JP2018016112A - 乗物内装品の表皮の製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
そして各シートカバー4S,6S,8Sは、本発明の表皮に相当する部材であり、対応するシートパッド4P,6P,8Pの表面を被覆することでシートの意匠面を構成している。ここで各シートカバー4S,6S,8Sの素材は特に限定しないが、例えば布帛(織物,編物,不織布)や皮革(天然皮革,合成皮革)で構成できる。そして各シートカバー4S,6S,8Sには、シートの意匠性向上の観点から、後述するステッチ部と孔部を適宜の位置に設けることができる。
例えば本実施例においては、図1を参照して、シートバック6のシートカバー6Sの前面下部に、ヒシクロス状のステッチ部20とともに、複数の孔部30からなるダイヤモンド形状の柄32が複数設けられている。ステッチ部20は、図2を参照して、後述する複数のステッチ(21a,21b,22a,22b等)がヒシクロス状に交差することで形成されている。そしてステッチ部20によってシートカバー6Sの意匠面が菱形状に区画されており、各区画内には、複数の孔部30が密集して配置されているダイヤモンド形状の柄32が設けられている。
ここでシートカバー6Sの表面には、図3を参照して、第一領域R1と、複数の第二領域R2を設定することができる。第一領域R1は、後述するようにステッチ部20を形成するための部位であり、複数の左傾斜領域R1lと複数の右傾斜領域R1rがヒシクロス状に適宜交差している。各左傾斜領域R1lは、適度な幅寸法Wで斜め方向D1に延びる帯状部位であり、左方に向かうにつれて次第に下方に傾斜する。また各右傾斜領域R1rは、適度な幅寸法Wで斜め方向D2に延びる帯状部位であり、右方に向かうにつれて次第に下方に傾斜する。そして上下方向に等間隔で配置された複数の左傾斜領域R1lと、同様に等間隔で配置された複数の右傾斜領域R1rが鋭角又は鈍角で適宜交差することにより、ヒシクロス状の第一領域R1が形成されることとなる。
また複数の第二領域R2は、後述するように複数の孔部30を形成するための部位であり、第一領域R1によって区画された正面視でダイヤモンド形状(菱形)の領域である。これら各第二領域R2の上側の角部と下側の角部は鋭角であり、各第二領域R2の右側と左側の角部は鈍角である。そして第二領域R2の左上辺と右下辺には、それぞれ第一領域R1の左傾斜領域R1lが隣接しており、第二領域R2の右上辺と左下辺には、それぞれ第一領域R1の右傾斜領域R1rが隣接して配置されている。
また図5を参照して、後述する第二工程に先立って、シートカバー6Sの裏面には、第一面材10と第二面材12と第三面材14を取付けることができる。第一面材10は、皮革などの面材であり、第二面材12は、ウレタンラミなどの弾性的に伸縮可能な面材である。そして第三面材14は、不織布などの裏基布であり、第二面材12の裏側に予め一体化されている。そして第一工程に先立って、第一面材10を、シートカバー6Sの裏側にフレームラミネーションなどの手法で一体化できる。また第二面材12と第三面材14は、後述する第一工程において、ステッチ部20によってシートカバー6Sの裏側に取付けることができる。なおシートカバー6Sに各面材10,12,14を配置して厚みを増すことで、後述するステッチ部20をなす糸材(図示省略)の部分的な引き締めによるシートカバー6Sの凹凸化を最小限に抑えることができる。
第一工程では、図2及び図5を参照して、シートカバー6S表面の第一領域R1内にステッチ部20を形成する。このステッチ部20は、図2を参照して、ミシン等で形成された線状の縫目であり、複数のステッチ(21a,21b,22a,22b等)がヒシクロス状に交差することで形成されている。すなわち図3に示す第一領域R1の各左傾斜領域R1lには図2に示す左傾斜ステッチ21a,21bが形成される。一方の左傾斜ステッチ21aは、第二領域R2の左上辺に隣接しつつ左方に向かうにつれて次第に下方に傾斜している。また他方の左傾斜ステッチ21bは、第二領域R2の右下辺に隣接しつつ左方に向かうにつれて次第に下方に傾斜している。また同様に図3に示す第一領域R1の各右傾斜領域R1rには図2に示す右傾斜ステッチ22a,22bが形成される。一方の右傾斜ステッチ22aは、第二領域R2の右上辺に隣接しつつ右方に向かうにつれて次第に下方に傾斜している。また他方の右傾斜ステッチ22bは、第二領域R2の左下辺に隣接しつつ右方に向かうにつれて次第に下方に傾斜している。そして各左傾斜ステッチ21a,21bと各右傾斜ステッチ22a,22bが、対応する第二領域R2の角部に倣って鋭角又は鈍角に適宜交差することで、ヒシクロス状のステッチ部20が、シートカバー6Sに形成されることとなる。そして本実施例においては、図5を参照して、ステッチ部20によって、シートカバー6Sの裏面に、第二面材12と第三面材14を取付けることができる。
第二工程においては、図2及び図5を参照して、ステッチ部20の形成されたシートカバー6S表面の各第二領域R2に複数の孔部30を点状に形成する。各孔部30は、上面視で略円形状をなす貫通孔であり、図5を参照して、シートカバー6Sを厚み方向に貫通している。これら各孔部30の形成手法は特に限定しないが、例えばパンチ機構によってシートカバー6Sを厚み方向に打ち抜くことで形成できる。そして本実施例では、第一工程においてシートカバー6Sにステッチ部20が予め形成されている。このため孔部30の形成に伴ってシートカバー6Sが凹凸化しても、それによってステッチ部20が蛇行することはない。さらに第二工程に先立って、シートカバー6Sの裏面に複数の面材10,12,14が取付けられている。このため第二工程において、シートカバー6Sと各面材10,12,14に、これらを厚み方向に貫通する孔部30を同時に形成することができる。
ここで各孔部30の配列手法は、シートカバー6Sの見栄えを損なわない限り特に限定しない。例えば複数の孔部30を、図4を参照して、それぞれ第二領域R2内に設けられた仮想正三角格子40の格子点となる箇所に配置できる(図4では、便宜上、紙面中央の仮想正三角格子にのみ符号40を付す)。すなわち第一領域R1内に、左傾斜ステッチ21a等に平行に延びる複数の第一仮想線41を設定し、これら各第一仮想線41は等間隔で平行に延びている。また右傾斜ステッチ22a等に平行に延びる複数の第二仮想線42を設定し、これら各第二仮想線42は、第一仮想線41と同様に等間隔で平行に延びている。こうして第二領域R2が、各第一仮想線41と各第二仮想線42を二辺とする複数の仮想正三角格子40に区画される。そしてこの仮想正三角格子40の底辺をなす第三仮想線43と第一仮想線41と第二仮想線42の交わる部分が格子点となり、この格子点にそれぞれ孔部30が形成されることとなる。
シートの意匠面を構成するシートカバー6Sには、図1を参照して、複数の孔部30が密集して形成されたダイヤモンド形状(菱形)の柄32が規則正しく配置されている。またステッチ部20が、各ダイヤモンド形状の柄32を囲いながらヒシクロス状に配置されている。このステッチ部20は、上述の工程によって、ほとんど蛇行することなく直線状に配置されている。このため本実施例によれば、複数の孔部30からなるダイヤモンド形状の柄32と、ヒシクロス状のステッチ部20によって、シートカバー6Sの見栄えを向上させることができる。なおこの種のシート構成においては、シート内に設けられた送風装置によってシートカバー6Sから乗員に向けて送風することがある。このとき本実施例においては、シートカバー6Sに設けられた各孔部30が吹出口として機能することとなり、シートカバー6S又は面材10,12,14が通気性に劣る素材で構成されていたとしても好適な送風性能を発揮することができる。
ここでステッチ部と孔部の構成は、上述の構成のほか、各種の構成を取り得る。例えば変形例1のシートカバー6Sの意匠面には、図6を参照して、ステッチ部を構成している複数のダブルステッチ21x,21y〜26x,26yと、複数の柄32A〜32Kが形成されている。各ダブルステッチ21x,21y〜26x,26yは、一対のステッチ部が平行に形成されて構成されている部位であり、適宜の方向に緩やかに湾曲しながら延長している。例えばダブルステッチ21x,21yとダブルステッチ24x,24yとダブルステッチ26x,26yは、適宜の間隔をあけながら右方に向かうにつれて次第に下方に傾斜している。これら右下方傾斜状の各ダブルステッチ21x,21y、24x,24y、26x,26yは、下方に向かうにつれて各ダブルステッチ間の間隔が広くなっている。またダブルステッチ22x,22yとダブルステッチ23x,23yとダブルステッチ25x,25yは、適宜の間隔をあけながら左方に向かうにつれて次第に下方に傾斜している。これら左下方傾斜状の各ダブルステッチ22x,22y、23x,23y、25x,25yも、下方に向かうにつれて各ダブルステッチ間の間隔が広くなっている。
また変形例2のシートカバー6Sの意匠面は、図7を参照して、ステッチ部を構成している複数のダブルステッチ27x,27y,28x,28yと、複数の孔部30からなる柄32L等が形成されている。例えば図7の紙面中央には、複数の孔部30からなる帯状の柄32Lが、ダブルステッチ27x,27y,28x,28yによって左右から囲われている。そしてダブルステッチ27x,27yとダブルステッチ28x,28yは、適宜の間隔をあけながら下方に向かうにつれて次第に左方に大きく湾曲している。また各ダブルステッチ27x,27y,28x,28yは、下方に向かうにつれてダブルステッチ間の間隔が狭くなっている。そして本変形例においても、第二工程による孔部30の形成に先立って、第一工程にてステッチ部(27x,27y,28x,28y)をシートカバー6Sの表面に形成する。このため孔部30の形成に伴うシートカバー6Sの凹凸化に影響を受けることなく、各ステッチ27x,27y,28x,28yを適宜の向きにきれいに湾曲させながら、シートカバー6Sの表面にステッチ部を見栄え良く形成することができる。また本変形例では、柄32L内の各孔部30が、隣接する各ステッチ27x,27y,28x,28yに対応した見栄えの良い配置で形成されている。すなわち各孔部30が、上下方向において各ステッチに沿って湾曲状に配置され、さらに左右に隣り合う孔部30同士の間隔が、ダブルステッチ間の間隔が狭くなるに従って次第に狭小とされている。
また変形例3のシートカバー6Sの意匠面は、図8を参照して、ステッチ部を構成している複数のステッチ21z〜26zと、複数の柄32M〜32Uが形成されている。そして複数のステッチ21z〜26zは、互いに適宜の位置で交差しつつ、下方に向かうにつれて次第に左方に傾斜している。そして隣り合うステッチ同士の間に、外形形状の異なる複数の柄32M〜32Uが形成されており、これら各柄32M〜32Uには、同一の配列パターンで適宜の数の孔部がそれぞれ形成されている。そして本変形例においても、第二工程による孔部30の形成に先立って、第一工程にてステッチ部(21z〜26z)をシートカバー6Sの表面に形成する。こうすることで孔部30の形成に伴うシートカバー6Sの凹凸化に影響を受けることなく、各ステッチ21z〜26zを適宜の位置できれいに交差させながら、シートカバー6Sの表面にステッチ部を見栄え良く形成することができる。
4 シートクッション
6 シートバック
8 ヘッドレスト
6P シートパッド
6S シートカバー(本発明の表皮)
10 第一面材
12 第二面材
14 第三面材
20 ステッチ部
21a,21b 左傾斜ステッチ
22a,22b 右傾斜ステッチ
30 孔部
32 ダイヤモンド形状の柄(複数の孔部の密集形状)
32a ダイヤモンド形状の柄の左上辺
32b ダイヤモンド形状の柄の右上辺
32c ダイヤモンド形状の柄の左下辺
32d ダイヤモンド形状の柄の右下辺
40 仮想正三角格子
41 第一仮想線
42 第二仮想線
43 第三仮想線
R1 第一領域
R1l 左傾斜領域
R1r 右傾斜領域
R2 第二領域
Claims (3)
- 乗物内装品の意匠面を構成する表皮にステッチ部と孔部を形成する乗物用内装品の表皮の製造方法において、
前記表皮の表面に前記ステッチ部を線状に形成する第一工程と、
前記ステッチ部の形成された前記表皮の表面に前記孔部を点状に形成する第二工程とを備えた乗物内装品の表皮の製造方法。 - 前記表皮の表面が、第一領域と、前記第一領域に隣接する第二領域とに区分けされており、前記第一工程で、前記第一領域に前記ステッチ部を形成し、前記第二工程で、前記第二領域に前記孔部を形成する請求項1に記載した乗物内装品の表皮の製造方法。
- 前記第二工程に先立って、前記表皮の表面とは反対の裏面に面材を取付けるとともに、前記第二工程で、前記表皮と前記面材の双方に前記孔部を形成する請求項1又は2に記載した乗物内装品の表皮の製造方法。
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