JP2018073269A - 駐車場内の車室の予約を管理する方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】予約された駐車場の車室を他人が利用を開始した場合に、新たな車室を検索し、その車室に予約を変更する方法を提供する。【解決手段】既に予約された車室21aに車両が侵入してきたとき、車両センサ25aが車両の進入を検出し、予約者のスマートフォン5に車両の進入を通知する。予約者は、その車両が予約者の車両であるか他人の車両であるかを確認し、スマートフォン5から回答する。予約者でない他人の車両である場合、予約管理装置4は、新たな別の車室を検索し、見つかればその車室を予約者のスマートフォン5に通知し、新たに予約する。予約されていた駐車場に空き車室がない場合、他の駐車場の車室を予約者に案内する。この結果、他人が誤って駐車を開始しても、駐車場予約者に車室を確実に提供することができる。【選択図】 図2

Description

本発明は、駐車場内の車室の予約を管理する方法に係り、さらに詳しくは、車室の予約を変更する方法に関する。
携帯電話機やスマートフォンなどの通信機器を用いて、駐車場の車室を予約する方法は、例えば、特開2003−109198号公報に開示されているように、よく知られている。駐車する場所を事前に予約することができるため、都市部のような駐車場所の確保が困難な場所へ車で出かける場合に利便性が高まる。
駐車場の車室を予約するためには、一般に駐車場運営者から提供される駐車場予約アプリを起動し、表示された駐車場に空き車室があれば、その車室や駐車時間を指定すれば済むため、極めて簡易である。
特開2003−109198号公報
しかしながら、駐車場の車室が予約されていることを示す表示、例えば各車室に設置された表示板に「予約済み」であることを知らせても、他人の車両が誤ってその車室に入庫し、駐車を開始することがある。そのような場合、予約した車室に車を入れようとしても、他人の車両により入庫できないため、予約の利便性が損なわれてしまうことになる。特に、車両の進入を規制するロック板を車室内に設置しないロックレス駐車場では、他人が誤って入庫することが容易であるため、そのような場合の対処が重要となる。
本発明は、予約した利用者と異なる他人の車両が予約された空き車室内に入庫したとき、予約された空き車室とは異なる新たな空き車室を利用者の車両のために予約を変更することを特徴とする。
本発明は、予約された空き車室に車両が侵入したとき、予約した利用者の通信装置に車両の侵入を通知し、その車両が利用者の車両であるかどうかを選択させるとともに、他人の車両である場合は、新たな空き車室を検索して利用者に新たな車室番号を知らせて当初の予約を変更することを特徴とする。
本発明は、空き車室が予約されると、当該車室に設置された表示ポールに表示済みを表示することを特徴とする。
本発明は、当該駐車場に空き車室がない場合、他の駐車場の空き車室を予約することを特徴とする。
以上のように構成された本発明に従えば、例え他人が誤って予約された車室に入庫しても、当初に予約した利用者は、駐車する車室を確実に確保することができ、車室を予約する利便性をより向上させることができる。
本発明の一実施例である駐車場ネットワークの全体構成を示す。 本発明の一実施例である駐車場の構成を示す図を示す。 本発明の一実施例で使用される表示ポールを示す。 本発明の一実施例に係る予約を管理する方法を示すフローチャートである。 本発明の一実施例で使用されるスマートフォンに表示される表示例である。
図1は、本発明を実施する駐車場ネットワークの全体構成を示す。駐車場1a−1dに設置された駐車料金の徴収などを行う駐車場精算機2a−2dは、インターネット回線網で代表される通信回線網3を介して駐車場の予約を管理する予約管理装置4に結合される。また駐車場を利用しようとする利用者のスマートフォンのような通信装置5も通信回線6を介して予約管理装置4に結合される。精算機2a−2d、予約管理装置4、及び通信装置5は、有線あるいは無線の通信回線6で通信回線網3に結合され、相互に情報を交換することができる。通信装置5は、有線あるいは無線で他人と情報を交換できる端末装置であれば、どのような装置(携帯電話機、スマートフォン(スマホ)、タブレット端末など)であってもよいが、スマートフォンを利用する実施例で以下説明する。また、通信回線3もインターネットである場合の実施例を説明する。
図2は、本発明が実施される駐車場20の構成を示す。駐車場20は、車両を駐車するための複数の車室を配置するが、図2では車室21a,21b,21cの3つの車室を示す。精算機22が駐車場20に設置され、駐車場利用者の駐車料金の精算を行う。車室21a,21b,21cには、車室を利用する利用者のための情報を提供するために、表示ポール23a,23b,23cがそれぞれ設置される。表示ポール23a,23b,23cは、図3に示されるように、表示部30,31を有する。
表示部30は、車室の現在の利用状況を案内するための表示を行い、図3では「予約済」と表示されており、車室が既に予約され、予約者以外は車室を現在利用できないことを案内する。この表示に対し、例えば、「空」と表示されていれば、予約はなく誰でも車室を利用できる状態にあることを案内する。表示31は、車室の課金状況を案内するための表示を行い、図3では「課金中」と表示されており、車室が現在課金中であることを示す。車室が予約されるとその車室が予約者によって占有される状態になるので、車両の有無に関わらず課金中となる。課金中でない場合は、何も表示しなくてもよい。
図2に戻り、表示ポール23a,23b,23cに表示される情報は、通信線24を経由して精算機22から表示ポール23a,23b,23cのそれぞれに送られる。表示ポールが多数になる場合、精算機22から各表示ポールに無線で情報を送るようにしてもよい。また、表示ポール23a,23b,23cに、音声スピーカ(図示せず)を取り付け、精算機22から送られた情報を音声あるいは音響で利用者に案内してもよい。
車室21a,21b,21cには、車両センサ25a,25b,25cが車両の進入および存在を検出するために設置される。車両センサ25a,25b,25cは、ループコイル状の磁気センサでよく、車両の進入および存在を検出することができれば、他のタイプのセンサであってもよい。例えば、表示ポール23a,23b,23cに取り付けたカメラにより撮像した画像データから車両の進入および存在を検出してもよい。車両センサ25a,25b,25cの検出信号は、精算機22に集められ、インターネット3を経由して、予約管理装置4に送られる。車両センサ25a,25b,25cの検出信号は、後述するように、予約済みの車室に車両が進入した際に、予約の変更に使用される。
以上の説明のように構成された駐車場ネットワークを用いて、スマートフォンから駐車場を予約およびその変更を行う方法について説明する。まず、図1を参照して駐車場を予約する方法を説明する。駐車場を利用する利用者は、駐車場の予約を行うアプリケーション・ソフト(アプリ)をスマートフォン5にインストールし、利用者登録を済ましているとする。このアプリは、図4に示す手順を実行し、駐車場の予約およびその変更を行う
図4に示すフローチャートを参照して、駐車場の予約およびその変更を行う方法について説明する。ステップ41で、この利用者がある地域に赴きたい場合、そのアプリの地図情報や駐車場名、あるいは駐車場の利用履歴から所望の駐車場(例えば、駐車場1a)を選択し、駐車場の予約をスマートフォン5からインターネット3を経由して(図1)予約管理装置4に要求する。その要求を受けた予約管理装置4は、ステップ42で、スマートフォン5からの要求を精算機2aに送る。精算機2aは、その要求に基づき、ステップ43で利用者が所望する駐車場1aに空き車室があるかどうかを調べる。空き車室がない場合、ステップ44へ進み、予約者を予約待ち行列に記録する。登録された利用者のeメールで、利用者が予約待ちとなり、空き車室が発生次第通知する旨のeメールを送信する。
駐車場1aに空き車室がある場合、ステップ45に進み、精算機2aは空き車室(例えば21a)を予約済みと記録し、空き車室21aの表示ポール23aの表示30を「予約済」とする(図3)。この表示により、予約のない利用者が空き車室21aに侵入することを防止する。表示30を「予約済」とすると、ステップ46で精算機2aは、予約管理装置4に車室21aの予約が登録されたことを通知し、さらにステップ47で予約管理装置4は、予約者のスマートフォン5に予約された車室番号をeメールで通知して予約を完了する。予約管理装置4からのeメールを受けたスマートフォン5は、ステップ48でスマートフォン5に予約完了のメッセージと予約された車室番号を表示する。これにより予約者は、所望の駐車場に予約できたことを確認することができる。以上が利用者による車室の予約の手順であるが、予約者でない他人の車両が当該予約された車室に侵入することがあり、そのような場合の対処が必要となる。
上記ステップ46で、精算機2aは、予約管理装置4に車室21aの予約登録を通知するが、その後精算機2aは、その車室21aへの車両の侵入を監視する(ステップ49)。この監視は、上述した車両センサ25aの検出信号に基づいて行う。車室21aへ車両が侵入してきたと判断すると、精算機2aは、ステップ50で予約管理装置4に車室21aへの車両進入の信号を送信する。予約管理装置4が車室21aへの車両進入信号を受信すると、ステップ51で、予約管理装置4は、予約者のスマートフォン5に予約者のために予約されている車室21aへ車両が侵入したことを図5(a)に示すような表示で通知する(ステップ52)。この通知を受け取った予約者は、ステップ53で、車室21aへの侵入が予約者の車両によるのか、あるいは予約していない他人の車両によるのかの判断をする。ステップ53で、予約者は、車室21aへの侵入が予約者の車両である場合、スマートフォン5に表示された「入庫しました」をクリックし、また車室21aへの侵入が予約者以外の車両である場合、「私じゃありません」をクリックして、予約者の判断を予約管理装置4に送る。
ステップ54で、予約管理装置4がマートフォン5から車室21aへの侵入が予約車である旨の信号を受信した場合、予約車の進入を精算機2aに送信する(ステップ55)。そして、予約車の進入であることを受けた精算機2aは、ステップ56で、表示30の「予約済」を消す。以上により、予約者による実際の駐車が開始する。その後駐車が終了し、出庫する場合、利用者は、予約の変更の有無に拘らず予約開始時から出庫時までの時間に対応する料金を精算機2aに支払って退出する。
ステップ54で、予約者が「私じゃありません」をクリックしていた場合、予約管理装置4は、予約者以外の車両が入庫したと判断し、予約されていた車室とは別の車室に予約を変更するために、当該駐車場の空き車室を探す。すなわち、ステップ54からステップ42に戻り、予約管理装置4は、当該駐車場の精算機2aに空き車室を検索させる。予約管理装置4から空き車室の検索を求められた精算機2aは、予約者の予約を取り消し、ステップ43に進み再度別の車室を探し、見つかればその車室番号(例えば、5番車室)を図5(b)に示すように通知する。この通知により予約者は、新たな5番車室に予約内容が変更されたことを確認することができる。ステップ43以降の手順は、上述した処理と同じであるので、説明を省略する。
なお、図4のフローチャートには記述されていないが、ステップ43で空き車室を再検索するに際して、元の車室にできるだけ近い車室を探すようにしてもよい。また、当該駐車場に空き車室がない場合、別の駐車場の空き車室を検索するようにしてもよい。この場合、別の駐車場は、同一運営者の駐車場でも経営を提携する駐車場であってもよく、何れにしても当該駐車場に最も近い駐車場から空き車室を検索することが望ましい。当該駐車場とは別の駐車場に空き車室を見つけた場合、予約管理装置4は、予約者に予約内容の変更通知のeメール(新しい駐車場名や車室番号、その駐車場への行き方マップなどの情報を含む)を送信し、予約者からの予約変更の確認をとる。また、いずれの駐車場にも空き車室がない場合、予約者の了解を得た上で、予約者を予約待ち行列に入れ、空き車室が発生次第、予約者に空き車室の案内をするようにしてもよい。
以上説明したように、予約された車室に他人が入庫し、予約した利用者がその車室を利用できなくなっても、予約した利用者には、新たな車室が再度割り当てられるので、車室を予約する利便性をより向上させることができ、快適に駐車場を利用することができる。
1a−1d 駐車場
2a−2d 精算機
3 通信回線網
4 予約管理装置
5 通信装置(スマートフォン)
6 通信回線
20 駐車場
21a,21b,21c 車室
22 精算機
23a,23b,23c 表示ポール
24 通信線
25a,25b,25c 車両センサ

Claims (10)

  1. 通信回線を経由して1または複数の駐車場内の車室の予約を管理する方法において、
    利用者の車両が駐車する車室を予約するために、前記利用者の通信装置からの要求を受付ける段階と、
    前記要求の受付けに応答して、駐車場内の空き車室を予約する段階と、
    前記利用者と異なる他人の車両が前記予約された空き車室内に入庫したとき、前記予約された空き車室とは異なる新たな空き車室を前記利用者の車両のために予約を変更する段階と、
    から構成されることを特徴とする車室の予約を管理する方法。
  2. 前記予約を変更する段階は、前記予約された空き車室内に車両が侵入したとき、前記利用者の通信装置に前記車両の侵入を通知する段階をさらに含むことを特徴とする請求項1記載の車室の予約を管理する方法。
  3. 前記車両の侵入を通知する段階は、前記利用者の通信装置に前記侵入した車両が前記利用者の車両であるかどうかを選択するための表示を送信する段階をさらに含むことを特徴とする請求項2記載の車室の予約を管理する方法。
  4. 前記表示を送信する段階は、前記侵入した車両が前記利用者の車両でない旨の前記利用者の通信装置からの通知の受信に基づき、前記利用者と異なる他人の車両が前記予約された空き車室内に入庫したと判断し、新たな空き車室を検索する段階をさらに含むことを特徴とする請求項3記載の車室の予約を管理する方法。
  5. 前記新たな空き車室を検索する段階は、新たな空き車室を予約したとき、前記利用者の通信装置に前記新たに予約した車室の少なくとも車室番号を送信する段階をさらに含むことを特徴とする請求項4記載の車室の予約を管理する方法。
  6. 少なくとも車室番号を送信する段階は、新たに予約された車室に設置された表示ポールに前記新たに予約された車室が予約済みであることを示す表示に切り替える段階をさらに含むことを特徴とする請求項5記載の車室の予約を管理する方法。
  7. 前記車両の侵入は、前記車両が前記予約された空き車室内に入庫したときに生成する、前記予約された空き車室に設置された車両センサからの検出信号を受信する段階をさらに含むことを特徴とする請求項2記載の車室の予約を管理する方法。
  8. 前記予約を変更する段階は、少なくとも車室番号を含む前記新たな空き車室に関する情報を前記利用者の通信装置に送信する段階をさらに含むことを特徴とする請求項1記載の車室の予約を管理する方法。
  9. 前記予約を変更する段階は、前記予約された空き車室の前記駐車場に空き車室がない場合、他の駐車場の空き車室を予約することを特徴とする請求項1記載の車室の予約を管理する方法。
  10. 前記電気通信回線網は、インターネット回線網であることを特徴とする請求項1記載の車室の予約を管理する方法。
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