JP2018013607A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】より確実に消費電力の低減を図ることができる画像形成装置を提供する。【解決手段】画像形成装置は、待機時に所定の電力を消費する第一のモード、および待機時に所定の電力よりも少ない電力を消費する第二のモードを有する。画像形成装置の制御部12は、操作部を制御する操作制御部26を備える。操作制御部26は、信号入力受け付け部31と、検出部32と、判断部33と、モード制御部34とを備える。信号入力受け付け部31は、第二のモード時に信号の入力を受け付ける。検出部32は、受け付けられた信号の入力時間の長さを検出する。判断部33は、検出された入力時間の長さが所定の長さ以上であるか否かを判断する。モード制御部34は、信号の入力時間の長さが所定の長さ以上でなければ、第二のモードのまま維持し、信号の入力時間の長さが所定の長さ以上であれれば、第二のモードから第一のモードへ移行するよう制御する。【選択図】図3
Description
この発明は、画像形成装置に関するものである。
複合機に代表される画像形成装置においては、画像読み取り部で原稿の画像を読み取った後、画像形成部に備えられる感光体に対して読み取った画像を基に光を照射し、感光体上に静電潜像を形成する。その後、形成した静電潜像の上に帯電したトナーを供給してトナー像とした後、用紙にトナー像を転写して定着装置によって定着させ、装置外に排出する。
昨今、画像形成装置には、待機状態、すなわち、画像形成の要求がなされていない状態において、待機時の消費電力を節約する観点から、定着装置への電力の供給を抑制したり、操作部のタッチパネルを消灯したりする省エネモードが備えられているものがある。省エネモードは、いわゆるスリープモードとも呼ばれるものであり、画像形成の要求時において、即時に画像を形成することはできないものの、待機時における消費電力の低減を効率的に図ることができるモードである。画像形成装置は、画像形成時には、省エネモードから即時に画像形成を行うことができるスタンバイモードへ移行して、画像を形成する。この移行については、外部から入力された復帰信号、具体的には、操作部13の表示画面21への接触を検知した信号や、ネットワークを介して画像形成装置に接続されたコンピューターからの印刷要求の信号を受け付けることによって行われる。
画像形成装置に入力される信号については、ノイズが含まれてしまうことが多々ある。ノイズは静電気や通信ノイズに起因するものが多い。このノイズについては、画像形成装置の誤作動等を引き起こす要因となるため、できるだけノイズの影響を抑えることが望ましい。画像形成装置や画像処理装置におけるノイズに関する技術が、特開2004−240149号公報(特許文献1)、および特開2004−72670号公報(特許文献2)に開示されている。
画像形成装置は、上記したように、スリープモードの状態から、信号の入力を受け付けてスタンバイモードへ移行する。ここで、入力された信号がノイズであっても、復帰信号の入力と受け取り、スタンバイモードに移行してしまうおそれがある。このような移行は、そもそも意図されたものではなく、いわゆる誤作動の一つである。
一旦スタンバイモードとなった後、再びスリープモードに移行するまでは、消費電力の比較的高い状態で待機状態を続けることとなる。このような状況は、省エネルギーの観点から好ましいものではなく、できるだけ回避することが望まれる。上記した特許文献1および特許文献2に開示の技術では、このような状況を克服することはできない。
この発明の目的は、より確実に消費電力の低減を図ることができる画像形成装置を提供することである。
この発明に係る画像形成装置は、待機時に所定の電力を消費する第一のモード、および待機時に所定の電力よりも少ない電力を消費する第二のモードを有する。画像形成装置は、信号入力受け付け部と、検出部と、判断部と、モード制御部とを備える。信号入力受け付け部は、第二のモード時に信号の入力を受け付ける。検出部は、信号入力受け付け部により受け付けられた信号の入力時間の長さを検出する。判断部は、検出部により検出された入力時間の長さが所定の長さ以上であるか否かを判断する。モード制御部は、判断部により信号の入力時間の長さが所定の長さ以上であると判断されなければ、第二のモードのまま維持し、判断部により信号の入力時間の長さが所定の長さ以上であると判断されれば、第二のモードから第一のモードへ移行するよう制御する。
このような画像形成装置によると、より確実に消費電力の低減を図ることができる。
以下、この発明の実施の形態を説明する。図1は、この発明の一実施形態に係る画像形成装置を複合機に適用した場合の複合機の外観を示す概略図である。図2は、図1に示す複合機の構成を示すブロック図である。
図1および図2を参照して、複合機11は、画像処理に関し、複写機能、プリンター機能、ファクシミリ機能等、複数の機能を有する。複合機11は、制御部12と、操作部13と、画像読み取り部14と、画像形成部15と、給紙カセット16と、ハードディスク17と、図示しないネットワークと接続するためのネットワークインターフェース部18とを備える。
制御部12は、複合機11全体の制御を行う。なお、制御部12は、CPU等から構成されており、一時的にデータを記憶する主記憶メモリ19を含む。操作部13は、複合機11側から発信される情報やユーザーの入力内容を表示する表示部としてのタッチパネル型式の表示画面21を含む。操作部13は、押下により数値等の入力を受け付けるテンキー24等を有し、印刷部数や階調等の画像形成の条件といった画像形成に関するユーザーからの入力を受け付ける。画像読み取り部14は、セット位置にセットされた原稿を読み取り位置に搬送する原稿搬送装置としてのADF(Auto Document Feeder)22を含む。画像読み取り部14は、ADF22または不図示の載置台上にセットされた原稿の画像を読み取る。給紙カセット16は、複数設けられており、それぞれ複数枚の用紙をその内部に収納することができる。画像形成部15は、用紙にトナー像を定着させる定着ローラー23を含む。定着ローラー23は、トナー像の用紙への定着時には、所定の温度まで加熱される。画像形成部15は、画像読み取り部14により読み取られた原稿の画像データやネットワークを介して送信された画像データを基に、給紙カセット16から搬送されてきた用紙に画像を形成する。ハードディスク17は、送信された画像データや入力された画像形成条件等、画像形成に関するデータを記憶する。
なお、複合機11には、ネットワークインターフェース部18を介して、種々の外部装置と接続することができる。具体的には、図示しないネットワークを介してコンピューターやタブレット端末、外部記憶装置、サーバー等に接続することができる。
複合機11は、待機時に所定の電力を消費する第一のモード、および待機時に所定の電力よりも少ない電力を消費する第二のモードを有する。第一のモードは、いわゆるスタンバイモードと呼ばれるものであり、画像形成の要求があれば、即時に画像形成を行うことができるモードである。この第一のモードは、画像形成部15における定着ローラー23を定着可能な温度に常に維持しておく必要があり、その他の構成部材にも即時に画像形成が可能な状態にしておく必要があるため、比較的多い電力を消費するモードである。
一方、第二のモードは、いわゆるスリープモードと呼ばれるものであり、画像形成の要求があれば、即時には画像形成を行うことができず、ある程度の時間を経過した後にスタンバイモードに移行し、画像形成が可能となるモードである。ある程度の時間とは、主に、定着ローラー23を定着可能な温度に加熱するために要する時間である。この第二のモードは、定着ローラー23を比較的低い温度に維持しており、タッチパネル型式の表示画面21も消灯している状態であるため、第一のモードよりも少ない消費電力で済むモードである。すなわち、制御部12による制御により、第二のモード下における定着ローラー23の温度は、第一のモード下における定着ローラー23の温度よりも低く維持される。
後述するモード制御部34は、画像形成を行った後、ある程度の期間維持されるスタンバイモード時において、一定期間画像形成の要求がなされず、操作部13における操作等の信号の入力がなければ、消費電力の少ないスリープモードへ移行させる。また、操作部13によるユーザーの操作等、信号の入力を検知すれば、スリープモードからスタンバイモードへ移行する。スリープモードからスタンバイモードへの移行は、スリープモードからの復帰ともいう。
具体的なスリープモードからの復帰は、以下のような手順で行われる。表示画面21へのユーザーの指等による接触を検知すると、この検知が操作部13からの復帰信号として入力される。その後、画像形成部15に含まれる定着ローラー23の加熱や表示画面21の点灯を実行する復帰信号が出力される。なお、この表示画面21へのユーザーの指等による接触を検知する操作部システムとも呼ばれる機構は、常に、すなわち、スリープモード下においても起動しているものである。
次に、制御部12の構成について説明する。図3は、制御部12の構成を示すブロック図である。図3を参照して、制御部12は、操作部13を制御する操作制御部26を備える。操作制御部26は、信号入力受け付け部31と、検出部32と、判断部33と、モード制御部34とを備える。信号入力受け付け部31は、第二のモード時に信号の入力を受け付ける。具体的には、信号入力受け付け部31は、表示画面21への接触の検知の信号や、複合機11に接続可能な外部装置である図示しないコンピューターからの画像形成の要求といった信号の入力を受け付ける。検出部32は、信号入力受け付け部31により受け付けられた信号の入力時間の長さを検出する。判断部33は、検出部32により検出された入力時間の長さが所定の長さ以上であるか否かを判断する。モード制御部34は、判断部33により信号の入力時間の長さが所定の長さ以上であると判断されなければ、第二のモードのまま維持する。また、モード制御部34は、判断部33により信号の入力時間の長さが所定の長さ以上であると判断されれば、第二のモードから第一のモードへ移行するよう制御する。
次に、複合機11において信号が入力された場合の処理の流れについて説明する。図4は、複合機11において、信号が入力された場合の処理の流れを示すフローチャートである。
図4を参照して、第二のモード時、すなわち、スリープモード時において、信号入力受け付け部31は、信号の入力を受け付ける(図4において、ステップS11、以下、「ステップ」を省略する)。この場合、表示画面21への接触の検知の信号を受け付ける。そうすると、検出部32は、信号入力受け付け部31により受け付けられた信号の入力時間の長さを検出する(S12)。
図5は、入力された信号の入力時間の関係を示すグラフである。図5において、縦軸は、信号の入力のオンまたはオフを示し、横軸は、経過時間を示す。
図5を参照して、静電気等に基づくノイズの信号が入力された場合、図5における線36aのような信号の入力となる。信号の入力時間L1は一瞬だけ、具体的には、数n(ナノ)秒とか、数μ(マイクロ)秒といったレベルである。これに対し、例えば、ユーザーの指による操作部13の表示画面21への接触に基づく検知の信号が入力された場合、図5における線36bのような信号の入力となる。信号の入力時間L2は、上記した入力時間L1よりもはるかに長く、数m(ミリ)秒以上である。具体的には、少なくとも1m秒以上となる。
そして、判断部33は、検出部32により検出された入力時間の長さが所定の長さ以上であるか否かを判断する(S13)。ここでは、所定の長さとして、1m秒を採用する。
モード制御部34は、判断部33により信号の入力時間の長さが所定の長さ以上であると判断されなければ(S13において、NO)、第二のモードのまま維持する(S14)。具体的には、上記した静電気等に基づくノイズが信号として入力された場合、第二のモードのまま維持する。また、モード制御部34は、判断部33により信号の入力時間の長さが所定の長さ以上であると判断されれば(S13において、YES)、第二のモードから第一のモードへ移行するよう制御する(S15)。具体的には、ユーザーによる操作部13の表示画面21への接触を検知すれば、第二のモードから第一のモードへ移行する。
その後、第一のモードに移行すれば、操作部13を介して入力された画像形成の要求等に基づき、画像形成等を行う。
このように構成することにより、信号の入力が静電気等に基づくノイズであった場合に、第二のモードのまま維持することができる。そうすると、信号の入力がノイズであった場合に、不要な第一のモードへの移行を回避することができる。したがって、より確実に消費電力の低減を図ることができる。
この場合、所定の長さを1m秒としているため、より確実に入力された信号がノイズであるか否かを判断することができる。
なお、上記の実施の形態において、所定の長さは、1m秒以上の任意の値であるようにしてもよい。こうすることにより、さらに確実にノイズによる影響を低減することができる。
また、上記の実施の形態において、モード制御部34は、信号の入力時間の長さが10μ(マイクロ)秒以下であれば、第二のモードのまま維持するよう構成してもよい。こうすることにより、10μ秒以下のノイズ等に対して、適切なモードの維持を行うことができる。
なお、上記の実施の形態において、信号入力受け付け部31は、タッチパネル型式の表示画面21への接触の検知を信号の入力を受け付けることとしたが、これに限らず、例えば、テンキー24等の押下の検知を信号の入力として受け付けることとしてもよいし、複合機11に接続可能なコンピューターからの印刷の要求を、信号の入力として受け付けることとしてもよい。
今回開示された実施の形態はすべての点で例示であって、どのような面からも制限的なものではないと理解されるべきである。本発明の範囲は上記した説明ではなく、特許請求の範囲によって規定され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
この発明に係る画像形成装置は、より確実な消費電力の低減が要求される場合に、特に有効に利用される。
11 複合機、12 制御部、13 操作部、14 画像読み取り部、15 画像形成部、16 給紙カセット、17 ハードディスク、18 ネットワークインターフェース部、19 主記憶メモリ、21 表示画面、22 ADF、23 定着ローラー、24 テンキー、26 操作制御部、31 信号入力受け付け部、32 検出部、33 判断部、34 モード制御部、36a,36b 線。
Claims (5)
- 画像形成の待機時に所定の電力を消費する第一のモード、および画像形成の待機時に前記所定の電力よりも少ない電力を消費する第二のモードを有する画像形成装置であって、
画像を形成する画像形成部と、
前記第二のモード時に信号の入力を受け付ける信号入力受け付け部と、
前記信号入力受け付け部により受け付けられた前記信号の入力時間の長さを検出する検出部と、
前記検出部により検出された前記入力時間の長さが所定の長さ以上であるか否かを判断する判断部と、
前記判断部により前記信号の入力時間の長さが所定の長さ以上であると判断されなければ、前記第二のモードのまま維持し、前記判断部により前記信号の入力時間の長さが所定の長さ以上であると判断されれば、前記第二のモードから前記第一のモードへ移行するよう制御するモード制御部とを備える、画像形成装置。 - 前記モード制御部は、前記信号の入力時間の長さが10μ(マイクロ)秒以下であれば、前記第二のモードのまま維持する、請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記所定の長さは、1m(ミリ)秒以上の任意の値である、請求項1または2に記載の画像形成装置。
- 前記信号入力受け付け部は、前記画像形成装置に接続可能な外部装置からの信号の入力を受け付ける、請求項1〜3のいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記画像形成部は、用紙にトナー像を定着させる定着ローラーを含み、
前記第二のモード下における前記定着ローラーの温度は、前記第一のモード下における前記定着ローラーの温度よりも低く維持される、請求項1〜4のいずれか1項に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
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JP2016142983A JP2018013607A (ja) | 2016-07-21 | 2016-07-21 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN111902451A (zh) * | 2018-04-05 | 2020-11-06 | 三井化学株式会社 | 聚氨酯凝胶材料、聚氨酯凝胶、仿生材料以及聚氨酯凝胶的制造方法 |
-
2016
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