JP2018020869A - フォークリフトの管理装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】荷役作業中のオペレータへの影響を解析できるようにすること。【解決手段】フォークリフトの荷役動作を検知するための荷役動作検知部1と、フォークリフトを操作するオペレータの生体情報を検知するための生体情報検知部2と、時間を取得するための時間取得部30と、フォークリフトの位置を検知するための位置検知部15と、荷役動作検知部1、生体情報検知部2、時間取得部30及び位置検知部15からの情報を収集するための収集部3と、収集部3に収集された情報に基づいて、生体情報の値が所定の閾値より高いときのフォークリフトの位置からなる注目位置を表示すると共に、注目位置が選択されたときに、選択された注目位置に関する生体情報の値と、生体情報と同一時間の荷役動作の種別と、を表示するための表示部と、を備える。【選択図】図4

Description

本発明は、オペレータの操作によって荷役作業を行うためのフォークリフトの管理装置に関する。
オペレータの操作によって荷役作業を行うフォークリフトにおいて、フォークリフトの運転動作状態を検知して、その検知結果に基づいて、急旋回等の所定の不安全動作の発生回数を算出して記憶する管理装置が知られている(特許文献1参照)。この管理装置では、フォークリフトの旋回加速度検知値が所定の閾値以上である急旋回動作などの所定の不安全動作の発生回数のデータが収集される。
また、オペレータの操作によって荷役作業を行う別のフォークリフトにおいて、フォークリフトの所定の動作の量を、管理に際して把握の容易な指標となるレベル値として検知する管理装置が知られている(特許文献2参照)。このレベル値は、単位時間ごとの最大レベル値として記憶されるため、管理に有効な重要データを効率よく収集することができる。
ところで、オペレータがフォークリフトで荷役作業を行うとき、非常に重要な荷物を取り扱うため、気を遣うことが多くある。どのような荷役作業がオペレータに対してどのような影響を及ぼしているかを管理・解析すれば、オペレータの荷役作業の能力を向上する等、荷役作業に関する様々な課題の解決に利用できることが考えられる。しかし、従来のフォークリフトの管理装置は、荷役作業中のオペレータへの影響を管理・解析できなかった。
特開2005−280992号公報 特開2008−56436号公報
そこで、本発明が解決しようとする課題は、荷役作業中のオペレータへの影響を管理・解析できるフォークリフトの管理装置を提供することにある。
上記の課題を解決するために、本発明に係るフォークリフトの管理装置は、
フォークリフトの荷役動作を検知するための荷役動作検知部と、
フォークリフトを操作するオペレータの生体情報を検知するための生体情報検知部と、
時間を取得するための時間取得部と、
フォークリフトの位置を検知するための位置検知部と、
荷役動作検知部、生体情報検知部、時間取得部及び位置検知部からの情報を収集するための収集部と、
収集部に収集された情報に基づいて、生体情報の値が所定の閾値より高いときのフォークリフトの位置からなる注目位置を表示すると共に、注目位置が選択されたときに、選択された注目位置に関する生体情報の値と、生体情報と同一時間の荷役動作の種別と、を表示するための表示部と、を備える。
好ましくは
表示部は、
フォークリフトが荷役動作を行う地図を表示すると共に、地図上に注目位置を表示する。
好ましくは
荷役動作検知部は、
フォークリフトの車両の旋回を検知するための第1検知部と、
フォークリフトのマストの進退を検知するための第2検知部と、
フォークリフトのリフトブラケットの昇降を検知するための第3検知部と、
フォークリフトの荷取り及び荷置きを検知するために第4検知部と、を備える。
本発明に係るフォークリフトの管理装置は、オペレータの生体情報、フォークリフトの動作情報、さらに、生体情報の値が所定の閾値より高いときのフォークリフトの位置からなる注目位置を取得して表示できるので、これら表示情報に基づいて、荷役作業中のオペレータへの影響を管理・解析して、オペレータの荷役作業の能力を向上する等、荷役作業に関する様々な課題の解決に利用できる。
フォークリフトを示し、(A)は平面図、(B)は側面図。 フォークリフトの管理装置を示す構成図。 フォークリフトが荷役動作を行う倉庫を示す図。 表示部の画面を示す図。
以下、図面に基づいて、本発明に係るフォークリフトの管理装置に関する実施形態を説明する。
なお、車体の前後方向X、左右方向Y及び上下方向Zは、それぞれ直角である。
[フォークリフト]
図1の通り、リーチ式フォークリフト100(以下「フォークリフト」という)は、車体5の前方に一対のマスト50が立設される。各マスト50は、車体の左右方向Yに間隔を置いて配置される。リフトブラケット51は、マスト50に沿って、車体の上下方向Zに昇降するように支持される。
フォークリフト100は、荷役作業を行うための一対のフォーク52を備える。フォーク52は、リフトブラケット51の左右に取り付けられており、車体の左右方向Yに間隔を置いて配置される。そのため、フォーク52は、リフトブラケット51とともに昇降する。
フォークリフト100は、車体5の前部に一対のストラドルレッグ53を備える。各ストラドルレッグ53は、車体の前後方向Xに延設されると共に、車体の左右方向Yに間隔を置いて配置される。ストラドルレッグ53は、マスト50が車体の前後方向Xに進退するようにガイドする。
フォークリフト100は、車体5の後部に運転スペース55が設けられる。運転スペース55の下部にはブレーキペダル54が設けられており、オペレータが足でブレーキペダル54を操作することで、ブレーキを作用・解除する。フォークリフト100は、運転スペース55の上方を覆って落下物からオペレータを保護するためのヘッドガード58を備える。
フォークリフト100は、ストラドルレッグ53の前部に設けられた一対の前輪57を備える。さらに、フォークリフト100は、車体5の後部に設けられたドライブ輪56を備える。フォークリフト100は、ドライブ輪56の正方向及び逆方向の回転によって、車体5を前後進する。また、フォークリフト100は、前輪57及びドライブ輪56の旋回によって、車体の前後方向X及び左右方向Yに対して所定角度に旋回する。
運転スペース55は、運転スペース55の前側及び左右側のサイドフレームに囲まれており、運転スペース55の後側に乗降口が形成される。フォークリフト100は、運転スペース55の前方に操作部60を備える。操作部60は、複数の油圧レバー62,63,64を備えており、オペレータが各油圧レバー62,63,64を操作することで、フォーク52を昇降・傾動・進退できる。
第1油圧レバー62の傾動によって、マスト50が車体の前後方向Xに進退する。第2油圧レバー63の傾動によって、リフトブラケット51が車体の上下方向Zに昇降する。第3油圧レバー64の傾動によって、フォーク52が車体の上下方向Zに傾動する。
操作部60は、車体5の進行方向を操作するためのハンドル61及びアクセラレータ65を備える。ハンドル61の旋回によって、車体5が車体の前後方向X及び左右方向Yに対して所定角度に旋回する。アクセラレータ65の傾動によって、車体5が所定の速度で前後進する。
[管理装置]
図2の通り、フォークリフトの管理装置101は、フォークリフト100の荷役動作を検知するための荷役動作検知部1を備える。荷役動作検知部1は、第1検知部11、第2検知部12、第3検知部13、第4検知部14を備える。荷役動作検知部1は、フォークリフト100に設けられる。
フォークリフトの管理装置101は、さらに、フォークリフトの位置を検知するための位置検知部15を備える。
第1検知部11は、ハンドル61の旋回角度を検知するポテンショメータからなる。第2検知部12は、第1油圧レバー62の傾き角度を検知するポテンショメータからなる。第3検知部13は、第2油圧レバー63の傾き角度を検知するポテンショメータからなる。第4検知部14は、フォーク52に加わる圧力を検知する圧力センサからなる。
位置検知部15は、車体5の位置を検知するGPSセンサからなる。なお、図3の通り、位置検知部15は、自動倉庫102の棚又は天井に設けられた感知センサでもよい。その場合、感知センサ15が、フォークリフト100の存在の感知信号を送信することで、車体5の位置を検知する。
第1検知部11は、ハンドル61の旋回角度の変化を検知することで、「車両転向」を認識する。第2検知部12は、第1油圧レバー62の傾き角度の変化を検知することで、「リーチイン」及び「リーチアウト」を認識する。第3検知部13は、第2油圧レバー63の傾き角度の変化を検知することで、「リフトアップ」及び「リフトダウン」を認識する。第4検知部14は、フォーク52に加わる圧力の変化を検知することで、「荷取り」及び「荷置き」を認識する。位置検知部15は、車体5の位置を検知して、その位置データと予め準備された自動倉庫等の地図データとに基づいて、「通路走行」及び「棚間走行」を認識する。
「車両転向」とは、車体5の旋回を意味する。「リーチイン」とは、マスト50の車体の前後方向Xの後進を意味する。「リーチアウト」とは、マスト50の車体の前後方向Xの前進を意味する。「リフトアップ」とは、リフトブラケット51の車体の上下方向Zの上昇を意味する。「リフトダウン」とは、リフトブラケット51の車体の上下方向Zの降下を意味する。「荷取り」とは、フォーク52による荷物の持ち上げを意味する。「荷置き」とは、フォーク52による荷物の下ろしを意味する。「通路走行」とは、自動倉庫等の通路の走行を意味する。「棚間走行」とは、自動倉庫等の棚間の走行を意味する。
フォークリフトの管理装置101は、フォークリフト100を操作するオペレータの生体情報を検知するための生体情報検知部2を備える。本実施形態では、生体情報とは、脈拍数である。本実施形態では、生体情報検知部2は、腕時計型のウエアラブル端末からなり、オペレータに装着されても、オペレータの運転操作を邪魔しない。
フォークリフトの管理装置101は、荷役動作検知部1、生体情報検知部2及び位置検知部15からの情報を収集するための収集部3を備える。収集部3は、時間を取得するための時間取得部30を備える。収集部3は、例えば、所定の時間ごとに情報を記憶するメモリー装置等で構成される。収集部3は、荷役動作検知部1、生体情報検知部2、時間取得部30及び位置検知部15からの情報を時間と関連付けて収集する。
フォークリフトの管理装置101は、収集部3からの情報等を処理するための処理部6を備える。処理部6は、例えば、CPU(中央処理装置)、入出力インターフェース、ROM、RAM等で構成されており、情報を処理するためのプログラムが記憶される。処理部6は、収集部3から送られた情報を取得して処理する。
フォークリフトの管理装置101は、処理部6に接続された表示部4を備える。表示部4は、処理部6によって処理された情報を表示する。本実施形態では、表示部4は、処理部6と一体に構成されたタッチパネル式の携帯情報端末である。
後述する通り、表示部4は、収集部3に収集された情報に基づいて、生体情報の値が所定の閾値より高いときのフォークリフト100の位置(注目位置480)を表示する(図4)。閾値は、例えば、脈拍数75である。複数の注目位置480が表示された場合に、表示部4は、所定の注目位置480が選択されたときに、選択された注目位置480における生体情報の値と、生体情報と同一時間の荷役動作の種別と、を表示する。
[表示部の画面]
図4の通り、表示部4は、フォークリフト100が荷役動作を行う地図48を表示する。表示部4は、さらに、地図48上に注目位置480を表示する。注目位置480は、使用者(管理者等)がすぐに注目できるように、目立つ色(例えば赤色)で着色されたり、点滅したりする。本実施形態では、地図48は、自動倉庫の棚を表示し、注目位置480は、生体情報の値(脈拍数)が閾値(脈拍数75)より高いときのフォークリフト100の位置から導かれる棚の位置を表示する。
表示部4は、複数の注目位置480のいずれかが選択(タッチ)されたときに、選択(タッチ)された注目位置480に関する表46を表示する。表46は、時系列に沿って表示された時間の文字列46aと、生体情報の値の文字列46bと、生体情報と同一時間の荷役動作の種別の文字列46cで構成される。例えば、図4の表46の通り、選択された注目位置480では、10時9分にリフトアップが行われたときに脈拍数が80であり、10時40分にリフトアップが行われたときに脈拍数が78であり、10時41分に荷取りが行われたときに脈拍数が82である。
以上、本発明の好ましい実施形態を説明したが、本発明の構成はこれらの実施形態に限定されるものではない。例えば、
・生体情報は、血圧値、心拍数等でもよい。
・表示部4は、スマートフォン、ノート型パソコン、車載ディスプレイ等でもよい。
・荷役動作の種別として、フォーク52が車体の上下方向Zに傾動するティルト動作を加えてもよい。
・荷役動作の種別として、車体5の高速走行・低速走行を加えてもよい。
・時間取得部30は、荷役動作検知部1及び生体情報検知部2に設けられてもよい。その場合、荷役動作検知部1が各荷役動作及び各時間を記憶して、生体情報検知部2が各生体情報及び各時間を記憶して、収集部3に送る。
・収集部3は、表示部4に設けられてもよい。
・表46は、左右又は上下に表示をスクロール(スライド)することで、表示される所定の時間区間を変えることができる。
・注目位置480は、XY座標やブロック名等で表示してもよい。
本発明の効果は次の通りである。
本発明に係るフォークリフトの管理装置101は、オペレータの生体情報、フォークリフトの動作情報、さらに、生体情報の値が所定の閾値より高いときのフォークリフトの位置からなる注目位置を取得して表示できる。オペレータや管理者は、これら表示情報に基づいて、荷役作業中のオペレータへの影響を管理・解析して、荷役作業に関する様々な課題の解決に利用できる。例えば、
・脈拍数が高い倉庫の棚の場所を特定して、荷役作業を邪魔する棚内の荷物や視界等を点検及び改善することができる。
・脈拍数が高い荷役動作の種別を抽出して、オペレータの苦手な荷役作業を知ることができる。
・オペレータが苦手な荷役作業を行うときに、オペレータに音楽、音声、画像等で注意喚起することもできる。
1 荷役動作検知部
2 生体情報検知部
3 収集部
4 表示部
11 第1検知部
12 第2検知部
13 第3検知部
14 第4検知部
15 位置検知部
30 時間取得部
48 地図
480 注目位置
100 フォークリフト
101 管理装置
102 倉庫
上記の課題を解決するために、本発明は、
複数の棚が配置された倉庫を走行するフォークリフトの管理装置であって、
フォークリフトの荷役動作を検知するための荷役動作検知部と、
フォークリフトを操作するオペレータの生体情報を検知するための生体情報検知部と、
時間を取得するための時間取得部と、
フォークリフトの位置を検知して、その位置データと予め準備された倉庫の地図データとに基づいて、棚の間の走行を認識するための位置検知部と、
荷役動作検知部、生体情報検知部、時間取得部及び位置検知部からの情報を収集するための収集部と、
収集部に収集された情報に基づいて、生体情報の値が所定の閾値より高いときのフォークリフトの位置からなる注目位置を表示すると共に、注目位置が選択されたときに、選択された注目位置に関する生体情報の値と、生体情報と同一時間の荷役動作の種別と、を表示するための表示部と、を備え
表示部は、
フォークリフトが荷役動作を行う倉庫の棚の地図を表示すると共に、棚の地図上に注目位置を表示し、
荷役動作検知部は、
フォークリフトの車両の旋回を検知するための第1検知部と、
フォークリフトのマストの進退を検知するための第2検知部と、
フォークリフトのリフトブラケットの昇降を検知するための第3検知部と、
フォークリフトの荷取り及び荷置きを検知するために第4検知部と、を備える。

Claims (3)

  1. フォークリフトの管理装置であって、
    前記フォークリフトの荷役動作を検知するための荷役動作検知部と、
    前記フォークリフトを操作するオペレータの生体情報を検知するための生体情報検知部と、
    時間を取得するための時間取得部と、
    前記フォークリフトの位置を検知するための位置検知部と、
    前記荷役動作検知部、前記生体情報検知部、前記時間取得部及び前記位置検知部からの情報を収集するための収集部と、
    前記収集部に収集された前記情報に基づいて、前記生体情報の値が所定の閾値より高いときの前記フォークリフトの位置からなる注目位置を表示すると共に、前記注目位置が選択されたときに、選択された前記注目位置に関する前記生体情報の値と、前記生体情報と同一時間の前記荷役動作の種別と、を表示するための表示部と、を備える
    ことを特徴とするフォークリフトの管理装置。
  2. 前記表示部は、
    前記フォークリフトが荷役動作を行う地図を表示すると共に、前記地図上に前記注目位置を表示する
    ことを特徴とする請求項1に記載のフォークリフトの管理装置。
  3. 前記荷役動作検知部は、
    前記フォークリフトの車両の旋回を検知するための第1検知部と、
    前記フォークリフトのマストの進退を検知するための第2検知部と、
    前記フォークリフトのリフトブラケットの昇降を検知するための第3検知部と、
    前記フォークリフトの荷取り及び荷置きを検知するために第4検知部と、を備える
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載のフォークリフトの管理装置。
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