JP2018062186A - カウルトップガーニッシュおよび車体前部構造 - Google Patents

カウルトップガーニッシュおよび車体前部構造 Download PDF

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数馬 武田
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【課題】本発明は、フロントフードからフロントウィンドウに向かう空気の流れの剥離に起因する渦の影響を抑制し、空気抵抗の低減を図ることが可能なカウルトップガーニッシュを提供することを目的とする。【解決手段】本発明にかかるカウルトップガーニッシュ130の代表的な構成は、車両のフロントフード110とフロントウィンドウ120との間に位置するカウルトップガーニッシュ130において、上方に向かって開口した長手の溝232を有し、溝232の車幅方向の長さと車体幅との比が0.20〜0.70の範囲内であることを特徴とする。【選択図】図1

Description

本発明は、カウルトップガーニッシュおよびそれを含む車体前部構造に関するものである。
例えば特許文献1には開示されているように、乗用車のフードとフロントガラスとの間にはカウルルーバが配置されている。特許文献1のカウルルーバは、車両前方側から順に、車幅方向に延びる溝部、溝部の工法で車幅方向に延びる高台部、および高台部の後方でフロントガラス下端縁を覆うルーバ後部を備える。また特許文献1のカウルルーバは、高台部において、フードとの隙間を狭めるリブが立設されている。
特開2015−174622号公報
ここで車体前部では、車両の走行中に前方から後方に向かって空気が流れる。フード上を流れるこのような空気の流れから、一部の空気の剥離が生じると、剥離した空気がフロントガラスにぶつかり、フードの後端部すなわちフードとフロンドガラスとの境界付近に気流の渦が発生する。すると、渦が前方からの空気の流れを阻害してしまうため、空気抵抗の増大を招いてしまう。
特許文献1では、フードに沿って流れた空気を、負圧によってフードとフロントガラスとの間からカウルルーバに向かってすなわち下方に引き込むことにより、乱流を発生させている。このような構成の場合、上述した空気抵抗の増大を促進してしまう可能性がある。
本発明は、このような課題に鑑み、フロントフードからフロントウィンドウに向かう空気の流れの剥離に起因する渦の影響を抑制し、空気抵抗の低減を図ることが可能なカウルトップガーニッシュおよび車体前部構造を提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明にかかるカウルトップガーニッシュの代表的な構成は、車両のフロントフードとフロントウィンドウとの間に位置するカウルトップガーニッシュにおいて、上方に向かって開口した長手の溝を有し、溝の車幅方向の長さと車体幅との比が0.20〜0.70の範囲内であることを特徴とする。
上記課題を解決するために、本発明にかかる車体前部構造の代表的な構成は、車両のフロントフードと、フロントウィンドウと、フロントフードからフロントウィンドウまでの間に位置するカウルトップガーニッシュとを含む車体前部構造において、カウルトップガーニッシュは、上方に向かって開口した長手の溝を有し、溝の車幅方向の長さと車体幅との比が0.20〜0.70の範囲内であり、フロントフードの後端が水平に対してなす角度は10°未満であり、フロントウィンドウの前端が水平に対してなす角度は55°以上であることを特徴とする。
本発明によれば、フロントフードからフロントウィンドウに向かう空気の流れの剥離に起因する渦の影響を抑制し、空気抵抗の低減を図ることが可能なカウルトップガーニッシュおよび車体前部構造を提供することができる。
本発明による車体前部構造の第1実施例について説明する図である 図1の車体前部構造の模式的な断面図である。 図1の車体前部における空気の流れを説明する模式的な断面図である。 本発明による車体前部構造の第2実施例の模式的な断面図である。
本発明の一実施の形態に係るカウルトップガーニッシュは、車両のフロントフードとフロントウィンドウとの間に位置するカウルトップガーニッシュにおいて、上方に向かって開口した長手の溝を有し、溝の車幅方向の長さと車体幅との比が0.20〜0.70の範囲内であることを特徴とする。
上記構成では、フロントフードとフロントウィンドウの間に、上方に向かって開口した長手の溝が左右対称に配置される。これにより、フロントフードおよびフロントウィンドウとの境界付近に発生した渦は、その下部が溝の内部に収容される。したがって、フロントフードとフロントウィンドウの境界付近における渦の大きさが小さくなる。これにより、渦による前方からの空気の流れの阻害を抑制し、空気抵抗の低減を図ることが可能となる。そして、溝の車幅方向の長さと車体幅との比が0.20〜0.70の範囲内とすることにより、上述した効果を最も高めることが可能となる。
上記溝の深さと車両前後方向の寸法との比が0.20〜0.80の範囲内であるとよい。またより好ましくは、上記溝の深さと車両前後方向の寸法との比が0.30〜0.60の範囲内であるとよい。これにより、上述した効果を更に高めることができる。
上記溝は、フロントフードの後端からフロントウィンドウの前端まで至っているとよい。かかる構成によれば、フロントフードとフロントウィンドウの境界付近の渦を確実に収容することが可能となる。
上記溝の車両側方視での断面がV字形状であり、V字形状の最下点は、溝の車両前後方向の中心位置よりも車両前方側に位置するとよい。かかる構成によれば、溝の断面がV字形状の場合においても、フロントフードでの空気の剥離によって発生した渦を溝に収容し、上記同様の効果を得ることが可能である。
本発明の一実施の形態に係る車体前部構造は、車両のフロントフードと、フロントウィンドウと、フロントフードからフロントウィンドウまでの間に位置するカウルトップガーニッシュとを含む車体前部構造において、カウルトップガーニッシュは、上方に向かって開口した長手の溝を有し、溝の車幅方向の長さと車体幅との比が0.20〜0.70の範囲内であり、フロントフードの後端が水平に対してなす角度は10°未満であり、フロントウィンドウの前端が水平に対してなす角度は55°以上であることを特徴とする。上述したカウルトップガーニッシュにおける技術的思想に対応する構成要素やその説明は、当該車体前部構造にも適用可能である。
以下に添付図面を参照しながら、本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。かかる実施形態に示す寸法、材料、その他具体的な数値などは、発明の理解を容易とするための例示に過ぎず、特に断る場合を除き、本発明を限定するものではない。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能、構成を有する要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略し、また本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。
(第1実施例)
図1は、本発明による車体前部構造の第1実施例について説明する図である。図2は、図1の車体前部構造100の模式的な断面図である。なお、以下の実施例では、車体前部構造について詳述しながら、本発明にかかるカウルトップガーニッシュについても併せて説明する。また本願のすべての図において、符号U、D、F、Rは、それぞれ、車両の上下前後方向を表す。
図1に示すように、第1実施例の車体前部構造100は、車両(全体は不図示)のフロントフード110、フロントウィンドウ120、およびそれらの間に配置されるカウルトップガーニッシュ130を含んで構成される。図2に示すように、第1実施例のカウルトップガーニッシュ130は、上方に向かって開口する矩形状の溝132を有する。図1に示すように、溝132は、車両の車幅方向中央Cを基準として左右対称に長手方向に延びている。第1実施例のカウルトップガーニッシュでは、図1に示す溝132の車幅方向の長さLと車体幅Wとの比を0.20〜0.70の範囲内に設定する。
図3は、図1の車体前部における空気の流れを説明する模式的な断面図である。図3(a)は、本実施例の車体前部における空気の流れを説明する図であり、図3(b)は、比較例の車体前部における空気の流れを説明する図である。なお、理解を容易にするために、図3(a)および(b)では、空気の流れを矢印によって示している。
図3(b)に示す比較例の車体前部構造10では、フロントフード11とフロントウィンドウ12との間に配置されるカウルトップガーニッシュ13は溝を有さない。このため、前方から流れてきてフロントフード11上で剥離した空気A3がフロントウィンドウ12にぶつかると、フロントフード11とフロントウィンドウ12との境界付近に空気の渦A4が発生する。すると、この渦A4によって前方からの空気の流れが阻害されるため、空気抵抗の増大が生じてしまう。
これに対し図3(a)に示す実施例の車体前部構造100では、フロントフード110とフロントウィンドウ120との間に配置されるカウルトップガーニッシュ130に溝132が形成されている。これにより、フロントフードおよびフロントウィンドウ120との境界付近に発生した渦A2を溝132の内部に収容することができ、フロントフード110とフロントウィンドウ120の境界付近における渦A2の大きさが小さくなる。このため、渦A2による前方からの空気の流れの阻害が抑制される。その結果、前方からの空気A1は、フロントフード110およびフロントウィンドウ120に沿って流れるため、空気抵抗の低減を図ることが可能となる。そして、溝132の車幅方向の長さLと車体幅Wとの比を0.20〜0.70の範囲内とすることにより、この効果を最も高めることができる。
図2に示すように、溝132は、フロントフード110の後端110aからフロントウィンドウ120の前端120aまで至っているとよい。これにより、フロントフード110とフロントウィンドウ120の境界付近に発生した渦A2を確実に溝132に収容することが可能となる。
また図2に示す溝132の深さDpと車両前後方向の寸法Mとの比(Dp/M)は、0.20〜0.80の範囲内であるとよい。より好ましくは、溝132の深さDpと車両前後方向の寸法Mとの比(Dp/M)は、0.30〜0.60の範囲内であるとよい。これにより、上述した効果を更に高めることができる。
詳細には、溝132の深さDpを所定の値に固定して溝132の車両前後方向の寸法Mを変化させた場合、それらの比が0.20〜0.80の間において、空気抵抗の指標となる値であるCd値が低く(優れていて)、0.8を超えるとCd値が急激に増大する(空気抵抗が悪化する)。また溝132の深さDpと車両前後方向の寸法Mの比が0.20〜0.80の間では、0.3〜0.6においてCd値が最も低くなる。
一方、溝132の車両前後方向の寸法Mを所定の値に固定して溝132の深さを変化させた場合、それらの比が0.2を超えると急激にCd値が低下する。そして、Cd値はその後徐々に低下し、それらの比が0.6となると下げ止まる。これらのことから、溝132の深さDpと車両前後方向の寸法Mとの比(Dp/M)は、0.20〜0.80の範囲内、より好ましくは0.30〜0.60の範囲内であるとよいことが理解できる。
更に、本実施例の車体前部構造100では、フロントフード110の後端110aが水平に対してなす角度θ1は10°未満であり、フロントウィンドウ120の前端120aが水平に対してなす角度θ2は55°以上であるとよい。上述した渦に起因する空気抵抗の低下は、フロントフード110が水平に近く、フロントウィンドウ120が垂直に寄っている車体において生じやすい傾向がある。このため、上記のように角度θ1が10°未満であり、角度θ2が55°以上である車種では、本実施例による効果を顕著に得ることが可能である。
(第2実施例)
図4は、本発明による車体前部構造の第2実施例の模式的な断面図である。なお、第2実施例では、第1実施例の車体前部構造100と同様の構成や機能を有する要素については、同一の符号を付すことにより説明を省略する。
第1実施例の車体前部構造100では、溝132の車両側方視での断面が矩形状であった。これに対し、第2実施形態の車体前部構造200では、溝232の車両側方視での断面がV字形状となっている。このように溝232の断面形状がV字形状である場合でも、第1実施例と同様にフロントフード110とフロントウィンドウ120との間で渦を収容することができ、空気抵抗の低減を図ることが可能である。
また本実施例のように溝232がV字形状である場合、V字形状の最下点Pは、溝232の車両前後方向の中心位置M0よりも車両前方側に位置するとよい。これにより、上述した効果を高めることが可能である。すなわち、溝232がV字形状の場合、カウルトップガーニッシュ230の前側面230aおよび後側面230bのうち、前側面230aがより垂直に近いほうが好ましい。
V字形状の最下点Pが車両前方側に位置すると、カウルトップガーニッシュ230の前側面230aは垂直近い角度で立っている状態となる。すると、渦の前側の流れは、上向きの成分が多くなり、前向きの成分が少なくなることにより、車両前方から向かってくる気流に対する逆方向の成分が減少するため、空気抵抗が削減されると考えらえる。
一方、V字形状の最下点Pが車両後方側に位置すると、後側面230bは垂直に近い角度となり、前側面230aは車両後方に向かうにしたがって下方に傾斜する緩やかな傾斜面となる。すると、渦の前向きの成分が低減されづらいため、空気抵抗を削減する効果が減少してしまうと考えられる。したがって、溝232がV字形状である場合、V字形状の最下点Pは、溝232の車両前後方向の中心位置M0よりも車両前方側に位置することが好ましい。
なお、上記説明した実施例では、矩形状の溝132やV字形状の溝232を例示したが、それらの形状は例示にすぎず、これに限定するものではない。溝は、上方に向かって開口していて車両の車幅方向中央を基準として左右対称な長手な形状であればよく、断面形状としては、U字型や半円型等の形状であっても同様の効果を得ることが可能である。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は係る例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明は、カウルトップガーニッシュおよびそれを含む車体前部構造に利用することができる。
10…車体前部構造、11…フロントフード、12…フロントウィンドウ、13…カウルトップガーニッシュ、100…車体前部構造、110…フロントフード、110a…後端、120…フロントウィンドウ、120a…前端、130…カウルトップガーニッシュ、132…溝、200…車体前部構造、232…溝

Claims (6)

  1. 車両のフロントフードとフロントウィンドウとの間に位置するカウルトップガーニッシュにおいて、
    上方に向かって開口した長手の溝を有し、
    前記溝の車幅方向の長さと車体幅との比が0.20〜0.70の範囲内であることを特徴とするカウルトップガーニッシュ。
  2. 前記溝の深さと車両前後方向の寸法との比が0.20〜0.80の範囲内であることを特徴とする請求項1に記載のカウルトップガーニッシュ。
  3. 前記溝の深さと車両前後方向の寸法との比が0.30〜0.60の範囲内であることを特徴とする請求項2に記載のカウルトップガーニッシュ。
  4. 前記溝は、前記フロントフードの後端から前記フロントウィンドウの前端まで至っていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のカウルトップガーニッシュ。
  5. 前記溝の車両側方視での断面がV字形状であり、
    前記V字形状の最下点は、前記溝の車両前後方向の中心位置よりも車両前方側に位置することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載のカウルトップガーニッシュ。
  6. 車両のフロントフードと、フロントウィンドウと、該フロントフードから該フロントウィンドウまでの間に位置するカウルトップガーニッシュとを含む車体前部構造において、
    前記カウルトップガーニッシュは、上方に向かって開口した長手の溝を有し、
    前記溝の車幅方向の長さと車体幅との比が0.20〜0.70の範囲内であり、
    前記フロントフードの後端が水平に対してなす角度は10°未満であり、
    前記フロントウィンドウの前端が水平に対してなす角度は55°以上であることを特徴とする車体前部構造。
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