JP2018015513A - ポータブル湯燗器 - Google Patents

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Tomoko Inagaki
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Abstract

【課題】湯煎でお燗をつけようとすると適温を保つのが難しかったり、適温に保温する機能のある道具では電源の無い場所で手軽に使えるものはなかった。安全にかつ簡便に適温を保ち電源の無い場所でも使えるコンパクトな湯煎によるお燗器を提供する。
【解決手段】保温力を高めるための中空構造の湯煎外容器3に加熱部品を一体的に組み合わせ、湯煎外容器に保温性を高める保温吸水ジャケット13をかぶせて、内容器4に付けた蓋の保温効果と相まって効率を格段に高め、温度調節ダイヤル24で適温に調節し、熱伝導の良い素材で作った専用の3種の型を備えた内容器でお燗をつけ、電池または電源コードどちらでも使用可能なポータブル湯燗器。
【選択図】図1

Description

本発明は、湯煎により日本酒の燗をつけるためのお燗器に関するものである。
従来、日本酒を燗するためには鍋にお湯をわかして湯煎にしたり、電子レンジを用いて加熱したりしていた。
なお、容器に水を入れ電気によって加熱し徳利を湯煎して温めたり(特許文献1参照)、容器に水と蓄熱材を入れ、徳利を入れて湯煎して温めたり(特許文献2参照)、湯煎封熱容器に湯を入れて銚子を湯煎して温めたり(特許文献3参照)容器に酒を入れ直接熱源で温める(特許文献4参照)などが知られている
特開2003−019070号公報 特開2000−083789号公報 特開2005−323747号公報 特開2008−178612号公報
鍋で湯を沸かして湯煎にすると温度が上がりすぎてしまったり、容器の安定が悪く危険な場合もあり、安定して適温のお燗をつけることが難しかった。
電子レンジも使用できる容器が限られ、また好みの温度にお燗をつけることが難しかった。
特許文献1に示される先行技術は、上面が開放しているため熱が逃げやすく湯量を多く確保することが必要なため、サイズが大きく重くなり、また、電源コードが使用できる場所でしか使うことができなかった。
特許文献2に示される先行技術は、冷蔵庫で保存された冷たいお酒を繰り返し適温にするには熱源が足りず、蓄熱材が数多く必要であったり、蓄熱材の分量とお燗容器の質量を量ることが難しく外容器に入れた湯があふれることがあった。
特許文献3に示される先行技術は、冷たいお酒を繰り返し適温につけることはできず、沸かしなおしたお湯を何度も入れ替える必要があり、温度調整もできないため、適温のお燗を付けることが難しかった。
特許文献4に示された技術は、湯煎による間接的なお燗ではなく酒を直接熱源で温めるため、繊細な酒の味に影響を与えやすく、酒の質にこだわったお燗をつけるのが難しかった。
本発明は、以上の問題点を解決するためになされたものである。
大きくは湯煎容器部とその底部に一体的に形成された加熱部から成る湯燗器である。湯煎容器部は、湯煎外容器とその内側に嵌め入れて使用される内容器から成り、内容器は熱伝導性の高い材質でできた3種類、即ち内容器片口型・内容器深型、内容器浅型が用意されて使い分けられる。
湯煎外容器において、周囲壁は二重で中空構造になって、中空内が保熱空間として作用する。内壁面には、そこに嵌め入れられる内容器の型別に異なる必要な水量の目盛・即ち型別目盛が設けてある。保熱空間を形成する二重壁の間隔幅で成る開口部の縁沿いは、保熱空間に押し込むように斜め下方へまろやかにカーブして凹む保熱カーブ凹部を成す。底部内壁面には加熱ヒーターパネルが設置されている。
湯煎外容器の外壁面全体に高保温性・高吸水性の材質で成る保温吸水ジャケットが被せられている。
内容器において、3種類の型に共通使用できる蓋・即ち内容器共通蓋が備わる。
内容器共通蓋は、縁の一箇所に、そこだけ特別に縁から外側へ軽く突き出た形で摘み部を設けてあり、また密閉保存する際に取付けるシリコンパッキンが付属される。
内容器片口型・内容器深型・内容器浅型の夫々の開口部縁域は、共に軽く外側へ傾斜して持ち上げ部を成しており、持ち上げ部の下端から連続して斜め下方外側へまろやかにカーブして膨らみ、湯煎外容器の保熱カーブ凹部にピッタリ嵌合する保熱カーブ凸部を成す。
内容器片口型だけは、開口部縁の円周上の一箇所に注ぎ口が設けられ、円周中心を挟む対向側の縁に持ち手を設けてあり、持ち手の根元辺の縁に小穴が穿孔されて、内容器共通蓋が被さっていても温度計が差し込める温度計差込口を成す。
この様に形成されている湯煎容器部の底部側に、温度調節ダイヤルを備えた加熱部が一体的に設けられ、加熱ヒーターパネルに接続されている。戸外での利用にも不便しないように、加熱部には電源コードと電池収納部がともに併設されている。加熱部の底部は、開口された空間を有し、その空間内側へ突き出る複数のツメ等のコード保持手段を備える電源コード収納部を成す。
以上を特徴とするポータブル湯燗器である。
従来、適温を保ち続けるための熱源を備えた湯煎によるお燗器は持ち運びができなかったが、電源コードと電池の両方で熱源を確保できることで、室内、屋外など場所を問わず、湯煎により適温を保ちながら長くお燗を楽しむことができる。
湯煎容器部の外周壁を中空構造とし、保熱空間を設けることで温度が保たれやすく、また外面を保温吸水ジャケットで覆うことでさらに保熱効果と温度の安定性が高まる。さらに湯煎容器部の保熱空間を形成する二重壁の間隔幅で成る開口部の縁沿いは、保熱空間に押し込むように斜め下方へまろやかにカーブして保熱カーブ凹部を有しており、その保熱カーブと内容器開口部縁の保熱カーブ凸部がピッタリ合うことで湯煎のお湯が蒸発してしまうことを防ぎ、熱もしっかりと保たれる。
外容器に湯煎に必要な湯量を示す目盛を設け、保水性に優れた保温吸水ジャケットを装着することで、熱い湯が卓上に溢れるようなこともなく、安全にお燗を楽しむことができる。
また、保温吸水ジャケットは多様なデザインのものに付け替えることができ、使用者の好みに合わせたデザインに近づけることができる。
お酒のお燗をつけるための片口型内容器のほかに、内容器深型、内容器浅型という形の違う熱伝導性の良い素材で作られた容器が付属することで、湯煎でもしっかりと内容器の中の食材に熱を伝え、ダイヤル温度設定により長時間湯煎で一定温度を保つという特徴を活かし、発酵食品や発行調味料などを焦げ付かせるような失敗なく手軽に作ることができる。
温度調節ダイヤルが80度までの高温に対応することで、高い温度の湯煎による簡易定温調理などが安全に行える。
湯煎容器部の底面に電源コード収納部を設け、電源コード保持手段を備えることで、収納した電源コードを湯煎容器部に収納でき、持ち運びや収納の際や屋外、狭い場所での使用の際にも電源コードが邪魔にならず、ストレスなく使用できる。
本発明の使用状態を表す正面図 本発明の一部である湯煎外容器の断面図 本発明の一部である湯煎外容器の底面図 本発明の一部である片口型内容器の側面図 本発明の一部である片口型内容器の平面図 本発明の一部である深型内容器の正面図 本発明の一部である浅型内容器の正面図 本発明の一部である内容器共通蓋の平面図 図8の側面図 本発明の一部である内容器共通蓋用パッキンの平面図
以下本発明の実施の形態・使用方法について説明する。
大きくは、湯煎容器部(1)とその底部に一体的に形成された加熱部(2)から成る湯燗器である。湯煎容器部(1)は、湯煎外容器(3)とその内側に嵌め入れて使用される内容器(4)から成り、内容器(4)は熱伝導性の高い素材でできた3種類、即ち 内容器片口型(5)・内容器深型(6)・内容器浅型(7)が用意されて使い分けられる。
湯煎外容器(3)において、周囲壁は二重で中空構造になって、中空内が保熱空間(8)として作用する。内壁面には、そこに嵌め入れられる内容器(4)の型別に異なる必要な水量の目盛・即ち型別目盛(9)が設けてある。保熱空間(8)を形成する二重壁の間隔幅で成る開口部の縁沿いは、保熱空間(8)に押し込むように斜め下方へまろやかにカーブして凹む保熱カーブ凹部(10)を成す。底部内壁面には加熱ヒーターパネル(12)が設置されている。湯煎外容器(3)の外壁面全体に高保温性・高吸水性の材質で成る保温吸水ジャケット(13)が被せられている。
内容器(4)において、3種類の型に共通使用できる蓋・即ち内容器共通蓋(14)が備わる。内容器共通蓋(14)は、縁の一箇所に、そこだけ特別に縁から外側へ軽く突き出た形で摘み部(15)を設けてあり、また密閉保存する際に取付けるシリコンパッキン(16)が付属される。
内容器片口型(5)・内容器深型(6)・内容器浅型(7)・夫々の開口部縁域は、共に軽く外側へ傾斜して持ち上げ部(17)を成しており、持ち上げ部(17)の下端から連続して斜め下方外側へまろやかにカーブして膨らみ、湯煎外容器(3)の保熱カーブ凹部(10)にピッタリ嵌合する保熱カーブ凸部(11)を成す。
内容器片口型(5)だけは、開口部縁の円周上の一箇所に注ぎ口(18)が設けられ、円周中心を挟む対向側の縁に持ち手(19)を設けてあり、持ち手(19)の根元辺の縁に小穴が穿孔されて、内容器共通蓋(14)が被さっていても温度計が差し込める温度計差込口(20)を成す。
この様に形成されている湯煎容器部(1)の底部側に、温度調節ダイヤル(24)を備えた加熱部(2)が一体的に設けられ、加熱ヒーターパネル(12)に接続されている。
戸外での利用にも不便しないように、加熱部(2)には電源コード(21)と電池収納部(22)がともに併設されている。加熱部(2)の底部は、開口された空間を有し、その空間内側へ突き出る複数のツメ等のコード保持手段(26)を備える電源コード収納部(23)を成す。
本発明は以上のような構成であり、以下この具体的な実施・使用の形態を説明する
湯煎容器部(1)と加熱部(2)が一体になった湯煎外容器(3)に、電源コード(21)と電池収納部(22)を備えることで、電源、電池の両方から熱源を得ることができるため、室内、屋外など場所を問わず長時間湯煎温度を適温に保ち、お燗をつけることができる。
湯煎容器部(1)の外周壁が二重の中空構造を有し中空内が保熱空間(8)となること、また湯煎容器部(1)の外面を保温吸水ジャケット(13)で覆うことで保熱効果と温度の安定性を高め、更に保熱空間(8)を形成する二重壁の間隔幅で成る開口部(25)の縁沿いを、保熱空間(8)に押し込むように斜め下方へまろやかにカーブさせ、保熱カーブ凹部(10)を成しており、内容器(4)の保熱カーブ凸部(11)とピッタリ合うことで湯と熱の発散を防ぎ、高く安定した保熱効果を得られる構造となっている。
湯煎外容器(3)の底面に開口部(25)を設け、電源コード収納部(23)を設け、コード保持手段(26)を付帯することで、キャンプなどの屋外や、小さなスペースに設置する際、また電池で使用する際にもコードが本体に収納できて場所に無駄がない。また収納や持ち運びの際にもコードが邪魔にならない。
温度調節ダイヤル(24)であらかじめ希望する温度帯に設定し、また、内容器片口型(5)の、持ち手(19)の根元辺に開けられた温度計差込口(20)に温度計を指して温度を細かく確認することができるため、手軽に好みの温度のお燗をつけることができ、加熱しすぎるなどの失敗がない。
内容器片口型(5)のほかに、内容器深型(6)と内容器浅型(7)と3種類の内容器(4)があるため、湯煎容器部(1)の内壁面には、内容器(4)の型別に異なる必要な水量の目盛・即ち型別目盛(9)を設け、それぞれの内容器(4)を嵌め込む際に適量の水を量れるようになっている。これにより内容器(4)を嵌め込んだ際に水が溢れたり、水量が足りず十分な温度を得られないなどの失敗がなくなる。また、湯煎容器部(1)に、保温吸水ジャケット(13)を装着してあることで、万が一水が少しあふれた場合にも、保温吸水ジャケット(13)であふれた水を吸収するため設置場所に水が溢れるなどの問題を回避することができる。また、保温吸水ジャケット(13)は多様なデザインを展開する可能性が期待でき、使用者の好みに合ったデザインに近づけることができる。
お酒のお燗をする内容器片口型(5)のほかに、内容器深型(6)と内容器浅型(7)があることで、湯煎の一定温度を保つという機能を活かして発酵食品や調味料を作るなどお酒の燗以外にも幅広く活用できるようになっている。
温度調節ダイヤル(24)に80度程度の高温設定を設けることで、高温の湯煎による簡易な調理が、焦げつくというような心配なくできる。
また、内容器共通蓋(14)がついているため、長時間湯煎をした際にも食材の水分の蒸発を防いだり、蒸らしながら湯煎調理ができるようになっている。
さらに、内容器共通蓋(14)にシリコンパッキン(16)を装着することで、作った発酵調味料や料理を一時保存する際に、密閉性が高まり保存性をあげることができる。
内容器(4)は重ねてコンパクトに収納できる。
1 湯煎容器部, 2 加熱部, 3 湯煎外容器, 4 内容器,
5 内容器片口型, 6 内容器深型, 7 内容器浅型, 8 保熱空間,
9 型別目盛, 10 保熱カーブ凹部, 11 保熱カーブ凸部,
12 加熱ヒーターパネル, 13 保温吸水ジャケット, 14 内容器共通蓋,
15 摘み部, 16 シリコンパッキン, 17 持ち上げ部, 18 注ぎ口,
19 持ち手, 20 温度計差込口, 21 電源コード, 22 電池収納部,
23 電源コード収納部, 24 温度調節ダイヤル, 25 開口部,
26 コード保持手段

Claims (3)

  1. 大きくは、湯煎容器部とその底部に一体的に形成された加熱部から成る湯燗器であって、湯煎容器部は、湯煎外容器とその内側に嵌め入れて使用される内容器から成り、内容器は熱伝導性の高い材質で出来た3種類、即ち内容器片口型・内容器深型・内容器浅型が用意されて使い分けられるのであるが、
    湯煎外容器において、
    周囲壁は二重で中空構造になって、中空内が保熱空間として作用し、内壁面には、そこに嵌め入れられる内容器の・型別に異なる必要な水量の目盛・即ち型別目盛が設けてあり、
    保熱空間を形成する二重壁の間隔幅で成る開口部の縁沿いは、保熱空間に押し込むように斜め下方へまろやかにカーブして凹む保熱カーブ凹部を成し、
    底部内壁面には加熱ヒーターパネルが設置されており、
    湯煎外容器の外壁面全体に高保温性・高吸水性の材質で成る保温吸水ジャケットが被せられているのであり、
    内容器において、
    3種類の型に共通使用できる蓋・即ち内容器共通蓋が備わり、内容器共通蓋は、縁の一箇所に、そこだけ特別に縁から外側へ軽く突き出た形で摘み部を設けてあり、また密閉保存する際に取付けるシリコンパッキンが付属されるというものであり、
    内容器片口型・内容器深型・内容器浅型の夫々の開口部縁域は、共に軽く外側へ傾斜して持ち上げ部を成しており、持ち上げ部の下端から連続して斜め下方外側へまろやかにカーブして膨らみ、湯煎外容器の保熱カーブ凹部にピッタリ嵌合する保熱カーブ凸部を成すが、
    内容器片口型だけは、開口部縁の円周上の一箇所に注ぎ口が設けられ、円周中心を挟む対向側の縁に持ち手を設けてあり、持ち手の根元辺の縁に小穴が穿口されて、内容器共通蓋が被さっていても温度計が差し込める温度計差込口を成すのであり、
    この様に形成されている湯煎容器部の底部側に一体的に加熱部が設けられ、加熱ヒーターパネルに接続されていることを特徴とするポータブル湯燗器。
  2. 戸外での利用にも不便しないように、加熱部には電源コードと電池収納部が共に併設されていることを特徴とする請求項1に記載のポータブル湯燗器。
  3. 加熱部の底部は、開口された空間を有し、その空間内側へ突き出る複数のツメ等のコード保持手段を備える電源コード収納部を成すことを特徴とする請求項1及び2に記載のポータブル湯燗器。
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