JP5905138B1 - ハイチェア - Google Patents

ハイチェア Download PDF

Info

Publication number
JP5905138B1
JP5905138B1 JP2015045386A JP2015045386A JP5905138B1 JP 5905138 B1 JP5905138 B1 JP 5905138B1 JP 2015045386 A JP2015045386 A JP 2015045386A JP 2015045386 A JP2015045386 A JP 2015045386A JP 5905138 B1 JP5905138 B1 JP 5905138B1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
legs
high chair
leg
plate
fixing member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2015045386A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2016165316A (ja
Inventor
重幸 野澤
重幸 野澤
Original Assignee
株式会社Noz
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社Noz filed Critical 株式会社Noz
Priority to JP2015045386A priority Critical patent/JP5905138B1/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5905138B1 publication Critical patent/JP5905138B1/ja
Publication of JP2016165316A publication Critical patent/JP2016165316A/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Abstract

【課題】左右両脚のねじれを防止し、左右両脚の間に補強用の部材(支柱)を別途設けることなく、左右両脚を安定して保持可能なハイチェアを提供する。【解決手段】左右一対の側脚2の間において座面板4と足置き板5とが支持されるハイチェア1であって、座面板4又は足置き板5を側脚2の間で支持する座面固定桟40と、座面固定桟40を側脚2に固定する固定部材と、を備え、座面固定桟40と、固定部材と、によって側脚2を前後方向から挟持して押圧するように構成する。【選択図】図1

Description

本発明は、一般家庭等において、子供から大人まで使用可能なハイチェアに関する。
従来、一般家庭等において子供(特に、乳幼児)が食事をする場合には、子供の身長に合わせて座面板及び足置き板の高さを調整可能なハイチェアを用いることがある。このようなハイチェアは、左右両脚の間において座面板と足置き板とが左右方向に架け渡された状態で支持されたものであり、脚に対する座面板及び足置き板の位置を変更することで、座面板及び足置き板の高さを調整することができる(特許文献1参照)。
特許文献1のハイチェアは、左右両脚の間に上下に座面板と足置き板が横架されたものであり、上記座面板及び上記足置き板の側部に突設された係合部と、各脚の内側面に前後方向に沿って凹設された溝部とを有し、上記係合部及び上記溝部の凹凸係合構造により上記座面板及び上記足置き板の奥行調整範囲を規制している。
特開2004−147802号公報
しかしながら、特許文献1のハイチェアにおいては、左右両脚の側面において座面板及び足置き板を挟み込むことによって、座面板及び足置き板を左右両脚に固定していることから、左右両脚のねじれが生じ易く、ハイチェア自体が不安定になり易いという問題があった。そして、特許文献1のハイチェアにおいては、上記ハイチェア自体の不安定さを解消するために、左右両脚の間に金属製の棒材が横架されているため、別途補強用の部材(支柱)を左右両脚の間に設けなければならないという問題もあった。
そこで、本発明は、左右両脚のねじれを防止し、左右両脚の間に補強用の部材(支柱)を別途設けることなく、左右両脚を安定して保持可能なハイチェアを提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、請求項1の発明に係るハイチェアは、左右一対の脚部の間において座面板と足置き板とが支持されるハイチェアであって、前記座面板又は前記足置き板が取り付けられ、前記座面板又は前記足置き板を前記脚部の間で支持する支持部材と、前記支持部材を前記脚部の間において架け渡された状態で前記脚部に固定する固定部材と、を備え、前記支持部材は、その両端部に前記脚部の正面部分に当接する当接部分を備え、前記固定部材は、前記脚部の背面部分において前記脚部と係合する係合部分を備え、前記脚部の間において架け渡された状態の前記支持部材の当接部分と、前記固定部材の係合部分と、によって前記脚部を前後方向から挟持して押圧するにより、前記支持部材を前記脚部に固定するものである。
上記構成によれば、支持部材と、固定部材と、によって脚部を前後方向から挟持して押圧した状態で、左右両脚部を支持する。
上記構成によれば、脚部の正面部分に当接させた支持部材と、脚部の背面部分において係合された固定部材と、によって脚部を前後方向から挟持して押圧した状態で、左右両脚部を支持する。
上記課題を解決するため、請求項2の発明に係るハイチェアは、請求項1の発明に係るハイチェアであって、前記脚部は、床上に載置されるベース部によって支持され、前記ベース部は、同一構造をなす他のハイチェアを、前記脚部の後方からベース部上に載置してスタッキングできるように構成されるものである。
上記構成によれば、ベース部上に同一構造をなすハイチェアを載置して、複数のハイチェアをスタッキングできる。
本発明によれば、脚部を前後方向から挟持して押圧する支持部材によって左右両脚部を支持することから、左右両脚部の間に補強用の部材(支柱)を別途設けることなく、左右両脚部のねじれを防止することができ、左右両脚部を安定して保持することができる。
本発明に係るハイチェアの斜視図である。 本発明に係るハイチェアの正面図である。 本発明に係るハイチェアの側面図である。 本発明に係るハイチェアの平面図である。 本発明に係るハイチェアの背面図である。 (a)は、図3のA‐A断面図、(b)は、座面固定桟及び固定部材の拡大背面図である。 本発明に係るハイチェアの斜視図である。 本発明に係る複数のハイチェアをスタッキングした際の側面図である。 本発明に係る複数のハイチェアを整列させた際の側面図である。
まず、本発明に係るハイチェア1の概略を説明する。
図1から図5に示すように、ハイチェア1は、左右一対の側脚2(「脚部」の一例)と、左右両側脚2の間において支持される背もたれ板3と、背もたれ板3の下方に設けられて左右両側脚2の間において支持される座面板4と、座面板4の下方に設けられて左右両側脚2の間において支持される足置き板5と、から主に構成される。座面板4及び足置き板5は、側脚2に対する位置を変更することにより高さを調整することができる。
側脚2は、ハイチェア1の左右両端に設けられる。側脚2は、床Y(図9参照)上に載置されるベース部21によってその下端部が支持される。具体的には、側脚2がベース部21に対して鋭角をなすように、側脚2の下端部と、ベース部21の前端部と、が連結される。側脚2がベース部21に対して鋭角をなすことで、側脚2がベース部21に対して所定の角度で前下がりに傾斜するように構成される。
ベース部21は、側脚2の下端部から後方に延設される。左右両ベース部21は、互いに平行に配置される。すなわち、左右両ベース部21間の幅がハイチェア1の左右間(左右両側脚2間)の幅となる。ベース部21は、その上面に同一構造をなす他のハイチェア1のベース部21を載置可能な程度に、その上面が平面状に形成されている。左右両ベース部21の間には、左右方向に横棒22が取り付けられている。横棒22は、棒状の部材であり、左右両ベース部21を連結するとともに、左右両側脚2(ベース部21)の間隔を設定するものである。横棒22は、ネジ等の締結部材6によってベース部21に固定される。
図4から図6(a)に示すように、側脚2は、その後部の中央部分から内側部分にかけて、平面視略L字状に前方へ切り欠けられた切り欠き部23が形成されている。側脚2に切り欠き部23が形成されていることで、側脚2における前部の径(太さ)が細くなっている(側脚2における背面の一部分が前方に形成されている。)。切り欠き部23は、後述する固定部材50の厚みと略同程度の幅で前方に切り欠かれている。切り欠き部23には、座面板4及び足置き板5の高さを調整するための孔24が設けられている。孔24は、側脚2の長手方向(上下方向)に沿って所定の間隔で形成される。孔24は、側脚2の背面から正面に向けて開けられる。
図1から図5に示すように、背もたれ板3は、左右両側脚2の間において架け渡された状態で支持される。背もたれ板3は、ネジ等の締結部材6によって側脚2に固定される。図1及び図4に示すように、背もたれ板3は、着座する人の背中に合うように後方へ湾曲して形成される。
図1から図5に示すように、座面板4及び足置き板5は、板状の部材により形成され、左右両側脚2の間において架け渡された状態で配置される。座面板4及び足置き板5は、その下面に座面固定桟40(「支持部材」の一例)が取り付けられ、座面固定桟40を介して左右両側脚2の間に支持される。図3及び図4に示すように、座面板4及び足置き板5は、その後端が平面視で左右両側脚2の上端(後端)を超えない範囲(左右両側脚2の上端より後方に突出しない範囲)で配置される。
図1から図5に示すように、座面固定桟40は、棒状の部材により形成され、その上面に座面板4或いは足置き板5が固定されている。座面固定桟40は、左右両側脚2の間において架け渡された状態で側脚2に固定される。図4及び図6(a)に示すように、座面固定桟40は、側脚2に固定される際には、その両端部が側脚2の正面に当接させる。また、座面固定桟40は、側脚2に固定される際には、その両端部において背面側から固定部材50が取り付けられる。そして、座面固定桟40の両端部を側脚2の正面に当接させた状態で固定部材50を背面側から側脚2に固定することで、座面固定桟40が側脚2に固定される。
図6(a)に示すように、座面固定桟40の両端部には、平面視略L字状に後方へ切り欠けられた切り欠き部分41が形成されている。座面固定桟40に切り欠き部分41が形成されることで座面固定桟40における両端部の径(太さ)が細くなっている。切り欠き部分41は、座面固定桟40を側脚2に固定する際に、側脚2の正面に当接する当接部分41Aと、側脚2の内側面に対向する対向部分41Bと、から形成される。切り欠き部分41において側脚2の内側面に対向する対向部分41Bは、その幅が当接する側脚2の内側面の幅と同程度に形成される。
図6(a)及び図7に示すように、座面固定桟40は、その背面側両端部に、固定部材50の一部と係合するための長溝孔42と、固定部材50を座面固定桟40に固定するためのノブネジ51を取り付けるためのネジ孔43と、が形成されている。長溝孔42は、左右方向に沿って延設されている。ネジ孔43は、長溝孔42より外側(座面固定桟40の端側)に形成される。
固定部材50は、座面固定桟40を側脚2に固定するための部材である。固定部材50は矩形状の部材で構成される。固定部材50には、突起部52(「係合部分」の一例)と、ノブネジ孔53と、長突起部54と、が形成される。突起部52は、固定部材50の一端部に形成される突起部分である。突起部52は、座面固定桟40を側脚2に固定する際に、側脚2の孔24に挿入される。ノブネジ孔53は、固定部材50の中央部に貫通される孔部分である。ノブネジ孔53には、座面固定桟40を側脚2に固定する際に、ノブネジ51がねじ込まれる。長突起部54は、固定部材50の他端部(突起部52が形成される端部とは異なる固定部材50の端部)に形成され、固定部材50の長手方向に延びる突起部分である。長突起部54は、座面固定桟40を側脚2に固定する際に、座面固定桟40の長溝孔42に挿通される。長突起部54は、その長手方向の長さが、座面固定桟40の長溝孔42における長手方向の長さより短く形成されている。
図6(a)及び図7に示すように、座面板4或いは足置き板5を側脚2の所定位置で固定する際には、側脚2の正面に、座面固定桟40の切り欠き部分41を当接させる。この状態で、固定部材50の突起部52を後方から側脚2の孔24に挿入するとともに固定部材50の長突起部54を座面固定桟40の長溝孔42に挿入して、固定部材50を側脚2及び座面固定桟40の背面に当接させる。そして、固定部材50のノブネジ孔53にノブネジ51をねじ込む。ノブネジ51をノブネジ孔53にねじ込むことにより、座面固定桟40(切り欠き部分41)と、固定部材50と、によって側脚2を前後方向から挟持して押圧する力が増大し、座面固定桟40が側脚2に固定される。ここで、座面固定桟40と、固定部材50と、は、側脚2における前部の径(太さ)が細くなっている部分を挟持して押圧する。
図6に示すように、側脚2における座面板4或いは足置き板5の位置(側脚2における固定部材50の突起部52の挿入位置)を変更する際には、一方の固定部材50にねじ込まれているノブネジ51のねじ込みを緩めて、座面固定桟40(切り欠き部分41)と、固定部材50と、による側脚2を押圧する力を緩める。ここで、図6(a)に示すように、固定部材50の長突起部54の長手方向の長さが、座面固定桟40の長溝孔42の長手方向の長さより短いことから、固定部材50を座面固定桟40に対して左右方向に摺動させることで、固定部材50の突起部52が側脚2の孔24から抜ける。さらに、図6(b)に示すように、固定部材50をノブネジ51を軸として回動させることで、ノブネジ51のねじ込みを緩めるのみで(ノブネジ51を固定部材50或いは座面固定桟40から取り外すことなく)、側脚2における固定部材50の突起部52の挿入位置を変更することができる。
このように、ハイチェア1においては、座面固定桟40と、固定部材50と、により側脚2を前後方向から挟持し押圧して、座面固定桟40を側脚2に固定することで、左右両側脚2の間を座面固定桟40のみで支持することができる。そのため、左右両側脚2のねじれを防止するための補強用の部材(支柱)を左右両側脚2の間に別途設ける必要が無い。そして、図8に示すように、同一構造をなす他のハイチェア1を、ハイチェア1(側脚2)の後方からベース部21の上面に載置することができ、ベース部21上に複数のハイチェア1を重ねてスタッキングできる。また、ハイチェア1には、上記補強用の部材(支柱)が左右両側脚2の間に別途設けられていないため、側脚2に対する座面板4の固定位置が異なるハイチェア1であっても、各ハイチェア1の座面板4同士が干渉することなく、ハイチェア1の後方から重ねることができる。
さらに、ハイチェア1においては、座面板4及び足置き板5の後端が平面視で左右両側脚2の上端(後端)を超えない範囲で、座面板4及び足置き板5が左右両側脚2に支持されている。また、ハイチェア1においては、側脚2がベース部21に対して鋭角をなすことで、側脚2がベース部21に対して所定の角度で前下がりに傾斜している。そのため、図9に示すように、ハイチェア1同士を詰めて配置した場合であっても、前方のハイチェア1が後方のハイチェア1に座る人の邪魔にならず、狭い場所でも多くのハイチェア1を配置することができ、スペースを有効に活用することができる。
以上のように、本発明に係るハイチェア1によれば、側脚2を前後方向から挟持して押圧した座面固定桟40及び固定部材50によって左右両側脚2を支持することから、左右両側脚2の間に補強用の部材(支柱)を別途設けることなく、左右両側脚2のねじれを防止することができ、左右両側脚2を安定して保持することができる。
なお、ハイチェア1は、足置き板5を取り外し、座面板4を所定の高さに調整することで、例えば、大人が座るダイニングチェアとして使用することができる。
また、ハイチェア1は、座面板4と、足置き板5と、の配置を上下に入れ替えて使用することもできる。
さらに、ハイチェア1は、補強用の部材(支柱)を左右両側脚2の間に別途設けていないため、座面板4及び足置き板5を左右両側脚2の下部に取り付けることで、ローテーブル用の椅子(ローチェア)として使用することができる。
1 ハイチェア
2 側脚(脚部)
4 座面板
5 足置き板
21 ベース部
40 座面固定桟(支持部材)
41A 当接部分
50 固定部材
52 突起部(係合部分)

Claims (2)

  1. 左右一対の脚部の間において座面板と足置き板とが支持されるハイチェアであって、
    前記座面板又は前記足置き板が取り付けられ、前記座面板又は前記足置き板を前記脚部の間で支持する支持部材と、
    前記支持部材を前記脚部の間において架け渡された状態で前記脚部に固定する固定部材と、
    を備え、
    前記支持部材は、その両端部に前記脚部の正面部分に当接する当接部分を備え、
    前記固定部材は、前記脚部の背面部分において前記脚部と係合する係合部分を備え、
    前記脚部の間において架け渡された状態の前記支持部材の当接部分と、前記固定部材の係合部分と、によって前記脚部を前後方向から挟持して押圧するにより、前記支持部材を前記脚部に固定すること
    を特徴とするハイチェア。
  2. 前記脚部は、床上に載置されるベース部によって支持され、
    前記ベース部は、同一構造をなす他のハイチェアを、前記脚部の後方からベース部上に載置してスタッキングできるように構成されること
    を特徴とする請求項1に記載のハイチェア。
JP2015045386A 2015-03-09 2015-03-09 ハイチェア Active JP5905138B1 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015045386A JP5905138B1 (ja) 2015-03-09 2015-03-09 ハイチェア

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015045386A JP5905138B1 (ja) 2015-03-09 2015-03-09 ハイチェア

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP5905138B1 true JP5905138B1 (ja) 2016-04-20
JP2016165316A JP2016165316A (ja) 2016-09-15

Family

ID=55755935

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015045386A Active JP5905138B1 (ja) 2015-03-09 2015-03-09 ハイチェア

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5905138B1 (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2758247A1 (fr) * 1997-01-13 1998-07-17 Bretagne Concept Sarl Chaise, notamment une chaise d'ecole
DE20307043U1 (de) * 2003-05-07 2003-09-04 Wegner Albert Erwin Stufenlos höhenverstellbarer universell anpaßbarer Stuhl

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2758247A1 (fr) * 1997-01-13 1998-07-17 Bretagne Concept Sarl Chaise, notamment une chaise d'ecole
DE20307043U1 (de) * 2003-05-07 2003-09-04 Wegner Albert Erwin Stufenlos höhenverstellbarer universell anpaßbarer Stuhl

Also Published As

Publication number Publication date
JP2016165316A (ja) 2016-09-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5905138B1 (ja) ハイチェア
JP2011234989A (ja) 幼児用椅子
JP5383583B2 (ja) 簡易便器
JP4175238B2 (ja) 組替えデスク及び対面型デスク
JP5606767B2 (ja) 椅子
TW201817345A (zh) 椅子的靠背的高度調節構造
JP4932875B2 (ja) 椅子の背凭れ装置
KR100994822B1 (ko) 의자용 머리받침대
JP2014076175A (ja) 椅子
JP2011120934A (ja) 椅子
KR101560494B1 (ko) 접이식 의자 시트의 굴곡방지장치
JP6491049B2 (ja) 椅子及び椅子の調整方法
JP2004337409A (ja) 子供用椅子
JP4855583B2 (ja) 椅子
TWM497968U (zh) 可斜躺之座椅結構
JP7280737B2 (ja) 荷重支持機構、背凭れおよび椅子
JP3098245U (ja) 椅子
JP3233625U (ja) 子供用椅子
KR100546015B1 (ko) 의자
KR101538029B1 (ko) 가변식 팔걸이를 가지는 의자
JP6947606B2 (ja) 身体支持装置及び身体支持システム
KR101198956B1 (ko) 의자
JP2017121318A (ja) 椅子
KR200382002Y1 (ko) 의자
JP3176800U (ja) 組み立て椅子

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160125

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20160217

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20160315

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5905138

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250