JP2018042910A - 椅子およびテーブル - Google Patents

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坂口 勝
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Abstract

【課題】床面をロボット掃除機等で清掃する場合等に、より簡易な構成によって、椅子をテーブルに引っ掛けて床面から浮かせることが望まれている。【解決手段】椅子10は、座部11と、座部11の後部から上方へ立ち上がった背部12と、座部11の前部から下方へ延びる前脚13と、座部11の後部の左右両側に、それぞれ、上から下へ延びるように設けられ、座部11から上方は斜め前方へ延び上がった支持部201を構成し、座部11から下方は後脚202を構成している一対の肘掛け支持部兼後脚20と、支持部201の上端および背部12の側部に対して水平方向に取り付けられた一対の肘掛け21とを備える。支持部201には、テーブル30の天板31に引っ掛けるために、前端端から水平に後方へ伸びる掛止用段部203が形成されている。【選択図】図1

Description

この発明は、椅子およびテーブルに関するものであり、特に、テーブルに対してぶら下げ可能な構造を有する椅子と、当該椅子と組み合わせて用いられるテーブルに関するものである。
床面の清掃時において、椅子の存在は清掃の邪魔になるため、椅子を床面から浮かせることができる構造にしたものが、先行技術として種々提案されている。
たとえば特許文献1には、背もたれを回動可能に構成し、椅子を床面から浮かせる場合には、背もたれを回動させ、当該背もたれをテーブルの天面の上に係合させて椅子を床面から浮かせるようにした構成が提案されている。
特許文献2には、テーブルの天板の下面に設けられ、椅子を床面から浮上させた状態で係止しておくための椅子係止装置が提案されている。
特許文献3には、テーブルと椅子からなるテーブルセットにおいて、テーブルの天板下面から所定距離離間させて係止保持板を設け、当該係止保持板と天板とによって椅子の座面板または肘掛けを挟持できる構成が提案されている。
特許文献4には、椅子の笠木(肘掛け)を長くして、テーブルの天板に椅子の笠木を乗せてぶら下げられるようにした椅子が提案されている。
特許第5560357号公報 特許第2701816号公報 特許第4017622号公報 実開昭60−103344号公報
従来より提案されている椅子を床面から浮かせるための構成は、背もたれを可動にするという可動構造を採用したものであったり、テーブル側に設ける椅子係止のための機構が大がかりなものであったり、椅子の笠木(肘掛け)自体を特別な長さにしなければならないといった課題がある。
一方、椅子を床面から浮かせる必要性は、床面をロボット掃除機等で清掃する場合等に限られることが多く、より簡易な構成によって、椅子をテーブルに引っ掛けて床面から浮かせることができる構成とするのが望ましい。
この発明は、かかる背景のもとになされたものであり、簡易な構成によって床面から浮かせることのできる椅子を提供することを主たる目的とする。
この発明は、また、椅子をテーブルに引っ掛けた際に、その引っ掛け状態を安定させるための簡易な機構が付加されたテーブルを提供することを他の目的とする。
請求項1記載の発明は、座部と、前記座部の後部から上方へ立ち上がった背部と、前記座部の前部から下方へ延びる前脚と、前記座部の後部の左右両側に、それぞれ、上から下へ延びるように設けられ、前記座部から上方は斜め前方へ延び上がった支持部を構成し、前記座部から下方は後脚を構成している一対の肘掛け支持部兼後脚と、前記支持部の上端および前記背部の側部に対して水平方向に取り付けられた一対の肘掛けとを備え、前記支持部には、テーブルの天板に引っ掛けるために、前端縁から水平に後方へ伸びる掛止用段部が形成されていることを特徴とする、椅子である。
請求項2記載の発明は、前脚、座部側方フレームおよび背部側方フレームが、クランク状に一体形成された一対のメインフレームと、前記一対のメインフレームの座部側方フレームの後部外側に、それぞれ、上方から下方に延びるように組み合わされ、前記座部側方フレームから上方は斜め前方へ延び上がった支持部を構成し、前記座部側方フレームから下方は後脚を構成している一対のサブフレームと、前記サブフレームの上端および前記背部側方フレームに対して水平方向に取り付けられた一対の肘掛けとを備え、前記サブフレームの前記支持部には、テーブルの天板に引っ掛けるために、前端縁から水平に後方へ伸びる掛止用段部が形成されていることを特徴とする、椅子である。
請求項3記載の発明は、前記一対の肘掛け支持部兼後脚は、手前から後方に向かって上から下へ斜めに延びる直線状の部材を含み、前記支持部は、側面視で上部の幅が相対的に広く、下部の幅が相対的に狭くされ、上部と下部との境界に前記掛止用段部が形成されていることを特徴とする、請求項1に記載の椅子である。
請求項4記載の発明は、前記一対の肘掛け支持部兼後脚は、手前から後方に向かって上から下へ斜めに延びる直線状の部材を含み、前記支持部は、側面視でクランク状に曲げられた部分を含み、当該クランク状に曲げられた部分に前記掛止用段部が形成されていることを特徴とする、請求項1に記載の椅子である。
請求項5記載の発明は、前記一対のサブフレームは、手前から後方に向かって上から下へ斜めに延びる直線状の部材を含み、前記支持部は、側面視で上部の幅が相対的に広く、下部の幅が相対的に狭くされ、上部と下部との境界に前記掛止用段部が形成されていることを特徴とする、請求項1に記載の椅子である。
請求項6記載の発明は、前記一対のサブフレームは、手前から後方に向かって上から下へ斜めに延びる直線状の部材を含み、前記支持部は、側面視でクランク状に曲げられた部分を含み、当該クランク状に曲げられた部分に前記掛止用段部が形成されていることを特徴とする、請求項1に記載の椅子である。
請求項7記載の発明は、請求項1〜6のいずれに記載の椅子と組み合わせて使用されるテーブルであって、前記椅子の掛止用段部が天板端に引っ掛けられた時に、前記椅子の座部の前部中央部を保持するために、天板の下面には、側面視L状の鉤形係止部が設けられていることを特徴とする、テーブルである。
この発明によれば、肘掛け支持部に、椅子をテーブルの天板に引っ掛けるための掛止用段部を形成したことにより、極めて簡易な構成により、椅子をテーブルの天板に引っ掛けることができ、椅子を床面から浮かせることができる。
また、肘掛け支持部に掛止用段部を形成したことにより、肘掛け(の先端部分等)をテーブルの天板に引っ掛ける必要がなくなり、肘掛けデザインの自在性が向上する。
また、この発明によれば、肘掛け支持部に形成した掛止用段部が椅子のアクセントとなっており、デザイン面において掛止用段部が違和感なく融合したぶら下げ機能付き椅子を提供することができる。
この発明のテーブルは、天板に椅子を掛止した状態において、その掛止した椅子をより安定的に保持することができる。
図1は、この発明の一実施形態に係る椅子10の斜視図である。 図2は、この発明の一実施形態に係る椅子10の平面図(図2a))、背面図(図2(b))および右側面図(図2(c))である。 図3は、この発明の一実施形態に係る椅子10をテーブルの天板に引っ掛けて椅子を床面から浮かせた状態の側面図である。 図4は、この発明の一実施形態に係るテーブル30の正面図(図4(a))および右側面図(図4(b))である。 図5は、テーブル30に椅子10を引っ掛けた状態の側面図である。 図6は、椅子10をスタッキングした状態を示す斜視図である。 図7は、この発明の他の実施形態に係る椅子40の右側面図である。 図8は、この発明のさらに他の実施形態に係る椅子50の右側面図である。
以下には、図面を参照して、この発明の実施形態について具体的に説明をする。
図1は、この発明の一実施形態に係る椅子10の斜視図である。また、図2は、椅子10の平面図(図2(a))、背面図(図2(b))および右側面図(図2(c))である。
図1および図2を参照して説明すると、椅子10は、人が腰掛けた時にその臀部を受け取めるための座部11と、座部11の後部から上方へ立ち上がった背部12と、座部11の前部から下方へ延びる一対の前脚13とを有している。
より具体的には、前脚13、座部側方フレーム111および背部側方フレーム121が、たとえば木材、樹脂、金属などの材料を用いて一体に形成され、クランク状に曲った一対のメインフレーム14を有している。
そして、座部11は、一対の座部側方フレーム111間に水平に設けられた座板15および座板15の下方を支持するように座部側方フレーム111間に掛け渡された桟木16を備えている。
背部12は、一対の背部側方フレーム121間に掛け渡された上桟木17および下桟木18と、上桟木17および下桟木18間に設けられた背もたれ19とを備えている。これら上桟木17、下桟木18および背もたれ19は、後方に向かって緩く湾曲した形状をし、椅子10に座った際に人の背中を快適に支えられるようにされている。
なお、背部12の上桟木17、下桟木18および背もたれ19は、一体に構成されたものであってもよい。
この実施形態に係る椅子10の特徴は、特有の形態をした一対の肘掛け支持部兼後脚20および一対の肘掛け21を有することである。
より具体的には、一対のメインフレーム14の各座部側方フレーム111の後部外側(すなわち、座部11の後部の左右両側)に、それぞれ、手前上方から後ろ下方に向かって斜めに延びる肘掛け支持部兼後脚20が設けられている。肘掛け支持部兼後脚20のうち、座部側方フレーム111(すなわち、座部11)から上方は、斜め前方へ延び上がった支持部201を構成しており、座部側方フレーム111(すなわち、座部11)から下方は、斜め後ろへ延びる後脚202を構成している。
一対の肘掛け支持部兼後脚20は、この実施形態において、一対のメインフレーム14と組み合わされる一対のサブフレーム20として機能している。当該サブフレーム(肘掛け支持部兼後脚)20は、たとえば木材、樹脂、金属などの材料を用いて一体に成形され、直線状に伸びる形態である。
サブフレーム20の上端、すなわち支持部201の上端と背部側方フレーム121とに対して、肘掛け21が水平方向に取り付けられている。
そして、サブフレーム(肘掛け支持部兼後脚)20の支持部201には、テーブルの天板に引っ掛けるために、前端縁から水平に後方へ伸びる掛止用段部203が形成されている。
この実施形態では、掛止用段部203が椅子10全体の意匠の中に違和感なく溶け込むように、支持部201において、その上部の前後幅を相対的に広くし、その下部の前後幅は、支持部201から下方へ延びる後脚202と等しい幅とされている。これにより、支持部201の上部は肘掛け21との一体感が生じ、かつ、意匠的にもまとまりのある形態となっている。
なお、この実施形態に係る椅子10は、一対のメインフレーム14も、一対のサブフレーム20も、直線を基調にした形状のものを例示したが、これに限定されるものではない。要は、サブフレーム20の支持部201に形成された掛止用段部203が、椅子10全体の中で座部11の後部よりも前寄りに位置していて、掛止用段部203をテーブルの天板に引っ掛けた際に、椅子10がバランスを保ちつつ引っ掛けられるものであればよい。
図3は、椅子10をテーブルTの天板31に引っ掛けて床面Fから浮かせた状態を示す側面図である。この実施形態にかかる椅子10は、肘掛け支持部兼後脚(サブフレーム)20が、メインフレーム14に対して手前から後方へ向かって上から下へ斜めに延びるように組み合わされている。このため、支持部201、換言すれば掛止用段部203は、椅子10全体の中で座部11の後部よりも前寄りに位置しており、掛止用段部203を天板31に引っ掛けた状態において、椅子10はやや前に傾くものの、天板31の縁に安定して引っ掛けることができる。
図4は、椅子10と組み合わせて用いることのできるこの発明の一実施形態に係るテーブル30の一例を示す正面図(図4(a))および右側面図(図4(b))である。
テーブル30の特徴は、天板31の下面311に、椅子10の掛止用段部203が天板31端部に引っ掛けられた時に、椅子10の座部11の前部中央部を保持するための係止部32が設けられていることである。係止部32は、天板31の下面311から突出する側面視L状の鉤形をしたものであり、シンプルな形態をしている。係止部32は、テーブル30に引っ掛ける椅子10の数に合わせ、この実施形態では、4脚の椅子10をテーブル30に引っ掛けることを想定して、4つの係止部32が設けられている。
図5は、図4に示すテーブル30に椅子10を引っ掛けた状態の側面図である。椅子10をテーブル30に引っ掛ける場合には、最初に、座部11の前部中央部を係止部32に保持させ、その後、掛止用段部203を天板31の端部に引っ掛ければよい。この状態で、椅子10は、座部11の前部中央部と掛止用段部203とによって、テーブル30の天板31に安定して係止され、床面から浮いた状態になる。
図6は、たとえば3台の椅子10を積み重ねて載置した、いわゆるスタッキング状態を示す斜視図である。
この実施形態に係る椅子10は、メインフレーム14、肘掛け21および肘掛け支持部兼後脚(サブフレーム)20が直線を基調にしたシンプルな形状であり、また、肘掛け21の前端がサブフレーム20の前端と合わされているから、図6に示すように、スタッキング性にも優れた椅子10となっている。
図7は、この発明の他の実施形態に係る椅子40の右側面図である。
図7に示す椅子40の特徴は、肘掛け支持部兼後脚(サブフレーム)20は、手前から後方に向かって上から下へ斜めに延びる直線状の部材を含み、その上部に位置する支持部201が、側面視でクランク状に曲げられた部分を含み、当該クランク状に曲げられた部分に掛止用段部203が形成されていることである。
椅子40のその余の構成は、先に説明した椅子10の構成と同じであり、同一部分には同一の参照符号を付し、説明については省略する。
図8は、この発明のさらに他の実施形態に係る椅子50の右側面図である。
図8に示す椅子50の特徴は、肘掛け支持部兼後脚(サブフレーム)20が、座部11の後部に対してほぼ上下に延びるように取り付けられていて、その上部に位置する支持部201は、側面視で幅広の上部と、側面視で幅狭(後脚202と同じ幅)の下部とを含んでおり、幅広の上部下縁が掛止用段部203とされていることである。
椅子50のその余の構成は、先に説明した椅子10の構成と同じであり、同一部分には同一の参照符号を付し、説明については省略する。
この発明は、以上説明した実施形態に限定されるものではなく、請求項記載の範囲内において種々の変更が可能である。
10,40,50 椅子
11 座部
12 背部
13 前脚
14 メインフレーム
15 座板
16 桟木
17 上桟木
18 下桟木
19 背もたれ
20 肘掛け支持部兼後脚(サブフレーム)
21 肘掛け
30 テーブル
31 天板
32 係止部
111 座部側方フレーム
121 背部側方フレーム
201 支持部
202 後脚
203 掛止用段部
311 下面

Claims (7)

  1. 座部と、
    前記座部の後部から上方へ立ち上がった背部と、
    前記座部の前部から下方へ延びる前脚と、
    前記座部の後部の左右両側に、それぞれ、上から下へ延びるように設けられ、前記座部から上方は斜め前方へ延び上がった支持部を構成し、前記座部から下方は後脚を構成している一対の肘掛け支持部兼後脚と、
    前記支持部の上端および前記背部の側部に対して水平方向に取り付けられた一対の肘掛けとを備え、
    前記支持部には、テーブルの天板に引っ掛けるために、前端縁から水平に後方へ伸びる掛止用段部が形成されていることを特徴とする、椅子。
  2. 前脚、座部側方フレームおよび背部側方フレームが、クランク状に一体形成された一対のメインフレームと、
    前記一対のメインフレームの座部側方フレームの後部外側に、それぞれ、上方から下方に延びるように組み合わされ、前記座部側方フレームから上方は斜め前方へ延び上がった支持部を構成し、前記座部側方フレームから下方は後脚を構成している一対のサブフレームと、
    前記サブフレームの上端および前記背部側方フレームに対して水平方向に取り付けられた一対の肘掛けとを備え、
    前記サブフレームの前記支持部には、テーブルの天板に引っ掛けるために、前端縁から水平に後方へ伸びる掛止用段部が形成されていることを特徴とする、椅子。
  3. 前記一対の肘掛け支持部兼後脚は、手前から後方に向かって上から下へ斜めに延びる直線状の部材を含み、
    前記支持部は、側面視で上部の幅が相対的に広く、下部の幅が相対的に狭くされ、上部と下部との境界に前記掛止用段部が形成されていることを特徴とする、請求項1に記載の椅子。
  4. 前記一対の肘掛け支持部兼後脚は、手前から後方に向かって上から下へ斜めに延びる直線状の部材を含み、
    前記支持部は、側面視でクランク状に曲げられた部分を含み、当該クランク状に曲げられた部分に前記掛止用段部が形成されていることを特徴とする、請求項1に記載の椅子。
  5. 前記一対のサブフレームは、手前から後方に向かって上から下へ斜めに延びる直線状の部材を含み、
    前記支持部は、側面視で上部の幅が相対的に広く、下部の幅が相対的に狭くされ、上部と下部との境界に前記掛止用段部が形成されていることを特徴とする、請求項1に記載の椅子。
  6. 前記一対のサブフレームは、手前から後方に向かって上から下へ斜めに延びる直線状の部材を含み、
    前記支持部は、側面視でクランク状に曲げられた部分を含み、当該クランク状に曲げられた部分に前記掛止用段部が形成されていることを特徴とする、請求項1に記載の椅子。
  7. 請求項1〜6のいずれに記載の椅子と組み合わせて使用されるテーブルであって、
    前記椅子の掛止用段部が天板端に引っ掛けられた時に、前記椅子の座部の前部中央部を保持するために、天板の下面には、側面視L状の鉤形係止部が設けられていることを特徴とする、テーブル。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108887949A (zh) * 2018-06-12 2018-11-27 李标 一种可收纳组合桌椅
JP7562374B2 (ja) 2020-11-04 2024-10-07 株式会社オカムラ テーブルセット

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