JP3244134U - 多目的電気調理鍋と蒸し器アセンブリ - Google Patents
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Abstract
【課題】電気調理鍋と蒸し器の機能を兼ね備え、さまざまな食物の調理が同時進行で行え、食物の調理にかかる時間を短縮、節約することができる、多目的電気調理鍋と蒸し器アセンブリを提供する。【解決手段】多目的電気調理鍋100は本体110、嵩上げリング120、内釜、蒸し皿、蓋体150を含む。本体はチャンバと開口を有する。嵩上げリングは本体に配置され、チャンバと連通する。内釜はチャンバに配置され、開口に突出する。蒸し皿は嵩上げリングまたは内釜に選択的に配置される。蓋体は嵩上げリングに配置されて蒸し皿を覆い、チャンバを閉じる。チャンバは水を配置するのに使用され、水はチャンバ内に水蒸気を形成するための加熱に適している。【選択図】図1
Description
本考案は、電気調理鍋に関するものであり、特に、蒸すと煮るの両機能を備えた多目的電気調理鍋に関するものである。
従来の中華料理において、電気調理鍋と蒸し器は欠かせない調理器具であり、このうち、電気調理鍋は炊飯、お粥炊き、スープの煮込み、野菜の蒸しなどに使用でき、蒸し器はケーキや粉類食物を蒸すのに使用されるが、電気調理鍋と蒸し器は、独立して使用される2つの調理器具であり、ユーザが別々に操作する必要があるため、不便で場所を取るというデメリットがある。また、従来の蒸し器では外部ヒーターを用いて液体の水を加熱して水蒸気を発生させるが、外部ヒーターには自動制御機能がないため、蒸す過程中に手動で制御する必要があり、手間と時間がかかる。
このため、今では電気調理鍋と組み合わせた蒸し器セットも開発されているが、蒸し器セットはアダプターの付属品が多く、取付過程が煩雑で、また収納がし難いというデメリットがある。
本考案は、電気調理鍋と蒸し器の機能を兼ね備え、さまざまな食物の調理が同時進行で行え、食物の調理にかかる時間を短縮、節約することができる、多目的電気調理鍋と蒸し器アセンブリを提供する。
本考案の多目的電気調理鍋は、本体、嵩上げリング、内釜、蒸し皿及び蓋体を含む。本体はチャンバと開口を有する。嵩上げリングは本体に配置され、かつチャンバと連通する。内釜はチャンバに配置され、かつ開口から突出する。蒸し皿は嵩上げリングまたは内釜に選択的に配置される。蓋体は嵩上げリングに配置されて蒸し皿を覆い、かつチャンバを閉じる。チャンバは水を配置するのに使用され、かつ水は加熱に適し、チャンバ内に水蒸気を形成する。
本考案の一実施形態では、前記嵩上げリングが本体の上縁に開口を囲むように配置され、第1モードでは内釜が開口から突出し、部分的に嵩上げリングと重なり、蒸し皿は嵩上げリング中に位置しかつ蒸し皿の外縁部が嵩上げリングの湾曲部に当接し、内釜と蒸し皿の間は一定の間隔を有する。
本考案の一実施形態では、前記嵩上げリングは本体の上縁に開口を囲むように配置され、第2モードでは内釜が開口から突出し、かつ部分的に嵩上げリングと重なり、蒸し皿が嵩上げリング中に位置しかつ蒸し皿の底部は内釜に進入する。
本考案の一実施形態では、前記嵩上げリングは本体の上縁に開口を囲むように配置され、第3モードでは、内釜が開口から突出し、部分的に嵩上げリングと重なる。
本考案の一実施形態では、前記本体は、チャンバと開口の間に位置する斜面を有し、第4モードでは蒸し皿の外縁部が斜面に当接し、かつ蒸し皿がチャンバ内に吊り下がる。
本考案の一実施形態では、前記蒸し皿は、蒸し皿の底面に貫通して分布する複数の蒸気孔を有し、これらの蒸気孔は内釜及び嵩上げリングに連通する。
以上を踏まえ、本考案の多目的電気調理鍋は、嵩上げリングを組み合わせて内部空間を拡張し、内釜と蒸し皿を同時に配置できるようにし、多目的電気調理鍋を作動させた後、チャンバ内の水を加熱して水蒸気を形成させることにより、水蒸気で内釜と蒸し皿中の食物同時に加熱調理することができ、よって多目的電気調理鍋に蒸すと煮るの機能を兼ね備えさせて、食物の調理にかかる時間を短縮、節約することができる。従来の電気調理鍋と組み合わせた既存の蒸し器セットと比較して、本考案の多目的電気調理鍋は、収納サイズを削減し、煩雑な実装過程を排除し、実用性を向上させる。
図1は、本考案の一実施形態の多目的電気調理鍋の立体模式図である。図2は、図1の多目的電気調理鍋の構成部品を示す分解斜視図である。図3は、第1モードにおける図1の多目的電気調理鍋の概略断面図である。
図1から図3を参照すると、本考案の多目的電気調理鍋100は、本体110、嵩上げリング120、内釜130、蒸し皿140及び蓋体150を含む。
本体110はチャンバ111と開口112を有する。嵩上げリング120は本体110に配置され、チャンバ111に連通する。内釜130はチャンバ111に配置され、開口112から突出し、内釜130の高さはチャンバ111の深さよりも高い。蒸し皿140は嵩上げリング120または内釜130に選択的に配置される。蓋体150は、嵩上げリング120に配置され、蒸し皿140を覆い、かつチャンバ111を閉じ、蒸し皿140と内釜130を密閉空間内に位置させる。チャンバ111は水200を配置するために使用され、本体110の加熱モジュール(図示せず)は、水に熱を伝達してチャンバ111内で水蒸気210を形成するのに適しており、水蒸気210はチャンバ111及び嵩上げリング120の間で流動し、内釜130と蒸し皿140内に配置された食物を加熱する。
嵩上げリング120の内径は開口112の内径より大きいため、嵩上げリング120は開口112を囲む本体110の頂部外縁箇所に当接し、それにより嵩上げリング120とチャンバ111および開口112が共同で水蒸気210が流動する密閉チャネルを形成する。
さらに、補充説明として、本考案の多目的電気調理鍋は底部に取り付けられた温度制御モジュール(図示されない)を有する。多目的電気調理鍋の内部の温度を検出するために使用され、温度が設定値に達するまで、加熱モジュールが動作し続けて、多目的電気調理鍋内部に熱を伝達する。多目的電気調理鍋内の水分が完全に蒸発した後、温度制御モジュールが設定温度に達したことを検知すると、温度制御モジュールは自動的に加熱モジュールを停止し、多目的電気調理鍋を加熱状態から保温状態に切り替えて鍋内の温度を維持する。
図2及び図3を参照すると、蒸し皿140は、蒸し皿140の底面に貫通分布された複数の蒸気孔141を有し、複数の蒸気孔141は、内釜130及び嵩上げリング120と連通し、水蒸気210が複数の蒸気孔141から蒸し皿140を通過するのに適する。
蓋体150は、蓋体150の頂面に設けられる把持部151を有し、把持部151は断熱性および絶縁性の材質が使用される。
図1から図3を参照すると、多目的電気調理鍋100は、複数のフットパッド160および複数のハンドル170を含む。本体110の底面BSには本体110を持ち上げるための複数のフットパッド160が配置され、本体110の外壁OSにはユーザが両手で掴んで持ち運ぶための複数のハンドル170が対向して配置される。
図3を参照すると、多目的電気調理鍋100は第1モードにおいて、嵩上げリング120は開口112を取り囲むように本体110の上縁に配置され、内釜130は開口112から突出し、部分的に嵩上げリング120と重なり、蒸し皿140は嵩上げリング120中に位置し、かつ蒸し皿140の外縁部142は、嵩上げリング120の湾曲部121に当接し、内釜130と蒸し皿140との間に間隔GPを存在させ、また、蓋体150は嵩上げリング120の湾曲部121に当接して蒸し皿140を覆う。
図4は、第2モードにおける図1の多目的電気調理鍋の概略断面図である。
図4を参照すると、多目的電気調理鍋100は第2モードにおいて、嵩上げリング120は開口112を囲むように本体110の上縁に配置され、内釜130は開口112から突出して部分的に嵩上げリング120と重なり、蒸し皿140は嵩上げリング120中に位置し、蒸し皿140の底部Bが内釜130に進入し、また蓋体150が嵩上げリング120の湾曲部121に当接して、蒸し皿140を覆う。
図5は、第3モードにおける図1の多目的電気調理鍋の概略断面図である。
図5を参照すると、多目的電気調理鍋100は第3モードにおいて、蒸し皿140を使用しないので、嵩上げリング120は本体110の上縁に開口112を囲むように配置され、内釜130は開口112から突出して部分的に嵩上げリング120と重なり、第3モードでは、嵩上げリング120と本体110との接続により調理スペースが広がる。
図6は、第4モードにおける図1の多目的電気調理鍋の概略断面図である。
図6を参照すると、多目的電気調理鍋100は、第4モードでは嵩上げリング120及び内釜130を使用せず、すなわち、多目的電気調理鍋100は蒸し皿140のみを使用する。本体110はチャンバ111と開口112の間に位置する斜面Sを有し、蒸し皿140の外縁部142は斜面Sに当接し、蒸し皿140はチャンバ111に吊り下げられ、また蓋体150は斜面Sに当接して蒸し皿140を覆う。
図7は、第5モードにおける図1の多目的電気調理鍋の概略断面図である。
図7を参照すると、多目的電気調理鍋100は第5モードでは、嵩上げリング120と蒸し皿140を使用せず、すなわち、多目的電気調理鍋100は内釜130のみを使用する。本体110はチャンバ111と開口112の間に位置する斜面Sを有し、内釜130はチャンバ111内に位置し、蓋体150は斜面Sに当接して内釜130を覆う。
図8は、図2の嵩上げリングおよび蒸し皿を単独で使用したときの概略断面図である。
図8を参照すると、前記嵩上げリング120及び蒸し皿140を電気調理鍋内に入れずに単独で使用することもでき(蒸し器アセンブリになる)、例えば、蒸し皿140の外縁部142を嵩上げリング120の湾曲部121に当接させて、蒸し皿140を嵩上げリング120の頂部に位置させ、蒸し皿140を覆うように嵩上げリングの上に蓋体150を配置し、かつ嵩上げリング120の内部スペースを使用して外部接続するヒーターと水を保持する容器を配置し、外部ヒーターを介して容器内の水を加熱して水蒸気を形成し、嵩上げリング120に沿って蒸し皿140を通過するよう流動させてもよい。
まとめると、本考案の多目的電気調理鍋は、嵩上げリングを組み合わせて内部空間を拡大することで、内釜と蒸し皿を同時に配置できるようにし、多目的電気調理鍋が作動した後、チャンバ内の水を加熱モジュールにより加熱して水蒸気を形成し、水蒸気で内釜と蒸し皿中の食物同時に加熱調理することができ、よって多目的電気調理鍋に蒸すと煮るの機能を兼ね備えさせて、食物の調理にかかる時間を短縮、節約することができる。従来の電気調理鍋と組み合わせた既存の蒸し器セットと比較して、本考案の多目的電気調理鍋は、収納サイズを削減し、煩雑な実装過程を排除し、実用性を向上させる。
さらに、本考案の多目的電気調理鍋は、嵩上げリングに蒸し皿を配置する組み合わせ、或いは内釜に蒸し皿を配置してから嵩上げリングを取り付けたりすることで、いずれも嵩上げリングを利用して調理スペースを拡大し、蒸し皿と内釜により同時に調理を行い、食材の調理効率を大幅に向上することができる。
また、本考案の多目的電気調理鍋は内釜と蒸し皿の同時使用だけでなく、内釜または蒸し皿の単独使用も可能であり、調理の必要に合わせて調整が可能である。
実用性を向上させる多目的電気調理鍋を提供する。
100:多目的電気調理鍋
110:本体
111:チャンバ
112:開口
120:嵩上げリング
121:湾曲部
130:内釜
140:蒸し皿
141:蒸気孔
142:外縁部
150:蓋体
151:把持部
160:フットパッド
170:ハンドル
200:水
210:蒸気
B:底部
S:斜面
GP:間隔
110:本体
111:チャンバ
112:開口
120:嵩上げリング
121:湾曲部
130:内釜
140:蒸し皿
141:蒸気孔
142:外縁部
150:蓋体
151:把持部
160:フットパッド
170:ハンドル
200:水
210:蒸気
B:底部
S:斜面
GP:間隔
Claims (10)
- チャンバと開口を有する本体と、
前記本体に配置され、かつ前記チャンバと連通する嵩上げリングと、
前記チャンバに配置され、かつ前記開口から突出する内釜と、
前記嵩上げリングまたは前記内釜に選択的に配置される蒸し皿と、
前記嵩上げリングに配置されて前記蒸し皿を覆い、かつ前記チャンバを閉じる蓋体と、を備え、
前記チャンバは水を配置するのに使用され、かつ前記水は加熱に適し、前記チャンバ内に水蒸気を形成する、多目的電気調理鍋。 - 前記嵩上げリングが前記本体の上縁に前記開口を囲むように配置され、第1モードでは、前記内釜が前記開口から突出し、部分的に前記嵩上げリングと重なり、前記蒸し皿は前記嵩上げリング中に位置しかつ前記蒸し皿の外縁部が前記嵩上げリングの湾曲部に当接し、前記内釜と前記蒸し皿の間は一定の間隔を有する、請求項1に記載の多目的電気調理鍋。
- 前記嵩上げリングは前記本体の上縁に前記開口を囲むように配置され、第2モードでは、前記内釜が前記開口から突出し、部分的に前記嵩上げリングと重なり、前記蒸し皿が前記嵩上げリング中に位置しかつ前記蒸し皿の底部は前記内釜に進入する、請求項1に記載の多目的電気調理鍋。
- 前記嵩上げリングは前記本体の上縁に前記開口を囲むように配置され、第3モードでは、前記内釜が前記開口から突出し、部分的に前記嵩上げリングと重なる、請求項1に記載の多目的電気調理鍋。
- 前記本体は、前記チャンバと前記開口の間に位置する斜面を有し、第4モードでは、前記蒸し皿の外縁部が前記斜面に当接し、かつ前記蒸し皿が前記チャンバ内に吊り下がる、請求項1に記載の多目的電気調理鍋。
- 前記蒸し皿は、前記蒸し皿の底面に貫通して分布する複数の蒸気孔を有し、前記等蒸気孔は前記内釜及び前記嵩上げリングに連通する、請求項1に記載の多目的電気調理鍋。
- 嵩上げリングと、
前記嵩上げリングに着脱可能に配置される、蒸し皿と、を備える、蒸し器アセンブリ。 - 前記蒸し皿が前記嵩上げリング中に位置しかつ前記蒸し皿の外縁部が前記嵩上げリングの湾曲部に当接する、請求項7に記載の蒸し器アセンブリ。
- 前記蒸し皿は、前記蒸し皿の底面に貫通して分布する複数の蒸気孔を有し、前記等蒸気孔は前記嵩上げリングに連通する、請求項7に記載の蒸し器アセンブリ。
- さらに、前記嵩上げリングに配置されて前記蒸し皿を覆う蓋体を備える、請求項7に記載の蒸し器アセンブリ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
TW112205655U TWM647483U (zh) | 2023-06-05 | 2023-06-05 | 多用途電鍋及蒸籠組件 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2023002944U Active JP3244134U (ja) | 2023-06-05 | 2023-08-15 | 多目的電気調理鍋と蒸し器アセンブリ |
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Country | Link |
---|---|
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CN (1) | CN220369830U (ja) |
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-
2023
- 2023-06-05 TW TW112205655U patent/TWM647483U/zh unknown
- 2023-07-18 CN CN202321891340.9U patent/CN220369830U/zh active Active
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Also Published As
Publication number | Publication date |
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CN220369830U (zh) | 2024-01-23 |
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