JP4705926B2 - 逆止弁取付構造 - Google Patents

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本発明は、逆止弁を内部に備えた逆止弁ユニットを、配管の途中において交換可能に取り付ける逆止弁取付構造に関する。
給水配管において水の逆流を防止することが重要視されるようになってきたため、例えば逆流防止機能を具備していない既設給水配管に対して新たに逆止弁を取り付けることが行われている。
また、予め逆止弁が取り付けられている給水配管であっても、経年変化等によって逆流防止機能が低下するため、一定期間毎に逆止弁のメンテナンスや交換作業を行うことが必要である。
従来、既設配管中に設けられた止水栓が伸縮ユニオンを備えており、配管に対して比較的着脱のしやすい構造であるため、該止水栓を逆止弁付き止水栓と交換することにより、逆流防止機能を付与している。
ところで、既設給水配管に対する逆止弁の取付作業や交換作業を行う際には、なるべく簡単な作業とすることが望まれると共に、逆止弁の交換時にはなるべく交換対象となる部品を少なくすることが望まれる。
しかし、従来の逆止弁の取付構造は、止水栓若しくは伸縮ユニオンの内部に金属製の専用止め具を使用して逆止弁を封止する構造であるため、逆止弁だけを取り出すことが難しいという問題があった。そのため、逆止弁を交換する際には止水栓を逆止弁内蔵タイプのものに交換することになり、交換時の部品コストは逆止弁そのものの部品コストよりも高くなる。また従来、逆止弁だけを取り出してメンテナンスや交換作業を行う場合には、専用工具を使用して専用止め具を外す作業が必要になるが、その場合でも逆止弁を破損させずに取り出すことは極めて難しく、作業効率が著しく低下するという問題があった。更に、専用工具を持参していない場合には、逆止弁だけを取り出すこともできなかった。
本発明は、上記従来の問題点を解決することを目的としてなされたものであり、配管の途中に対して簡単な作業で逆止弁を取り付けることができると共に、メンテナンスや交換作業時には専用工具を用いることなく簡単に逆止弁の取り出しを行える逆止弁の取付構造を提供するものである。
上記目的を達成するため、本発明が解決手段として採用したところは、逆止弁を内部に備えた逆止弁ユニットを、既設給水配管の途中において交換可能に取り付ける逆止弁の取付構造であって、上記配管に対して着脱可能な収容管は、その内部に前記逆止弁ユニットを一方向から挿入することで収容可能であり、かつ、一方向に押し込むことで前記収容管から取り出し可能に構成され、前記逆止弁ユニットはその側面から鋭角に突出する弾性爪を有すると共に、前記収容管の内面には前記弾性爪と係止して内部に収容する前記逆止弁ユニットの一方向への移動を禁止する溝が形成されており、前記収容管に対して連結される固定管の端部が前記収容管に収容された前記逆止弁ユニットの周縁端部に当接したとき、前記固定管の端部と前記逆止弁ユニットの前記溝に係止する弾性爪とによって弾性的に挟持して、前記溝による前記逆止弁ユニットの移動禁止方向とは異なる方向への前記逆止弁ユニットの移動を禁止して固定する構造とした点にある。
更に、上記逆止弁取付構造は、既設給水配管途中に設置される止水栓の伸縮ユニオンに設けることが好ましい。
また、上記逆止弁取付構造は、既設給水配管途中に設置される配管継手に設けることも好ましい。
本発明が解決手段として採用した逆止弁取付構造によれば、逆止弁ユニットの側面には該側面から鋭角に突出する弾性爪が形成される一方、収容管の内面には前記弾性爪と係止する溝が形成されており、前記弾性爪と前記溝とが係止することによって逆止弁ユニットの一方向への移動を禁止するので、逆止弁ユニットを収容管の一方側から挿入していけば、前記弾性爪と前記溝とが係止し、逆止弁ユニットが挿入方向とは逆の方向に戻ることを防止できる。そして収容管に対して連結される固定管の端部が収容管に収容された逆止弁ユニットの周縁端部に当接することにより、前記弾性爪と溝との係止による逆止弁ユニットの移動禁止方向とは異なる方向への逆止弁ユニットの更なる移動を禁止して、逆止弁ユニットを収容管内部に固定することができる。そのため、収容管の一方側から逆止弁ユニットを挿入するだけで、収容管に対して簡単に逆止弁ユニットを取り付けて固定できる。また固定管と収容管との連結状態を解除すれば、逆止弁ユニットの固定状態を解除することができ、収容管から逆止弁ユニットを取り出すことができる。そして収容管は配管に対して着脱可能であることから、配管の途中に対して簡単な作業で逆止弁を取り付けることができると共に、メンテナンスや交換作業時には専用工具を用いることなく簡単に逆止弁の取り出しを行える。
そして上述のような逆止弁取付構造を、配管途中に設置される止水栓の伸縮ユニオンに設けることにより、極めて簡単な作業で配管途中に逆止弁を取り付けることができる。よって、逆流防止機能を具備していない既設給水配管に対して簡単な工事を行うだけで、効率的に逆流防止機能を付設できるようになっている。
また上述の逆止弁取付構造を、配管途中に設置される配管継手に設けることにより、極めて簡単な作業で配管途中に逆止弁を取り付けることができる。また、この場合には、止水栓等の位置に関係なく、任意の配管部分に逆止弁を取り付けることができる。よって、この場合にも、逆流防止機能を具備していない既設給水配管に対して簡単な工事を行うだけで、効率的に逆流防止機能を付設できるようになっている。
以下、図面に基づいて本発明の好ましい実施形態を詳述する。尚、以下においては、一例として、給水配管途中に設けられる止水栓に対して逆止弁を設ける構造、より詳しくは配管に対して止水栓を着脱可能とするために該止水栓に連結して設けられる伸縮ユニオン(伸縮管)の内部に逆止弁(逆止弁ユニット)を取り付けるようにした構造を例示する。
図1は本発明に係る逆止弁取付構造の構成態様を示す図である。この態様においては、止水栓100の一方側に伸縮ユニオン(伸縮管)1cが着脱可能に連結されており、該伸縮ユニオン1cの内部に、逆止弁ユニット3が収容された状態で固定される。本実施形態においては逆止弁ユニット3は、逆止弁を内部に備えており、例えば図中右方向に流れる場合には逆止弁が右方向に移動して逆止弁ユニット3の左端開口部を開放し、水流を下流側に導くのに対して、水流が下流側から左方向(上流側)に流れる場合には、逆止弁が左方向に移動して左端開口部を閉塞し、上流側への逆流を防止するものである。
伸縮ユニオン1cは、止水栓100の連結管内に収容され、該連結管に対して摺動する摺動管21と、該摺動管21を止水栓100の連結管に連結するための連結金具13と、逆止弁ユニット3を内部に収容する収容管22と、摺動管21を収容管22に連結するための連結金具25と、収容管22を下流側の配管に連結するための連結金具18とを備えて構成される。
図2はこの伸縮ユニオン1cを示す図であり、(a)は伸縮ユニオン1cの組立体を示し、(b)は摺動管21と収容管22とを分離した状態を示し、(c)は収容管22から逆止弁ユニット3を取り出す過程を示している。本実施形態において逆止弁ユニット3は、円筒状の形状をなし、その側面から弾性爪33が鋭角に突出した構造を有している。この弾性爪33は、外力が作用していないときには、逆止弁ユニット3の側面から鋭角な方向に跳ね上がった状態になっており、外部からの押圧力が与えられたときには弾性爪33のほぼ全体が逆止弁ユニット3の側面内側に収容されるように形成されている。尚、弾性爪33は逆止弁ユニット3の側周面の全体に亘って設けられてもよいし、複数箇所に設けられるものであってもよい。
一方、収容管22の内部には逆止弁ユニット3の弾性爪33と係合する溝23が形成される。該溝23は逆止弁ユニット3の弾性爪33を係止して逆止弁ユニット3の一方向(本実施形態においては下流側(図1中右方向))への移動を禁止する。収容管22の内部に逆止弁ユニット3を収容する際には、収容管22の下流側開口(図1,2において右側の開口)から逆止弁ユニット3を挿入し、弾性爪33が溝23に係合するまで押し込む。弾性爪33は収容管22の開口から内部側に進入する際、収容管22の内壁と接触して押圧力を受け、逆止弁ユニット3の側面内に押さえ込まれる。そして収容管22の内部に逆止弁ユニット3を押し込んでいくと、弾性爪33が溝23の形成された位置で跳ね上がって係止状態となる。
そして収容管22を摺動管21に連結する。図2(b)に示す如く、収容管22において摺動管21と対向する開口端部のフランジ部には複数の凸部24が設けられると共に、摺動管21のフランジ部には前記凸部24の形成位置に対応して複数の凹部26が設けられており、収容管22の凸部24が摺動管21の凹部26と嵌合するようにして収容管22を摺動管21に接合させる。このとき、摺動管21の開口端部27は収容管22に収容された逆止弁ユニット3の端部3aの周縁に当接し、逆止弁ユニット3が上流側に移動しないように固定される。
そして摺動管21の連結金具25を、収容管22のフランジ部外周側面に設けられた螺刻部に螺合することにより、収容管22と摺動管21が互いに連結された状態とする(図2(a))。上述の凸部24及び凹部26は、螺合連結のために連結金具25を回転操作した際に収容管22が供回りすることを防止する供回り防止手段として設けられるものである。それ故、螺合連結のために連結金具25を回転させた場合であっても、収容管22の凸部24が摺動管21の凹部26に嵌入した状態であるので、収容管22の供回りが防止され、連結金具25だけを容易に回動させることができる。よって、連結操作を極めて簡単に行うことができると共に、収容管22と摺動管21とを確実に連結できる構造となっている。
収容管22と摺動管21とが連結されると、収容管22の内部に収容された逆止弁ユニット3は、弾性爪33と溝23との係止によって下流側への移動が禁止されると共に、摺動管21の開口端部27が逆止弁ユニット3の端部3aの周縁に当接することによって上流側への移動が禁止された状態となる。したがって、逆止弁ユニット3は収容管22の内部に固定された状態となる。それ故、摺動管21は、言い換えると、収容管22の内部で弾性爪33と溝23とが係止することによる逆止弁ユニット3の移動禁止方向とは異なる方向への逆止弁ユニット3の移動を禁止して、逆止弁ユニット3を固定する固定管としての機能を兼ね備えたものである。
尚、逆止弁ユニット3を収容管22の内側に収容する手順は、上記と異なる手順を採用してもよい。例えば、逆止弁ユニット3を収容していない収容管22を摺動管21に連結して固定した後、収容管22の下流側開口から逆止弁ユニット3を挿入するようにしてもよい。
そして摺動管21の端部を止水栓100の連結管内に向けて押し込み、連結管外周側面に設けられた螺刻部に対して連結金具13を螺嵌することにより、伸縮ユニオン1cを止水栓100に取り付ける。このとき、図1に示す如く、摺動管21の端部側面に設けられたOリング11が、止水栓100の内壁面に接触して管内を密閉するように構成されている。
そして摺動管21を止水栓100の連結管に対して摺動させることにより伸縮ユニオン1cを伸縮させ、下流側配管と連結するのに適当な長さとし、下流側配管の外周側面に設けられた螺刻部に連結金具18を螺嵌し、伸縮ユニオン1cを下流側配管に連結する。
以上のようにして既設配管中に取り付けられた逆止弁ユニット3は、上記と逆の手順で作業を進めることにより、簡単に取り出すことができる。即ち、まず連結金具13,18を緩めた後、配管から伸縮ユニオン1cを取り外す。このとき、逆止弁ユニット3は収容管22に収容された状態で固定されているので、伸縮ユニオン1cを止水栓100から引き抜けば、収容管2がその内部に逆止弁ユニット3を収容した状態のままで取り出される。そして金属金具25を緩めて収容管22と摺動管21とを分離した後、収容管22の下流側開口から逆止弁ユニット3を押し込めば、図10(c)に示す如く、逆止弁ユニット3を収容管22の上流側開口から取り出すことができる。尚、連結金具18,25を緩めることにより、既設配管中から収容管22のみを取り出し、そこから逆止弁ユニット3を取り出すようにしてもよい。このように本実施形態においても既設配管中から逆止弁ユニット3を破損することなく取り出すことができる。
以上のように本実施形態においては、伸縮ユニオン1cに対して逆止弁ユニット3を取り付ける際、又は伸縮ユニオン1cから逆止弁ユニット3を取り外す際に、何ら工具を必要とせず、全て簡単な手作業で取り付けや取り外しを行うことができる。また、逆止弁ユニット3を取り外す際には、逆止弁ユニット3を破損することなく取り外しができるので、逆止弁ユニット3のメンテナンスを行った後、再び伸縮ユニオン1c内に戻して使用することも可能である。
したがって、本実施形態は、配管に対して着脱可能な収容管22の内部に逆止弁ユニット3を収容するように構成されており、且つ、逆止弁ユニット3はその側面から鋭角に突出する弾性爪33を有すると共に、収容管22の内面には弾性爪33と係止して逆止弁ユニット3の一方向への移動を禁止する溝23が形成されており、収容管22に対して連結される固定管(摺動管)21の端部27が収容管22に収容された逆止弁ユニット3の周縁端部3aに当接して、溝23による逆止弁ユニット3の移動禁止方向とは異なる方向への逆止弁ユニット3の移動を禁止して固定することから、配管の途中に対して簡単な作業で逆止弁を取り付けることができると共に、メンテナンスや交換作業時には専用工具を用いることなく簡単に逆止弁の取り出しを行えるようになっている。
(変形例)
以上、本発明に関する実施形態について説明したが、本発明は上述のものに限定されるものではない。
例えば、上記説明では、給水配管途中に設けられる止水栓の伸縮ユニオンに対して逆止弁ユニットを設ける構造について述べたが、それに限定されるものではない。即ち、逆止弁ユニットを収容する収容管が配管に対して着脱可能なものであれば、それに対して上述の構成を適用することができる。例えば、単式逆止弁と呼ばれるものは配管継手の一種であって、継手本体の管状体内部に逆止弁ユニットを収容し、止水栓や伸縮ユニオンとは関係なく、単独で配管途中に取り付けられるが、このような配管継手における逆止弁の取付構造としても、上述した構成を適用することができる。この場合であっても、配管の途中に対して簡単な作業で逆止弁を取り付けることができると共に、メンテナンスや交換作業時には専用工具を用いることなく簡単に逆止弁の取り出しを行えるようになる。また、継手に対して上述の逆止弁取付構造を設けることにより、止水栓の設置位置に関係なく、逆止弁を取り付けることができるという利点がある。
本発明に係る逆止弁取付構造の構成態様を示す図である。 上記構成態様における伸縮ユニオンを示す図である。
符号の説明
1c 伸縮ユニオン(伸縮管)
3 逆止弁ユニット
21 摺動管
22 収容管
23 溝
33 弾性爪
100 止水栓

Claims (3)

  1. 逆止弁を内部に備えた逆止弁ユニットを、既設給水配管の途中において交換可能に取り付ける逆止弁の取付構造であって、
    上記配管に対して着脱可能な収容管は、その内部に前記逆止弁ユニットを一方向から挿入することで収容可能であり、かつ、一方向に押し込むことで前記収容管から取り出し可能に構成され、
    前記逆止弁ユニットはその側面から鋭角に突出する弾性爪を有すると共に、前記収容管の内面には前記弾性爪と係止して内部に収容する前記逆止弁ユニットの一方向への移動を禁止する溝が形成されており、
    前記収容管に対して連結される固定管の端部が前記収容管に収容された前記逆止弁ユニットの周縁端部に当接したとき、前記固定管の端部と前記逆止弁ユニットの前記溝に係止する弾性爪とによって弾性的に挟持して、前記溝による前記逆止弁ユニットの移動禁止方向とは異なる方向への前記逆止弁ユニットの移動を禁止して固定することを特徴とする逆止弁取付構造。
  2. 請求項1に記載の逆止弁取付構造を、既設給水配管途中に設置される止水栓の伸縮ユニオンに設けたことを特徴とする逆止弁取付構造。
  3. 請求項1に記載の逆止弁取付構造を、既設給水配管途中に設置される配管継手に設けたことを特徴とする逆止弁取付構造。
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