JP2018024341A - 助手席エアバッグ装置 - Google Patents
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以下、図面を用いて第一実施形態に係る助手席エアバッグ装置20について説明する。
図8には、助手席エアバッグ装置20が適用された自動車VにおけるキャビンC内の前部における右側部が模式的な平面図にて示されている。なお、図8では、後述する助手席エアバッグ装置20のエアバッグ24が膨張展開された状態を示している。この図に示されるように、キャビンCの前部における右側部には、助手席用の車両用シート10が配設されている。この車両用シート10は、乗員P(以下、「助手席乗員P」という)が着座するシートクッション10Aと、助手席乗員Pの背部を支えるシートバック10Bと、を含んで構成されており、シートバック10Bの下端部がシートクッション10Aの後端部に連結されている。
図8に示されるように、助手席エアバッグ装置20は、モジュールケース22と、エアバッグ24と、ガス発生装置であるインフレータ40と、を含んで構成されている。また、図1に示されるように、助手席エアバッグ装置20は、エアバッグ24に形成された第一ベントホール26H及び第二ベントホール28Hと、ベントホール可変機構33と、を含んで構成されている。以下、助手席エアバッグ装置20の各構成について説明する。
次に、ベントホール可変機構33について説明する。ベントホール可変機構33は、以下で説明するテザー34によって構成されている。
一方、テザー34の長手方向他端部34B(車両右側の端部、以下、「第二取付部34B」という。)が、後方側へ屈曲されて、縫製部24A1の車両左側に隣接して配置されると共に、縫製部24A1で縫製によって結合されている。なお、縫製部24A1では、テザー34の第二取付部34B、基布30、32が、3枚に重なった状態で縫製によって結合されている。
これにより、テザー34は、センタバッグ部28の車両左側の側部28Cとセンタバッグ部28の車両右側の側部28Aとを連結している。
次に、第一実施形態の作用及び効果について説明する。
前面衝突が正面衝突(フルラップ前面衝突)である場合、助手席乗員Pは、慣性力によって前方へ移動する(図8の矢印A参照)。なお、助手席乗員Pには3点式シートベルト装置が装着されているため、助手席乗員Pの前方への移動は、腰部を中心に助手席乗員Pの上体が前傾する形態となる。そして、前方へ移動する助手席乗員Pの頭部Hが本体バッグ部26の正突拘束面26A に接触する。このとき、本体バッグ部26には、インストルメントパネル14及びウインドシールドガラスから反力が作用するため、助手席乗員Pの頭部Hが本体バッグ部26によって支持されて、頭部Hの移動が制限される。その結果、自動車Vの正面衝突時において、前方へ移動する助手席乗員Pの頭部Hを本体バッグ部26によって拘束することができる。
次に、前面衝突が車両左側(運転席側)への斜め衝突である場合について説明する。
なお、上記では、図2(A)に示す正突拘束時においてテザー34が長手方向に張った状態となる例を説明したが、第一実施形態はこれに限定されない。正突拘束時にテザー34が張った状態であることは必ずしも必要なく、テザー34の長さ寸法は、図2(A)に示す正突拘束時に第二ベントホールを塞がない程度の長さ寸法に設定されていればよい。
次に、第二実施形態に係る助手席エアバッグ装置60について説明する。第二実施形態は、ベントホール可変機構73の具体的構成が第一実施形態と異なっている一方、ベントホール可変機構73以外の構成は概ね同様の構成とされている。そこで、以下では、第二実施形態のベントホール可変機構73を説明する。ベントホール可変機構73は、以下に説明する蓋材74とテザー76とから構成されている。
図3に示されるように、蓋材74は、エアバッグ24のセンタバッグ部28内に設けられている。蓋材74は、第二ベントホール28Hよりも大きな形状とされており、第二ベントホール28Hの縁に縫製によって結合されている。なお、蓋材74は、可撓性を有するシート状の材料(ここでは、エアバッグ24の基布と同じ布材)で形成されている。
テザー76は、蓋材74とセンタバッグ部28の車両右側の側部28Aとを連結している。なお、テザー76は、可撓性を有するシート状の材料(ここでは、エアバッグ24の基布と同じ布材)を長尺帯状に切り出して形成されている。
図4(A)に示されるように、正突拘束時には、頭部Hが本体バッグ部26の正突拘束面26Aに接触する。頭部Hがさらに前方へ移動すると、正突拘束面26Aを構成する基布30に引っ張られるようにして縫製部24A1が車両右側へ若干変位する。
すると、図4(A)の矢印Fに示されるように、センタバッグ部28の車両右側の側部28Aも車両右側へ変位し、テザー76の第二取付部76Bも車両右側へ変位する。したがって、正突拘束時のテザー76は、図3に示す静展開状態よりも張った状態(長手方向の張力が働いた状態)となる。そのため、蓋材74の前後方向中間部(テザー76の第一取付部76Aが結合された部分)において、蓋材74を車両右側へ引っ張る力が作用する。このため、蓋材74が第二ベントホール28Hを開放する。
図4(B)に示されるように、オブリーク拘束時には、助手席乗員Pの頭部Hが左斜め前方へ移動し、頭部Hがスリット24A2内に侵入する。
頭部Hがスリット24A2内に侵入すると、センタバッグ部28の車両右側の側部28Aが車両左側かつ車両前方側の斜め方向へ変位し、これに伴いテザー76の第二取付部76Bも車両左側かつ車両前方側の斜め方向へ変位する。すると、図4(B)に示されるように、テザー76が弛む。テザー76が弛むと、テザー76からの力が蓋材74に作用せず、蓋材74によって第二ベントホール28Hを閉じられる。このように、蓋材74は、テザー76からの力が作用しない場合、第二ベントホール28Hを閉塞するように構成されている。
なお、上記では、図3に示す静展開状態において、テザー76が張った状態となり、テザー76によって蓋材74の前後方向中間部が引っ張られて第二ベントホール28Hが開放される例を説明したが、第二実施形態のベントホール可変機構73はこれに限定されない。図7(A)に示されるように、静展開状態において第二ベントホール28Hが閉塞されるものであってもよい。
以上説明したことからも判るように、第二実施形態のベントホール可変機構73は、第二ベントホール28Hを開閉可能な蓋材74と、蓋材74に連結されたテザー76と、を備えている。そして、蓋材74は、テザー76からの力が作用しない場合には第二ベントホール28Hを閉塞し、テザー76からの力(車両右側へ引っ張る力)が作用する場合には第二ベントホール28Hを開放するように構成されている。また、テザー76は、正突拘束時には当該テザー76の張力が増大して蓋材74を車両右側へ引っ張り、オブリーク拘束時には当該テザーの張力が減少する(弛む)ように構成されている。
このようにして、第二実施形態のベントホール可変機構73は、オブリーク拘束時の第二ベントホール28Hからのガス排気量を正突拘束時よりも絞るようになっている。
次に、第三実施形態に係る助手席エアバッグ装置80について説明する。第三実施形態は、ベントホール可変機構93の具体的構成が第一実施形態、第二実施形態と異なっている一方、ベントホール可変機構93以外の構成は概ね同様の構成とされている。そこで、以下では、第三実施形態のベントホール可変機構93を説明する。ベントホール可変機構93は、以下で説明する当て布94と第一テザー96と第二テザー98とから構成されている。
具体的には、第一テザー96の前端部(「第一取付部96A」)がモジュールケース22と結合されている。他方、第一テザー96の後端部(「第二取付部96B」)が本体バッグ部26の凹部26Bにおいて縫製により結合されている。なお、第一テザー96は、可撓性を有するシート状の材料(ここでは、エアバッグ24の基布と同じ布材)を長尺帯状に切り出して形成されている。
図6(A)に示されるように、正突拘束時には、頭部Hが本体バッグ部26の正突拘束面26Aに接触する。頭部Hがさらに前方へ移動すると、第一テザー96の第二取付部96Bが前方へ変位して第一テザー96が弛む。第一テザー96が撓むと、第一テザー96の前後方向中間部が自由になり、第一テザー96の前後方向中間部に結合された第二テザー98の第二取付部98Bも自由になる。このため、第二テザー98も弛む。したがって、当て布94に対し、第二テザー98の第一取付部98Aから車両右側へ引っ張る力が加わらないので、第二ベントホール28Hは開放される。
図6(B)に示されるように、オブリーク拘束時には、助手席乗員Pの頭部Hが左斜め前方へ移動し、頭部Hがスリット24A2内に侵入する。頭部Hがスリット24A2内に侵入すると、第二テザー98の長手方向中間部が、車両略前方(正確には、車両前方かつ車両左側の車両斜め前方)へ押し込まれる。そして、第二テザー98が折曲がった状態となると共に張った状態となる。すると、第二テザー98の張力によって、第二テザー98の第一取付部98Aを介して当て布94に車両右側への力が作用する。この車両右側への力によって、当て布94が第二ベントホール28Hの縁に押付けられて、第二ベントホール28Hが閉塞する。
なお、上記では、図5に示す静展開状態において第二ベントホール28Hが開放される例を説明したが、第三実施形態のベントホール可変機構93はこれに限定されない。図7(B)に示されるように、静展開状態において第二ベントホール28Hが閉塞される態様にしてもよい。
以上説明したことからも判るように、第三実施形態のベントホール可変機構93は、第二ベントホール28Hを開閉可能な当て布94と、当て布94に連結された第二テザー98と、を含んで構成されている。そして、当て布94は、第二テザー98からの力が作用しない場合には第二ベントホール28Hを開放し、第二テザー98からの力(車両右側へ引っ張る力)が作用する場合には第二ベントホール28Hを閉塞するように構成されている。また、第二テザー98は、正突拘束時には当該第二テザー98の張力が減少し(弛み)、オブリーク拘束時には当該第二テザー98の張力が増大して当て布94を車両右側へ引っ張るように構成されている。
このようにして、第三実施形態のベントホール可変機構93は、オブリーク拘束時の第二ベントホール28Hからのガス排気量を正突拘束時よりも絞るようになっている。
なお、上記実施形態では、エアバッグ24の車両右側の側部に第一ベントホール26Hが形成されていた例を説明したが、本発明はこれに限定されない。すなわち、エアバッグ24の車両右側の側部にはベントホールが形成されていなくてもよい。
24 エアバッグ
24A2 スリット
26 本体バッグ部
28 センタバッグ部
28A センタバッグ部の助手席側の側部
28C センタバッグ部の運転席側の側部
28H 第二ベントホール(ベントホール)
33 ベントホール可変機構
34 テザー
34A 第一取付部
34B 第二取付部
60 助手席エアバッグ装置
73 ベントホール可変機構
74 蓋材
76 テザー
76A 第一取付部
76B 第二取付部
80 助手席エアバッグ装置
93 ベントホール可変機構
94 当て布
96 第一テザー
96A 第一取付部
96B 第二取付部
98 第二テザー
98A 第一取付部
98B 第二取付部
P 助手席乗員
Claims (1)
- ガスの供給を受けて膨張展開されるエアバッグと、
前記エアバッグ内のガスを外部へ排気するベントホールと、
前記ベントホールからのガス排気量を制御するベントホール可変機構と、
を備える助手席エアバッグ装置であって、
前記エアバッグは、助手席乗員の前方で膨張展開される本体バッグ部と、前記本体バッグ部に対する運転席側で膨張展開されて前記本体バッグ部よりも車両後方へ突出するセンタバッグ部と、を含んで構成されており、
膨張展開時、前記本体バッグ部と前記センタバッグ部との間には、車両後方側に開口するスリットが形成され、
前記ベントホールは、前記センタバッグ部の運転席側の側部に形成されており、
前記ベントホール可変機構は、
前記センタバッグ部の運転席側の側部と前記センタバッグ部の助手席側の側部とを、又は、前記センタバッグ部の運転席側の側部と前記本体バッグ部とを連結しており、オブリーク拘束時の前記ベントホールからのガス排気量を正突拘束時よりも絞るように構成されている、
助手席エアバッグ装置。
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