JP2018071066A - 建具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 縦框への加熱発泡材の取付けが容易で、且つ加熱発泡材を広範囲に取付けできる建具の提供。【解決手段】 縦框1,2の長手方向に沿って加熱発泡材取付け溝3を有し、縦框1,2上端部には加熱発泡材取付け溝3を逃がして上振れ止め部品4,7を取付けてあり、縦框1,2下端部には加熱発泡材6,9の下端を受ける落ち止め部10を有する下振れ止め部品5,8を取付けてあり、下振れ止め部品5,8の落ち止め部10から縦框1,2の上端に亘って加熱発泡材6,9を設けてあり、上振れ止め部品4,7を縦框1,2に取付けた状態で、加熱発泡材取付け溝3の上端から加熱発泡材6,9を挿通自在である。【選択図】 図1

Description

本発明は、防火性能を有する建具に関する。
特許文献1には、戸先框33に外周側に開口して設けた溝部71bの底部側に加熱発泡材71aを支持部71cで支持し、戸先框の上端部に取付けた上部振れ止め52と戸先框の下端部に取付けた下部振れ止め54により加熱発泡材71aの上下方向の移動を規制した開口部装置が記載されている。
上記の構成によれば、戸先框に取付ける前に、あらかじめ加熱発泡材を上部振れ止めと下部振れ止めの間の長さに正確に測って切断しておく必要があり、また加熱発泡材の取付けは、少なくとも上下何れかの振れ止めを取付ける前に行う必要があり、上下の振れ止めを取付けた後からでは加熱発泡材を取付けることができないため、加熱発泡材の取付けが容易でなかった。さらに、戸先框の上下端部の振れ止めが取付く部分には加熱発泡材が付かないので、火災時に振れ止めが溶けてなくなると枠との間に隙間が生ずる。
特開2014−196622号公報
本発明は以上に述べた実情に鑑み、縦框への加熱発泡材の取付けが容易で、且つ加熱発泡材を広範囲に取付けできる建具の提供を目的とする。
上記の課題を達成するために請求項1記載の発明による建具は、縦框の長手方向に沿って加熱発泡材取付け溝を有し、縦框上端部には加熱発泡材取付け溝を逃がして上振れ止め部品を取付けてあり、縦框下端部には加熱発泡材の下端を受ける落ち止め部を有する下振れ止め部品を取付けてあり、下振れ止め部品の落ち止め部から縦框の上端に亘って加熱発泡材を設けてあり、上振れ止め部品を縦框に取付けた状態で、加熱発泡材取付け溝の上端から加熱発泡材を挿通自在であることを特徴とする。
請求項1記載の発明による建具は、縦框の長手方向に沿って加熱発泡材取付け溝を有し、縦框上端部には加熱発泡材取付け溝を逃がして上振れ止め部品を取付けてあり、上振れ止め部品を縦框に取付けた状態で、加熱発泡材取付け溝の上端から加熱発泡材を挿通自在なので、加熱発泡材を下振れ止め部品の落ち止め部に当たるまで挿入し、縦框上端の位置で加熱発泡材を切断するだけでよく、加熱発泡材の取付けが容易である。また、加熱発泡材を下振れ止め部品の落ち止め部から縦框の上端に亘って広範囲に取付けできる。
(a)は戸先框への上下振れ止め部品及び加熱発泡材の取付け状態を示す側面図、(b)は同平面図、(c)は同底面図である。 (a)は召合せ框への上下振れ止め部品及び加熱発泡材の取付け状態を示す室内側正面図、(b)は同平面図、(c)は同底面図である。 本発明に係る建具の一実施形態を示す縦断面図である。 同建具の横断面図である。 (a)は戸先框の上振れ止め部品の平面図、(b)は同室内側正面図、(c)は同側面図である。 (a)は戸先框の下振れ止め部品の平面図、(b)は同室内側正面図、(c)は同側面図である。 戸先框への加熱発泡材の取付け方を示す斜視図である。 火災時に戸先框に取付けた加熱発泡材が発泡・膨張し、縦枠と戸先框間の隙間を塞いでいる状態を示す横断面図である。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1〜6は、本発明の建具の一実施形態に係る引違いサッシを示している。本建具は、図3,4に示すように、躯体開口部に取付けられる枠11と、枠11内に引違い状に開閉自在に収めた外障子12と内障子13を備える。
枠11は、上枠14と下枠15と左右の縦枠16,16を枠組みして構成してある。上枠14は、図3に示すように、室外側垂下片17とレール18と中間垂下片19と室内側垂下片20とを有しており、レール18に外障子12の上部を案内し、中間垂下片19と室内側垂下片20との間の溝21に内障子13の上部を案内している。中間垂下片19と室内側垂下片20の下端部には、室外側に向けて不燃性タイト材22が取付けてあり、各タイト材22が外障子12の上框23の室内側面と内障子13の上框23の室内側面にそれぞれ当接している。
下枠15は、室外側より室内側が高くなった階段状に形成してあり、外障子12の下部を案内する外レール24と、内障子13の下部を案内する内レール25と、室内側端部に設けた立上がり片26と、内レール25の基端部より室外側に向けて突出する突出片27を有している。突出片27の室外側端部と立上がり片26の上端部には、室外側に向けて不燃性タイト材28が取付けてあり、各タイト材28が外障子12の下框29の室内側面と内障子13の下框29の室内側面にそれぞれ当接している。内レール25の下方の縦壁30には、加熱発泡材取付け溝31が長手方向に沿って設けてあり、加熱発泡材取付け溝31に保持して加熱発泡材32が下枠の全長に取付けてある。加熱発泡材32は、加熱されることにより発泡して厚さ方向(取付面に対して垂直方向)に膨張するものであって、火災時には加熱発泡材32が発泡・膨張して外障子12の室内側面との間の空間を埋める。
外障子12側(室内側から見て左側)の縦枠16は、図4に示すように、外障子12の戸先框1に形成された溝33内にのみ込まれるフィン34と、フィン34よりも室内側で内周側に突出する突片35を有している。突片35には室外側に向けて不燃性タイト材36が取付けてあり、不燃性タイト材36が戸先框1の室内側面に当接している。内障子13側(室内側から見て右側)の縦枠16も、内障子13の戸先框1に形成された溝33内にのみ込まれるフィン34と、フィン34よりも室内側で内周側に突出する突片35を有しており、突片35には室外側に向けて不燃性タイト材36が取付けてあり、不燃性タイト材36が戸先框1の室内側面に当接している。
外障子12と内障子13は、上框23と下框29と戸先框1と召合せ框2とを框組みし、その内側に複層ガラス37を納めて構成してある。外障子12と内障子13は、図3に示すように、上枠14に設けられたレール18及び溝21、下枠15に設けられた外レール24及び内レール25に案内され、上下枠14,15の長手方向に沿って摺動自在となっている。
戸先框1は、図4に示すように、戸先側に向けて開口する略コ字状断面の溝33を有しており、溝33の室内側の壁33aの溝内側面に加熱発泡材取付け溝3が長手方向に沿って設けてあり、加熱発泡材取付け溝3に保持して加熱発泡材6が取付けてある。溝33の室外側の壁33bには不燃性タイト材38が取付けてあり、不燃性タイト材38は縦枠16の内周側面に当接している。戸先框1の長手方向中間部には、溝33内に保持して戸当りブロック39が取付けてあり、障子12,13を閉めたときに戸当りブロック39の傾斜面40が縦枠16のフィン34に当接することで、障子12,13の戸先部が室内側に引き寄せられる。
図1に示すように、戸先框1の上端部には上振れ止め部品4が取付けてあり、戸先框1の下端部には下振れ止め部品5が取付けてある。上振れ止め部品4は、図5に示すように、上向きに開口するガイド溝41を有し、ガイド溝41が上枠14のレール18と摺接することで障子12,13上部の振れを抑える働きがある。上振れ止め部品4は、戸先框1の溝33に上方から差し込まれ、下部に設けた係止突起42を戸先框1に形成した孔に係止して取付けてある。上振れ止め部品4の上面4aは、戸先框1の上端1aと同面となっている。上振れ止め部品4は、図5(a)に示すように、加熱発泡材取付け溝3を逃がすように、溝33の室内側の壁33aとの間に隙間43が形成してある。
下振れ止め部品5は、図6に示すように、下向きに開口するガイド溝44を有し、ガイド溝44が下枠15のレール24,25と摺接することで障子12,13下部の振れを抑える働きがある。下振れ止め部品5は、戸先框1の溝33に下方から差し込まれ、下部に設けた係止突起45を戸先框1に形成した切り欠きに係止して取付けてある。下振れ止め部品5の下面5aは、戸先框1の下端1bと同面となっている。下振れ止め部品5は、図6(a)に示すように、加熱発泡材取付け溝3内の位置に、加熱発泡材6の下端を受ける落ち止め部10を有している。
加熱発泡材6は、図1(a)に示すように、下振れ止め部品5の落ち止め部10の上から戸先框1の上端1aにわたって設けてある。
次に、加熱発泡材6の取付け方を説明する。障子12,13を框組みした後、戸先框1の上端部に上振れ止め部品4を、戸先框1の下端部に下振れ止め部品5をそれぞれ取付ける。次に、図7(a)に示すように、戸先框1の加熱発泡材取付け溝3の上端から加熱発泡材6を挿入する。加熱発泡材6をその下端が下振れ止め部品5の落ち止め部10に当たる位置まで挿入したら、図7(b)に示すように、戸先框1の上端1aからはみ出した加熱発泡材6をカッター等の工具46で切断する。
図8は、火災時に加熱発泡材6が発泡・膨張した状態を示している。加熱発泡材6は、火災の熱に反応して室外側に向けて発泡・膨張し、戸先框1の溝33と縦枠16の内周側面との間の空間を埋めて、縦枠16と戸先框1の間からの火炎や煙の侵入を阻止する。加熱発泡材6が発泡・膨張する際、加熱発泡材6が縦枠16のフィン34を押すことで戸先框1に室内向きの力51が働くので、戸先框1が熱反りして室内側面が縦枠16の不燃性タイト材36から離れるのを防止できる。
内外障子12,13の召合せ框2,2は、図4に示すように、お互いに対向する面に加熱発泡材取付け溝3を有し、加熱発泡材取付け溝3に保持して加熱発泡材9を取付けてあり、火災時にはこれらの加熱発泡材9が発泡・膨張して召合せ框2,2間の隙間を塞ぐ。各召合せ框2の上下端部には、図2に示すように、上振れ止め部品7と下振れ止め部品8が取付けてある。上振れ止め部品7は、図2(a)に示すように、加熱発泡材取付け溝3を逃がしてあり、下振れ止め部品8は、図2(c)に示すように、加熱発泡材取付け溝3の下方位置に、加熱発泡材9の下端を受ける落ち止め部10を有している。召合せ框2の加熱発泡材9は、戸先框1の加熱発泡材6と同様に、上振れ止め部品7を取付けた状態で、加熱発泡材取付け溝3の上端から挿入して取付けられる。召合せ框2の加熱発泡材9は、召合せ框9の上端2aから下端2bまでの全長にわたって取付けられる。
内外障子12,13の上框23,23は、図3に示すように、上向きに開口した溝47を有しており、その溝47の底面に加熱発泡材取付け溝48を有し、加熱発泡材取付け溝48に保持して加熱発泡材49が取付けてある。火災時にはこの加熱発泡材49が発泡・膨張し、上枠14との間の空間を埋め、上枠14と上框23の間からの火炎等の侵入を阻止する。
内外障子12,13の下框29,29は、下向きに開口した溝48を有しており、その溝48の室外側の壁の溝内側面に加熱発泡材取付け溝49を有し、加熱発泡材取付け溝49に保持して加熱発泡材50が取付けてある。火災時にはこの加熱発泡材50が発泡・膨張して、下枠15のレール24,25に当接しつつ溝48内の空間を埋め、下枠15と下框29の間からの火炎等の侵入を阻止する。
以上に述べたように本建具は、縦框(戸先框1、召合せ框2)の長手方向に沿って加熱発泡材取付け溝3を有し、縦框1,2上端部には加熱発泡材取付け溝3を逃がして上振れ止め部品4,7を取付けてあり、上振れ止め部品4,7を縦框1,2に取付けた状態で、加熱発泡材取付け溝3の上端から加熱発泡材6,9を挿通自在なので、加熱発泡材6,9を下振れ止め部品5,8の落ち止め部10に当たるまで挿入し、縦框1,2上端の位置で加熱発泡材6,9を切断するだけでよく、加熱発泡材6,9の取付けが容易である。また、加熱発泡材6,9を下振れ止め部品5,8の落ち止め部10から縦框1,2の上端1a,2aに亘って広範囲に取付けできる。加熱発泡材6,9が縦框1,2の上端にまで設けてあることで、上枠14のレール18や中間垂下片19及び室内側垂下片20と対向する位置まで加熱発泡材6,9を設けられ(図3参照)、戸先框1に設けた加熱発泡材6は、火災時に縦枠16と上枠14とのコーナー部と戸先框1上端部との間の隙間を塞いで、縦枠16と上枠14とのコーナー部からの炎や煙の貫通を防ぎ、召合せ框2に設けた加熱発泡材9は、火災時に上枠14と召合せ框2上端部との隙間を塞いで、上枠14と召合せ部の間からの炎や煙の貫通を防ぐ。このように本建具は、火災時に戸先框1上端部と縦枠16と上枠14とのコーナー部との間を加熱発泡材6で塞ぎ、召合せ框2上端部と上枠14との間を加熱発泡材9で塞ぎ、上框23に設けた加熱発泡材49と相俟って、上枠14及び縦枠16と障子12,13上部との間を隙間なく塞ぐことができる。上振れ止め部品4,7の上面4a,7aを縦框1,2の上端1a,2aと同面としたことで、加熱発泡材6,9の上端を縦框1,2の上端1a,2aと一致させるのが容易である。下振れ止め部品5,8に落ち止め部10を有しているので、加熱発泡材6,9が脱落することがない。
本発明は以上に述べた実施形態に限定されない。上振れ止め部品は、縦框に取付けた状態で加熱発泡材を加熱発泡材取付け溝に挿通自在であればよく、下振れ止め部品は、加熱発泡材が下に落ちないようにする落ち止め部を有していればよく、具体的な形状は適宜変更することができる。戸先框の加熱発泡材取付け溝は、戸先框の溝内の室外側の面や見込面に設けることもできる。本発明の建具は、引違いサッシに限らず、片引きサッシや片引き戸に適用することもできる。
1 戸先框(縦框)
2 召合せ框(縦框)
3 加熱発泡材取付け溝
4,7 上振れ止め部品
5,8 下振れ止め部品
6,9 加熱発泡材
10 落ち止め部

Claims (1)

  1. 縦框の長手方向に沿って加熱発泡材取付け溝を有し、縦框上端部には加熱発泡材取付け溝を逃がして上振れ止め部品を取付けてあり、縦框下端部には加熱発泡材の下端を受ける落ち止め部を有する下振れ止め部品を取付けてあり、下振れ止め部品の落ち止め部から縦框の上端に亘って加熱発泡材を設けてあり、上振れ止め部品を縦框に取付けた状態で、加熱発泡材取付け溝の上端から加熱発泡材を挿通自在であることを特徴とする建具。
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