JP4294444B2 - 水栓器具へのサプライ管の接続構造 - Google Patents

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この発明は水栓器具に対して水,湯をそれぞれ供給する給水用,給湯用のサプライ管の水栓器具への接続構造に関する。
水栓器具に対して水,湯を供給する給水用,給湯用のサプライ管の接続構造として、従来図7に示すようなねじ結合による接続構造が用いられていた。
同図において200は水栓器具、202は給水用又は給湯用のサプライ管で、上端部に雄ねじ部204と環状溝206とが設けてあり、その環状溝206にシール部材としてのOリング208が装着されている。
この接続構造では、サプライ管202を水栓器具200の嵌入孔210に嵌入し、雄ねじ部204を水栓器具200に形成した雌ねじ部212にねじ込んで水栓器具200に接続する。
この接続構造においては、雄ねじ部204若しくは雌ねじ部212に接着剤を塗った上でサプライ管202を水栓器具200に対してねじ込接続する。
その接続状態ではOリング208が嵌入孔210の内面に弾性接触して、サプライ管202と水栓器具200との間を水密にシールする。
この種のねじ込式によるサプライ管の水栓器具への接続構造については、例えば下記特許文献1に開示されている。
しかしながらこのねじ込式による接続構造の場合、接着剤を雄ねじ部204又は雌ねじ部212に塗る作業が必要であるとともに、接続の際にサプライ管202全体を何回も回転操作しなければならず、接続作業が面倒である上に、一旦サプライ管202を水栓器具200に接続してしまうと、組付け直しの必要が生じた場合等においてサプライ管202を水栓器具200から取り外すことが難しいといった問題があった。
このようなことから、ねじ結合によらないでサプライ管を水栓器具に接続するための接続構造が従来種々提案されている。
例えば下記特許文献2には、水栓器具への配管接続構造の発明が示され、そこにおいて水栓器具の嵌入孔内にサプライ管の嵌入部を嵌入させ、その状態で抜止部材を水栓器具に固定してサプライ管を水栓器具から抜止めし、サプライ管と水栓器具とを接続するようになした点が開示されている。
ここで抜止部材には、サプライ管を挿通させ保持する保持孔及び水栓器具の内部に形成した掛止凹部に弾性的に掛止する掛止突部を設け、サプライ管に形成した径方向外向きのフランジ部を抜止部材により嵌入部とは反対側で支持しつつ、その抜止部材に設けた掛止突部を水栓器具の掛止凹部に掛止させて抜止部材自身を水栓器具に固定し、以ってサプライ管の水栓器具からの抜けを防止するようにしている。
また下記特許文献3にも、同じく保持部材(抜止部材)にてサプライ管のフランジ部を支持し且つその保持部材を水栓器具に固定状態とすることによって、サプライ管を水栓器具に対し抜止状態に接続するようになした点が開示されている。
ところでこれら特許文献2,3の従来のサプライ管の接続構造では、サプライ管が水栓器具への接続状態で回転可能な状態にあり、従って水栓器具の外部においてサプライ管に対して回転方向の力が加わると、サプライ管が水栓器具に対して回転してしまう。
水栓器具の設置状態においてサプライ管が回転すると、使用者に対して何らかの不具合があるのではないかと危惧を抱かせてしまい、また実際にサプライ管が水栓器具に対して回転してしまうと、サプライ管の嵌入部と嵌入孔とを水密にシールするOリング等のシール部材が摩耗したりしてシール性が低下してしまう問題を生ずる。
特許第3363310号公報 実開平6−73558号公報 特開2000−193118号公報
本発明はこのような事情を背景とし、抜止部材によってサプライ管のフランジ部を支持した状態で抜止部材を水栓器具に固定することにより、サプライ管を水栓器具に抜止状態に接続するようになした場合において、サプライ管が水栓器具に対して回転運動してしまい、Oリング等のシール部材を摩耗させてシール性を低下させてしまうといった心配のないサプライ管の接続構造を提供することを目的としてなされたものである。
而して請求項1のものは、水栓器具の一対の嵌入孔に水,湯をぞれぞれ供給する給水用,給湯用のサプライ管の各嵌入部を水密に嵌入させるとともに、それら一対のサプライ管のそれぞれに設けたフランジ部を前記嵌入部とは反対側で支持する抜止部材を該水栓器具に固定することによって、前記一対のサプライ管を該水栓器具に対して抜止状態に接続するようになした水栓器具へのサプライ管の接続構造において、前記一対のサプライ管のそれぞれのフランジ部に、その外周部の一部を切り欠いた形態のストレート面状の係合面を形成し、各係合面を合わせる状態に一対のサプライ管を配置して、それら係合面の係合作用で各サプライ管を回止めするようになしたことを特徴とする。
発明の作用・効果
以上のように本発明は給水用,給湯用の一対のサプライ管のそれぞれのフランジ部に、その外周部の一部を切り欠いた形態のストレート面状の係合面を形成し、各係合面を合わせる状態に一対のサプライ管を配置したもので、本発明のサプライ管の接続構造の場合、各フランジ部の係合面の係合作用によって、一方のサプライ管が回転しようとすると他方のサプライ管が回転防止し、また他方のサプライ管が回転しようとすると今一方のサプライ管が回転防止し、結果として一対のサプライ管の何れも回転不能な状態で水栓器具に接続状態に保持される。
かかる本発明によれば、水栓器具の設置状態において水栓器具から外部に延び出したサプライ管に対し、何らかの回転方向の力が働いた結果サプライ管が水栓器具に対して回転してしまうといったことがなく、従って使用者に対しサプライ管が回転することによって何らかの不具合が生じているのではないかといった危惧を抱かせる心配もない。
またサプライ管が回転することによってOリング等のシール部材が摩耗し、これによってシール性が低下するといった問題も生じず、安定したシール機能を長期に亘って良好に保持することができる。
本発明の接続構造では、一対のサプライ管同士が互いの回転運動を阻止する回止め部材として働いていることから、サプライ管と水栓器具との間に回止め機構を設けることによってサプライ管の回転を防止する場合に較べて、水栓器具側に特別の回止め機構を設ける必要がなく、サプライ管の回止めのための構造が簡単で、組付けの際にもサプライ管を水栓器具に対し位置決め及び係合状態で組み付けるといったことを必要とせず、組付けの手間も簡単である利点が得られる。
次に本発明の実施形態を図面に基づいて詳しく説明する。
図1〜図3において、10はキッチンのカウンターで、12は取付穴14においてこのカウンター10上に設置されたシングルレバー式の水栓器具(この例ではキッチン用の水栓器具)である。
16はこの水栓器具12に対して水,湯をそれぞれ供給する給水用,給湯用のサプライ管で、それぞれの上端部が水栓器具12に水密に接続されている。
水栓器具12は水栓本体18を有しており、この水栓本体18から吐水管20が延び出している。
また水栓本体18の上部には操作レバー22が上下及び左右に回動可能に設けられている。
吐水管20はその基端が水栓本体18の一部を成す円筒部23に固定されている。
円筒部23は水栓本体18におけるボデー24に対し回転可能に嵌合されており、吐水管20がこの円筒部23と一体に回転可能とされている。
図3において、26は水栓本体18をカウンター10に取付固定するための取付器具で、円筒状をなす台座金具28と、リテーナ30と、取付穴14を挿通してそれらを連結するボルト32とを含んでいる。
この取付器具26は、ボルト32の締込みによってカウンター10の上面に着座状態に設置される台座金具28と、カウンター10の下面に配置されるリテーナ30とがカウンター10を上下両側から挟み付け、カウンター10に固定状態となる。
水栓本体18は、その下部を取付器具26の台座金具28に外嵌させた状態で、その下部を挿通して台座金具28の雌ねじ孔34にねじ込まれた止ビス36により、かかる台座金具28を介しカウンター10に回止め状態で固定される。
尚、38は止ビス36を内側に隠蔽する化粧リングである。
図4〜図6にサプライ管16の水栓器具12、具体的には水栓本体18への接続構造が具体的に示してある。
これらの図において水栓本体18、詳しくはボデー24には水,湯の通路40と、それらに連通して嵌入孔42が形成されている。
一方、一対のサプライ管16のそれぞれの上端部には、嵌入部44と、径方向外向き且つ略円形のフランジ部46とが設けられており、その嵌入部44が水栓本体18の嵌入孔42内に図中上向きに嵌入されている。
嵌入部44には環状溝48が設けられていて、そこにシール部材としてのOリング50が装着されており、このOリング50によって嵌入部44と嵌入孔42との間が水密にシールされている。
尚水栓本体18には、図5にも示しているように座ぐり状の凹部52が設けられており、そこにサプライ管16のフランジ部46が収容されている。
各フランジ部46には、図4(B),図5に明らかに示しているようにその外周部を一部切り欠いた形態のストレート面状の係合面54が形成されており、一対のサプライ管16はそれら係合面54を互いに係合させる状態で、後述の抜止部材56により抜止状態に保持されている。
この結果、各サプライ管16はそれぞれの軸心回りに回転不能な状態で水栓本体12に接続されている。
抜止部材56は、平面形状が円形をなすプレート状の支持部58と、その外周部の3箇所から外向きに突出した弾性を有する掛止突部60とを有している。
支持部58には、これを板厚方向に貫通する一対の保持孔62が設けられており、そこに一対のサプライ管16のそれぞれが挿通状態に保持されている。
ここで各保持孔62は、それぞれが支持部58の外周面で開口するU字状の切欠形状とされている。
上記掛止突部60は、図4(A),図6(B)に示しているようにくの字状に突曲しており、抜止部材56はこれら掛止突部60を水栓本体18の内周面に形成した環状の掛止凹部64に弾性的に掛止させることによって、水栓本体18に固定され抜止めされる。
この掛止突部60は、図6(B)の部分拡大図に示しているように互いに逆向きをなす傾斜形状のカム面68,70を有しており、抜止部材56を水栓本体18に固定し、また取り外す際にそれらカム面68,70の作用で円滑にこれをなし得るようになっている。
本実施形態において、抜止部材56には各掛止突部60の先端側に、それら掛止突部60から更に折れ曲がって延びる解除操作部66が各掛止突部60に一体に形成されている。
これら解除操作部66は、掛止凹部64に対する掛止突部60の掛止を解除するための操作力を加える部分である。
次に本実施形態の作用を説明する。
この例の接続構造では、図5に示しているように抜止部材56のU字切欠形状の保持孔62に対して、一対のサプライ管16のそれぞれを側方から挿入して保持孔62を上下方向に挿通状態とし、その状態でサプライ管16の嵌入部44を水栓本体18の嵌入孔42に挿入するとともに、抜止部材56を水栓本体18に対して上向きに押し込む。
このとき3つの掛止突部60がカム面68の案内の下に一旦内方に弾性変形した後、掛止凹部64に対向する位置に到ったところで再び弾性力で外方に広がって、それぞれが掛止凹部64に対し軸方向、即ち上下方向に掛止した状態となる。
ここにおいて抜止部材56が水栓本体18に固定された状態となり、かかる抜止部材56によって一対のサプライ管16のそれぞれが水栓本体18から抜止めされる。
このとき一対のサプライ管16は、図4(A)に示しているようにそれぞれのフランジ部46の下面が抜止部材56の支持部58によって下側から支持された状態、即ち鍔部46が嵌入部44とは反対側で支持された状態となり、水栓本体18に対して抜止状態に固定される。
ここにおいて一対のサプライ管16が水栓本体18に対し水密に接続された状態となる。
また水栓本体18に接続された一対のサプライ管16のそれぞれは、各鍔部46に形成されたストレート面状の係合面54の係合作用によって互いに回転方向に拘束され、回転不能な状態となる。
本実施形態では、水栓本体18に固定した抜止部材56を容易に水栓本体18から取り外すことができる。
具体的には、解除操作部66に対して内向きの力を加えることで、掛止突部60のそれぞれを強制的に内向きに弾性変形させ、掛止凹部64に対する掛止を解除することができる。
そして掛止を解除した状態で抜止部材56全体を、水栓本体18から下向きに取り出すことができる。
このとき、掛止突部60は下側のカム面70の作用で円滑に掛止凹部64から下向きに抜き出される。
このようにして抜止部材56を水栓本体18から取り外した後、水栓本体18に接続状態の一対のサプライ管16を下向きに引くことで、容易に一対のサプライ管16を水栓本体18から抜き出すことができる。
以上のように本実施形態の接続構造では、各フランジ部46の係合面54の係合作用によって、一対のサプライ管16のそれぞれが互いに回転防止される。
従って本実施形態によれば、水栓器具12の設置状態において水栓器具12から外部に延び出したサプライ管16に対し、何らかの回転方向の力が働いた結果、サプライ管16が水栓器具12に対して回転してしまうといったことがなく、従って使用者に対しサプライ管16が回転することによって何らかの不具合が生じているのではないかといった危惧を抱かせる心配もない。
またサプライ管16が回転することによってOリング50が摩耗し、これによってシール性が低下するといった問題も生じず、安定したシール機能を長期に亘って良好に保持することができる。
また本例の接続構造では、一対のサプライ管16同士が互いの回転運動を阻止する回止め部材として働いていることから、サプライ管16と水栓器具12との間に回止め機構を設ける必要がなく、サプライ管16の回止めのための構造が簡単で、組付けの際にもサプライ管16を水栓器具12に対し回止めのために位置決め及び係合させて組み付けるといったことを必要とせず、組付けの手間も簡単である。
以上本発明の実施形態を詳述したがこれはあくまで一例示である。
例えば上記例示した接続構造はあくまで一例であって、本発明は、一対のサプライ管の嵌入部を水栓器具の嵌入孔に嵌入させた状態で、水栓器具に固定した抜止部材によってサプライ管のフランジ部を支持し、以ってサプライ管を水栓器具に対し抜止状態に接続するようになした他の各種接続構造に対して適用することが可能であるなど、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲において種々変更を加えた形態で構成可能である。
本発明の適用対象である水栓器具の一例を示す正面図である。 図1の水栓器具の一部切欠側面図である。 図1の水栓器具を設置前の状態で示す一部切欠側面図である。 本発明の一実施形態のサプライ管の接続構造を、サプライ管接続状態で示す図である。 同実施形態の接続構造をサプライ管接続前の状態で示す分解斜視図である。 同実施形態の接続構造における抜止部材の単品図である。 従来のサプライ管の接続構造の一例を示す図である。
符号の説明
12 水栓器具
16 サプライ管
42 嵌入孔
44 嵌入部
46 フランジ部
54 係合面
56 抜止部材

Claims (1)

  1. 水栓器具の一対の嵌入孔に水,湯をぞれぞれ供給する給水用,給湯用のサプライ管の各嵌入部を水密に嵌入させるとともに、それら一対のサプライ管のそれぞれに設けたフランジ部を前記嵌入部とは反対側で支持する抜止部材を該水栓器具に固定することによって、前記一対のサプライ管を該水栓器具に対して抜止状態に接続するようになした水栓器具へのサプライ管の接続構造において、
    前記一対のサプライ管のそれぞれのフランジ部に、その外周部の一部を切り欠いた形態のストレート面状の係合面を形成し、各係合面を合わせる状態に一対のサプライ管を配置して、それら係合面の係合作用で各サプライ管を回止めするようになしたことを特徴とする水栓器具へのサプライ管の接続構造。
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