と前記第2固定部とを連結する連結リブとを有することを特徴とする車両用インストルメントパネル構造。
  2. 前記ガーニッシュのうち、車両後方視で前記連結リブに重なる領域は、該連結リブに近接していることを特徴とする請求項1に記載の車両用インストルメントパネル構造。
  3. 前記インストルメントパネルは、グローブボックスが取り付けられるグローブボックス用開口を有し、
    前記連結リブは、前記グローブボックス用開口のうち、車両の車幅方向中央に近い側の上角部に配置されていることを特徴とする請求項1に記載の車両用インストルメントパネル。
  4. 前記インストルメントパネルは、内部に光源を有する電子機器が取り付けられる電子機器用開口を有し、
    前記連結リブは、前記グローブボックス用開口と前記電子機器用開口との間に配置されていることを特徴とする請求項3に記載の車両用インストルメントパネル
JP2016235017A 2016-12-02 2016-12-02 車両用インストルメントパネル構造 Active JP6805769B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016235017A JP6805769B2 (ja) 2016-12-02 2016-12-02 車両用インストルメントパネル構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016235017A JP6805769B2 (ja) 2016-12-02 2016-12-02 車両用インストルメントパネル構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2018090090A true JP2018090090A (ja) 2018-06-14
JP6805769B2 JP6805769B2 (ja) 2020-12-23

Family

ID=62563480

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016235017A Active JP6805769B2 (ja) 2016-12-02 2016-12-02 車両用インストルメントパネル構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6805769B2 (ja)

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09132056A (ja) * 1995-11-08 1997-05-20 Suzuki Motor Corp インストルメントパネル
JP2007055496A (ja) * 2005-08-25 2007-03-08 Daihatsu Motor Co Ltd 部品取付構造
JP2010208492A (ja) * 2009-03-10 2010-09-24 Toyoda Gosei Co Ltd 車両用内装パネル
JP2011157031A (ja) * 2010-02-03 2011-08-18 Suzuki Motor Corp インストルメントパネル
JP2012101670A (ja) * 2010-11-10 2012-05-31 Suzuki Motor Corp インストルメントパネルのボックス支持構造
JP2014012500A (ja) * 2012-07-05 2014-01-23 Suzuki Motor Corp インストルメントパネル

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09132056A (ja) * 1995-11-08 1997-05-20 Suzuki Motor Corp インストルメントパネル
JP2007055496A (ja) * 2005-08-25 2007-03-08 Daihatsu Motor Co Ltd 部品取付構造
JP2010208492A (ja) * 2009-03-10 2010-09-24 Toyoda Gosei Co Ltd 車両用内装パネル
JP2011157031A (ja) * 2010-02-03 2011-08-18 Suzuki Motor Corp インストルメントパネル
JP2012101670A (ja) * 2010-11-10 2012-05-31 Suzuki Motor Corp インストルメントパネルのボックス支持構造
JP2014012500A (ja) * 2012-07-05 2014-01-23 Suzuki Motor Corp インストルメントパネル

Also Published As

Publication number Publication date
JP6805769B2 (ja) 2020-12-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6354729B2 (ja) 車両床部構造
US9725121B2 (en) Vehicle front structure
US10683039B2 (en) Vehicle body structure
JP2005343279A (ja) 車両用フード構造
JP6241463B2 (ja) カウル構造
US20170028880A1 (en) Tether anchor bracket
JP2018090090A (ja) 車両用インストルメントパネル構造
JP2015074333A (ja) ボックス
JP2010162973A (ja) ピラー上部結合構造
JP6032055B2 (ja) 車両用カウルトップガーニッシュ
JP6066303B2 (ja) ルーフフロントインナパネルの構造
JP2018008590A (ja) 車両用インストルメントパネル
JP7285618B2 (ja) 自動車のルーフ
CN105636858B (zh) 车身前部构造
JP6398906B2 (ja) 車両側部構造
JP2008201163A (ja) 車両のドア構造
JP2019137300A (ja) パネル装置
JP6821241B2 (ja) ハーネスの配索構造
JP7390777B2 (ja) 補強構造
JP6794968B2 (ja) 車体フロア構造
JP6419364B2 (ja) 車両用緩衝部材
JP6471708B2 (ja) フード下側構造
JP6191045B2 (ja) 車両のフロントフェンダ
JP2016117325A (ja) 車体後部構造
JP6393980B2 (ja) 車両下部構造

Legal Events

Date Code Title Description
RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20180717

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20191107

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20200722

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200804

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20201001

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20201104

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20201117

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 6805769

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151