JP2018071903A - 換気システム - Google Patents
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Abstract
Description
図1および図2を参照して、本発明の一実施形態による換気システム1の全体構成について説明する。
図2に示すように、警報機器2は、各種センサ21を備えている。警報機器2は、表示部22を備えている。警報機器2は、音声スピーカ23を備えている。警報機器2は、通信部24を備えている。警報機器2は、マイコン25を備えている。警報機器2は、操作部26を備えている。警報機器2は、制御手段27を備えている。なお、表示部22および音声スピーカ23は、特許請求の範囲の「報知手段」の一例である。
調理機器3は、燃焼ガスの燃焼により生じた燃焼熱を用いて鍋などの調理具を加熱する機能を有している。調理機器3は、たとえば、ガスコンロである。調理機器3は、加熱部31を含んでいる。調理機器3は、通信部32および33を含んでいる。調理機器3は、操作部34を含んでいる。調理機器3は、表示部35を含んでいる。調理機器3は、制御手段36を含んでいる。調理機器3は、発光部37(図1参照)を含んでいる。
換気機器4は、室内500の空気を室外に排気するためのレンジフードである。換気機器4は、ファンユニット41を含んでいる。換気機器4は、通信部42および43を含んでいる。換気機器4は、操作部44を含んでいる。換気機器4は、表示部45を含んでいる。換気機器4は、制御手段46を含んでいる。
次に、警報機器2の制御手段27による、詳細な制御について説明する。
警報機器2の制御手段27は、煙センサ211により検出された減光率が減光率閾値以上である場合には、火災が発生している可能性があると判断して、火災の発生に関する警報を発するように構成されている。制御手段27は、ガスセンサ212により検出された燃焼ガスの濃度(ガス濃度)がガス警報濃度以上である場合には、ガス濃度が爆発下限界(LEL、Lower Expolsion Limit)に近づいていると判断して、燃焼ガスに関する警報を発するように構成されている。制御手段27は、一酸化炭素の濃度(CO濃度)がCO警報濃度以上である場合には、CO濃度が十分に大きくなっていると判断して、一酸化炭素に関する警報を発するように構成されている。
制御手段27は、ガス濃度がガス注意濃度以上ガス警報濃度未満である場合には、燃焼ガスに関する注意報を発するように構成されている。なお、ガス濃度がガス注意濃度以上ガス警報濃度未満である場合は、室内500内のガス濃度が爆発下限界よりも十分に小さいものの、ユーザに予め注意を促すために、制御手段27により注意報が発せられる。
次に、警報機器2の制御手段27による調理機器3の制御動作について説明する。
次に、図3〜図5を参照して、警報機器2の制御手段27による換気機器4の制御動作について説明する。
制御手段27は、警報または注意報の報知の実行中において、減光率が減光率閾値未満、ガス濃度がガス注意濃度未満、かつ、CO濃度がCO注意濃度未満になり、報知の必要がなくなった場合には、報知の必要がなくなった時点から所定の時間(たとえば、約1分)経過後に、調理機器3の駆動状態および室内500の空気質の状態などに応じて、換気機器4を駆動させるか否かを判断するように構成されている。この結果、制御手段27は、COセンサ213により一酸化炭素が検出され、かつ、煙センサ211により火災の発生が検出された場合に換気機器4の駆動を停止させた後に、一酸化炭素および火災の発生が検出されなくなった場合に、所定の時間経過後に、調理機器3の駆動状態および室内500の空気質の状態などに応じて、自動で換気機器4を駆動させるか否かを判断するように構成されている。
本実施形態では、以下のような効果を得ることができる。
なお、今回開示された実施形態は、すべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した実施形態の説明ではなく特許請求の範囲によって示され、さらに特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更(変形例)が含まれる。
3 調理機器
4 換気機器(換気手段)
22 表示部(報知手段)
23 音声スピーカ(報知手段)
27 制御手段
211 煙センサ(火災検出手段)
212 ガスセンサ(ガス検出手段)
213 COセンサ(CO検出手段)
500 室内
Claims (6)
- 室内の一酸化炭素を検出するCO検出手段と、
火災の発生を検出する火災検出手段と、
前記室内の空気を換気する換気手段と、
前記CO検出手段により前記一酸化炭素が検出され、かつ、前記火災検出手段により前記火災の発生が検出された場合には、前記換気手段の駆動を停止させる制御を行い、前記CO検出手段により前記一酸化炭素が検出され、かつ、前記火災検出手段により前記火災の発生が検出されていない場合には、前記換気手段の駆動状態を維持させる制御を行う制御手段と、を備える、換気システム。 - 前記室内における燃焼ガスを検出するガス検出手段をさらに備え、
前記制御手段は、前記CO検出手段により前記一酸化炭素が検出されるとともに、前記火災検出手段により前記火災の発生が検出され、かつ、前記ガス検出手段により前記燃焼ガスが検出された場合には、前記換気手段の駆動状態を維持させる制御を行うように構成されている、請求項1に記載の換気システム。 - 前記制御手段は、前記一酸化炭素、前記火災の発生および前記燃焼ガスのいずれも検出されていない状態で、かつ、前記換気手段が駆動している状態において、前記一酸化炭素、前記火災の発生、前記燃焼ガスがこの順で検出された場合には、前記換気手段の駆動を停止させ、前記一酸化炭素、前記燃焼ガス、前記火災の発生がこの順で検出された場合には、前記換気手段の駆動を継続させるように構成されている、請求項2に記載の換気システム。
- 前記室内に設置され、燃焼ガスの燃焼熱を用いて調理具を加熱する調理機器をさらに備え、
前記制御手段は、前記CO検出手段により前記一酸化炭素が第1濃度閾値以上の濃度で検出された場合には、前記調理機器における前記燃焼ガスの燃焼を停止させる制御を行うように構成されている、請求項1〜3のいずれか1項に記載の換気システム。 - ユーザに報知を行う報知手段をさらに備え、
前記制御手段は、前記CO検出手段により前記一酸化炭素が第2濃度閾値以上前記第1濃度閾値未満の濃度で検出された場合には、前記報知手段において前記報知を行わせるとともに、前記調理機器における前記燃焼ガスの燃焼状態を継続させる制御を行い、前記CO検出手段により前記一酸化炭素が前記第1濃度閾値以上の濃度で検出された場合には、前記報知手段において前記報知を行わせつつ、前記調理機器における前記燃焼ガスの燃焼を停止させる制御を行うように構成されている、請求項4に記載の換気システム。 - 前記制御手段は、前記CO検出手段により前記一酸化炭素が検出され、かつ、前記火災検出手段により前記火災の発生が検出された場合に前記換気手段の駆動を停止させた後に、前記一酸化炭素および前記火災の発生が検出されなくなった場合に、所定の時間経過後に、前記換気手段を駆動させるか否かを判断するように構成されている、請求項1〜5のいずれか1項に記載の換気システム。
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