JP2011234989A - 幼児用椅子 - Google Patents

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美枝子 伊藤
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Abstract

【課題】意匠性に優れ、形態の変更が可能で、しかも積み重ねが容易となる幼児用椅子の提供を目的とする。
【解決手段】左右の脚部材3,3と、左右の脚部材3,3を連結する前後一対の連結横桟木4,4と、前後一対の連結横桟木4,4上に固定され左右の脚部材3,3間に配置される座部2aと背もたれ部2bが一体化された本体部2を備え、前後一対の連結横桟木4,4を長尺のものと交換することにより、左右の脚部材3,3間に2以上の本体部2,2を配置できるように構成する。
【選択図】図2

Description

本発明は、幼児用の椅子に関するものである。
従来、この種の幼児用椅子として、例えば特許文献1或いは特許文献2に開示されているようなものが存在する。
特開2008−264191号公報 特開2003−116674号公報
上記特許文献1,2に開示されているような幼児用椅子では、意匠性に乏しく、また、形態の変更が不可能であり、さらに、複数を積み上げ等することは困難であるという問題点があった。
本発明は、意匠性に優れ、形態を変更可能であり、かつ複数個の積み上げが容易となる幼児用椅子の提供を目的とし、この目的の少なくとも一部を達成するために以下の手段を採った。
本発明の幼児用椅子は、左右の脚部材と、該左右の脚部材を連結する前後一対の連結横桟木と、該前後の連結横桟木上に固定され前記左右の脚部材間に配置される座部と背もたれ部が一体化された本体部を備え、前記前後の連結横桟木を長尺のものと交換することにより、前記左右の脚部材間に2以上の前記本体部を配置できるように構成したことを要旨とする。
本発明の幼児用椅子では、前後一対の連結横桟木を長尺のものと交換することにより、左右の脚部材間に2以上の本体部を配置することができ、一人座り用の椅子とすることも、また、二人以上が座れるベンチ仕様の椅子にすることもでき、形態の変更が可能である。
また、本発明の幼児用椅子において、前記脚部材は、前後に延びる略水平状の腕載せ部の前後端から対向状に下傾した前後の立上部が一体形成され、各立上部の下端には略水平に前後方向に延びる設置面部が一体形成されているものとすることもできる。
こうすれば、左右の脚部材が優れた意匠性を呈し、かつ設置面部が水平状に前後に延びているため、安定して床面等に置くことができ、使用時の安定性が向上した幼児用椅子となる。
また、本発明の幼児用椅子において、前記左右の脚部材間に掛け渡し状にテーブルが設けられ、該テーブルは、引っ張ることにより脚部材から離脱され、離すことにより脚部材に係合されるスプリング式ノブを備えているものとすることもできる。
こうすれば、スプリング式ノブを脚部材に係合させてワンタッチでテーブルを左右の脚部材間に掛け渡し状に取り付けることができ、また、スプリング式ノブを引っ張ることでテーブルを容易に脚部材から離脱させて取り外すことができるものとなる。
また、本発明の幼児用椅子において、前記脚部材の立上部には、前記連結横桟木を固定するためのネジを通すネジ通し孔が、高さの異なる位置に2以上形成されているものとすることもできる。
こうすれば、脚部材の立上部に形成されている2以上のネジ通し孔の何れかを選択してネジを通し、脚部材に連結横桟木を固定することができ、連結横桟木上に固定される座部の高さを変更することができるものとなる。
テーブルを取り付けた状態の幼児用椅子の斜視構成図である。 テーブルを取り外した状態の幼児用椅子の斜視図である。 テーブルの斜視構成図である。 テーブルを裏返した状態の斜視構成図である。 連結横桟木上に座部を固定した要部縦断面拡大構成図である。 連結横桟木に連結ネジを締め付ける状態の要部拡大構成図である。 スプリング式ノブの分解断面構成図である。 スプリング式ノブの取り付け状態の断面構成図である。 複数の幼児用椅子を積み重ねた状態の側面構成図である。 2連結でベンチ仕様とした幼児用椅子の斜視構成図である。
次に、本発明を実施するための形態を実施例を用いて説明する。
図1は、幼児用椅子のテーブルの取り付け状態の斜視図であり、図2は、テーブルを取り外した状態の幼児用椅子の斜視図である。
幼児用椅子1は、本体部2と、左右一対の脚部材3,3と、左右の脚部材3,3を連結する前後一対の連結横桟木4,4で構成され、左右の脚部材3,3間に着脱可能にテーブル5が取り付けられる。
本体部2は、略水平状の座部2aと、この座部2aの後端から一体状に上方へ立ち上がる背もたれ部2bが天然木素材で一体形成されており、座部2aの前端には、垂下状に前垂れ部2cが一体形成されている。この前垂れ部2cの中央部には、股ベルトを挿入するための股ベルト孔2dが形成されている。
左右の脚部材3は同形状に形成されており、各脚部材3の上端側には、前後方向に略水平に延びる腕載せ部3aが存在し、腕載せ部3aの前後端から対向状に下傾した前後の立上部3b,3cが一体形成されている。
即ち、腕載せ部3aの前端から、下端を前方側へ向かって下傾させた立上部3bが一体形成され、腕載せ部3aの後端から、下端を後方側へ向かって下傾させた立上部3cが一体形成されており、腕載せ部3aと前後の立上部3b,3cで、全体として八の字状に形成されている。
また、前側の立上部3bの下端には、前方へ向かって略水平に延びる設置面部3dが一体形成されており、後側の立上部3cの下端には、後方へ向かって略水平に延びる設置面部3eが一体形成されている。
この脚部材3は天然木素材で形成されたものであり、腕載せ部3aの後部部位には、左右方向に貫通してナット孔9が形成されており、このナット孔9には、図8に示すようにナット部材13が埋設固定される。
また、脚部材3の前後の立上部3b,3cには、それぞれ上ネジ通し孔10aと下ネジ通し孔10bが高さの異なる位置に左右方向に貫通形成されている。
このように左右の脚部材3は、それぞれ下端側に前後方向に延びる設置面部3d,3eが一体形成されており、この設置面部3d,3eが広い範囲で床面等に接するために、設置状態での安定性が向上するものとなる。
また、脚部材3は略八の字状に形成されて、斬新な意匠性を呈することができるものである。
この左右の脚部材3,3は、前後一対の連結横桟木4,4で連結されており、連結横桟木4,4には、それぞれ図5に示すように、左右方向に間隔をおいて下向き開口のビス用凹部4aが複数形成されており、各ビス用凹部4a内に下方からビス6を入れることができるように構成されている。
なお、本体部2の座部2aの裏側には、予め貼付板8が貼り付け固定されており、この貼付板8に向かって下方側からビス6を図5のようにねじ込んで、ビス6を介して連結横桟木4,4上に本体部2の座部2aを固定することができる。
なお、図6の要部拡大構成図で示すように、脚部材3の上下何れかのネジ通し孔10a,10bを選択して、座部2aの設置高さを調整することができるものである。
即ち、上ネジ通し孔10a内に連結ネジ11を通して連結横桟木4を高い位置に固定し、座部2aを高い位置に設定することができ、また、下ネジ通し孔10bを選択して、この下ネジ通し孔10bに連結ネジ11を通すことにより、低い位置に連結横桟木4を固定して座部2aを低い位置に設定することができるものである。
なお、連結横桟木4,4の左右両端側には、端側から左右方向に横孔4bが形成されており、この横孔4bと交差する交差孔4cが前後方向に貫通形成されている。
上ネジ通し孔10a或いは下ネジ通し孔10bの何れかを選択して、連結ネジ11を、この何れかのネジ通し孔10a,10bに外側から通し、連結ネジ11を連結横桟木4の横孔4b内に挿入してゆく。この時に、交差孔4c内には円柱状の雌ネジ部材12を予め嵌め込んでおき、この雌ネジ部材12の雌ネジに対し連結ネジ11を螺合させて締め付けてゆき、連結ネジ11の頭部を脚部材3の立上部3b,3cに強固に当接させることで、連結ネジ11を介して脚部材3と連結横桟木4が連結固定されるものである。
なお、連結横桟木4は上下方向に長い縦長断面形状に形成されており、上下方向の曲げ強度が大となるように設定されている。
このように左右の一対の脚部材3,3を前後一対の連結横桟木4,4で連結し、前後の横桟木4,4上に、本体部2の座部2aを複数のビス6,6で固定して、図2のような意匠性に優れた幼児用椅子1とすることができる。
この図2のように組み立てられた幼児用椅子1は、図9のように複数上下方向に積み重ねて収納しておくことができ、多数の幼児用椅子1を小スペースで保管或いは輸送できるものとなる。
積み重ね時に、背もたれ部2bが交互に反対側となるように上方へ複数積み上げることで、バランス良く積み重ねることができ、しかも、脚部材3,3の立上部3b,3cが対向状に下向きに拡径しているため、積み重ね状態では、下側の幼児用椅子1の立上部3b,3cの外側に、上方に積み上げられる幼児用椅子1の脚部材3の立上部3b,3cが当接状態となり、図9のように強固な積み重ね状態が確保されるものとなる。
なお、このような幼児用椅子1は、連結ネジ11を緩めて脚部材3から連結横桟木4を取り外し、横方向に長い長尺の連結横桟木4を別途用意して、長尺の連結横桟木4を用い、この長尺の連結横桟木4,4を一対の脚部材3,3間に連結ネジ11で連結固定して、前後の長尺の連結横桟木4,4上に、図10に示すように2個の本体部2,2を固定することができ、図10では、本体部2,2を2連結でベンチ仕様としたものである。
なお、連結横桟木4の更に長いものを用意して用いることで、本体部2が3連結のベンチ仕様とすることもできる。
テーブル5は、図3に表側からの斜視図で、また図4に裏側から見た斜視図で示すような構造となっており、物を置くことのできる平板状の平板部5aの前縁と側縁に、コの字状に立ち上げて囲い枠5bが固定されており、平板部5aの裏側には、前後方向に延びる左右一対のアーム部5c,5cがビス6,6で固定されている。
左右のアーム部5c,5cには、それぞれ後端側にスプリング式ノブ7が固定状に取り付けられており、このスプリング式ノブ7はアーム部5cから取り外すことはできないようにしてあり、子供がスプリング式ノブ7を口に入れたりすることがないように構成されている。
スプリング式ノブ7は、図7の分解図で示すような構成部材で構成されている。
スプリング式ノブ7は、竹の子状筒体15と、スプリング16と、鉄棒17と、ツマミ18で構成されている。
竹の子状筒体15の外周には、ノコ歯状断面の係合段部15aが形成されており、内径方向に突出した底鍔部5cの中央部に底孔15bが貫通形成されている。
この竹の子状筒体15は、テーブル5のアーム部5cに開けた孔内に係合段部15aを係合させて、抜脱不能にアーム部5cに固定されるものである。
この竹の子状筒体15内にスプリング16が収納され、スプリング16の内側に鉄棒17が挿通され、鉄棒17は竹の子状筒体15の底孔15bから外側へ突出し、外側へ突出する部分にはツマミ取付ネジ部17bが形成されており、このツマミ取付ネジ部17bを、ツマミ18に形成されたネジ孔18a内に螺合させて、鉄棒17の先端にツマミ18が取り付け固定される。
鉄棒17の他端側には鍔部17aが形成されており、鍔部17aよりも端側には先端ネジ部17cが形成されている。
図8に示すように、脚部材3のナット孔9内に予めナット部材13を埋設しておく。即ち、ナット孔9内にナット部材13が予め埋め込まれて、ナット部材13の鍔部13aが脚部材3の腕載せ部3aの側面に当接されており、このナット部材13に対し、図8に示すように、スプリング式ノブ7の先端ネジ部17cを螺合させてゆくことで、脚部材3の外側にテーブルのアーム部5c,5cを上下方向に回動可能に取り付けできるものである。
なお、テーブル5を脚部材3,3に取り付ける際には、ツマミ18を外側へ引っ張った状態として鉄棒17の先端ネジ部17cの先端を脚部材3の腕載せ部3aの外側面に当接させ、その状態で腕載せ部3aに沿ってアーム部5cを前方側から後方側へスライドさせてゆくと、ナット孔9の位置に達した時にスプリング16の付勢力で鉄棒17がナット孔9内に自然に嵌まり込むこととなり、この状態でツマミ18を回して先端ネジ部17cをナット部材13に螺合させてテーブル5を取り付け固定することができるものである。
テーブル5を取り外す時には、ツマミ18を反対側に回してナット部材13から先端ネジ部17cを外し、ツマミ18を外側へ引っ張ることで、鉄棒17をナット孔9から離脱させることができ、この状態で容易に脚部材3からテーブル5のアーム部5c,5cを取り外すことができるものであり、テーブル5の着脱は極めて容易に行うことができるものである。
1 幼児用椅子
2 本体部
2a 座部
2b 背もたれ部
2c 前垂れ部
3 脚部材
3a 腕載せ部
3b,3c 立上部
3d,3e 設置面部
4 連結横桟木
4a ビス用凹部
4b 横孔
4c 交差孔
5 テーブル
5a 平板部
5b 囲い枠
5c アーム部
6 ビス
7 スプリング式ノブ
8 貼付板
9 ナット孔
10a 上ネジ通し孔
10b 下ネジ通し孔
11 連結ネジ
12 雌ネジ部材
13 ナット部材
15 竹の子状筒体
15a 係合段部
15c 底鍔部
16 スプリング
17 鉄棒
17a 鍔部
17b ツマミ取付ネジ部
17c 先端ネジ部
18 ツマミ
18a ネジ孔

Claims (4)

  1. 左右の脚部材と、該左右の脚部材を連結する前後一対の連結横桟木と、該前後の連結横桟木上に固定され前記左右の脚部材間に配置される座部と背もたれ部が一体化された本体部を備え、
    前記前後一対の連結横桟木を長尺のものと交換することにより、前記左右の脚部材間に2以上の前記本体部を配置できるように構成した
    ことを特徴とする幼児用椅子。
  2. 前記脚部材は、前後に延びる略水平状の腕載せ部の前後端から対向状に下傾した前後の立上部が一体形成され、各立上部の下端には略水平に前後方向に延びる設置面部が一体形成されていることを特徴とする請求項1に記載の幼児用椅子。
  3. 前記左右の脚部材間に掛け渡し状にテーブルが設けられ、
    該テーブルは、引っ張ることにより脚部材から離脱され、離すことにより脚部材に係合されるスプリング式ノブを備えている
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の幼児用椅子。
  4. 前記脚部材の立上部には、前記連結横桟木を固定するためのネジを通すネジ通し孔が、高さの異なる位置に2以上形成されている
    ことを特徴とする請求項2に記載の幼児用椅子。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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