JP2018064498A - 運搬台車用レール - Google Patents

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Abstract

【課題】レール部材と地面の間にゴミが溜まりにくい運搬台車用レールの提供を目的とする。
【解決手段】長尺なレール部材2を備える運搬台車用レール1において、レール部材が、上向きに突出し長手方向に延びるガイド部3と、ガイド部3の長手側の下端両側から水平方向に延びる鍔部4,4を備えることを特徴とする。またレール部材を地面に固定する固定金具5を備え、固定金具が、平板状のプレートと、プレートから立ち上がり互いに対向する一対の爪部を備え、鍔部が、プレートと爪部とでそれぞれ挟まれているようにしてもよい。
【選択図】図2

Description

この発明は、運搬台車用レールに関する。
従来、ビニールハウス内で農作物を栽培するハウス栽培では、ビニールハウス内にレールを設置して、そのレール上を作業者が乗った運搬台車が走行することで、レールに沿って配置された農作物の収穫や手入れを効率的に行っている。
また、運搬台車用レールは、釘などで地面に固定されたプレートと、当該プレートの上に載置される円筒状のパイプからなる一対のレール材と、レール材をプレートに固定する連結金具を備えて構成されている(例えば、特許文献1参照)。
実開平07−007318
ところが、従来の運搬台車用レールでは、レール材が円筒状に形成されているため、レール材と地面の間に隙間ができてしまう。そのため、この隙間に農作物の葉や間引かれた実などのゴミが溜まってしまうため、頻繁に取り除く必要があった。
そこで、本発明は、レール材と地面の間にゴミが溜まりにくい運搬台車用レールの提供を目的とする。
前記課題を解決するための手段は、長尺なレール部材を備える運搬台車用レールにおいて、前記レール部材が、上向きに突出し長手方向に延びるガイド部と、前記ガイド部の長手側の下端両側から水平方向に延びる鍔部を備えることを特徴とする。
また、前記レール部材を地面に固定する固定金具を備え、前記固定金具が、平板状のプレートと、前記プレートから立ち上がり互いに対向する一対の爪部を備え、前記鍔部が、前記プレートと前記爪部とでそれぞれ挟まれているようにしてもよい。
この構成によると、固定金具のプレートと爪部とでレール部材の鍔部を挟むことで、レール部材を地面に固定できるため、レール部材のガイド部には固定金具が覆いかぶさらない。したがって、運搬台車が走行する際にもガタつかず、運搬台車の走行安定性が向上する。さらに、従来の運搬台車用レールでは、レール材を地面に固定するために、地面に固定されたプレートと、当該プレートにレール材を固定するための連結金具の二部材が利用されているが、上記構成によれば、一つの固定金具でレール部材を地面に固定できるため、部品点数を削減でき、施工性が向上する。
また、前記鍔部の長手方向の両端にそれぞれ設けられた孔と、前記レール部材の一端側に設けられて、前記レール部材の他端側に嵌合可能な嵌合部を備え、前記嵌合部を、スエジ加工で形成するとしてもよい。
この構成によると、レール部材の一端側に設けられた嵌合部を別のレール部材の他端側に嵌合させるとともに、互いの鍔部に設けられた孔を対向させた状態で、当該孔に釘を打ち込めば、ジョイントを使用することなく、二つのレール部材を連結できる。したがって、部品点数のさらなる削減が達成でき、施工性が向上する。
本発明の運搬台車用レールによれば、レール部材が、上向きに突出し長手方向に延びるガイド部と、ガイド部の長手側の下端両側から水平に延びる鍔部で構成されているため、レール部材と地面の間に隙間が非常にできにくく、レール部材と地面の間にゴミが溜まるのを抑制できる。
また、レール部材の鍔部が地面に面接触するため、運搬台車用レールの安定性が向上する。
第一実施形態に係る運搬台車用レールが利用されている状態を示す斜視図である。 図1の運搬台車用レールの部分を拡大して示す斜視図である。 第一実施形態に係る運搬台車用レールの一部拡大正面図である。 第一実施形態に係る運搬台車用レールの一部拡大平面図である。 第一実施形態に係る固定金具を示す斜視図である。 第一実施形態に係る運搬台車用レールの一部拡大斜視図であって、固定金具の他の用途を示す図である。 第一実施形態に係る固定金具の変形例を示す斜視図である。 第二実施形態に係る運搬台車用レールの一部拡大斜視図である。
以下に、図面を参照しながら本実施の形態について説明する。各図面を通して付された同じ符号は、同じ部品を示す。
<第一実施形態>
本実施の形態に係る運搬台車用レール1は、図1に示すように、ビニールハウスなどで農作物を収穫する際に利用される運搬台車Cが走行可能なレールである。本例の運搬台車用レール1は、図2に示すように、一対の長尺なレール部材2,2と、レール部材2を地面に固定する固定金具5を備えている。また、本例の運搬台車用レール1は、固定金具5を介して、複数のレール部材2の各端部同士が連結されて、運搬台車Cの走行方向に延長されている。
次に運搬台車用レール1の各部について詳細に説明する。
レール部材2は、金属製であって、図2,図3に示すように、上向きに突出し長手方向に延びるガイド部3と、ガイド部3の長手側の下端両側からそれぞれ水平方向に延びる鍔部4を備えて形成されている。また、図4に示すように、各鍔部4,4の長手方向の各端部には、それぞれ孔4aが形成されている。
なお、本例では、ガイド部3は、断面が半円状に形成されているが、運搬台車Cの走行部の形状に合わせて形状は適宜変更できる。また、本例では、レール部材2は金属製であるが、運搬台車Cの荷重に耐えられる剛性があれば、材質は特に限定されない。
固定金具5は、図5に示すように、平板状のプレート6と、プレート6から立ち上がり互いに対向する一対の爪部7,7を備えて構成される。
本例のプレート6は、図5に示すように、四隅にそれぞれ孔6aが設けられている。また、本例では、プレート6は肉厚を貫通する方向に二箇所開孔されて肉抜きされており、固定金具5に使用する材料が削減されている。
また、本例の爪部7は、図3に示すように、それぞれ正面視でプレート6から垂直に立ち上がる垂直部7aと、垂直部7aの先端からもう一方の爪部7に向かって水平方向に延びる平板状の水平部7bを備え、正面視でL字状に形成されている。
さらに、各爪部7,7の水平部7bには、図5に示すように、孔7c,7cが二つずつ並列に設けられている。
そして、固定金具5の爪部7,7とプレート6の隙間に一方側と他方側からそれぞれ、レール部材2をスライドさせて挿入し、二つのレール部材2の端部を突き合わせて、両方の鍔部4,4に引っ掛かるように爪部7を重ねて、鍔部4に設けられた孔4aと、爪部7に設けられた孔7cとを対向させた状態で釘10を地面に打ち込むことで、レール部材2を地面に固定するとともに、図2,図4に示すように、二つのレール部材2,2をつなぎ合わせて運搬台車用レール1を延長できる。
この際、爪部7に設けられた二つの孔7c,7c間の幅は、突き合わされた二つのレール部材2,2の境界が固定金具5の真ん中の位置になると丁度、爪部7の孔7c,7cと各レール部材2,2の孔4a,4aが対向する大きさに設定されているため、位置決めが容易になっている。
また、本例では、固定金具5を二つのレール部材2,2を連結するジョイントとして利用しているが、レール部材2をよりしっかりと地面に固定する補強部材としても利用できる。
具体的には、図6に示すように、固定金具5の爪部7,7を鍔部4に噛ませて、固定金具5をレール部材2の任意の位置までスライド移動させた状態で、プレート6の四隅に設けられた孔6aに釘20を打ち込み、固定金具5の爪部7,7によって、鍔部4を押さえつけることで、複数のレール部材2,2を連結する部分以外でも、レール部材2を地面に固定できる。
これにより、運搬台車用レール1がよりしっかりと地面に固定されるので、運搬台車Cの走行安定性を向上させることができる
また、この際、固定金具5のプレート6の四隅に設けられた孔6aに釘20を打ち込んでいるため、レール部材2の鍔部4に孔が設けられていない部分にも固定金具5を取り付けできる。
なお、固定金具5の形状は、上述したものに限られず、例えば、図7に示すように、平板状の金属プレートの互いに対向する側部を角部を残して内向きに湾曲させて一対の対向する爪部7,7を形成するとともに、爪部7,7に設けられた孔7cに対向する孔6bをプレート6に設けることで、プレート6と、プレート6から立ち上がり互いに対向する一対の爪部7,7を備える固定金具5を形成してもよい。
本例では、レール部材2が、上向きに突出し長手方向に延びるガイド部3と、ガイド部3の長手側の下端両側からそれぞれ水平方向に延びる鍔部4によって形成されている。そのため、本実施の形態に係るレール部材2が地面に取り付けられると、レール部材2と地面との間に隙間が非常にできにくく、レール部材2と地面の間にゴミが溜まるのを抑制できる。
また、従来の運搬台車用レールは、レール材が円筒状に形成されているため、レール材と地面の接触面が点接触になる。これに対して、本例のレール部材2は、水平方向に延びる鍔部4が地面に面接触するため、運搬台車用レール1の安定性が従来に比べて向上する。
また、本例の固定金具5は、爪部7,7をレール部材2の鍔部4,4に噛ませることで、レール部材2を地面に固定しているため、ガイド部3には固定金具5が覆いかぶさらない。したがって、本例の運搬台車用レール1では、運搬台車Cが走行する際にガタつかず、運搬台車Cの走行安定性が向上する。
さらに、従来の運搬台車用レールでは、レール材を地面に固定するために、地面に固定されたプレートと、当該プレートにレール材を固定するための連結金具の二部材が利用されているが、本実施の形態に係る運搬台車用レール1の構成によれば、一つの固定金具5でレール部材2を地面に固定できるため、部品点数を削減でき、施工性が向上する。
なお、本例では、複数のレール部材2を固定金具5を介して連結することで、運搬台車用レール1を延長しているが、運搬台車用レール1を単一のレール部材2で形成してもよい。この場合には、レール部材2の鍔部4に一定間隔で孔を設け、その孔に釘を打ち込むことで、レール部材2を地面に固定すれば、固定金具5を省略できる。
なお、本実施の形態に係る運搬台車用レール1を説明する図面では、レール部材2は、二つしか連結されていないが、運搬台車用レール1に要求される長さに応じて、3つ以上連結させてもよいことは勿論である。
<第二実施形態>
つづいて、第二実施形態に係る運搬台車用レール30について説明する。運搬台車用レール30は、図8に示すように、レール部材31の一端側にレール部材31の他端側と嵌合可能な嵌合部32が形成されている点で、第一実施形態の運搬台車用レール1と異なる。
ここでは、上述した第一実施形態に係る運搬台車用レール1との異なる点を中心に説明し、同様の機能を有する構成には同一の符号を付して説明を省略する。
本実施の形態に係る運搬台車用レール30のレール部材31の一端側に設けられた嵌合部32は、レール部材31の一端側をスエジ加工により圧縮することで、レール部材31の他端側と嵌合可能に形成されている。
そして、一方(図中左側)のレール部材31の他端側を、他方(図中右側)のレール部材31の一端側に設けられた嵌合部32に重ねるようにして嵌合し、一方のレール部材2と他方のレール部材2の鍔部4,4の長手方向の端部に設けられた孔4aを対向させた状態で、孔4aに釘を打ち込むことで、二つのレール部材2,2を連結するとともに運搬台車用レール30を地面に固定できる。
この構成によると、ジョイントを使用することなく、二つのレール部材2,2を連結できるため、第二実施形態に係る運搬台車用レール30は、第一実施形態よりも、さらに部品点数を削減できるとともに施工性がより向上する。
以上、本発明の好ましい実施の形態を詳細に説明したが、特許請求の範囲から逸脱なく改造、変形及び変更ができるのは当然である。
1,30・・・運搬台車用レール、2,31・・・レール部材、3・・・ガイド部、4・・・鍔部、5・・・固定金具、6・・・プレート、7・・・爪部、32・・・嵌合部

Claims (3)

  1. 長尺なレール部材(2)を備える運搬台車用レール(1)において、
    前記レール部材(2)が、上向きに突出し長手方向に延びるガイド部(3)と、前記ガイド部(3)の長手側の下端両側から水平方向に延びる鍔部(4,4)を備える
    ことを特徴とする運搬台車用レール(1)。
  2. 前記レール部材(2)を地面に固定する固定金具(5)を備え、
    前記固定金具(5)が、平板状のプレート(6)と、前記プレート(6)から立ち上がり互いに対向する一対の爪部(7,7)を備え、
    前記鍔部(4,4)が、前記プレート(6)と前記爪部(7)とでそれぞれ挟まれている
    ことを特徴とする請求項1に記載の運搬台車用レール(1)。
  3. 前記鍔部(4,4)の長手方向の両端にそれぞれ設けられた孔(4a)と、
    前記レール部材(31)の一端側に設けられて、前記レール部材(31)の他端側に嵌合可能な嵌合部(32)を備え、
    前記嵌合部(32)は、スエジ加工で形成されている
    ことを特徴とする請求項1に記載の運搬台車用レール(30)。
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