JPH0612879U - 逆止弁のシール構造 - Google Patents

逆止弁のシール構造

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JPH0612879U
JPH0612879U JP5665292U JP5665292U JPH0612879U JP H0612879 U JPH0612879 U JP H0612879U JP 5665292 U JP5665292 U JP 5665292U JP 5665292 U JP5665292 U JP 5665292U JP H0612879 U JPH0612879 U JP H0612879U
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JP
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check valve
seal member
flange portion
joint
joint pipe
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JP5665292U
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Inventor
隆幸 関
Original Assignee
前澤給装工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ジョイント内に収納される逆止弁からジョイ
ント内を流通する水が洩れることを確実に防止すると共
に、部品点数の低減と構造の単純化を図り、シール部材
の紛失,取り付け忘れ等を防止し得る逆止弁のシール構
造を提供する。 【構成】 上流側と下流側のジョイント管19,22の
相対向する端面間25,26で逆止弁2の弁シート部3
側に形成されるフランジ部6を挟持し、フランジ部6に
一体的に固着した弾性シール部材1を適宜量だけ圧縮し
てシール性を確実にする。また、圧縮代を一定にすべく
フランジ部3側にストッパ(図略)を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、水の流通するジョイント管内に収納される逆止弁のシール構造に関 する。
【0002】
【従来の技術】
水の流通する配管系路には一対のジョイント管をナットで連結するジョイント が配設される。該ジョイント内には逆止弁が収納される場合が多い。逆止弁は、 例えば、上流側のジョイント管内に収納保持されるものが多いが、いずれにして もジョイント管内を流通する水の漏洩を防止するにはジョイント管間にシール部 材が必要になる。従来技術では該シール部材は別体のパッキン等が採用されるの が一般であった。一方、図4に示すように、前記パッキンを使用する替りに逆止 弁の一部をパッキンとして使用するものも採用されている。
【0003】 図4において、上流側のジョイント管19と下流側のジョイント管22には水 の流通する貫通孔23,24が形成され、両者はナット20により連結される。 上流側のジョイント管19内に収納される逆止弁2aはフランジ付きの構造から なり、プラスチック等の材質で形成される。すなわち、弁シート部29はフラン ジ部30と内面側にシート座面31を有するものからなり、フランジ部30の両 側面は上流側のジョイント管19と下流側のジョイント管22の相対向する端面 25,26間に挟持されて配置される。一方、弁シート部29に着離自在に当接 係合する摺動弁部32は、シート座面31に圧接係合する頭部33と水の流れ方 向に沿って頭部33から伸延するステム部34からなる。ステム部34は弁シー ト部29側に形成される支持部35に摺動自在に支持される。ばね36は頭部3 3と支持部35間に介設され、摺動弁部32を弁シート部29側に押圧すべく付 勢する。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】 前記したように、逆止弁2aの弁シート部29のフランジ部30はジョイント 管19,22の端面25,26間に介設され、ナット20による締結時の押圧力 により端面25,26にその両側面を圧接する。逆止弁2aはプラスチック材等 から形成されるため、フランジ部30の端面25,26側への圧接によりシール 機能が生じ、ジョイント管19,22内の水流の洩れが防止される。しかしなが ら、逆止弁2aに使用されるプラスチック材は一般に硬質のもので、ジョイント 管19,22の端面25,26でフランジ部30を挟持しても水洩れを完全に防 止することが難しい。また、フランジ部30の押圧力を一定に保持する構造に形 成されていないため、フランジ部30の締め付け力の不足や締め過ぎが生じ易く 、フランジ部30の損傷や劣化が生じ易い問題点がある。一方、シール用に別体 のパッキンを使用するとシール性は確保されるがパッキンの分だけ部品点数が増 加すると共に、ジョイント管19,22の組み付けおよび取り外し時においてパ ッキンを紛失したり、取り付け忘れする問題点がある。
【0005】 本考案は、以上の問題点を解決するもので、シール性が確保されると共に、ジ ョイント管の組み付けおよび取り外し時における紛失や取り付け忘れがなく、か つコンパクトに形成される逆止弁のシール構造を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、以上の目的を達成するために、相対向して配置される端面を有する と共に水の流通する貫通孔を形成する一対のジョイント管と該ジョイント管を連 結するナットからなるジョイント内に収納され、前記ジョイント管の前記端面間 に挟持されるフランジ部を有すると共に内部にシート座面を形成する弁シート部 と前記シート座面に着離自在に当接係合する摺動弁部とを有する逆止弁のシール 構造において、前記弁シート部のフランジ部には、少なくとも上流側のジョイン ト管の前記端面に圧接係合する弾性シール部材が一体的に固着されてなる逆止弁 のシール構造を構成し、更に具体的には、前記弾性シール部材は、前記端面に圧 接係合しない自由状態において前記フランジ部の側面から適宜量だけ出っ張るも のからなり、フランジ部の前記側面には前記弾性シール部材の圧縮代を規制する ストッパを設けるようにした逆止弁のシール構造を特徴とするものである。
【0007】
【作用】
一対のジョイント管の相対向する端面間には逆止弁のフランジ部が挟持され、 該フランジ部には少なくとも上流側の端面に当接係合する弾性シール部材が一体 的に固着している。そのため、ジョイント管をナットにより締結することにより 前記弾性シール部材が前記端面に圧接し、水流の洩れ防止が行われる。一方、弾 性シール部材は適宜の圧縮代を保持すべく自由状態においてフランジ部の側面か ら適宜量だけ出っ張って取り付けられていると共に、適宜の圧縮代以上に弾性シ ール部材が圧縮されないようにフランジ部側にはストッパが設けられている。そ のため、弾性シール部材は適宜圧縮代だけ圧縮され、過圧縮が防止される。以上 により、シール性が確保されると共に弾性シール部材が逆止弁の一体構造に形成 されるため紛失,取り付け忘れ等が生じない。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に基づき説明する。図1は本実施例の弾性シー ル部材を有する逆止弁とそれを収納したジョイントの全体構造を示す軸断面図で あり、図2および図3は弾性シール部材まわりの詳細構造を示す拡大一部軸断面 図である。
【0009】 図1に示すように、鍔18を有する上流側のジョイント管19と、ナット20 の螺合するねじ部21を有する下流側のジョイント管22には水の流通する貫通 孔23,24が形成される。上流側のジョイント管19の鍔18の端面25と下 流側のジョイント管22の端面26とはフラット面から形成され、それぞれ相対 向して配置される。ナット20は鍔18に係止する係止部27と内ねじ28を有 するものからなり、係止部27を鍔18に係止した状態で内ねじ28を下流側の ジョイント管22に螺合させることにより端面25,26を互いに近接する方向 に移動させることが出来る。
【0010】 逆止弁2は本実施例では下流側のジョイント管22の貫通孔24の一部に収納 されて配設され、大別して弁シート部3と、摺動弁部4と、ばね5等から構成さ れる。弁シート部3は、フランジ部6と、シート座面7と、リブ8でフランジ部 6側と連結する支持部9を有するものからなり、シート座面7には水の流れ方向 に沿って拡径するテーパ部10が形成される。フランジ部6は上流側のジョイン ト管19の鍔18の端面25と下流側のジョイント管22の端面26間に介入す べく配置される。フランジ部6には後に詳説する弾性シール部材の1つであるゴ ムシール部材1が一体的に固着する。一方、摺動弁部4は弁シート部3のシート 座面7に着離自在に当接係合する頭部11と頭部11から水の流れ方向に伸延す るステム部12等からなり、ステム部12は弁シート部3の支持部9に軸線方向 に沿って摺動自在に支持される。また、図示のように、頭部11にはシール部材 13および凹溝14がそれぞれ設けられている。ばね5は弁シート部3の支持部 9と摺動弁部4の頭部11間に介設され、頭部11をシート座面7側に押圧すべ く付勢する。以上の構造により、上流側のジョイント管19からの水流の圧力に より摺動弁部4がばね5に抗して移動してシート座面7から開放されると共に、 水流のない場合や水圧の低い場合にはばね5の押圧力により頭部11がシール座 面に圧接し、逆止弁として機能する。
【0011】 図1に示すように、本実施例ではゴムシール部材1は横断面コ字形状のものか らなり、逆止弁2のフランジ部6の外縁と両側面に嵌着するリング状部材から形 成される。フランジ部6の外縁側に段付突状部を形成し、該段付突状部に図示の ような断面のリンク状のゴムシール部材1を嵌着し、接着剤等により貼着するこ とによりゴムシール部材1はフランジ部6に一体的に固着される。図に明記して いないがゴムシール部材1の両側面の部分は自由状態においてフランジ部6の側 面より適宜量だけ出っ張って形成され、適宜の圧縮代を有するように形成される 。
【0012】 図2はゴムシール部材1のシール機能を説明するもので、図示の場合には上流 側のジョイント管19の鍔18の端面25にのみゴムシール部材1が圧接係合す るものを示している。勿論、下流側のジョイント管22の端面26に圧接係合す るゴムシール部材1を配設してもよい。図2の場合にはフランジ部6の側面16 に形成される段付部15にフラット状のゴム板からなるゴムシール部材1が貼着 される。ゴムシール部材1は貼着された自由状態においてフランジ部6の側面1 6から寸法δだけ出っ張って形成される。以上の構造により、ジョイント管19 をナット20により矢印A方向に移動しゴムシール部材1を寸法δだけ圧縮する ことによりゴムシール部材1が適圧の押圧力で鍔18の端面25に圧接されシー ル機能を発揮することが出来る。
【0013】 図3はゴムシール部材1を適圧で圧縮してシール性を確保すると共に、過圧縮 を防止し、ゴムシール部材1のシール性の保持と損傷,劣化を防止するための一 実施例を示す。図2の場合、ジョイント管19の端面25が逆止弁2のフランジ 部6の側面16に当接するまでジョイント管19を移動してゴムシール部材1を 押圧することが可能である。しかしながら、図2に示した構造の場合にはゴムシ ール部材1の厚み寸法のバラ付きや逆止弁2のフランジ部6の側面16の形状の バラ付き等により、寸法δの値が一定に保持されない場合が生じ易い。また、場 合により、ジョイント管19を締め込み過ぎてゴムシール部材1を過圧縮すると 共に逆止弁2のフランジ部6を過押圧し両者を損傷させると共に、耐久性を劣化 させる問題点が生じ易い。図3は以上の問題点を防止するもので、フランジ部6 の側面16からジョイント管19の端面25側に突出するストッパ17を形成し 、ゴムシール部材1のストッパ17からの出っ張り量δを正確に保持するように したものである。出っ張り量δはゴムシール部材1の自由状態における厚みをh とするとゴムシール部材1がh−δの厚みに圧縮された場合に適宜の圧縮代が得 られると共に、ゴムシール部材1が過圧縮状態にならない寸法に保持される。以 上の構造により、ジョイント管19を締め込んでもその端面25はストッパ17 に当接し、端面25は逆止弁2のフランジ部6に圧接しない。また、ストッパ1 7の出っ張り面からゴムシール部材1の出っ張り量δを規制することは比較的正 確に出来るため、適圧の圧縮代が得られると共に、ジョイント管19の締め込み 過ぎによるゴムシール部材1およびフランジ部6の過圧縮が生じしにくい。
【0014】 以上の実施例において、ゴムシール部材1の形状を図1乃至図3に示した構造 のものを採用したが、勿論、それ等に限定するものではない。また、前記したよ うに、図2および図3では上流側のジョイント管19にのみゴムシール部材1を 圧接係合する場合について説明したが下流側のジョイント管22の端面26に前 記と同様のゴムシール部材1を圧接係合させても勿論構わない。
【0015】
【考案の効果】
本考案によれば、次のような効果が上げられる。 (1)ナットで連結される上流側および下流側のジョイント管の端面間で逆止弁 のフランジ部を挟持し、該フランジ部に一体的に固着された弾性シール部材を前 記端面に圧接するように形成されるためジョイント管内部の水の漏洩が完全に防 止される。 (2)弾性シール部材は逆止弁に一体的に形成されるため、従来技術の別体部品 のパッキンを使用する場合のように紛失や取り付け忘れが生じない。また、部品 点数が低減し、コストダウンが図れ、かつ部品管理も容易になる。 (3)弾性シール部材を逆止弁のフランジ部の側面から適宜量だけ出っ張らせる と共に、過圧縮を防止するためのストッパを設ける構造を採用することにより圧 縮代の一定化が図れ、シール性が確保されると共に、弾性シール部材や逆止弁の 過圧縮による損傷や劣化が阻止される。 (4)弾性シール部材は容易に弾性変形し得るため、シール部材を用いないプラ スチック製の逆止弁の場合に較べて十分なシール性を得ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の逆止弁とそれを収納したジ
ョイントの全体構造を示す軸断面図である。
【図2】同実施例の弾性シール部材の取り付け状態を示
す拡大一部軸断面図である。
【図3】ストッパを設けた逆止弁のシール構造の一実施
例を示す拡大一部軸断面図である。
【図4】従来の逆止弁のシール構造の概要を示す軸断面
図である。
【符号の説明】
1 ゴムシール部材 2 逆止弁 3 弁シート部 4 摺動弁部 5 ばね 6 フランジ部 7 シート座面 8 リブ 9 支持部 10 テーパ部 11 頭部 12 ステム部 13 シール部材 14 凹溝 15 段付部 16 側面 17 ストッパ 18 鍔 19 ジョイント管 20 ナット 21 ねじ部 22 ジョイント管 23 貫通孔 24 貫通孔 25 端面 26 端面 27 係止部 28 内ねじ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相対向して配置される端面を有すると共
    に水の流通する貫通孔を形成する一対のジョイント管と
    該ジョイント管を連結するナットからなるジョイント内
    に収納され、前記ジョイント管の前記端面間に挟持され
    るフランジ部を有すると共に内部にシート座面を形成す
    る弁シート部と前記シート座面に着離自在に当接係合す
    る摺動弁部とを有する逆止弁のシール構造において、前
    記弁シート部のフランジ部には、少なくとも上流側のジ
    ョイント管の前記端面に圧接係合する弾性シール部材が
    一体的に固着されることを特徴とする逆止弁のシール構
    造。
  2. 【請求項2】 前記弾性シール部材は、前記端面に圧接
    係合しない自由状態において前記フランジ部の側面から
    適宜量だけ出っ張るものからなり、フランジ部の前記側
    面には前記弾性シール部材の圧縮代を規制するストッパ
    を設ける請求項1に記載の逆止弁のシール構造。
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