JP2018028395A - ヒートポンプ装置 - Google Patents

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修平 柴田
Shuhei Shibata
修平 柴田
中村 淳
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淳 中村
賢哲 安嶋
Kentetsu Yasujima
賢哲 安嶋
祐輔 大西
Yusuke Onishi
祐輔 大西
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Abstract

【課題】二段圧縮式のヒートポンプ装置のさらなる高効率化を実現することができるヒートポンプ装置を提供すること。
【解決手段】低圧冷媒RLを外部熱源Hで蒸発させる蒸発器4と、低圧冷媒RLを中間圧に圧縮する低段圧縮機1と、中間圧冷媒RM1を高圧に圧縮する高段圧縮機2と、高圧冷媒RHを凝縮させ被加熱水Wを加熱する凝縮器3と、凝縮器3によって凝縮された高圧冷媒を減圧膨張して中間圧にする高段膨張弁5と、高段膨張弁5から導入された中間圧冷媒RMを気液分離する気液分離器7と、気液分離器7の気相側出口から導入された中間圧冷媒RM1を低段圧縮機1の吐出口と高段圧縮機2の吸入口との間に導入する中間配管9と、気液分離器7の液相側出口から導入された中間圧冷媒RM2を過冷却する中間圧冷媒熱交換器8と、中間圧冷媒熱交換器8から導入された中間圧冷媒を減圧膨張して低圧にし、前記蒸発器に導入する低段膨張弁6と、を備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、二段圧縮式のヒートポンプ装置のさらなる高効率化を実現することができるヒートポンプ装置に関する。
二段圧縮二段膨張サイクルでは、圧縮を二段階にすることで圧縮機単段当たりの圧縮比が低減でき、また、ヒートポンプとして動作させる場合には低段側の冷媒流量を必要最小限とすることで低段側の圧縮動力を最小化することができるため、単段サイクルに比べて高効率化することができる。
なお、特許文献1には、低段側圧縮機及び高段側圧縮機の2つの圧縮機が設けられた二段圧縮式のヒートポンプ式加熱装置が記載されている。このヒートポンプ式加熱装置は、第1減圧装置、第2減圧装置、気液分離器、インジェクション管路を設けることで、簡易な構成で加熱能力の向上を図っている。
特開2014−119157号公報
ところで、二段圧縮式のヒートポンプ装置では、蒸発器において、単位流量あたりの冷媒が得る熱量を増加させることで、低段圧縮機を流通する冷媒量を低減させ、低段圧縮機動力の低減を図り、更なる高効率化を図ることができる。これを実現する手段として、気液分離器から流出し減圧膨張される液冷媒を冷却することで過冷却度を増大させ、蒸発器入口冷媒の比エンタルピをさらに小さくすることが挙げられる。しかし、特許文献1の構成では気液分離器で分離された液冷媒をそのまま減圧装置へ導入しているため、減圧膨張される液冷媒の過冷却度を増大させることができず、蒸発器入口冷媒の比エンタルピをさらに小さくすることができない。このため、さらなる高効率化が妨げられていた。
また、高効率化を図るその他の手段として、蒸発器における蒸発温度を高くすることにより圧縮機吸入圧力を上昇させ、圧縮機の圧縮比を低減させることが挙げられる。しかし、外部熱源の温度は蒸発器における冷媒の蒸発温度より高い必要があり、排温水などをそのまま外部熱源として利用した場合は、外部熱源の温度が蒸発温度の上昇の限界条件となってしまう。このため、さらなる高効率化が妨げられていた。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであって、二段圧縮式のヒートポンプ装置のさらなる高効率化を実現することができるヒートポンプ装置を提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本発明にかかるヒートポンプ装置は、低圧冷媒を外部熱源で蒸発させる蒸発器と、低圧冷媒を中間圧に圧縮する低段圧縮機と、中間圧冷媒を高圧に圧縮する高段圧縮機と、高圧冷媒を凝縮させ被加熱媒体を加熱する凝縮器と、前記凝縮器によって凝縮された高圧冷媒を減圧膨張して前記中間圧にする高段膨張弁と、前記高段膨張弁から導入された中間圧冷媒を気液分離する気液分離器と、前記気液分離器の気相側出口から導入された中間圧冷媒を前記低段圧縮機の吐出口と前記高段圧縮機の吸入口との間に導入する中間配管と、前記気液分離器の液相側出口から導入された中間圧冷媒を過冷却する中間圧冷媒熱交換器と、前記中間圧冷媒熱交換器から導入された中間圧冷媒を減圧膨張して低圧にし、前記蒸発器に導入する低段膨張弁と、を備えたことを特徴とする。
また、本発明にかかるヒートポンプ装置は、上記の発明において、前記中間圧冷媒熱交換器は、前記外部熱源によって前記中間圧冷媒を過冷却することを特徴とする。
また、本発明にかかるヒートポンプ装置は、上記の発明において、前記蒸発器は、前記中間圧冷媒熱交換器で加熱された外部熱源によって前記低圧冷媒を加熱することを特徴とする。
また、本発明にかかるヒートポンプ装置は、上記の発明において、前記中間圧冷媒熱交換器は、前記凝縮器に導入される前の前記被加熱媒体によって前記中間圧冷媒を過冷却することを特徴とする。
また、本発明にかかるヒートポンプ装置は、上記の発明において、前記中間圧冷媒熱交換器は、前記蒸発器から導出された低圧冷媒によって前記中間圧冷媒を過冷却することを特徴とする。
本発明によれば、中間圧冷媒を過冷却する中間圧冷媒熱交換器を設け、中間圧冷媒の過冷却によって低圧冷媒の比エンタルピ差を大きくし、低圧冷媒の冷媒循環量を減少させるようにしているので、低段圧縮機の圧縮駆動力を低減することができる。
図1は、本発明の実施の形態1であるヒートポンプ装置の構成を示す回路図である。 図2は、図1に示したヒートポンプ装置のP−H線図である。 図3は、本発明の実施の形態2であるヒートポンプ装置の構成を示す回路図である。 図4は、図3に示したヒートポンプ装置のP−H線図である。 図5は、本発明の実施の形態3であるヒートポンプ装置の構成を示す回路図である。 図6は、図5に示したヒートポンプ装置のP−H線図である。
以下、添付図面を参照してこの発明を実施するための形態について説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1であるヒートポンプ装置の構成を示す回路図である。また、図2は、図1に示したヒートポンプ装置のP−H線図である。このヒートポンプ装置は、二段圧縮二段膨張サイクルである。
図1に示すように、圧縮機は、低段圧縮機1と高段圧縮機2とを有する二段圧縮機である。図1及び図2に示すように、高段圧縮機2は冷媒循環量GHの高圧冷媒RHを生成して凝縮器3に導入する(図2の点P2から点P3)。高圧冷媒RHは、凝縮器3によって放熱凝縮されて冷却される(図2の点P3から点P4)。凝縮器3は、被加熱媒体である、蒸気生成のための被加熱水Wを加熱する。その後、高圧冷媒RHは、高段膨張弁5で減圧膨張されて(図2の点P4から点P5)中間圧冷媒RMとなって気液分離器7に導入される。中間圧冷媒RMのうちの蒸気である気体状態で冷媒循環量GMの中間圧冷媒RM1は、中間配管9を介して低段圧縮機1の吐出口と高段圧縮機2の吸入口との間に導入される(図2の点P2)。
一方、中間圧冷媒RMのうちの液体状態で冷媒循環量GLの中間圧冷媒RM2は、中間圧冷媒熱交換器8によって過冷却される(図2の点P6とP7の変化分)。中間圧冷媒熱交換器8は、排温水や蒸気ドレンなどの外部熱源Hによって中間圧冷媒RM2を過冷却する。中間圧冷媒熱交換器8から導出された中間圧冷媒RM2は、低段膨張弁6で減圧膨張され(図2の点P7から点P8)、低圧冷媒RLとなって蒸発器4に導入される。蒸発器4は、中間圧冷媒熱交換器8で加熱された外部熱源Hによって、低圧冷媒RLを加熱して蒸発させ(図2の点P8から点P1)、低段圧縮機1に導入する(図2の点P1)。低段圧縮機1は、導入された低圧冷媒RLを中間圧冷媒まで圧縮する。高段圧縮機2は、低段圧縮機1で圧縮された冷媒循環量GLの中間圧冷媒と中間配管9を介して導入される冷媒循環量GMの中間圧冷媒RM1とを圧縮して、冷媒循環量GHの高圧冷媒RHを導出する。
本実施の形態1では、気液分離器7と低段膨張弁6との間に中間圧冷媒熱交換器8を設け、この中間圧冷媒熱交換器8は、外部熱源Hで中間圧冷媒RM2を過冷却している。この結果、低圧冷媒RLの比エンタルピ差Δhが大きくなる。ここで、
熱交換量Q=冷媒循環量G×比エンタルピ差Δh
で表される。したがって、比エンタルピ差Δhが大きくなることで、低段側を流通する冷媒循環量GLを低減することができる。このため、低段圧縮機1の圧縮駆動力を低減することができる。
また、本実施の形態1では、低圧冷媒RHが、蒸発器4において、中間圧冷媒熱交換器8で加熱された外部熱源Hによって加熱される。すなわち、従来の外部熱源Hをそのまま用いて加熱する場合に比べて低圧冷媒RLの蒸発温度を上げることができる。換言すれば、外部熱源として排温水や蒸気ドレンなどの排熱を用いた場合など、外部熱源の温度を調節できない場合でも、蒸発温度の上限を上げることができる。この蒸発温度の上昇によって低圧冷媒RLの圧力が上昇するので圧縮比が低減し、低段圧縮機1の圧縮駆動力をさらに低減することができる。
(実施の形態2)
図3は、本発明の実施の形態2であるヒートポンプ装置の構成を示す回路図である。また、図4は、図3に示したヒートポンプ装置のP−H線図である。
上述した実施の形態1では、中間圧冷媒熱交換器8に外部熱源Hを導入して中間圧冷媒RM2を過冷却していたが、本実施の形態2では、図3に示すように、被加熱水Wを中間圧冷媒熱交換器8に導入して中間圧冷媒RM2を過冷却している。そして、中間圧冷媒熱交換器8で加熱された被加熱水Wは、凝縮器3に導入されてさらに加熱される。
本実施の形態2では、被加熱水Wが中間圧冷媒熱交換器8で予熱されるため、凝縮器3において、高圧冷媒RHとの温度差が減少する。この結果、図4に示すように、高圧冷媒RHの過冷却度が低下する(図4の点P4´が点P4になる)。これにより、気液分離器7の入口冷媒の乾き度が上昇するため、液状の中間圧冷媒RM2の冷媒循環量GLが減少する。このため、低段圧縮機1の圧縮駆動力を低減することができる。
また、本実施の形態2では、実施の形態1と同様に、気液分離器7と低段膨張弁6との間に中間圧冷媒熱交換器8を設け、この中間圧冷媒熱交換器8は、被加熱水Wで中間圧冷媒RM2を過冷却している。この結果、低圧冷媒RLの比エンタルピ差Δhが大きくなる。比エンタルピ差Δhが大きくなることで、低段側を流通する冷媒循環量GLを低減することができる。このため、低段圧縮機1の圧縮駆動力をさらに低減することができる。
(実施の形態3)
図5は、本発明の実施の形態3であるヒートポンプ装置の構成を示す回路図である。また、図6は、図5に示したヒートポンプ装置のP−H線図である。
上述した実施の形態1,2では、中間圧冷媒熱交換器8に外部熱源Hあるいは被加熱水Wを導入して中間圧冷媒RM2を過冷却していたが、本実施の形態3では、図5に示すように、蒸発器4から導出された低圧冷媒RLを中間圧冷媒熱交換器8に導入して中間圧冷媒RM2を過冷却している。そして、中間圧冷媒熱交換器8で加熱された低圧冷媒RLは低段圧縮機1に導出される。なお、蒸発器4は、外部熱源Hによって加熱される。また、凝縮器3は、被加熱水Wを加熱する。
本実施の形態3では、中間圧冷媒熱交換器8によって蒸発器4から導出され低段圧縮機1に導入される低圧冷媒RLが加熱されるため、低段圧縮機1は、一定の過熱度を保ちながら吸入圧力の上昇が可能となる。図6において、低段圧縮機1に導入される低圧冷媒RLの温度上昇が可能でない場合でも吸入圧力を上昇させることはでき、低段圧縮機1に吸入される低圧冷媒RLを破線の吸入の位置の点P9から「低」の等温線LT1に沿って点P8´の位置に移動させることができる。この場合、吸入圧力を上昇させる前に比べて、吸入冷媒の過熱度が小さくなってしまう。また、低段圧縮機1の吸入冷媒の過熱度低下により、低段圧縮機1の吐出冷媒の過熱度も低下する。しかし、本実施の形態3では、低圧冷媒RLが加熱されるため、吸入冷媒を「低」の等温線LT1の温度から「高」の等温線LT2の温度にすることができ、その結果、低段圧縮機1に吸入される低圧冷媒RLは点P1に位置し、一定の過熱度を保つことができる。換言すれば、中間圧冷媒熱交換器8は、図6の点P8´の位置を点P1の位置に移動させる加熱を行っている。この結果、一定の過熱度を保ちながら、低圧冷媒RLの圧力を上昇させて圧縮比を低減し、低段圧縮機1の圧縮駆動力を低減することができる。
また、本実施の形態3では、実施の形態1,2と同様に、気液分離器7と低段膨張弁6との間に中間圧冷媒熱交換器8を設け、この中間圧冷媒熱交換器8は、蒸発器4から導出される低圧冷媒RLで中間圧冷媒RM2を過冷却している。この結果、蒸発器4における低圧冷媒RLの比エンタルピ差Δhが大きくなる。比エンタルピ差Δhが大きくなることで、低段側を流通する冷媒循環量GLを低減することができる。このため、低段圧縮機1の圧縮駆動力をさらに低減することができる。
なお、上述した実施の形態1〜3では二段圧縮機を使用しているが、独立した2台の圧縮機を使用した場合でも同様の効果を得ることができる。
1 低段圧縮機
2 高段圧縮機
3 凝縮器
4 蒸発器
5 高段膨張弁
6 低段膨張弁
7 気液分離器
8 中間圧冷媒熱交換器
9 中間配管
GH,GL,GM 冷媒循環量
H 外部熱源
LT1,LT2 等温線
P1〜P8 点
RH 高圧冷媒
RL 低圧冷媒
RM,RM1,RM2 中間圧冷媒
W 被加熱水
Δh 比エンタルピ差

Claims (5)

  1. 低圧冷媒を外部熱源で蒸発させる蒸発器と、低圧冷媒を中間圧に圧縮する低段圧縮機と、中間圧冷媒を高圧に圧縮する高段圧縮機と、高圧冷媒を凝縮させ被加熱媒体を加熱する凝縮器と、前記凝縮器によって凝縮された高圧冷媒を減圧膨張して前記中間圧にする高段膨張弁と、前記高段膨張弁から導入された中間圧冷媒を気液分離する気液分離器と、前記気液分離器の気相側出口から導入された中間圧冷媒を前記低段圧縮機の吐出口と前記高段圧縮機の吸入口との間に導入する中間配管と、前記気液分離器の液相側出口から導入された中間圧冷媒を過冷却する中間圧冷媒熱交換器と、前記中間圧冷媒熱交換器から導入された中間圧冷媒を減圧膨張して低圧にし、前記蒸発器に導入する低段膨張弁と、を備えたことを特徴とするヒートポンプ装置。
  2. 前記中間圧冷媒熱交換器は、前記外部熱源によって前記中間圧冷媒を過冷却することを特徴とする請求項1に記載のヒートポンプ装置。
  3. 前記蒸発器は、前記中間圧冷媒熱交換器で加熱された外部熱源によって前記低圧冷媒を加熱することを特徴とする請求項2に記載のヒートポンプ装置。
  4. 前記中間圧冷媒熱交換器は、前記凝縮器に導入される前の前記被加熱媒体によって前記中間圧冷媒を過冷却することを特徴とする請求項1に記載のヒートポンプ装置。
  5. 前記中間圧冷媒熱交換器は、前記蒸発器から導出された低圧冷媒によって前記中間圧冷媒を過冷却することを特徴とする請求項1に記載のヒートポンプ装置。
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