JP2018089991A - 自動車ドア用グラスランの取付構造 - Google Patents
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Abstract
Description
上記外側突出部の下端面は、上記グラスラン取付板部の上面に沿って車室内外方向に延びていることを特徴とする。
図1は、本発明の実施形態1に係る右側自動車ドア用グラスランの取付構造1が適用された自動車用フロントドア100を車室外側から見た側面図である。自動車用フロントドア100は、自動車(図示せず)の側部において前側に配設されるものであり、自動車の側部において前側に形成された乗降用開口部(図示せず)を開閉する。図示しないが、自動車の側部にリヤドアが配設されている場合には、リヤドアに設けられるグラスランにも本発明の取付構造を適用することができる。
自動車用フロントドア100は、該ドア100の略下半部を構成するドア本体101と、略上半部を構成するウインドフレーム102とを有している。ドア本体101の前端部は、図示しないが、上下方向に延びる回動軸を有するヒンジを介して車体のピラーに取り付けられている。ドア本体101は、鋼板等からなるインナパネル(図示せず)とアウタパネル101aとで構成されており、内部には、昇降動作するウインドガラスGや、ウインドガラスGを昇降動作させるための昇降装置(図示せず)等が収容可能になっている。
グラスラン20は、ウインドフレーム102の少なくとも車室外側を覆い隠す、いわゆるヒドンタイプであり、詳細は後述するが、ウインドフレーム102に対して車室外側から組み付けられ、ウインドフレーム102とウインドガラスGとの間をシールするためのシール材として機能する。グラスラン20は、ウインドフレーム102の外面であるグラスラン取付板部108と、内周側フランジ109も覆うように形成されている。
次に、上記のように構成されたグラスラン20のグラスラン上辺部20Aをウインドフレーム102のフレーム上辺部102cに取り付ける場合について説明する。まず、グラスラン上辺部20Aの上壁部21と下壁部22との間を、フレーム上辺部102cのグラスラン取付板部108に差し込んでいく。このとき、グラスラン取付板部108の上面には切り起こし部106dが形成されているので、この切り起こし部106dが上壁部21の車室内側の端部に引っ掛かることになるが、上壁部21及び下壁部22の車室内側の間隔が広がるようにグラスラン上辺部20Aを弾性変形させ、これにより、グラスラン取付板部108に上壁部21と下壁部22との間を深く差し込む。
グラスラン20のグラスラン上辺部20A、特に、ウインドフレーム102のコーナー部Cをウインドフレーム102のフレーム上辺部102cに取り付けた状態では、グラスラン取付板部108の切り起こし部106dがグラスラン上辺部20A、特に、ウインドフレーム102のコーナー部Cの上壁部21に当接するとともに、その上壁部21に形成された上側突出部25dが切り起こし部106dの車室内側の端部に当接して係合する。さらに、グラスラン上辺部20A、特に、ウインドフレーム102のコーナー部Cの下壁部22がグラスラン取付板部108の下面に当接する。これにより、上側突出部25dが切り起こし部106dに当接した状態が維持されるので、グラスラン取付板部108がグラスラン上辺部20A、特に、ウインドフレーム102のコーナー部Cの上壁部21及び下壁部22の間から抜け難くなり、グラスラン上辺部20A、特に、ウインドフレーム102のコーナー部Cがグラスラン取付板部108から外れてしまうのが抑制される。
図4及び図5は、本発明の実施形態2に係るものであり、この実施形態2では、ウインドフレーム102のフレーム上辺部102cに形成される切り起こし部の数が実施形態1のものとは異なっており、他の部分は実施形態1と同じである。以下、実施形態1と同じ部分には同じ符号を付して説明を省略し、異なる部分について詳細に説明する。
図6及び図7は、本発明の実施形態3に係るものであり、この実施形態3では、ウインドフレーム102のフレーム上辺部102cに形成される切り起こし部の形状が実施形態1のものとは異なっており、他の部分は実施形態1と同じである。以下、実施形態1と同じ部分には同じ符号を付して説明を省略し、異なる部分について詳細に説明する。
図8は、本発明の実施形態4に係るものであり、この実施形態4では、グラスラン上辺部20Aの形状が実施形態1のものとは異なっており、他の部分は実施形態1と同じである。以下、実施形態1と同じ部分には同じ符号を付して説明を省略し、異なる部分について詳細に説明する。
20 グラスラン
21 上壁部
22 下壁部
23 連結壁部
25d 上側突出部(内側突出部)
26 外側突出部
26a 下端面
100 自動車用フロントドア
102 ウインドフレーム
102c フレーム上辺部
106d 第1切り起こし部
106f 第2切り起こし部
106g 第1切り起こし部
108 グラスラン取付板部
G ウインドガラス
Claims (6)
- 自動車ドアのウインド開口を形成するように延びるウインドフレームの上辺部に形成された車室外側へ延びるグラスラン取付板部に対して車室外側から取り付けられ、該ウインドフレームとウインドガラスとの間をシールする自動車ドア用グラスランの取付構造において、
上記自動車ドア用グラスランは、上記グラスラン取付板部の上面に沿って延びる上壁部と、下面に沿って延びる下壁部とを有し、該上壁部及び該下壁部の間を上記グラスラン取付板部に差し込み、
上記グラスラン取付板部には、上方へ切り起こされ、上記グラスランの上壁部に当接する第1切り起こし部が形成され、
上記グラスランの上記上壁部における車室内側には、下方へ突出し、上記第1切り起こし部における車室内側が当接して係合する上側突出部が形成され、
上記第1切り起こし部の切り起こし量は、上記ウインドフレームのコーナー部において、該ウインドフレームの略直線部よりも大きくなるように設定され、
上記グラスランの上記下壁部の下側突出部は、上記グラスラン取付板部の下面に当接するように形成されていることを特徴とする自動車ドア用グラスランの取付構造。 - 請求項1に記載の自動車ドア用グラスランの取付構造において、
上記第1切り起こし部は、車室内側へ行くほど上に位置するように形成され、
上記ウインドフレームのコーナー部における上記グラスラン取付板部には、上記第1切り起こし部の形成部分よりも車室外側に、上方へ切り起こされ、車室外側へ行くほど上に位置するように形成され、上記グラスランの上記上壁部に当接する第2切り起こし部が形成され、
上記第1切り起こし部の切り起こし量は、上記第2切り起こし部の切り起こし量とほぼ同等になるように設定されていることを特徴とする自動車ドア用グラスランの取付構造。 - 請求項1に記載の自動車ドア用グラスランの取付構造において、
上記第1切り起こし部は、車室内外方向に延び、車室内側及び外側が共に上記グラスランの上記上壁部に当接するように形成され、上記第1切り起こし部の切り起こし量は、上記ウインドフレームのコーナー部において、上記ウインドフレームの略直線部よりも大きくなるように設定されていることを特徴とする自動車ドア用グラスランの取付構造。 - 自動車ドアのウインド開口を形成するように延びるウインドフレームの上辺部に形成された車室外側へ延びるグラスラン取付板部に対して車室外側から取り付けられ、該ウインドフレームとウインドガラスとの間をシールする自動車ドア用グラスランの取付構造において、
上記自動車ドア用グラスランは、上記グラスラン取付板部の上面に沿って延びる上壁部と、下面に沿って延びる下壁部とを有し、該上壁部及び該下壁部の間を上記グラスラン取付板部に差し込み、
上記グラスランの上記上壁部における車室内側及び車室外側には、それぞれ、下方へ突出し、上記グラスラン取付板部の上面に当接する内側突出部及び外側突出部が形成され、
上記グラスランの上記下壁部の下側突出部は、上記グラスラン取付板部の下面に当接するように形成されていることを特徴とする自動車ドア用グラスランの取付構造。 - 請求項4に記載の自動車ドア用グラスランの取付構造において、
上記外側突出部の下端面は、車室内側へ行くほど上に位置するように形成されていることを特徴とする自動車ドア用グラスランの取付構造。 - 請求項4に記載の自動車ドア用グラスランの取付構造において、
上記外側突出部の下端面は、上記グラスラン取付板部の上面に沿って車室内外方向に延びていることを特徴とする自動車ドア用グラスランの取付構造。
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