JP2018072406A - 像ブレ補正装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】流し撮り撮影のユーザ補助において撮影によるメカノイズの影響を受けずにジャイロ情報を取得することを可能にした撮像装置を提供すること。【解決手段】角速度情報に基づいて動きを検出する第1の動き検出手段と、被写体の撮像信号に基づいて前記被写体の動きを検出する第2の動き検出手段と、撮影光学系で形成される前記被写体の光学像の結像位置を変更するブレ補正手段と、前記第1および第2の動き検出手段の出力に基づいて前記被写体の動きを補正する補正量を決定し、前記補正量に従って前記ブレ補正手段を駆動して前記結像位置を変更する駆動制御手段とを有し、前記第1の動き検出手段は、撮影動作でのメカの動作タイミングに基づいて動き検出手段を起動するタイミングを変更する事を特徴とする構成とする。【選択図】 図7

Description

本発明は、像ブレ補正装置に関し、特に流し撮り撮影で使用する角速度情報の取得タイミングに関するものである。
従来より、移動している被写体のスピード感を表現する撮影技術として流し撮りがある。前記撮影技術は、撮影者が被写体の動きに合わせてカメラをパンニングすることにより、移動している被写体を静止させて背景は流すことを目的とする。流し撮り撮影においては撮影者が被写体の動きに合わせてパンニングをする必要があるが、パンニング速度が速すぎたり遅すぎたりすることで、被写体の移動速度とパンニング速度の間に差が発生してしまうと、被写体までブレた画像になることも多い。
そこで、特許文献1では、角速度情報に基づいて動きを検出する第1の動き検出手段と、被写体の撮像信号に基づいて前記被写体の動きを検出する第2の動き検出手段とを用いて、画像振れを補正する事を可能としている。
特許第05094606号公報
しかしながら、上述の特許文献に開示された従来技術では、撮影によりカメラのシャッターやミラーが動作しているタイミングでは、カメラのメカノイズが発生し正しい角速度情報を取得する事が出来ない。
そこで、本発明の目的は、流し撮り撮影のユーザ補助において、撮影によるメカノイズの影響を受けずに角速度情報を取得することを可能にした撮像装置を提供することである。
角速度情報に基づいて動きを検出する第1の動き検出手段と、被写体の撮像信号に基づいて前記被写体の動きを検出する第2の動き検出手段と、撮影光学系で形成される前記被写体の光学像の結像位置を変更するブレ補正手段と、前記第1および第2の動き検出手段の出力に基づいて前記被写体の動きを補正する補正量を決定し、前記補正量に従って前記ブレ補正手段を駆動して前記結像位置を変更する駆動制御手段とを有し、前記第1の動き検出手段は、撮影動作でのメカの動作タイミングに基づいて動き検出手段を起動するタイミングを変更する事を特徴とする構成とする。
本発明によれば、流し撮り撮影のユーザ補助において、撮影によるメカノイズの影響を受けずに角速度情報を取得することを可能にした撮像装置を提供することができる。
本発明の実施例の全体構成図 本発明の第1の実施例の角速度情報の取得タイミングを表した図 本発明の第1の実施例のフローチャート 本発明の第2の実施例の撮影動作中のカメラのメカ動作による角速度情報への影響を表す図 本発明の第2の実施例の角速度情報取得可能タイミングテーブル表 本発明の第2実施例の角速度情報の取得タイミングを表した図 本発明の第2実施例のフローチャート
以下に、本発明の好ましい実施の形態を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。本明の好ましい実施の形態は、以下の実施例1乃至3に示す通りである。
[実施例1]
図1は、本発明の実施形態にかかわる撮像装置の構成図である。図1において、100は交換レンズ、120はカメラ本体である。交換レンズ100は、主撮像光学系102、焦点距離を変更可能なズームレンズ群103、および撮像装置の振れによる光軸に対する像の振れを光軸と垂直方向に移動することにより光学的に補正するシフトレンズ群104から成る撮影レンズユニット101を備える。
また、ズームレンズ群の位置を検出するズームエンコーダ105、シフトレンズ群の位置を検出する位置センサ106、撮像装置の振れを検出する角速度センサ111、角速度センサ111の出力を増幅するアンプ112、レンズシステム制御用マイクロコンピューター(以下レンズマイコン)113、シフトレンズを駆動するドライバ114、シフトレンズの位置センサ106の出力を増幅するアンプ115、およびカメラ本体120とのマウント接点部116を備える。
さらにレンズマイコン113は、手ブレ補正制御を行う手ブレ補正制御部117と、流し撮りアシスト用の制御を行う流し撮り制御部118を備える。レンズマイコン113はその他にもフォーカスレンズ制御、絞り制御等も行うが、図の簡略化のためここでは省略している。また、手ブレ補正のためには、例えば横方向と縦方向といった、直交する2軸に関して検出および補正を行うが、まったく同じ構成であるため、ここでは1軸分のみ記載している。
一方カメラ本体120は、183は光学ファインダー、181はメインミラー、182はペンタプリズム部、184は測光用のセンサ、185は測光センサの出力に対するアナログ信号処理回路である。撮影レンズ101により集光された一部の光束はメインミラー181により反射され、ペンタプリズム部182へ導かれ、そこから測光用センサ185、および光学ファインダー183へと結像する。
また、シャッター121、CMOSセンサ等の撮像素子122、アナログ信号処理回路123、カメラ信号処理回路124、撮像素子122やアナログ信号処理回路123の動作タイミングを設定するタイミングジェネレータ125、電源スイッチ、レリーズスイッチ、流し撮りアシストモードにするかどうかの切り替えスイッチ等で構成されるカメラ操作スイッチ131、カメラ全体のシステムを制御するカメラシステム制御用マイクロコンピューター(以下カメラマイコン)132、シャッター動作を行わせるためのモーターを駆動するドライバ133、シャッター駆動用モーター134を備える。
また、撮影した映像を記録するメモリカード171、カメラで撮影しようとしている画像をモニタし、また撮影した画像を表示する液晶パネル(以下LCD)172、および交換レンズ100とのマウント接点部161を備え、レンズマイコン113とカメラマイコン132は、マウント接点部116および161を介して所定のタイミングでシリアル通信を行なう。
さらに、カメラ信号処理回路124は、動きベクトル検出部141を備え、カメラマイコン132は、シャッター制御部151、主被写体の角速度を算出する被写体角速度算出部152を備える。
図1において、操作スイッチ131によりカメラの電源がONされると、その状態変化をカメラマイコン132が検出し、カメラマイコン132の制御によりカメラ本体120の各回路への電源供給および初期設定が行われる。また、交換レンズ100への電源供給が行われ、レンズマイコン113の制御により、交換レンズ100内の初期設定が行われる。
そしてレンズマイコン113とカメラマイコン132との間で所定のタイミングで通信が開始される。この通信で、カメラからレンズへはカメラの状態、撮影設定等が、またレンズからカメラへはレンズの焦点距離情報、角速度情報等がそれぞれ必要なタイミングで送受信される。
流し撮りアシストモード設定が行われていない通常モード時、交換レンズ内では、角度速度センサ111が手ブレ等によるカメラのブレを検出し、その検出結果を用いることで手ブレ補正制御部117により、シフトレンズ104を駆動して手ブレ補正動作が行われる。
操作スイッチ131により、流し撮りアシストモードが設定されると、カメラマイコン132は、流し撮りアシスト用の制御に切り替わる。またその情報がカメラマイコン132からレンズマイコン113へと送信され、レンズマイコンは流し撮りアシストモードに移行する。
流し撮りアシストモード設定中のカメラ本体120は、撮像した映像情報からカメラ信号処理回路124内の動きベクトル検出部により検出された被写体の動きベクトルを出力する。同時に、レンズマイコン113から、交換レンズ100内の角速度センサで検出された角速度データを受信する。
撮影者が流し撮りを行なっていると動きベクトル検出部から出力される被写体の動きベクトルは、撮影者が撮影しようとしている主被写体に対応したベクトルと、流れている背景に対応したベクトルの2種類となるが、流し撮りが目的であるため、検出された2種類の動きベクトルのうち、動き量の小さいデータが主被写体の動きベクトルとなり、この動きベクトルの値が主被写体の像面上の移動量となる。
一方レンズから受信した角速度データは、カメラの流し撮り速度に対応しているため、受信した角速度データと、主被写体の像面上の移動量およびレンズの現在の焦点距離から算出される角速度の差分を算出すると、その結果は主被写体の移動角速度データとなる。そしてカメラマイコンは算出した主被写体の角速度データをレンズマイコンに送信する。以上が本実施例における交換レンズ100、カメラ本体120の基本動作である。
図2は本発明の角速度情報の取得タイミングを表した図である。201、202はカメラでの撮影動作期間中を表す。201から206は角速度情報の取得タイミングを表す。220は撮影動作期間201と202とのコマ間の撮影間隔時間を表す。図3は本発明の特徴を示したカメラマイコン132内のフローチャートで、流し撮りアシストモード時の撮影シーケンス部の角速度情報取得フローチャートである。
以下、図2、図3を用いて本実施例の角速度情報の取得タイミングを説明する。流し撮りアシストモードが設定されると、S301ではカメラが撮影動作中かどうかを判定し、撮影動作中でなければS302へ進み、撮影動作中の場合は、S303へ進む。
S302では、カメラマイコン132からレンズマイコン113へ角速度情報取得要求を送信し、レンズマイコン113は角速度センサ111より取得した角速度情報をカメラマイコン132へ送信しS303へ進む。S304では、次の角速度情報を取得するまでの時間待ちを行い、S305へ進む。S305では、流し撮りアシストモード中であるかを確認し、流し撮りアシストモード中であればS301へ進み、なければ角速度情報取得処理を終了する。
このように動作する事で、角速度情報の取得タイミング211、212、214、216では、角速度情報を取得し。カメラのメカ動作中である213、215では角速度情報を取得しない事により、流し撮りアシストモード中のカメラのメカノイズの影響を受けない角速度情報の取得を可能とする。
本実施例では、撮影のコマ間に角速度情報を取得可能としたが、撮影のコマ間で角速度情報を取得する為に必要な時間に満たない場合、撮影のコマ間の撮影間隔時間220を長くしてもよい。
[実施例2]
実施例1では、カメラの撮影動作中は角速度情報取得を行わない事により、メカノイズの影響を受けない角速度情報の取得を可能としたが、カメラの撮影動作中に角速度情報取得を行うことが出来れば、高速連写での流し撮りアシストが可能になる。
図4は撮影動作中のカメラのメカ動作による角速度情報への影響の一例を表す図である。縦軸は角速度センサ111より取得した角速度情報の値であり、横軸は時間の経過を表す。400はカメラでの撮影による撮影動作期間を表す。401は撮影開始時のメインミラー181のミラーアップ動作期間であり、402は撮影終了時のメインミラー181のミラーダウン動作期間である。403は撮影開始時のシャッター121のシャッターセット解除動作期間であり、404は撮影露光中のシャッター走行駆動期間、405は撮影終了時のシャッターチャージ駆動期間である。
410は一連の撮影動作中に取得した角速度情報の変化である。410を確認すると、
撮影動作中でもメインミラー181やシャッター121のメカ動作の影響が少なく角速度情報の取得が可能な期間406があることが分かる。
図5は撮影時のメカ動作が異なる撮影モード毎に角速度情報を取得し、角速度情報の取得可能タイミングを示す角速度情報取得可能タイミングテーブルである。図4は、メインミラー181、シャッター121両方が動作するときの角速度情報の変化例であるが、通常撮影と静音撮影時では、撮影動作中のメカ動作による角速度情報の変化が異なる。また、ライブビュー撮影中では、メインミラー181は動作せず、シャッター121の動作だけとなる為、撮影動作中のメカ動作による角速度情報の変化が異なる。
そのため、メカ動作が異なる撮影モード毎に、撮影動作期間中のメカ動作時の角速度情を取得し、撮影動作期間中でも角速度情報が取得可能なタイミングを事前に測定し、カメラ120内の不揮発性メモリ(不図示)に記録しておく。
以下、図5と図6の角速度情報の取得タイミングを表した図、図7のカメラマイコン132内のフローチャートを用いて本実施例の角速度情報の取得タイミングを説明する。流し撮りアシストモードが設定されると、S311ではカメラが撮影動作中かどうかを判定し、撮影動作中でなければS312へ進み、撮影動作中の場合は、S315へ進む。
S312からS314は、実施例1のS302からS304と同等の動作のため説明を割愛する。S315では、設定されている撮影動作モードを確認し、カメラ120内の不揮発性メモリ(不図示)から撮影動作モードでの角速度情報取得タイミングを取得し、S315へ進む。S316ではカメラ120でのメカ動作を監視し、S315取得した角速度情報取得タイミングまで待ち、S317に進む。S317ではS312と同等の動作により、角速度情報を取得し、S314へ進む。
このように動作する事で、図6の231や236といった、撮影動作期間中以外のタイミングだけでなく、232から235の撮影動作中のタイミングでも角速度情報を測定する事が可能になり、高速連写中の流し撮りアシスト撮影が可能となる。
[実施例3]
実施例2では、高速連写中の角速度情報取得タイミングを示したが、シャッター速度が遅く露光時間が長い場合はシャッター(121)が開いた状態でシャッター走行が行われない露光期間中に、角速度情報を取得してもよい。このように動作する事で、シャッター速度が遅く露光時間が長い場合において、撮影動作中のタイミングでも角速度情報を測定する事が可能になる。
本実施例1〜3では、ミラーとシャッターを持つ一眼レフカメラの構成で説明を行ったが、ミラーを持たないミラーレスカメラやコンパクトカメラの構成でもよい。また、角速度センサをレンズ側に持つ構成としたが、カメラ本体側に持つ構成や、カメラ本体と、レンズ双方に持つ構成でもよい。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
100 交換レンズ
101 撮影レンズユニット
103 ズームレンズ
104 シフトレンズ
105 ズームエンコーダ
106 シフトレンズ位置検出センサ
111 角速度センサ
113 レンズ制御マイクロコンピューター
114 シフトレンズドライバ
120 カメラ本体
121 シャッター
122 撮像素子
123 アナログフロントエンド
124 カメラ信号処理回路
125 タイミングジェネレータ
131 カメラ操作スイッチ
132 カメラ制御マイクロコンピューター
133 シャッター駆動用ドライバ
134 モーター
151 シャッター制御部
181 メインミラー

Claims (9)

  1. 角速度情報に基づいて動きを検出する第1の動き検出手段(152)と、被写体の撮像信号に基づいて前記被写体の動きを検出する第2の動き検出手段(141)と、撮影光学系で形成される前記被写体の光学像の結像位置を変更するブレ補正手段(117)と、前記第1および第2の動き検出手段の出力に基づいて前記被写体の動きを補正する補正量を決定し(132)、前記補正量に従って前記ブレ補正手段を駆動して前記結像位置を変更する駆動制御手段(113)とを有し、前記第1の動き検出手段は、撮影動作でのメカの動作タイミングに基づいて動き検出手段を起動するタイミングを変更する事を特徴とする撮像装置。
  2. 第1の動き検出手段(152)で動きを検出するタイミングは、ミラー(181)、シャッター(121)のメカが動作しないタイミングであることを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. ミラー(181)、シャッター(121)が動作しないタイミングは、撮像装置(120)が撮影動作を行っていない期間(211,212,214,216)である事を特徴とする請求項2に記載の撮像装置。
  4. 連写撮影時に撮影動作を行っていない期間が動きを検出する為に必要な時間に満たない場合、撮影と撮影のコマ間の隔撮影間隔時間(220)を長くすることを特徴とする請求項2に記載の撮像装置。
  5. 第1の動き検出手段で動きを検出するタイミングは、ミラー(181)、シャッター(121)のメカが動作中でもメカ振動の影響が少ないタイミングであることを特徴とする請求項に1記載の撮像装置。
  6. メカ振動の影響が少ないタイミングは、事前にメカ動作中の角速度情報への影響を測定し(図4)メカ振動の角速度情報への影響が一定の閾値以下となる期間(406)とすることを特徴とする請求項に5記載の撮像装置。
  7. メカ動作の角速度情報への影響の測定はミラー(181)、シャッター(121)が両方動作する「ファインダー撮影」と、シャッターのみ動作する、「ライブビュー撮影」で別々に記録する(図5)ことを特徴とする請求項6に記載の撮像装置。
  8. メカ動作の角速度情報への影響の測定は、「ファインダー撮影」において、「通常撮影」と「静音撮影」で別々に記録する(図5)ことを特徴とする請求項6に記載の撮像装置。
  9. ミラー(181)、シャッター(121)が動作しないタイミングは、露光時間が動きを検出する為に必要な時間より長い場合の露光期間である事を特徴とする請求項2に記載の撮像装置。
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