JP2007212071A - 冷凍サイクル装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】従来の装置では、圧縮過程中あるいは2段圧縮の2段目で中間圧の冷媒をインジェクションするため、圧縮機の構成が複雑になるという課題があった。
【解決手段】本発明は、圧縮機101、放熱手段である放熱器102と放熱用送風機128、気液冷媒生成手段を構成する高圧側の膨張弁141と気液分離器142、減圧手段である低圧側の膨張弁106、吸熱手段である吸熱器107と吸熱用送風機129、アキュムレータ108、109などの要素で構成されている。そして、気液分離器142から、ガス状態の冷媒は中間圧吸入口144へ、液状態の冷媒は吸熱器107で蒸発して低圧吸入口143へと送られる。単純な構造の2ピストンのロータリー圧縮機を用いて装置を構成するので、製造が容易で価格も安価な冷凍サイクル装置を提供することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数の圧縮室、および吸入口を持つ圧縮機を用いた冷凍サイクル装置に関するものである。なかでも、放熱器における冷媒圧力と蒸発器における冷媒圧力の中間の圧力の冷媒を一部の圧縮室に導入して性能を向上させる技術に関するものである。
従来、中間圧力の冷媒を圧縮室に導入して性能向上させる蒸気圧縮式冷凍サイクルの技術が開示されている(例えば、特許文献1参照)。
この技術は、図3に示すように、圧縮装置301、放熱器302、分岐部303、第1減圧装置304、冷却器305、第2減圧装置306、蒸発器307などで構成されている。さらに、アキュムレータ308、制御装置310、冷却された吹出し空気の温度を検出する温度センサー311、インジェクションする冷媒の温度を検出する温度センサー312、インジェクションする冷媒の圧力を検出する圧力センサー313、室内温度センサー314、室外温度センサー315、温度設定手段316、放熱器302の出口冷媒温度を検出する温度センサー317、同じく出口冷媒圧力を検出する圧力センサー318、送風機328、329などが設けられ、装置全体を構成している。またここで、矢印330、331は吹出し空気を示している。
図3において、放熱器302を通過した二酸化炭素冷媒を分岐部303で分岐させ、一方をインジェクション冷媒として第1減圧装置304にて減圧するとともに、減圧された冷媒と他方側の冷媒とを冷却器305にて熱交換して他方側の冷媒を冷却する。これにより、第2減圧装置306の入口側における他方側の冷媒の比エンタルピーを小さくすることができるので、蒸発器307の入口と出口との比エンタルピー差を大きくすることができる。従って、冷凍能力を損なうことなく、圧縮装置301などの各機器の大型化を防止することができるとしている。
また、この技術は超臨界サイクルでなくとも装置の性能向上に同様の効果があり、従来この発明で用いられる圧縮機は1つの圧縮室で圧縮過程の途中から、中間圧力の冷媒を圧縮室へ導入するよう構成されている。
また、2つの圧縮室を持ち2段圧縮を行うサイクルにおいて高圧側の圧縮室の吸入口に中間圧力の冷媒を導入する技術も知られている(例えば、特許文献2参照)。
特許文献2に示されている空調用のサイクルの構成を図4に示す。圧縮機401は、2つの圧縮室445、446を持っており、冷房運転の場合であれば放熱器402へ高温の高圧の冷媒を吐出する。高温高圧の冷媒は放熱器402で凝縮し、高圧側の膨張弁441で中間圧に減圧膨張され、気液分離器442で液冷媒と、ガス冷媒とに分離され、液冷媒は膨張弁406でさらに減圧膨張され蒸発器407で蒸発し、アキュムレータ408を通って低圧吸入口443へ戻る。低圧吸入口443へ戻った冷媒は、1段目の圧縮室445で圧縮され、気液分離器442のガス冷媒と中間圧吸入口444で混合され、2段目の圧縮室446で高温高圧に圧縮される。ちなみに放熱器402には送風機428、蒸発器407には送風機429が設けられており、空気と熱交換を行うことで冷房運転を行う。
特開平10−288411号公報 特開2004−100608号公報
しかしながら、特許文献1および特許文献2に記載の従来の装置においては、圧縮機の圧縮過程中に圧縮室に冷媒をインジェクションしたり、2段圧縮する構成とし2段目に中間圧の冷媒をインジェクションしたりするため、圧縮機の構成が複雑になるという課題がある。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、インジェクションサイクルと類似のサイクルを、従来のマルチシリンダ圧縮機の技術を用いて構成し運転効率の高い冷凍サイクル装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の冷凍サイクル装置は、少なくとも2つの吸入口とそれに対応する冷媒圧縮部を備えた圧縮機と、放熱手段と、放熱手段を出た高圧の冷媒を中間圧に減圧して液冷媒とガス冷媒とを生成する気液冷媒生成手段と、気液冷媒生成手段を出た液冷媒を低圧に減圧手段と、吸熱手段とを備え、少なくとも1つの吸入口に気液冷媒生成手段から中間圧のガス冷媒を導入し、他の吸入口に吸熱手段から低圧の冷媒を導入するものである。
これにより、低圧の冷媒を圧縮して高圧の冷媒を作り出すサイクルと、中間圧の冷媒を圧縮して高圧の冷媒を作り出すサイクルで構成することができ、従来のシンプルなマルチシリンダ圧縮機を用いることができる。
本発明の冷凍サイクル装置は、少なくとも2つの吸入口と冷媒圧縮部を持つ圧縮機の少なくとも1つの吸入口に気液冷媒生成手段から中間圧のガス冷媒を導入し、他の吸入口に吸熱手段から低圧の冷媒を導入することで、インジェクションサイクルと同様に、低圧で圧縮機に吸入されていた冷媒の一部を中間圧で吸入させるもので、従来のシンプルなマルチシリンダ圧縮機を用いて運転効率の高い冷凍サイクル装置を安価で提供することができる。
第1の発明は、本発明の冷凍サイクル装置は、少なくとも2つの吸入口と前記吸入口に対応する冷媒圧縮部を備え、冷媒を圧縮して高温高圧の冷媒を送り出す圧縮機と、前記高温高圧の冷媒の熱を放出する放熱手段と、前記放熱手段を出た高圧の冷媒を中間圧に減圧して液冷媒とガス冷媒とを生成する気液冷媒生成手段と、前記気液冷媒生成手段を出た前記液冷媒を低圧に減圧する減圧手段と、前記減圧手段を出た低圧の冷媒を蒸発させる吸熱手段とを備え、前記圧縮機の少なくとも1つの前記吸入口に前記気液冷媒生成手段からの前記ガス冷媒を導入し、他の前記吸入口に前記吸熱手段からの冷媒を導入するもので、従来のシンプルなマルチシリンダ圧縮機を用いて運転効率の高い冷凍サイクル装置を安価で提供することができる。
第2の発明は、特に第1の発明において、気液冷媒生成手段から直接導入する冷媒を圧縮する圧縮部の総容積が、吸熱手段を通して導入する冷媒を圧縮する圧縮部の総容積の10%〜30%とするもので、吸入口における密度の差や、気液分離器142内における気液の質量比から最も効率よく運転することができる。
第3の発明は、特に第1又は2の発明において、気液冷媒生成手段を、高圧側に設けられた膨張弁と気液分離器で構成するもので、気液冷媒生成手段を安価に構成することができる。
第4の発明は、特に第1の発明において、気液冷媒生成手段に膨張弁と冷媒熱交換器を備え、放熱手段を出た高圧の冷媒を2つに分岐し、一方を膨張弁にて減圧膨張させ、冷媒熱交換器において蒸発させてもう一方の冷媒を冷却するよう構成するもので、膨張弁の操作により中間圧冷媒の吸入状態を制御しやすく、安定した運転が可能である。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明における第1の実施の形態である冷凍サイクル装置の構成図である。本発明の冷凍サイクル装置は、圧縮機101、放熱手段である放熱器102と放熱用送風機128、気液冷媒生成手段103を構成する高圧側の膨張弁141と気液分離器142、減圧手段である低圧側の膨張弁106、吸熱手段である吸熱器107と吸熱用送風機129、アキュムレータ108、109などの要素で構成されている。
圧縮機101は、2ピストンのロータリー圧縮機で、低圧吸入口143とこれに通じる冷媒圧縮部である圧縮室145、中間圧吸入口144とこれに通じる冷媒圧縮部である圧縮室146が配備されている。通常の冷凍サイクルにおいて2ピストンのロータリー圧縮機が使用される場合、同一のアキュムレータ内に吸入口が接続されるが、本発明では独立に取り出し、別々のアキュムレータに接続される。
また、圧縮室145、圧縮室146の容積は動作点によっても最適容積比が異なるが、吸入口における密度の差や、気液分離器142内における気液の質量比から概ね10%〜30%が望ましい。実施の形態1では、圧縮室が2つであるが、3つの圧縮室を設け、2つを低圧、1つの圧縮室を中間圧に割り当てると圧縮室の容積のバランスは取りやすくなる。
圧縮機101の吐出口から送り出された高温高圧の冷媒は、放熱器102で冷却された後、高圧側の膨張弁141で中間圧に減圧され膨張してガスと液の2相状態となる。そして、気液分離器142においてガスと液に分離され、ガス状態の冷媒はアキュムレータ109を経て中間圧吸入口144へ、液状態の冷媒は低圧側の膨張弁106でさらに減圧され吸熱器107で蒸発してガス状態となりアキュムレータ108を経て低圧吸入口143へと送られる。このとき、高圧側の膨張弁141と低圧側の膨張弁106は、中間圧吸入口144および低圧吸入口143における冷媒の状態が適切になるように調整される。低圧吸入口143から吸込まれた冷媒は圧縮室145で、中間圧吸入口144から吸込まれた冷媒は圧縮室146でそれぞれ別々に圧縮され、同じ高圧の冷媒となる。
中間圧での吸入を行わない通常のサイクルの場合、冷媒は全て吸熱器を出た後、低圧で吸入され高圧まで圧縮されるのに対し、本発明では、気液分離器142で分離され中間圧で吸入されて高圧まで圧縮される冷媒と低圧で吸入され高圧まで圧縮される冷媒とに分けられる。従って、中間圧で吸入される冷媒について、低圧から中間圧までの圧縮仕事を省くことができるので、冷凍サイクル装置の効率を向上させることができる。
効率の向上の原理については、インジェクションサイクルと同様であるが、本発明において使用している圧縮機は、通常の冷凍サイクルにおいて2ピストンのロータリー圧縮機と同様の非常に単純な構造で、製造が容易で価格も安価に供給することができる。また、気液冷媒生成手段についても従来機器の組み合わせで新たな材料投入の必要が少なく、安価に構成することができる。
(実施の形態2)
図2は、本発明における第2の実施の形態である冷凍サイクル装置の構成図を示すものである。第2の実施の形態が第1の実施の形態と異なる点は、気液冷媒生成手段103が膨張弁204と冷媒熱交換器226などの要素で構成され、放熱器102を出た冷媒が2つに分岐され、一方が膨張弁204で流量と減圧膨張を制御されながらもう一方を冷却することである。
冷媒熱交換器226において、放熱器102より直接流入する冷媒と、膨張弁204を経由して流入する冷媒は流れが対向するよう構成され、中間圧力ができるだけ高くできるように設計されている。膨張弁204は、膨張弁204を経由する冷媒が冷媒熱交換器226出口において完全にガスとなるように開度を調整する。
実施の形態2では、冷媒熱交換器226を用いて熱交換しているため、実施の形態1に比べ中間圧吸入口144における冷媒の状態を制御することが容易であり、装置運転における安定性が優れている。
本発明の冷凍サイクル装置は、少なくとも2つの吸入口と冷媒圧縮部を持つ圧縮機と、放熱手段と、液冷媒とガス冷媒を生成する気液冷媒生成手段と、減圧手段と、吸熱手段とを備え、少なくとも1つの吸入口に気液冷媒生成手段から中間圧のガス冷媒を導入し、他の吸入口に前記吸熱手段から低圧の冷媒を導入するもので従来のシンプルなマルチシリンダ圧縮機を用いて運転効率の高い冷凍サイクル装置を提供するものであって、空気調和機や、冷蔵庫などの冷凍装置に対して特に有効なものであるが、ヒートポンプ給湯装置などにも適用できる。また、冷媒の種類を問わず効果を有するものである。
本発明の実施の形態1における冷凍サイクル装置の構成図 本発明の実施の形態2における冷凍サイクル装置の構成図 特許文献1に記載の従来の技術を用いた冷凍サイクル装置の構成図 特許文献2に記載の従来の技術を用いた冷凍サイクル装置の構成図
符号の説明
101 圧縮機
102 放熱器
103 気液冷媒生成手段
106 低圧側の膨張弁
107 吸熱器
128 放熱用送風機
129 吸熱用送風機
141 高圧側の膨張弁
142 気液分離器
143 低圧吸入口
144 中間圧吸入口

Claims (5)

  1. 少なくとも2つの吸入口と前記吸入口に対応する冷媒圧縮部を備え、冷媒を圧縮して高温高圧の冷媒を送り出す圧縮機と、前記高温高圧の冷媒の熱を放出する放熱手段と、前記放熱手段を出た高圧の冷媒を中間圧に減圧して液冷媒とガス冷媒とを生成する気液冷媒生成手段と、前記気液冷媒生成手段を出た前記液冷媒を低圧に減圧する減圧手段と、前記減圧手段を出た低圧の冷媒を蒸発させる吸熱手段とを備え、前記圧縮機の少なくとも1つの前記吸入口に前記気液冷媒生成手段からの前記ガス冷媒を導入し、他の前記吸入口に前記吸熱手段からの冷媒を導入することを特徴とする冷凍サイクル装置。
  2. 気液冷媒生成手段から直接導入する冷媒を圧縮する圧縮部の総容積が、吸熱手段を通して導入する冷媒を圧縮する圧縮部の総容積の10%〜30%であることを特徴とする請求項1に記載の冷凍サイクル装置。
  3. 気液冷媒生成手段が、高圧側に設けられた膨張弁と気液分離器で構成されたことを特徴とする請求項1又は2に記載の冷凍サイクル装置。
  4. 気液冷媒生成手段が、膨張弁と冷媒熱交換器とを備え、放熱手段を出た高圧の冷媒を2つに分岐し、一方を前記膨張弁にて減圧膨張させ、前記冷媒熱交換器において蒸発させてもう一方の冷媒を冷却するよう構成されたことを特徴とする請求項1又は2に記載の冷凍サイクル装置。
  5. 冷媒熱交換器において、蒸発側の冷媒と過冷却側の冷媒の流れが相対的に対向するように構成されたことを特徴とする請求項4に記載の冷凍サイクル装置。

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