JP2018029875A - 消火栓弁 - Google Patents

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【課題】 建築物の通路壁等に設置した格納箱内に消火栓弁を配設する際に、格納箱の一側壁面を貫通して格納箱内に臨ませている送水管の端部に消火栓弁を、差し金具を取付けたまま接続させることができるようにする。【解決手段】 送水管に接続するための流入口2と差し金具10を接続させている流出口3との中心軸線が直角であるアングル弁構造の消火栓弁Aであって、流入口2の中心軸線が弁棒4の中心軸線に対して流出口3側に偏心させていて流入口2の中心軸線と差し金具10の先端間の距離を、送水管の中心と格納箱の背面との間の距離よりも短くなるように構成し、差し金具10を取付けたまま、流入口2を送水管の端部に回転させながら螺合可能にしている。【選択図】 図4

Description

本発明は、ビルディングなどの建築物の消防設備として建築物の通路の壁面等に配設された格納箱内に設けられ、火災発生時には開弁することにより送水管からの高圧水を消火ホースを通じて放水させる消火栓弁に関する。
従来から、ビルディング等の建築物における通路壁等には火災の発生に備えて消火栓弁を内装している格納箱が設置されてあり、消火栓弁としては、例えば、特許文献1や特許文献2に記載されているように、アングル構造の消火栓弁が広く採用されている。
この消火栓弁は、ハンドル操作によって弁座に着脱する弁体を介して流入口と流出口とが直角に連通した構造を有し、その流入口は格納箱の一側壁面に設けている配管孔を通じて格納箱内に臨ませている送水管にこの流入口の内周面に設けている雌螺子部を螺合させることによって接続させている一方、流出口にはその内周面に設けている雌螺子部に、外周面に押し輪を摺動自在に被嵌させている差し金具をこの差し金具の基端部外周面を螺合させることによって取付けてあり、この差し金具に消火ホースの基端部に取付けている接続金具を着脱自在に接続させるように構成している。
なお、上記特許文献1、2においては、格納箱内に上記消火栓弁と共に消火ホースを収納しておき、この消火ホースの上記接続金具を消火栓弁の流出口に取付けている上記差し金具に接続させているが、格納箱内に消火ホースを格納しておくことなく、火災発生時に消火ホースを格納箱内の上記消火栓弁の流出口に上記差し金具を介して接続させるように構成した消火栓設備も多用されている。
特開平9−285563号公報 特開2005−245884号公報
しかしながら、上記消火栓弁によれば、格納箱の一側面に設けている配管孔から格納箱内に臨ませている送水管にその流入口を接続させることによってこの消火栓弁を格納箱内に配設するに際して、消火栓弁を流入口の中心軸線回りに回転させながら流入口の内周面に設けている雌螺子部を送水管の端部外周面に設けている雄螺子部に螺合させようとすると、流入口に対して直角方向に向いている流出口には上記差し金具が接続していて、この差し金具が流入口の中心軸線に対して直角方向に大きく突出しているため、差し金具が格納箱の背面に当接して消火栓弁の流入口を送水管の端部に螺合させることができない。
そのため、消火栓弁を送水管に接続するに際して、予め、その流出口に接続している差し金具を取り外しておき、この状態にして消火栓弁を回転させながらその流入口を送水管の端部に螺合させなければならず、その上、接続後には、消火栓弁の流出口に上記差し金具の取付作業を必要として作業が煩雑化し、作業能率が低下するといった問題点がある。
また、消火栓弁を送水管に接続したのち、消火栓弁の流出口に差し金具を取付ける際に、差し金具の外周面に摺動自在に設けられて差し金具と消火ホースとの接続を解除する押し輪がその向きを反対方向に向けた状態、即ち、押し輪の一端に設けられた押し輪操作用フランジを差し金具の先端側に向けた状態にして差し金具の外周面に被嵌させる事態が発生し、差し金具と消火ホースとの接続を解除する操作が行えなくなるといった問題点が生じる。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするところは、差し金具を取り外すことなく、流出口に取付けた状態にして、格納箱の一側壁面に設けている配管孔を通じて格納箱内に臨ませている送水管の端部に流入口を接続させることができるようにした消火栓弁を提供するにある。
上記目的を達成するために本発明の消火栓弁は、弁箱に、格納箱の一側壁面に設けている配管孔を通じて格納箱内に臨ませている送水管に接続するための流入口と、この流入口に対して交差する方向に向けられ、その先端に押し輪を摺動自在に被嵌させた差し金具を取付けている流出口とが設けられていると共に、上記流入口から流出口に至る弁箱内の流通路に流入口に対向させて弁座によって囲まれた弁口が設けられてあり、この弁口を弁箱の蓋体にハンドル操作によって進退自在に螺合している弁棒の先端に取付けた弁体により開閉自在に閉止してなる消火栓弁において、上記流入口はその中心軸線を弁棒の中心軸線に対して流出口側に偏心させていて上記流出口側に変位した位置に設けられ、流入口の中心軸線と差し金具の先端間の距離を、送水管の中心と格納箱の背面との間の距離よりも短くなるように構成していることを特徴とする。
このように構成した消火栓弁において、請求項2に係る発明は、弁座と流入口との間の弁箱の周壁部を弁座側から流入口に向かって差し金具の先端側に湾曲させた湾曲周壁部に形成していることを特徴とする。
請求項1に係る発明によれば、送水管に接続するための流入口と、この流入口に対して交差する方向に向けられ、先端に差し金具を取付けている流出口とを設けた弁箱を有するアングル弁構造の消火栓弁において、上記流入口はその中心軸線を弁棒の中心軸線に対して流出口側に偏心させて上記流出口側に変位した位置に設けられ、流入口の中心軸線と差し金具の先端間の距離を、送水管の中心と格納箱の背面との間の距離よりも短くなるように構成しているので、格納箱内に臨ませている送水管に消火栓弁の流入口を取付ける際に、差し金具を取り外すことなく流出口に接続させたまま消火栓弁を流入口の中心軸線回りに回転させて流入口を送水管の先端に螺合させることができる。
従って、消火栓弁の流入口を送水管の先端に円滑且つ確実に取付けることができ、格納箱内への消火栓弁の配設作業が能率よく行えると共に、差し金具上に摺動自在に設けている押し輪の向きを変えるような事態を生じさせる虞れもなく、消火ホースを差し金具を介して消火栓弁の流出口に簡単に脱着自在に接続させて火災発生時には消火活動を迅速に行うことができる。
また、請求項2に係る発明によれば、弁座と流入口との間の弁箱の周壁部を弁座側から流入口に向かって差し金具の先端側に湾曲させた湾曲周壁部に形成しているので、弁座の中心に対して流入口の中心が偏心しているにもかかわらず、消火作業時には流入口から流入する消火水を弁口を通じて流出口側に円滑に流通させることができる。
本発明消火栓弁の断面図。 そのX−X線矢視図。 斜視図。 格納箱に配設した状態の側面図。 その平面図。 送水管に接続している状態の側面図。 消火ホースを接続した状態の平面図。 接続構造を示す断面図。
本発明の具体的な実施例を図面に基づいて説明すると、図1〜図3において、Aはアングル弁構造を有する消火栓弁であって、中空の弁箱1の一側端には蓋体1aが装着されていると共に他側部には内周面に雌螺子部2aを形成している消火水の流入口2が設けられてあり、さらに、上記弁箱1の下周部には上記流入口2に対して交差する方向、好ましくは直交する方向に向けた消火水流出口3が設けられてあり、弁箱1内には上記流入口2からこの流出口3に至る流通路9が形成されている。なお、流入口2に対して流出口3が交差する方向に設けられているとは、流入口2に流入する水流の方向と消火水流出口3から流出する水流の方向とが交差していることをいい、流入口2に流入する水流の方向と消火水流出口3から流出する水流の方向とがなす角度は、60〜120°が好ましい。
上記弁箱1の蓋体1aの中心部には弁棒4がOリングを介して挿嵌されてあり、この弁棒3の外周面に形成している雄螺子部4aを蓋体1aに設けている螺子孔1bに進退自在に螺合させている。また、蓋体1aから外側方に突出した弁棒4の基端部にはハンドル5が取付けられている一方、弁棒4の先端には弁体6が装着されていて、この弁体6を弁座7に密着させることにより弁座6によって囲まれた弁口8を閉止させるように構成している。
上記弁座7は、弁箱1の他側部内の流通路9に上記流入口2に対向させて設けられてあり、この弁座6で囲まれた上記弁口8の中心は弁棒の中心軸線上に設けられている一方、弁座7と流入口2との間の弁箱1の他側部側の周壁部1cは、弁座7側から流入口2に向かうに従って上記流出口3側(下方)に湾曲させてあり、この湾曲周壁1cの形成によって上記流入口2の中心軸線を上記弁棒4の中心軸線に対して平行に流出口3側に偏心させている。従って、流入口2は弁棒4の中心軸線上に対して流出口3側(後述する差し金具10の先端側)に変位した位置に設けられている。
上記流出口3にはその内周面に雌螺子部3aが設けられてあり、この雌螺子部3aに差し金具10の基端部外周面に形成している雄螺子部10a を螺合させることにより、流出口3に差し金具10を取付けている。この差し金具10の先端部外周面には一定厚みと一定幅を有するリング状の突縁部10b が形成されていると共に、差し金具10の外周面には押し輪11が摺動自在に被嵌している。押し輪11はその基端部外周面にフランジ部11a を設けてあり、この押し輪11をそのフランジ部11a が流出口3に突き当たるまで後退させた際に、押し輪11の先端と上記差し金具10の突縁部10b の背面との間に後述する消火ホースBの基端に取付けている接続金具20の係止爪21を着脱自在に係止させる周溝12が形成されるように構成している。
このように構成した消火栓弁Aは、図4、図5に示すように、建築物内の通路壁に設置した格納箱Cの中央部内に配設される。格納箱Cの一側壁面には配管孔30が設けられていて、この配管孔30を通じて送水管31の端部が挿通されて格納箱C内に臨ませてあり、送水管31の端部外周面に形成している雄螺子部31a に消火栓弁Aの流入口2の内周面に形成している雌螺子部2aを螺合させることによって消火栓弁Aを、その差し金具10を設けている流出口3を格納箱Cの扉C1の背面に向けた状態、或いは、格納箱Cの底板側にに向けた状態にして送水管31の端部に接続させている。
上記のように、送水管31の端部に接続した流入口2は、その中心軸線を弁棒4の中心軸線に対して差し金具10の先端側に偏心させているので、その偏心量に応じて流入口2の中心軸線、即ち、流入口2を送水管31の端部に接続する際に回転させる消火栓弁Aの回転中心(流入口2の中心O)と差し金具10の先端間の距離が弁棒4の中心軸線上に流入口2の中心Oを設けた場合に比較して短くなり、その距離は、送水管31の中心Oと格納箱Cの背面との間の距離よりも短い距離に形成されている。
従って、図6に示すように、流出口3に差し金具10を取付けた状態で、消火栓弁Aを回転させながらその流出口2を送水管31の端部に螺合させると、流入口2の中心O回りに差し金具10を取り付けている弁箱1の中心O1が旋回して差し金具10が格納箱Cの背面側に向く位置にくると、弁箱1の中心O1が流入口2の中間Oに対して格納箱Cの扉C1側に位置して差し金具10と共に格納箱Cの背面から扉側に後退し、差し金具10が格納箱Cの背面に当接することなく消火栓弁Aの流入口2を送水管31に接続することができる。
このように、格納箱Cの中央部内に配設された消火栓弁Aは、消火作業を行う際に、格納箱Cの扉C1を開いて消火ホースBの端部に装着している接続金具20を消火栓弁Aの差し金具10に被せるようにして差し込むことにより消火栓弁Aの流出口3に消火ホースBを接続させる。
消火ホースBの端部に装着している上記接続金具20は、図7、図8に示すように、円環状の頭部20a の内周面に周方向に所定間隔毎に内面が頭部20a の先端開口部側から接続金具20の基端側に向かって徐々に内方に傾斜した傾斜面21a に形成された係止爪21を設けてあり、これらの係止爪21の背面側(外面側)をゴムやバネ等の弾性体22によって常時、頭部20a の中心に向かって押圧している。
この接続金具20の頭部を20a を上記消火栓弁Aの差し金具10に被せるように差し込むと、その頭部内周面に設けている上記係止爪21の傾斜面21a が差し金具10の先端突縁部10b
に当接し、さらに差し込み力によって係止爪21が弾性体22の弾性力に抗して頭部20a の内周面側に没入しながら突縁部10b が係止爪21の傾斜面21a 上を相対的に通過し、通過した瞬間に係止爪21が弾性体22の復元力によって差し金具10の突縁部10b の背面と押し輪11の先端との間の周溝12に係止し、消火ホースBを消火栓弁Aの差し金具10に抜け止め状態に接続させることができる。
このように、消火栓弁Aに消火ホースBを接続したのち、ハンドル5を回動操作して弁体6を弁座7から離脱させることにより開弁し、送水管31から消火栓弁Aの流入口2、流通路9、流出口3を通じて消火ホースBに消火水を流動させて消火作業を行う。消火作業後に、消火栓弁Aから消火ホースBを取り外すには、差し金具10上の押し輪11を差し金具10の上記先端突縁部10b 側に押し進め、押し輪11の先端で上記係止爪21を弾性体22の弾性力に抗して押し上げて係止爪21と差し金具10の突縁部10b との係止を解除すればよい。
なお、以上の実施例においては、格納箱C内に消火ホースBを格納しておくことなく、火災発生時に消火ホースBを消火栓弁Aに接続させるように構成しているが、格納箱C内に上記のように構成した消火栓弁Aと共に消火ホースを格納しておき、この消火ホースの接続金具を消火栓弁Aの上記差し金具10に接続させておいてもよい。
A 消火栓弁
B 消火ホース
C 格納箱
1 弁箱
2 流入口
3 流出口
4 弁棒
5 ハンドル
6 弁体
7 弁座
8 弁口
9 流通路
10 差し金具
11 押し輪
12 周溝
20 接続金具
30 配管孔
31 送水管

Claims (2)

  1. 弁箱に、格納箱の一側壁面に設けている配管孔を通じて格納箱内に臨ませている送水管に接続するための流入口と、この流入口に対して交差する方向に向けられ、その先端に押し輪を摺動自在に被嵌させた差し金具を取付けている流出口とが設けられていると共に、上記流入口から流出口に至る弁箱内の流通路に流入口に対向させて弁座によって囲まれた弁口が設けられてあり、この弁口を弁箱の蓋体にハンドル操作によって進退自在に螺合している弁棒の先端に取付けた弁体により開閉自在に閉止してなる消火栓弁において、上記流入口はその中心軸線を弁棒の中心軸線に対して流出口側に偏心させていて上記流出口側に変位した位置に設けられ、流入口の中心軸線と差し金具の先端間の距離を、送水管の中心と格納箱の背面との間の距離よりも短くなるように構成していることを特徴とする消火栓弁。
  2. 弁座と流入口との間の弁箱の周壁部を弁座側から流入口に向かって差し金具の先端側に湾曲させた湾曲周壁部に形成していることを特徴とする請求項1に記載の消火栓弁。
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