JP3150982U - 消火栓弁収納箱 - Google Patents
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Abstract
【課題】配管に接続されている消火栓弁を配管から取り外すことなく、容易に消火栓弁収納箱の取り付けおよび取り外しをおこなうこと。【解決手段】消火栓弁収納箱は、配管に接続された消火栓弁を内部に収納する。消火栓弁収納箱には、配管に接続された消火栓弁を、当該消火栓弁収納箱の内部と外部との間で通過させることができる形状の開口部が形成されている。消火栓弁収納箱は、配管が設けられている壁に取り付けられ、開口部は、消火栓弁収納箱の外面のうちの壁に取り付けられる面に形成されている。【選択図】図1
Description
本考案は、消火栓弁収納箱に関する。
特許文献1には、消火用ホースおよび消火用ノズルとともに消火栓弁を収納する消火栓弁収納箱が記載されている。
しかしながら、従来技術では、老朽化または破損した消火栓弁収納箱を交換する場合、消火栓弁を配管から一旦取り外す必要があった。長期間配管から取り外されていない消火栓弁は錆付きなどにより、配管に固着している場合が多く、消火栓弁の取り外しに、手間、時間、費用がかかっていた。
上記課題を解決するために、本考案の第1の態様においては、配管に接続された消火栓弁を内部に収納する消火栓弁収納箱であって、配管に接続された消火栓弁を、当該消火栓弁収納箱の内部と外部との間で通過させることができる形状の開口部が形成された消火栓弁収納箱である。
なお、上記の考案の概要は、本考案の必要な特徴の全てを列挙したものではない。また、これらの特徴群のサブコンビネーションもまた、考案となりうる。
以下、考案の実施の形態を通じて本考案を説明するが、以下の実施形態は実用新案登録請求の範囲にかかる考案を限定するものではない。また、実施形態の中で説明されている特徴の組み合わせの全てが考案の解決手段に必須であるとは限らない。
図1は、消火栓弁収納箱100の正面図およびAA断面図を示す。図2は、消火栓弁収納箱100の背面図を示す。図3は、壁300に取り付けられている状態の消火栓弁収納箱100の一例を示す。
消火栓弁収納箱100は、配管に接続された65A×180°規格の消火栓弁320を内部に収納する。消火栓弁収納箱100は、主に鋼板などの金属材料を用いて製造されており、高さ500mm×幅400mm×奥行き250mmの直方体形状を有する。消火栓弁収納箱100の正面102には、開閉自在な正面扉103が設けられている。
消火栓弁収納箱100には、当該消火栓弁収納箱100の外部から内部に配管を取り込むための開口部110が形成されている。開口部110は、配管に接続された消火栓弁320を、消火栓弁収納箱100の内部と外部との間で通過させることができる形状を有する。
消火栓弁収納箱100は、配管が設けられている壁300に取り付けられる。これに応じて、開口部110は、消火栓弁収納箱100の外面のうちの壁300に取り付けられる面である背面104に形成されている。具体的には、開口部110は、背面104における、配管に接続された消火栓弁320の位置に対応する位置に形成されている。
壁300に略平行な面において、開口部110の最小断面積は、配管に接続された消火栓弁320の最大断面積よりも大きく、長穴形状を有する。開口部110の形状は、少なくとも配管に接続された消火栓弁320を消火栓弁収納箱100の内部と外部との間で通過させることができる形状を有していればよく、長穴形状に限らない。たとえば、開口部110の形状は、円形、楕円形、正方形、長方形、その他多角形、消火栓弁320の外周形状に沿った形状などであってもよい。
ここで、消火栓弁収納箱100は、壁300と背面104とが固定されることにより、壁300と固定される。たとえば、背面104にネジ穴を形成し、当該ネジ穴を挿通するネジにより壁300と背面104とを固定する。この場合、背面104において、ネジ穴は、壁300の構造に応じた位置に形成される。構造が異なる様々な種類の壁300に背面104を固定することができるように、また、防水および防塵の観点からも、背面104においては、開口部110の面積ができる限り狭いほうが好ましい。
たとえば、図3に示すように、開口部110の形状を長穴形状とする場合、開口部110は、高さ方向(消火栓弁収納箱400の高さ方向)において、配管に接続された65A×180°規格の消火栓弁320の最大高さH1(略230mm)よりも大きい、最大高さH2(略285mm)を有すれば十分である。また、幅方向(消火栓弁収納箱400の幅方向)においては、配管に接続された消火栓弁320の最大幅W1(略120mm)よりも大きい、最大幅W2(略150mm)を有すれば十分である。
図3に示すように、消火栓弁320が配管に接続されており、消火栓弁収納箱100が壁300に取り付けられている状態から、たとえば、消火栓弁収納箱100を壁300から取り外す場合、まず、消火栓弁収納箱100と壁300とを固定するネジなどの固定部材を取り外す。そして、消火栓弁320を開口部110を通過させながら、消火栓弁収納箱100を、壁300に対して略垂直に、正面102の方向に移動させる。これにより、消火栓弁320を配管から取り外すことなく、消火栓弁収納箱100を壁300から取り外すことができる。
一方、消火栓弁320が配管に接続されており、消火栓弁収納箱100が壁300に取り付けられていない状態から、消火栓弁収納箱100を壁300に取り付ける場合、まず、消火栓弁320を開口部110を通過させながら、消火栓弁収納箱100を、壁300に対して略垂直に、背面104の方向に移動させる。そして、ネジなどの固定部材により、消火栓弁収納箱100と壁300とを固定する。これにより、消火栓弁320を配管から取り外すことなく、消火栓弁収納箱100を壁300に取り付けることができる。
図4は、屋外用の消火栓弁収納箱400の、正面扉403を装着した状態の正面図、右側面図、および正面扉403を取り外した状態の正面図を示す。
消火栓弁収納箱400は、配管420に接続された65A×90°規格の消火栓弁430を内部に収納する。また、消火栓弁収納箱400は、消火栓弁430の吐出口に接続される消火用ホース444、および消火用ホース444に接続される消火用ノズル442を内部に収納する。消火栓弁収納箱400は、主に鋼板などの金属材料を用いて製造されており、脚部を除いて、高さ900mm×幅600mm×奥行き250mmの直方体形状を有する。消火栓弁収納箱400の正面には、開閉自在な正面扉403が設けられている。
消火栓弁収納箱400には、当該消火栓弁収納箱400の外部から内部に配管420を取り込むための開口部410が形成されている。開口部410は、配管420に接続された消火栓弁430を、消火栓弁収納箱400の内部と外部との間で通過させることができる形状を有する。
開口部410は、消火栓弁収納箱400の外面のうちの右側面404に形成されている。具体的には、開口部410は、右側面404における、配管420に接続された消火栓弁430の位置に対応する位置に形成されている。消火栓弁430は、導入口(配管420の接続口)が消火栓弁収納箱400の右側面404を向く方向で、吐出口(消火用ホースの接続口)が消火栓弁収納箱400の正面を向く方向で、配管420に接続されている。
右側面404に略平行な面において、開口部410の最小断面積は、配管420に接続された消火栓弁430の最大断面積よりも大きく、長穴形状を有する。防水、防塵、および防犯の観点から、右側面404においては、開口部410の面積ができる限り狭いほうが好ましい。
たとえば、図4に示すように、開口部410の形状を長穴形状とする場合、開口部410は、高さ方向(消火栓弁収納箱400の高さ方向)において、配管420に接続された65A×90°規格の消火栓弁430の最大高さ(略116mm)よりも大きい、最大高さ(略150mm)を有すれば十分である。また、幅方向(消火栓弁収納箱400の奥行き方向)においては、配管420に接続された65A×90°規格の消火栓弁430の最大幅(略149mm)よりも大きい、最大幅(略200mm)を有すれば十分である。
図4に示すように、消火栓弁430が配管420に接続されており、消火栓弁430が消火栓弁収納箱400に内部に収納されている状態(消火栓弁収納箱400が設置されている状態)から、たとえば、消火栓弁収納箱400を撤去する場合、消火栓弁430を開口部410を通過させながら、消火栓弁収納箱400を、左側面406の方向に移動させる。これにより、消火栓弁430を配管420から取り外すことなく、消火栓弁収納箱400を撤去することができる。
一方、消火栓弁430が配管420に接続されており、消火栓弁430が消火栓弁収納箱400に内部に収納されていない状態(消火栓弁収納箱400が撤去されている状態)から、消火栓弁収納箱400を設置する場合、消火栓弁430を開口部410を通過させながら、消火栓弁収納箱400を、右側面404の方向に移動させる。これにより、消火栓弁430を配管420から取り外すことなく、消火栓弁収納箱400を設置ことができる。なお、消火栓弁収納箱400は、消火栓弁収納箱400が設置されている状態で、開口部410と配管420との隙間を閉塞する、着脱自在な閉塞部材をさらに備えてもよい。
図5は、屋内用の消火栓弁収納箱500の、正面扉503および正面扉505を装着した状態の正面図、右側面図、および正面扉503および正面扉505を取り外した状態の正面図を示す。
消火栓弁収納箱500は、配管520に接続された40A×90°規格の消火栓弁530を内部に収納する。また、消火栓弁収納箱500は、消火栓弁530の吐出口に接続される消火用ホース534、消火用ホース534に接続される消火用ノズル532、消火用ノズル532および消火用ホース534を支持するための架具536、およびベルを支持するためのベル台538を内部に収納する。消火栓弁収納箱500は、主に鋼板などの金属材料を用いて製造されており、高さ1350mm×幅750mm×奥行き180mmの直方体形状を有する。消火栓弁収納箱500の正面には、開閉自在な正面扉503および正面扉505が設けられている。
消火栓弁収納箱500には、当該消火栓弁収納箱500の外部から内部に配管520を取り込むための開口部510が形成されている。開口部510は、配管520に接続された消火栓弁530を、消火栓弁収納箱500の内部と外部との間で通過させることができる形状を有する。
開口部510は、消火栓弁収納箱500の外面のうちの右側面504に形成されている。具体的には、開口部510は、右側面504における、配管520に接続された消火栓弁530の位置に対応する位置に形成されている。消火栓弁530は、導入口(配管520への接続口)が消火栓弁収納箱500の右側面504を向く方向で、吐出口(消火用ホースの接続口)が消火栓弁収納箱500の下面を向く方向で、配管520に接続されている。
右側面504に略平行な面において、開口部510の最小断面積は、配管520に接続された消火栓弁530の最大断面積よりも大きく、長方形状を有する。防水、防塵、および防犯の観点から、右側面504においては、開口部510の面積ができる限り狭いほうが好ましい。
たとえば、図5に示すように、開口部510の形状を長方形状とする場合、開口部510は、高さ方向(消火栓弁収納箱500の高さ方向)および幅方向(消火栓弁収納箱500の奥行き方向)のそれぞれにおいて、配管520に接続された40A×90°規格の消火栓弁530よりも、わずかに大きいサイズを有すれば十分である。
図5に示すように、消火栓弁530が配管520に接続されており、消火栓弁530が消火栓弁収納箱500に内部に収納されている状態(消火栓弁収納箱500が設置されている状態)から、たとえば、消火栓弁収納箱500を撤去する場合、消火栓弁530を開口部510を通過させながら、消火栓弁収納箱500を、左側面506の方向に移動させる。これにより、消火栓弁530を配管520から取り外すことなく、消火栓弁収納箱500を撤去することができる。
一方、消火栓弁530が配管520に接続されており、消火栓弁530が消火栓弁収納箱500に内部に収納されていない状態(消火栓弁収納箱500が撤去されている状態)から、消火栓弁収納箱500を設置する場合、消火栓弁530を開口部510を通過させながら、消火栓弁収納箱500を、右側面504の方向に移動させる。これにより、消火栓弁530を配管520から取り外すことなく、消火栓弁収納箱500を設置ことができる。なお、消火栓弁収納箱500は、消火栓弁収納箱500が設置されている状態で、開口部510と配管520との隙間を閉塞する、着脱自在な閉塞部材をさらに備えてもよい。
図6は、屋外用の消火栓弁収納箱600の、正面扉603および正面扉605を装着した状態の正面図、右側面図、および正面扉603および正面扉605を取り外した状態の正面図を示す。
消火栓弁収納箱600は、配管620に接続された65A×90°規格の消火栓弁630を内部に収納する。また、消火栓弁収納箱600は、消火栓弁630の吐出口に接続される消火用ホース634、消火用ホース634に接続される消火用ノズル632、消火用ノズル632および消火用ホース634を支持するための架具636、およびベルを支持するためのベル台638を内部に収納する。消火栓弁収納箱600は、主に鋼板などの金属材料を用いて製造されており、脚部を除いて、高さ1550mm×幅850mm×奥行き250mmの直方体形状を有する。消火栓弁収納箱600の正面には、開閉自在な正面扉603および正面扉605が設けられている。
消火栓弁収納箱600には、当該消火栓弁収納箱600の外部から内部に配管620を取り込むための開口部610が形成されている。開口部610は、配管620に接続された消火栓弁630を、消火栓弁収納箱600の内部と外部との間で通過させることができる形状を有する。
開口部610は、消火栓弁収納箱600の外面のうちの右側面604に形成されている。具体的には、開口部610は、右側面604における、配管620に接続された消火栓弁630の位置に対応する位置に形成されている。消火栓弁630は、導入口(配管620への接続口)が消火栓弁収納箱600の右側面604を向く方向で、吐出口(消火用ホースの接続口)が消火栓弁収納箱600の下面を向く方向で、配管620に接続されている。
右側面604に略平行な面において、開口部610の最小断面積は、配管620に接続された消火栓弁630の最大断面積よりも大きく、長穴形状を有する。防水、防塵、および防犯の観点から、右側面604においては、開口部610の面積ができる限り狭いほうが好ましい。
たとえば、図6に示すように、開口部610の形状を長穴形状とする場合、開口部610は、高さ方向(消火栓弁収納箱600の高さ方向)において、配管620に接続された65A×90°規格の消火栓弁630の最大高さ(略149mm)よりも大きい、最大高さ(略200mm)を有すれば十分である。また、幅方向(消火栓弁収納箱600の奥行き方向)においては、配管620に接続された65A×90°規格の消火栓弁630の最大幅(略116mm)よりも大きい、最大幅(略150mm)を有すれば十分である。
図6に示すように、消火栓弁630が配管620に接続されており、消火栓弁630が消火栓弁収納箱600に内部に収納されている状態(消火栓弁収納箱600が設置されている状態)から、たとえば、消火栓弁収納箱600を撤去する場合、消火栓弁630を開口部610を通過させながら、消火栓弁収納箱600を、左側面606の方向に移動させる。これにより、消火栓弁630を配管620から取り外すことなく、消火栓弁収納箱600を撤去することができる。
一方、消火栓弁630が配管620に接続されており、消火栓弁630が消火栓弁収納箱600に内部に収納されていない状態(消火栓弁収納箱600が撤去されている状態)から、消火栓弁収納箱600を設置する場合、消火栓弁630を開口部610を通過させながら、消火栓弁収納箱600を、右側面604の方向に移動させる。これにより、消火栓弁630を配管620から取り外すことなく、消火栓弁収納箱600を設置ことができる。なお、消火栓弁収納箱600は、消火栓弁収納箱600が設置されている状態で、開口部610と配管620との隙間を閉塞する、着脱自在な閉塞部材をさらに備えてもよい。
以上、本考案を実施の形態を用いて説明したが、本考案の技術的範囲は上記実施の形態に記載の範囲には限定されない。上記実施の形態に、多様な変更または改良を加えることができることが当業者に明らかである。その様な変更または改良を加えた形態も本考案の技術的範囲に含まれ得ることが、実用新案登録請求の範囲の記載から明らかである。
100 消火栓弁収納箱、102 正面、103 正面扉、104 背面、110 開口部、300 壁、320 消火栓弁、400 消火栓弁収納箱、403 正面扉、404 右側面、406 左側面、410 開口部、420 配管、430 消火栓弁、442 消火用ノズル、444 消火用ホース、500 消火栓弁収納箱、503 正面扉、505 正面扉、504 右側面、506 左側面、510 開口部、520 配管、530 消火栓弁、532 消火用ノズル、534 消火用ホース、536 架具、538 ベル台、600 消火栓弁収納箱、603 正面扉、605 正面扉、604 右側面、606 左側面、610 開口部、620 配管、630 消火栓弁、632 消火用ノズル、634 消火用ホース、636 架具、638 ベル台
Claims (4)
- 配管に接続された消火栓弁を内部に収納する消火栓弁収納箱であって、
前記配管に接続された前記消火栓弁を、当該消火栓弁収納箱の内部と外部との間で通過させることができる形状の開口部が形成された
消火栓弁収納箱。 - 当該消火栓弁収納箱は、
前記配管が設けられている壁に取り付けられ、
前記開口部は、
当該消火栓弁収納箱の外面のうちの前記壁に取り付けられる面に形成されている
請求項1に記載の消火栓弁収納箱。 - 前記壁に略平行な面において、前記開口部の最小断面積は、前記配管に接続された前記消火栓弁の最大断面積よりも大きい
請求項2に記載の消火栓弁収納箱。 - 前記開口部は、
長穴形状または長方形状を有する
請求項3に記載の消火栓弁収納箱。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2009001727U JP3150982U (ja) | 2009-03-23 | 2009-03-23 | 消火栓弁収納箱 |
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JP2009001727U JP3150982U (ja) | 2009-03-23 | 2009-03-23 | 消火栓弁収納箱 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018029875A (ja) * | 2016-08-26 | 2018-03-01 | 株式会社立売堀製作所 | 消火栓弁 |
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2009
- 2009-03-23 JP JP2009001727U patent/JP3150982U/ja not_active Expired - Fee Related
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