JP2018059644A - 発電給湯システム及び発電給湯暖房システム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】発電給湯システム1Aは、熱と電力を発生する熱電併給装置10と、熱電併給装置にて発生した熱を用いて加熱した湯水を貯湯する発電部貯湯タンク12と、電気ヒートポンプ装置20と、電気ヒートポンプ装置にて発生した熱を用いて加熱した湯水を貯湯する非発電部貯湯タンク32と、発電部貯湯タンク12から供給される湯水である発電部湯水と非発電部貯湯タンク32から供給される湯水である非発電部湯水との少なくとも一方を含む湯水を燃焼装置(42)にて加熱して被給湯機器に供給する燃焼熱源機40と、を有する。
【選択図】図1
Description
図1に示すように、第1の実施の形態の発電給湯システム1Aは、発電部貯湯タンク12を有する熱電併給装置10、電気ヒートポンプ装置20、非発電部貯湯タンク32を有する主貯湯装置30、燃焼熱源機40、給湯コントローラ40R、マスタ制御装置50等を有している。
マスタ制御装置50は、電力検出手段70S、10Sからの検出信号に基づいて、対象とする住宅での(予め設定されたエリア内での)、時刻に応じた電力需要量を検出することができる。またマスタ制御装置50は、給湯配管Hに設けられた給湯量検出手段(図示省略)からの検出信号に基づいて、対象とする住宅での、時刻に応じた給湯量を検出することができる。マスタ制御装置50は、時刻に応じた電力需要量、時刻に応じた給湯量を、複数日にわたって記憶し、例えば曜日毎のスケジュール(熱電併給装置10の運転スケジュールや電気ヒートポンプ装置20の運転スケジュールを含む)を作成し、作成したスケジュールに基づいて熱電併給装置10や電気ヒートポンプ装置20の運転を制御する(制御装置毎の運転の指示を、各制御装置に送信する)。
次に図3を用いて、第2の実施の形態の発電給湯システム1Bについて説明する。図3に示す第2の実施の形態の発電給湯システム1Bは、図1に示す第1の実施の形態の発電給湯システム1Aに対して、主貯湯装置30に第1混合装置33が追加されている点、及び第1混合装置33の周囲の配管の接続状態が異なる。以下、この相違点を主に説明する。その他の点については第1の実施の形態と同様であるので説明を省略する。
次に図4を用いて、第3の実施の形態の発電給湯システム1Cについて説明する。図4に示す第3の実施の形態の発電給湯システム1Cは、図3に示す第2の実施の形態の発電給湯システム1Bに対して、主貯湯装置30(または燃焼熱源機40)に、熱源機バイパス配管33Bと、バイパス弁33Vが追加されている点が異なる。以下、この相違点を主に説明する。その他の点については第2の実施の形態と同様であるので説明を省略する。
次に図5を用いて、第4の実施の形態の発電給湯システム1Dについて説明する。図5に示す第4の実施の形態の発電給湯システム1Dは、図3に示す第2の実施の形態の発電給湯システム1Bに対して、第2混合装置60が追加されている点、及び第2混合装置60の周囲の配管の接続状態が異なる。以下、この相違点を主に説明する。その他の点については第2の実施の形態と同様であるので説明を省略する。
次に図6を用いて、第5の実施の形態の発電給湯システム1Eについて説明する。図6に示す第5の実施の形態の発電給湯システム1Eは、図5に示す第4の実施の形態の発電給湯システム1Dに対して、主貯湯装置30(または燃焼熱源機40)に、第3の実施の形態にて説明した熱源機バイパス配管33B及びバイパス弁33Vが追加されている点が異なる。以下、この相違点を主に説明する。その他の点については第4の実施の形態と同様であるので説明を省略する。
次に図7を用いて、第6の実施の形態の発電給湯システム1Fについて説明する。図7に示す第6の実施の形態の発電給湯システム1Fは、図6に示す第5の実施の形態の発電給湯システム1Eに対して、電気ヒートポンプ装置20に代えて太陽熱集熱装置90を有し、主貯湯装置30がポンプ24Pを有している点が異なる。また電気ヒートポンプ装置20に代えて太陽熱集熱装置90としているので、第5の実施の形態の発電給湯システム1Eに対して、電力線20E、電力検出手段20S、通信線52T、通信線32Tが省略されている。以下、この相違点を主に説明する。その他の点については第5の実施の形態と同様であるので説明を省略する。なお第6の実施の形態の発電給湯システム1Fは、第5の実施の形態の発電給湯システム1Eから電気ヒートポンプ装置20を太陽熱集熱装置90に置き換えた例を示しているが、第1の実施の形態〜第5の実施の形態にて説明したそれぞれの発電給湯システムから電気ヒートポンプ装置を太陽熱集熱装置に置き換えてもよい。第6の実施の形態では、第5の実施の形態の発電給湯システム1Eから電気ヒートポンプ装置20を太陽熱集熱装置90に置き換えた例について説明する。
次に図8を用いて、第7の実施の形態の発電給湯『暖房』システム1Gについて説明する。図8に示す第7の実施の形態の発電給湯暖房システム1Gは、図6に示す第5の実施の形態の発電給湯システム1Eに対して、熱媒暖房装置80と、暖房コントローラ80Rと、暖房用加熱バーナ43と、ポンプ43Pと、暖房用熱交換器25と、ポンプ25Pと、これらに接続された各配管と、を有している点が異なる。以下、この相違点を主に説明する。その他の点については第5の実施の形態と同様であるので説明を省略する。なお第7の実施の形態の発電給湯暖房システム1Gは、第5の実施の形態の発電給湯システム1Eに上記の熱媒暖房装置80等を追加した例を示しているが、第1の実施の形態〜第5の実施の形態にて説明したそれぞれの発電給湯システムに上記の熱媒暖房装置80等を追加してもよい。第7の実施の形態では、第5の実施の形態の発電給湯システム1Eに上記の熱媒暖房装置80等を追加した例について説明する。
1G 発電給湯暖房システム
10 熱電併給装置
10E、20E、30E、40E、50E、70E 電力線
10S、20S、40S、70S 電力検出手段
11 熱電併給制御装置
12 発電部貯湯タンク
12H、24H、24J、32H、33H 配管
12J 発電部吐出配管
12P ポンプ
13 発電機
14 インバータ
15 送風ファン
16 湯水混合装置
20 電気ヒートポンプ装置
21 ヒートポンプ制御装置
23 電気ヒートポンプ
24 熱交換器
24P、25P ポンプ
25 暖房用熱交換器
25H 熱媒ヒートポンプ往配管
25J 熱媒ヒートポンプ戻り配管
30 主貯湯装置
31 非発電部貯湯タンク制御装置
32 非発電部貯湯タンク
32J 非発電部吐出配管
33 第1混合装置
33B 熱源機バイパス配管
33J 第1混合装置吐出配管
33V バイパス弁
40 燃焼熱源機
40R 給湯コントローラ
41 燃焼熱源機制御装置
42 加熱バーナ(燃焼装置)
42H 熱源機流入配管
42J 熱源機吐出配管
43 暖房用加熱バーナ
43H、43J 熱媒循環配管
43P ポンプ
50 マスタ制御装置
51T、52T、53T、54T、56T、32T、34T、40T、80T 通信線
60 第2混合装置
60J 第2混合装置吐出配管
61 混合制御装置
70 分電盤
80 熱媒暖房装置
80R 暖房コントローラ
90 太陽熱集熱装置
H 給湯配管
Claims (12)
- 熱と電力を発生する熱電併給装置と、
前記熱電併給装置にて発生した熱を用いて加熱した湯水を貯湯する発電部貯湯タンクと、
電気ヒートポンプ装置と、
前記電気ヒートポンプ装置にて発生した熱を用いて加熱した湯水を貯湯する非発電部貯湯タンクと、
前記発電部貯湯タンクから供給される湯水である発電部湯水と前記非発電部貯湯タンクから供給される湯水である非発電部湯水との少なくとも一方を含む湯水を燃焼装置にて加熱して被給湯機器に供給する燃焼熱源機と、を有する、
発電給湯システム。 - 請求項1に記載の発電給湯システムであって、
前記非発電部貯湯タンクから供給される前記非発電部湯水と、前記発電部貯湯タンクから供給される前記発電部湯水を含む湯水と、を混合した第1混合水を吐出する第1混合装置と、
前記第1混合装置から前記第1混合水が吐出される吐出口に一方端が接続された第1混合装置吐出配管と、を有し、
前記第1混合装置吐出配管の他方端は、前記燃焼熱源機の流入口に接続されている、
発電給湯システム。 - 請求項2に記載の発電給湯システムであって、
熱源機バイパス配管と、バイパス弁と、を有し、
前記燃焼熱源機の吐出口には、熱源機吐出配管が接続されており、
前記熱源機バイパス配管は、一方端が前記第1混合装置吐出配管に接続され、他方端が前記熱源機吐出配管に接続されており、
前記バイパス弁は、前記熱源機バイパス配管に設けられて前記熱源機バイパス配管の開度を調整する、
発電供給システム。 - 請求項2または3に記載の発電給湯システムであって、
第2混合装置を有し、
前記第1混合装置には、前記発電部湯水を含む湯水の代わりに上水が供給されており、
前記第1混合装置吐出配管の他方端は、前記燃焼熱源機の流入口の代わりに前記第2混合装置の流入口に接続されており、
前記第2混合装置は、前記第1混合装置吐出配管から流入する前記第1混合水と、前記発電部貯湯タンクから供給される前記発電部湯水を含む湯水と、を混合した第2混合水を吐出し、
前記第2混合装置から前記第2混合水が吐出される吐出口と、前記燃焼熱源機の流入口と、が第2混合装置吐出配管にて接続されている、
発電給湯システム。 - 請求項1〜4のいずれか一項に記載の発電給湯システムであって、
前記電気ヒートポンプ装置に代えて、太陽熱集熱装置を有している、
発電給湯システム。 - 請求項1〜3のいずれか一項に記載の発電給湯システムであって、
前記熱電併給装置の動作の制御と前記発電部貯湯タンクの状態の検出が可能な熱電併給制御装置と、
前記電気ヒートポンプ装置の動作の制御が可能なヒートポンプ制御装置と、
前記非発電部貯湯タンクの状態の検出が可能な非発電部貯湯タンク制御装置と、
前記燃焼熱源機の動作の制御が可能な燃焼熱源機制御装置と、
少なくとも給湯温度の指示を入力可能な給湯コントローラと、
前記熱電併給制御装置と、前記ヒートポンプ制御装置と、前記非発電部貯湯タンク制御装置と、前記燃焼熱源機制御装置と、のそれぞれと互いに情報を送受信することが可能なマスタ制御装置と、を有し、
前記マスタ制御装置は、給湯の際、前記給湯コントローラに入力された給湯温度と各制御装置からの情報に基づいて、前記発電部貯湯タンクから供給するべき前記発電部湯水の量と、前記非発電部貯湯タンクから供給するべき前記非発電部湯水の量とを求め、求めたそれぞれの湯水の量に基づいて給湯を行う、
発電給湯システム。 - 請求項4に記載の発電給湯システムであって、
前記熱電併給装置の動作の制御と前記発電部貯湯タンクの状態の検出が可能な熱電併給制御装置と、
前記電気ヒートポンプ装置の動作の制御が可能なヒートポンプ制御装置と、
前記非発電部貯湯タンクの状態の検出が可能な非発電部貯湯タンク制御装置と、
前記燃焼熱源機の動作の制御が可能な燃焼熱源機制御装置と、
前記第2混合装置の動作の制御が可能な混合制御装置と、
少なくとも給湯温度の指示を入力可能な給湯コントローラと、
前記熱電併給制御装置と、前記ヒートポンプ制御装置と、前記非発電部貯湯タンク制御装置と、前記燃焼熱源機制御装置と、前記混合制御装置と、のそれぞれと互いに情報を送受信することが可能なマスタ制御装置と、を有し、
前記マスタ制御装置は、給湯の際、前記給湯コントローラに入力された給湯温度と各制御装置からの情報に基づいて、前記発電部貯湯タンクから供給するべき前記発電部湯水の量と、前記非発電部貯湯タンクから供給するべき前記非発電部湯水の量とを求め、求めたそれぞれの湯水の量に基づいて給湯を行うとともに、混合装置制御量を求め、求めた前記混合装置制御量を前記混合制御装置に送信し、
前記混合制御装置は、前記マスタ制御装置から前記混合装置制御量を受信すると、受信した前記混合装置制御量に基づいて、前記発電部湯水の割合と、前記非発電部湯水の割合と、を調整する、
発電給湯システム。 - 請求項6または7に記載の発電給湯システムであって、
前記マスタ制御装置は、
給湯の際に前記発電部湯水からの供給量と前記非発電部湯水からの供給量とを求めるとき、前記非発電部湯水からの供給よりも前記発電部湯水からの供給を優先させ、前記発電部湯水を優先的に使用する、
発電給湯システム。 - 請求項6〜8のいずれか一項に記載の発電給湯システムであって、
予め設定されたエリア内へ供給する電力を分配する分電盤を有し、
前記分電盤には、商用電力が供給されるとともに前記熱電併給装置にて発生させた電力が供給されており、
前記電気ヒートポンプ装置、前記燃焼熱源機には、前記分電盤から電力が供給されており、
前記マスタ制御装置は、
前記商用電力から前記分電盤に供給された電力需要量と、前記熱電併給装置にて発生させた発電量と、前記発電部貯湯タンクに貯湯されている前記発電部湯水の量と、前記非発電部貯湯タンクに貯湯されている前記非発電部湯水の量と、前記発電部湯水及び前記非発電部湯水から給湯に使用された給湯量と、を時刻に対応させて複数日分記憶しており、当該記憶に基づいて、時刻に対応させた前記熱電併給装置と前記電気ヒートポンプ装置の運転予定を含むスケジュールを作成し、作成した前記スケジュールに基づいて熱電併給装置と電気ヒートポンプ装置の運転を制御する、
発電給湯システム。 - 請求項9に記載の発電給湯システムであって、
前記マスタ制御装置は、
前記スケジュールを作成する際、前記電気ヒートポンプ装置を動作させるヒートポンプ動作時間帯を、前記熱電併給装置における発電効率が最も高くなる発電量である最高効率発電量よりも前記電力需要量が低い発電低効率時間帯に優先的に設定することで、前記発電低効率時間帯における前記熱電併給装置の発電量を前記最高効率発電量に近づける、
発電給湯システム。 - 請求項1〜4、6〜10のいずれか一項に記載の発電給湯システムであって、
前記電気ヒートポンプ装置は、前記熱電併給装置に隣接する位置に配置されており、
前記熱電併給装置は、発生した熱の一部を前記電気ヒートポンプ装置に供給する、
発電給湯システム。 - 請求項1〜4、6〜11のいずれか一項に記載の発電給湯システムを用いた発電給湯暖房システムであって、
熱媒を用いて暖房する熱媒暖房装置と、
前記熱媒暖房装置による暖房温度の指示を入力可能な暖房コントローラと、を有し、
前記熱媒は、前記燃焼熱源機と前記熱媒暖房装置とに接続された熱媒循環配管内で循環されており、
前記熱媒循環配管には、前記熱媒を前記電気ヒートポンプ装置へと導くことが可能な熱媒ヒートポンプ往配管と、前記電気ヒートポンプ装置にて加熱した前記熱媒を前記熱媒循環配管へと戻す熱媒ヒートポンプ戻り配管と、が接続されており、
前記マスタ制御装置は、前記暖房コントローラに入力された暖房温度に基づいて、前記燃焼熱源機と前記電気ヒートポンプ装置の運転を制御する、
発電給湯暖房システム。
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