JP2018017797A - 光ファイバケーブル - Google Patents

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Yohei Suzuki
洋平 鈴木
雄紀 下田
Takenori Shimoda
雄紀 下田
高橋 健
Takeshi Takahashi
高橋  健
武田 健太郎
Kentaro Takeda
健太郎 武田
二郎 西川
Jiro Nishikawa
二郎 西川
高見 正和
Masakazu Takami
正和 高見
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Abstract

【課題】ケーブル支持部材の並んだ方向であっても曲がりやすくするとともに、ケーブル外被をケーブル長手方向に沿って引き裂きやすくした光ファイバケーブルを提供する。【解決手段】線条体(光ファイバ心線4)と、線条体の両側に線条体と一直線状に配置された2本のケーブル支持部材(抗張力体5,6)と、線条体および2本のケーブル支持部材を一括被覆したケーブル外被7とを備えた光ファイバケーブルである。第1のケーブル支持部材(抗張力体5)による曲げ剛性が、ケーブル支持部材をアラミド繊維で形成した場合の曲げ剛性よりも小さな値に設定され、かつ、ケーブル外被のみによる曲げ剛性よりも大きな値に設定される。【選択図】図1

Description

本発明は、光ファイバケーブルに関し、詳細には、線条体と、線条体の両側に配置された2本のケーブル支持部材と、線条体および2本のケーブル支持部材を一括被覆したケーブル外被とを備えた光ファイバケーブルに関する。
近年の映像配信、IP電話、データ通信等のブロードバンドサービスの拡大により、光ファイバによる家庭向けのデータ通信サービス(FTTH:Fiber To The Home)の加入者が増加している。このFTTHでは、架空又は地下埋設の幹線光ケーブルからドロップ光ケーブルを用いて加入者宅等に引き落されている。これらの光ケーブルには、光ファイバ心線と、光ファイバ心線を挟んで配置された2本で一対のケーブル支持部材(抗張力体ともいう)とがケーブル外被で一体成型された構造が知られている。
これらの光ケーブルを小さな曲率半径で曲げると、抗張力体が折れることがある。このため、例えば特許文献1,2には、抗張力体を折れにくくした光ファイバケーブルの技術が開示されている。
特開2005−107256号公報 特開2005−49658号公報
ところで、上記特許文献1,2の光ファイバケーブルのように、2本の抗張力体を並べた場合、光ファイバケーブルは抗張力体の並んだ方向(ケーブルの縦方向ともいう)には曲がりにくい。このため、光ファイバケーブルが敷設される管路の曲がる方向が、ケーブルの縦方向である場合には、光ファイバケーブルの浮き上がりや捩れが生じていた。
一方、抗張力体には、光ファイバケーブルから光ファイバ心線を取り出す際に、ケーブル外被をケーブル長手方向に沿って引き裂きやすくすることが望まれる。
本発明は、上述のような実情に鑑みてなされたもので、抗張力体の並んだ方向であっても曲がりやすくするとともに、ケーブル外被をケーブル長手方向に沿って引き裂きやすくした光ファイバケーブルを提供することを目的とする。
本発明の一態様に係る光ファイバケーブルは、線条体と、該線条体の両側に該線条体と一直線状に配置された2本のケーブル支持部材と、前記線条体および前記2本のケーブル支持部材を一括被覆したケーブル外被とを備えた光ファイバケーブルであって、第1の前記ケーブル支持部材による曲げ剛性が、該ケーブル支持部材をアラミド繊維で形成した場合の曲げ剛性よりも小さな値に設定され、かつ、前記ケーブル外被のみによる曲げ剛性よりも大きな値に設定される。
上記によれば、光ファイバケーブルはケーブル支持部材の並んだ方向に曲がりやすくなり、さらに、ケーブル外被をケーブル長手方向に沿って容易に引き裂くことができる。
本発明の実施例1による光ファイバケーブルの構成例を示す図である。 本発明の実施例2による光ファイバケーブルの構成例を示す図である。 曲がり試験を説明するための図である。
[本発明の実施形態の説明]
最初に本発明の実施形態の内容を列記して説明する。
本発明の一態様に係る光ファイバケーブルは、(1)線条体と、該線条体の両側に該線条体と一直線状に配置された2本のケーブル支持部材と、前記線条体および前記2本のケーブル支持部材を一括被覆したケーブル外被とを備えた光ファイバケーブルであって、第1の前記ケーブル支持部材による曲げ剛性が、該ケーブル支持部材をアラミド繊維で形成した場合の曲げ剛性よりも小さな値に設定され、かつ、前記ケーブル外被のみによる曲げ剛性よりも大きな値に設定される。第1のケーブル支持部材による曲げ剛性が、ケーブル支持部材として通常使用されるアラミド繊維の場合の曲げ剛性よりも小さな値に設定されるため、光ファイバケーブルは通常の光ファイバケーブルに比べ、ケーブル支持部材の並んだ方向に曲がりやすくなる。また、この第1のケーブル支持部材による曲げ剛性はケーブル外被による曲げ剛性よりも大きな値に設定されるので、光ファイバケーブルから線条体を取り出す際に、ケーブル外被をケーブル長手方向に沿って容易に引き裂くことができる。
(2)前記第1のケーブル支持部材がガラス繊維で形成されている。第1のケーブル支持部材がガラス繊維で形成されているので、ケーブル支持部材として通常使用されるアラミド繊維よりは曲げやすく、光ファイバケーブルはケーブル支持部材の並んだ方向に曲がりやすくなる。
(3)前記第1のケーブル支持部材による曲げ剛性が、第2の前記ケーブル支持部材による曲げ剛性よりも小さな値に設定される。光ファイバケーブルは、縦方向に曲げた場合、曲げ剛性が大きな値に設定された第2のケーブル支持部材が曲げの中心になるため、第1のケーブル支持部材を配置したケーブル外被側を大きく曲げることができる。
(4)前記第1のケーブル支持部材がガラス繊維で形成され、前記第2のケーブル支持部材がアラミド繊維で形成されている。ガラス繊維を配置したケーブル外被側は、アラミド繊維を配置したケーブル外被側よりも曲げ剛性が小さいため、曲げ剛性が大きい第2のケーブル支持部材を曲げの中心にして、第1のケーブル支持部材を配置したケーブル外被側を大きく曲げることができる。
(5)前記第1のケーブル支持部材による曲げ剛性が、第2の前記ケーブル支持部材による曲げ剛性と同じ値に設定される。光ファイバケーブルは線条体を中心に曲がり、第1および第2のケーブル支持部材を配置した双方のケーブル外被を曲げることができる。
(6)前記第1のケーブル支持部材および前記第2のケーブル支持部材がガラス繊維で形成されている。ガラス繊維を配置した双方のケーブル外被は、アラミド繊維を双方に配置した場合よりも大きく曲がることができる。
[本発明の実施形態の詳細]
以下、本発明の実施形態に係る光ファイバケーブルの具体例を、図面を参照しつつ説明する。
図1は、本発明の実施例1による光ファイバケーブルの構成例を示す図である。光ファイバケーブル1は例えば断面正方形状のケーブル本体部2を有する。ケーブル本体部2は、中心に例えば単心の光ファイバ心線4を有し、その両側に2本で一対の抗張力体5,6をそれぞれ有している。
光ファイバ心線4は、標準外径125μmのガラスファイバに被覆外径が250μm前後の被覆を施した光ファイバ素線と称されるものの外側に、さらに着色被覆を施したものである。光ファイバ心線の心数は、2心、8心など任意の心数を選択できる。また、光ファイバ心線4に替えて、複数本の並べた光ファイバ心線を共通被覆でテープ状に一体化した光ファイバテープ心線であってもよい。なお、光ファイバ心線4や光ファイバテープ心線が本発明の線条体に相当する。
抗張力体5,6は、光ファイバ心線4の両側に、この光ファイバ心線4に対してその長手方向に沿って略平行にそれぞれ配されている。
具体的には、図1で見て光ファイバ心線4の下方には、第1の抗張力体5が配されている。第1の抗張力体5は、例えば断面円形状のガラス繊維、すなわち光ファイバ心線4と同様の、1本のガラス繊維で形成されており、例えば外径250μm程度で構成されている。なお、第1の抗張力体5が本発明の第1のケーブル支持部材に相当する。
また、図1で見て光ファイバ心線4の上方には、第2の抗張力体6が配されている。第2の抗張力体6は、例えば、断面円形状のアラミド繊維強化プラスチック(K−FRP、以下、アラミド繊維と称する)で形成され、例えば外径0.4mm程度で構成されている。なお、第2の抗張力体6が本発明の第2のケーブル支持部材に相当する。アラミド繊維に替えて、鋼線あるいはガラス繊維強化プラスチック(FRP)などを用いることもできる。
ケーブル外被(シースともいう)7は、ケーブル本体部2の被覆を構成し、光ファイバ心線4や抗張力体5,6の外側に、硬質の樹脂(例えば、難燃ポリオレフィン樹脂)を押し出し成形して形成される。
光ファイバ心線4が1心である場合、ケーブル本体部2は、一辺が2mm程度で形成することができる。なお、抗張力体5,6の中心を結んだ方向をケーブルの縦方向とし、この縦方向に直交する方向をケーブルの横方向とした場合、縦方向の幅を3.0mm程度、横方向の幅を2.0mm程度とし、縦方向の幅を横方向の幅よりも長くしてもよい。
また、第2の抗張力体6と光ファイバ心線4との中心間距離を、第1の抗張力体5と光ファイバ心線4との中心間距離よりも短くしてもよい。
なお、ケーブル本体部2の表面の例えば中央部分には、2本の抗張力体5,6の中心を結ぶ方向(縦方向)と直交する方向に、外被引裂き用のノッチ8がそれぞれ設けられている。
ここで、上述した第1の抗張力体5の曲げ剛性は、ガラス繊維のヤング率をE1、断面二次モーメントをI1としたとき、E11で示すことができる。曲げ剛性(flexural rigidity)とは、はり部材の曲げ変形のしにくさを示す指標であり、断面二次モーメント(部材の断面形状と大きさで決まる)と、その材料のヤング率との積で表される。つまり、断面円形状のガラス繊維で構成された第1の抗張力体5の曲げ剛性は、ガラス繊維のヤング率E1、断面二次モーメントI1との積E11で表される。
また、断面円形状のアラミド繊維で構成された第2の抗張力体6の曲げ剛性は、アラミド繊維のヤング率E2、断面二次モーメントI2との積E22で表される。
さらに、ケーブル外被7の断面形状は、ノッチ8の他、光ファイバ心線4や抗張力体5、6を収容する孔がそれぞれ形成され、ケーブル外被7の曲げ剛性は、難燃ポリオレフィン樹脂のヤング率E0、断面二次モーメントI0との積E00で表される。
そして、本実施例では、第1の抗張力体5の曲げ剛性E11がアラミド繊維で形成された支持部材による曲げ剛性(本実施例で言えば、第2の抗張力体6の曲げ剛性E22)よりも小さな値に設定されている。このため、光ファイバケーブル1を抗張力体5,6の並んだ方向(ケーブルの縦方向)に曲がりやすくなる。
より詳しくは、光ファイバケーブル1は、曲げ剛性が大きな値に設定された第2の抗張力体6を中心に曲がり、第1の抗張力体5を配置したケーブル外被側を、第2の抗張力体6を配置したケーブル外被側よりも大きく曲げることができる。
また、この第1の抗張力体5の曲げ剛性E11はケーブル外被7の曲げ剛性E00よりも大きな値に設定されているので、光ファイバケーブル1から光ファイバ心線4等を取り出す際に、ケーブル外被7が千切れやすくなり、ケーブル外被7をケーブル長手方向に沿って容易に引き裂くことができる。
図2は、本発明の実施例2による光ファイバケーブルの構成例を示す図である。
上記実施例1では、第1の抗張力体5をガラス繊維で形成し、第2の抗張力体6をアラミド繊維で形成していたが、第2の抗張力体6も、第1の抗張力体5と同様に、例えば1本のガラス繊維で形成してもよい。
このように、第1の抗張力体5の曲げ剛性E11と第2の抗張力体6の曲げ剛性E22とを同じ値に設定しても、アラミド繊維の抗張力体を双方に配置した通常の光ファイバケーブルに比べ、大きく曲げることができる。
図3は、曲がり試験を説明するための図である。
曲がり試験では、長さ5cmの光ファイバケーブル1を準備してその一端を固定端とし、他端を自由端とする。そして、図3に示すように、この自由端の撓み量yが2(cm)になるために必要な荷重W(鉛直下方に付与)を測定する。
実施例1で説明した光ファイバケーブル1、つまり、第1の抗張力体5がガラス繊維の場合、その曲げ剛性E11は、7300(kgf/mm2)×0.0278(mm4)=202.94(kgf・mm2)である。第2の抗張力体6がアラミド繊維の場合、その曲げ剛性E22は、6300(kgf/mm2)×0.072(mm4)=453.6(kgf・mm2)である。
また、ケーブル外被7の曲げ剛性E00は、40(kgf/mm2)×4.353(mm4)=174.1(kgf・mm2)である。
アラミド繊維の抗張力体を双方に配置した場合、曲がり試験において、ケーブルの縦方向の撓み量yが2(cm)になるためには、荷重W=1.6(N)が必要であったのに対し、実施例1のように、一方の第1の抗張力体5をガラス繊維にした場合には、荷重W=0.3(N)にまで低下した。
次に、実施例2で説明した光ファイバケーブル1、つまり、第1,2の抗張力体5,6がいずれもガラス繊維である場合に、曲がり試験において、ケーブルの縦方向の撓み量yが2(cm)になるための荷重を測定したところ、この場合も荷重W=0.3(N)で足りた。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は、上記した意味ではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
1…光ファイバケーブル、2…ケーブル本体部、4…光ファイバ心線、5…第1の抗張力体、6…第2の抗張力体、7…ケーブル外被、8…ノッチ。

Claims (6)

  1. 線条体と、該線条体の両側に該線条体と一直線状に配置された2本のケーブル支持部材と、前記線条体および前記2本のケーブル支持部材を一括被覆したケーブル外被とを備えた光ファイバケーブルであって、
    第1の前記ケーブル支持部材による曲げ剛性が、該ケーブル支持部材をアラミド繊維で形成した場合の曲げ剛性よりも小さな値に設定され、かつ、前記ケーブル外被のみによる曲げ剛性よりも大きな値に設定される、光ファイバケーブル。
  2. 前記第1のケーブル支持部材がガラス繊維で形成されている、請求項1に記載の光ファイバケーブル。
  3. 前記第1のケーブル支持部材による曲げ剛性が、第2の前記ケーブル支持部材による曲げ剛性よりも小さな値に設定される、請求項1または2に記載の光ファイバケーブル。
  4. 前記第1のケーブル支持部材がガラス繊維で形成され、前記第2のケーブル支持部材がアラミド繊維で形成されている、請求項3に記載の光ファイバケーブル。
  5. 前記第1のケーブル支持部材による曲げ剛性が、第2の前記ケーブル支持部材による曲げ剛性と同じ値に設定される、請求項1または2に記載の光ファイバケーブル。
  6. 前記第1のケーブル支持部材および前記第2のケーブル支持部材がガラス繊維で形成されている、請求項5に記載の光ファイバケーブル。
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