JP2018032454A - 光ピックアップ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】スキュー調整に必要な部品点数を削減してコストの低減化を図れる「光ピックアップ装置」を提供する。【解決手段】本発明の光ピックアップ装置では、対物レンズ2を可動状態に支持するアクチュエータベース4の外縁部2箇所に形成された雌ねじ部4c,4dに対して高さ調整ねじ9,10が螺合されており、両雌ねじ部4c,4dを結ぶ直線Pによって区画されたアクチュエータベース4の2つの領域のうち、一方の領域にシャーシ1の受け部1dと係合するピボット部4aを形成すると共に、他方の領域にピボット部4aを受け部1dに押し付ける圧縮コイルばね11を配置した。【選択図】図2
Description
本発明は、CDやDVD等の光ディスクに対して情報の記録および/または再生を行うディスク装置に用いられる光ピックアップ装置に係り、特に、対物レンズの光軸の傾き(スキュー)を調整する手段を有する光ピックアップ装置に関するものである。
光ピックアップ装置によって光ディスクの信号を正確に読み取るためには、シャーシに設けられた半導体レーザからの光ビームをアクチュエータベースに搭載された対物レンズで収束して光ディスクの信号面へ垂直に照射させる必要があるが、製造上のばらつき等により、アクチュエータベースをシャーシの所定位置に組み付けただけでは対物レンズの光軸を傾きのない状態に設定することは困難である。そこで、組立時に対物レンズの光軸の傾きを調整するスキュー調整を行うことが多く、従来より、このようなスキュー調整を備えた光ピックアップ装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
図8は特許文献1に開示された従来の光ピックアップ装置の外観を示す斜視図であり、この光ピックアップ装置は、アルミニウム等の金属材料からなるシャーシ100と、対物レンズ101を含むアクチュエータを支持するアクチュエータベース102と、シャーシ100の側面に取り付けられた受発光素子103と、シャーシ100の上面に取付ねじ104を用いて片持ち状に固定された板ばね105等を備えている。アクチュエータベース102の外縁部3箇所に延在する突出片のうちの1つにピボット部102aが形成されており、このピボット部102aは板ばね105の弾性力を受けてシャーシ100の受け面に押し付けられている。また、アクチュエータベース102の残り2つの突出片にそれぞれねじ孔が形成されており、シャーシ100の下面から貫通孔に挿入された2本の調整ねじ106が対応するねじ孔に螺合されている。図示省略されているが、各調整ねじ106にはコイルばねが外装されており、このコイルばねの弾発力によってシャーシ100とアクチュエータベース102は互いに離反する方向に付勢されている。
このように構成された光ピックアップ装置において、スキュー調整を行う場合は、ドライバー等の治具を用いて調整ねじ106を回すと、ねじ部におけるシャーシ100とアクチュエータベース102との間隔が変化し、それに伴ってアクチュエータベース102がピボット部102aを中心に傾倒するため、アクチュエータベース102に搭載された対物レンズ101の光軸の傾きを調整することができる。
しかしながら、前述した従来の光ピックアップ装置では、2本の調整ねじ106に外装したコイルばねの圧縮量を変化させることでアクチュエータベース102が傾倒するようになっており、これらコイルばねの弾発力がピボット部102aを浮かせる方向に作用するため、ピボット部102aを押さえ付ける板ばね105と取付ねじ104が別途必要となる。その結果、スキュー調整に必要な部品点数が、2本の調整ねじ106と2つのコイルばねと板ばね105および取付ねじ104の計6点と多くなり、このことがコストの低減化を妨げる大きな要因となっていた。
本発明は、このような従来技術の実情に鑑みてなされたもので、その目的は、スキュー調整に必要な部品点数を削減してコストの低減化を図れる光ピックアップ装置を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明の光ピックアップ装置は、対物レンズを保持するレンズホルダと、前記レンズホルダを可動状態に支持するアクチュエータベースと、発光素子を担持して前記アクチュエータベースが取り付けられるシャーシとを備え、前記アクチュエータベースに前記シャーシの受け部と係合するピボット部が形成されており、前記ピボット部を支点として前記アクチュエータベースを傾倒させることにより、前記対物レンズの光軸の傾きが調整可能な光ピックアップ装置において、前記アクチュエータベースの外縁部2箇所に形成された雌ねじ部に対しそれぞれ高さ調整ねじが前記シャーシを貫通して螺合しており、前記両雌ねじ部を結ぶ直線によって区画された前記アクチュエータベースの2つの領域のうち、いずれか一方の領域に前記ピボット部が形成されていると共に、いずれか他方の領域に前記ピボット部を前記シャーシの前記受け部に向けて弾性付勢するばね部材が配設されているという構成にした。
このように構成された光ピックアップ装置では、アクチュエータベースの2箇所の雌ねじ部に高さ調整ねじが螺合されており、ばね部材の弾発力が両雌ねじ部を結ぶ直線を中心とするアクチュエータベースの回転力として作用すると共に、その回転力を受ける位置にピボット部が形成されているため、ばね部材の弾発力と3箇所の支点(ピボット部と2つの雌ねじ部)によってアクチュエータベースの傾倒姿勢が決まる構造となっている。そして、これら3箇所の支点のうち、2つの雌ねじ部の高さを高さ調整ねじで可変させれば良いため、2本の高さ調整ねじと1つのばね部材の計3部品によってスキュー調整を行うことができる。
上記の構成において、ばね部材が圧縮コイルばねからなり、この圧縮コイルばねの下端部がシャーシの内底面に形成された凹部に挿入されていると、ばね部材を所定位置に容易に組み込むことができると共に、ばね部材の位置ずれや脱落を防止することができる。
また、上記の構成において、アクチュエータベースの外縁部にばね部材と当接するばね受け面が形成されており、このばね受け面が2つの雌ねじ部に対してほぼ等距離の位置にあると、ピボット部の浮き上がりを確実に防止することができて好ましい。
本発明の光ピックアップ装置によれば、スキュー調整に必要な部品点数を削減してコストの低減化を図ることができる。
発明の実施の形態について図面を参照して説明すると、図1〜図7に示すように、本実施形態例に係る光ピックアップ装置は、シャーシ1と、対物レンズ2やレンズホルダ3等のアクチュエータが搭載されたアクチュエータベース4と、シャーシ1の内底面に設置された反射ミラー5と、半導体レーザと受光器およびホログラム光学素子をモジュール化した受発光素子(ホログラムレーザ)6と、受発光素子6が実装されたFPC(フレキシブル配線基板)7と、受発光素子6を覆う板金製の放熱カバー8等によって概略構成されている。
シャーシ1はアルミ合金などの金属あるいは合成樹脂で成形されており、その両側部には円形状のガイド孔1aとU字状のガイド溝1bがそれぞれ形成されている。このシャーシ1はディスク装置本体の図示せぬ機構シャーシに往復移動可能に取り付けられ、図示せぬ光ディスクの径方向へ移動するというものである。すなわち、機構シャーシに設けられた図示せぬガイドシャフトをガイド孔1aに挿通し、かつ該ガイドシャフトに対して平行な図示せぬスクリューシャフトをガイド溝1bに係合させることによって、スクリューシャフトの回転に伴ってシャーシ1がガイドシャフトに案内されながら直線運動するようになっている。
シャーシ1は平面視矩形状の窪み部1cを有し、図3と図7に示すように、この窪み部1cを包囲するシャーシ1の周壁上面にすり鉢状の受け部1dが形成されており、この受け部1dにアクチュエータベース4の後述するピボット部4aが係合するようになっている。また、図3と図4に示すように、シャーシ1の窪み部1cを包囲する周壁の2箇所には貫通孔1e,1fが形成されており、窪み部1cの内底面には凹部1gが形成されている。後述するように、各貫通孔1e,1fにはそれぞれ高さ調整ねじ9,10が挿通され、凹部1g内には圧縮コイルばね11の下端部が収納されるようになっている。
アクチュエータベース4に搭載されたアクチュエータは、対物レンズ2を保持してフォーカスコイルとトラッキングコイルが巻装されたレンズホルダ3と、レンズホルダ3を弾性的に支持する複数本の導電性のワイヤ12と、各ワイヤ12の基端部に接続された背面基板13と、レンズホルダ3の周囲に配置されたマグネット14等によって構成されており、背面基板13はFPC7を介して外部の駆動制御回路に接続されている。そして、各ワイヤ12を介してフォーカスコイルとトラッキングコイルに駆動電流を供給することにより、対物レンズ2とレンズホルダ3が図示せぬ光ディスクのフォーカス方向およびトラッキング方向に駆動されるようになっている。
アクチュエータベース4は金属板を折曲加工したものからなり、このアクチュエータベース4のほとんどはシャーシ1の窪み部1c内に配置されているが、アクチュエータベース4の外縁部3箇所に延在する突出片4bは窪み部1cの外側に突出している。これら3片の突出片4bのうち、対角線上に位置する2つの突出片4bにそれぞれ雌ねじ部4c,4dが形成されており、これら雌ねじ部4c,4dに対して高さ調整ねじ9,10がシャーシ1の下面から貫通孔1e,1fを挿通して螺着されている。残り1つの突出片4bに半球状のピボット部4aが形成されており、このピボット部4aはシャーシ1の周壁上面に形成された受け部1dに挿入されている。また、突出片4bが延在していないアクチュエータベース4の隅部の下面はばね受け面4eとなっており、このばね受け面4eは2つの雌ねじ部4c,4dに対してほぼ等距離の位置に形成されている。ばね受け面4eとシャーシ1の凹部1gとの間には圧縮コイルばね11が介設されており、この圧縮コイルばね11の弾発力によってピボット部4aはシャーシ1の受け部1dから浮き上がらないように押え付けられている。
図2に示すように、アクチュエータベース4の2つの雌ねじ部4c,4dを結んだ直線をPとすると、アクチュエータベース4は直線Pによって2つの三角形状の領域に区画されている。そして、一方の領域の頂点近傍にピボット部4aが形成されていると共に、他方の領域の頂点近傍に圧縮コイルばね11が配置されているため、圧縮コイルばね11の弾発力によってピボット部4aがシャーシ1の受け部1dから浮き上がらないように押え付けることができる。このように圧縮コイルばね11の弾発力が直線Pを中心とするアクチュエータベース4の回転力として作用し、その回転力を受ける位置にピボット部4aが形成されているため、圧縮コイルばね11の弾発力と3箇所の支点(圧縮コイルばね11と2つの雌ねじ部4c,4d)によってアクチュエータベース4の傾倒姿勢が決まる構造となっている。そして、これら3箇所の支点のうち、2つの雌ねじ部4c,4dの高さを高さ調整ねじ9,10で可変させれば良いため、以下に説明するように、2本の高さ調整ねじ9,10と1つの圧縮コイルばね11の計3部品によってスキュー調整を行うことができる。
すなわち、シャーシ1にアクチュエータベース4を組み付ける際には、圧縮コイルばね11の下端部を凹部1gに挿入した後にアクチュエータベース4をシャーシ1の窪み部1c内に配置し、この状態で2本の高さ調整ねじ9,10をシャーシ1の下面から貫通孔1e,1fに挿通して雌ねじ部4c,4dに螺合させると、ピボット部4aが圧縮コイルばね11の弾発力を受けてシャーシ1の受け部1dに押し付けられるため、アクチュエータベース4はピボット部4aと2つの雌ねじ部4c,4dの計3箇所がバランスよくシャーシ1に支持された状態となる。
このようにしてアクチュエータベース4をシャーシ1に組み付けた後、シャーシ1を調整用のディスク装置に設置し、アクチュエータベース4に搭載された対物レンズ2を調整用の光ディスクに対向させる。そして、この状態で高さ調整ねじ9,10を回して雌ねじ部4c,4dの高さを適宜上昇させたり下降させることにより、シャーシ1の受け部1dに押し当てたピボット部4aを支点としてアクチュエータベース4を適宜傾倒させれば、対物レンズ2の光軸の傾き(スキュー)を調整することができる。
以上説明したように、本実施形態例に係る光ピックアップ装置では、対物レンズ2を可動状態に支持するアクチュエータベース4の2箇所の雌ねじ部4c,4dに高さ調整ねじ9,10が螺合されており、圧縮コイルばね11の弾発力が両雌ねじ部4c,4dを結ぶ直線Pを中心とするアクチュエータベース4の回転力として作用すると共に、その回転力を受ける位置にピボット部4aが形成されているため、圧縮コイルばね11の弾発力と3箇所の支点(圧縮コイルばね11と2つの雌ねじ部4c,4d)によってアクチュエータベース4の傾倒姿勢が決まる構造となっている。そして、これら3箇所の支点のうち、2つの雌ねじ部4c,4dの高さを高さ調整ねじ9,10で可変させれば良いため、2本の高さ調整ねじ9,10と1つの圧縮コイルばね11の計3部品によってスキュー調整を行うことができ、その分、スキュー調整に必要な部品点数を削減してコストの低減化を図ることができる。
また、ピボット部4aをシャーシ1の受け部1dに押し付けるばね部材として圧縮コイルばね11を用いており、この圧縮コイルばね11の下端部がシャーシ1の内底面に形成された凹部1gに挿入されるようになっているため、圧縮コイルばね11をシャーシ1の所定位置に容易に組み込むことができると共に、圧縮コイルばね11の位置ずれや脱落を防止することができる。
また、アクチュエータベースの外縁部に圧縮コイルばね11の上端と当接するばね受け面4eが形成されており、このばね受け面4eが2つの雌ねじ部4c,4dに対してほぼ等距離の位置に設定されているため、ばね定数の小さな圧縮コイルばね11を用いてピボット部の4a浮き上がりを確実に防止することができる。
1 シャーシ
1c 窪み部
1d 受け部
1e,1f 貫通孔
1g 凹部
2 対物レンズ
3 レンズホルダ
4 アクチュエータベース
4a ピボット部
4b 突出片
4c,4d 雌ねじ部
4e ばね受け面
5 反射ミラー
6 受発光素子(発光素子)
7 FPC
9,10 高さ調整ねじ
11 圧縮コイルばね(ばね部材)
12 ワイヤ
13 背面基板
14 マグネット
P 直線
1c 窪み部
1d 受け部
1e,1f 貫通孔
1g 凹部
2 対物レンズ
3 レンズホルダ
4 アクチュエータベース
4a ピボット部
4b 突出片
4c,4d 雌ねじ部
4e ばね受け面
5 反射ミラー
6 受発光素子(発光素子)
7 FPC
9,10 高さ調整ねじ
11 圧縮コイルばね(ばね部材)
12 ワイヤ
13 背面基板
14 マグネット
P 直線
Claims (3)
- 対物レンズを保持するレンズホルダと、前記レンズホルダを可動状態に支持するアクチュエータベースと、発光素子を担持して前記アクチュエータベースが取り付けられるシャーシとを備え、前記アクチュエータベースに前記シャーシの受け部と係合するピボット部が形成されており、前記ピボット部を支点として前記アクチュエータベースを傾倒させることにより、前記対物レンズの光軸の傾きが調整可能な光ピックアップ装置において、
前記アクチュエータベースの外縁部2箇所に形成された雌ねじ部に対しそれぞれ高さ調整ねじが前記シャーシを貫通して螺合しており、前記両雌ねじ部を結ぶ直線によって区画された前記アクチュエータベースの2つの領域のうち、いずれか一方の領域に前記ピボット部が形成されていると共に、いずれか他方の領域に前記ピボット部を前記シャーシの前記受け部に向けて弾性付勢するばね部材が配設されていることを特徴とする光ピックアップ装置。 - 請求項1の記載において、前記ばね部材が圧縮コイルばねからなり、前記圧縮コイルばねの下端部が前記シャーシの内底面に形成された凹部に挿入されていることを特徴とする光ピックアップ装置。
- 請求項1または2の記載において、前記アクチュエータベースの外縁部に前記ばね部材と当接するばね受け面が形成されており、前記ばね受け面は2つの前記雌ねじ部に対してほぼ等距離の位置にあることを特徴とする光ピックアップ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016163053A JP2018032454A (ja) | 2016-08-23 | 2016-08-23 | 光ピックアップ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016163053A JP2018032454A (ja) | 2016-08-23 | 2016-08-23 | 光ピックアップ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018032454A true JP2018032454A (ja) | 2018-03-01 |
Family
ID=61304785
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016163053A Pending JP2018032454A (ja) | 2016-08-23 | 2016-08-23 | 光ピックアップ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2018032454A (ja) |
-
2016
- 2016-08-23 JP JP2016163053A patent/JP2018032454A/ja active Pending
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