JP2018005866A - 3秒間時計装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】車外に与える一切の影響をなくし、車のドライバーに対してのみ、音とマーカーの光の一方か両方を与え、ウィンカーレバー操作後3秒の経過を報知できる3秒間時計装置を提供する。【解決手段】ウィンカーレバーの操作にあわせて、3秒間のタイムウオッチをスタートさせ、3秒後に軽い音を鳴らすか、マーカーに光を差し込むことの、片方か両方を与えることにより、ウィンカーを操作してから3秒経過したことを、3秒経過を示すライト2で運転者に報知する。【選択図】図1
Description
車を運転しているとき、無くてもかまわないがあった方がいいのが、ウィンカーレバーを操作してからの3秒間時計である。
現状下では、例えばウィンカーレバーを操作しても、法定の3秒30mたっても何も起こらず、もちろんそれはそれで良いのだが、願わくは耳に良い軽音、或いは様々な色のライト等で示してもらえれば、より正しく点滅時間を守りうる。
見積もる時間はわずか3秒に過ぎないが、独自で計算しようとすると時間の経過を、どうしても短く見積もってしまう場合が多く、悪くすればそれが交通事故の一因となる場合も偶にはある。
見積もる時間はわずか3秒に過ぎないが、独自で計算しようとすると時間の経過を、どうしても短く見積もってしまう場合が多く、悪くすればそれが交通事故の一因となる場合も偶にはある。
交通安全:追突防止に…車間距離は「3秒ルール」広がり!!車間距離は「メートル」ではなく「秒」で確認―。
九州大の松永勝也名誉教授(74)=安全科学=が提唱する
「車間距離3秒」ルールを採用する動きが広がっている。
「危ない」と気付くまでに約1.5秒、
ブレーキを踏んで停車するまでを約1.3秒と想定し、
誤差も考慮し3秒分、前の車両との距離をとるというもの。
追突事故の多さに悩む大分県警は
今年度から交通安全運動のチラシに採用。
佐賀県警も普及に乗り出している。[安部志帆子]
松永氏は消防署職員50人を対象に調査を実施。
運転中に前方で起きた異変に気付き、
アクセルペダルから足を離し、ブレーキペダルを踏んで
ブレーキが利き始めるまでの時間は
早くて0.6秒、ほとんどが1.5秒以内だった。
さらに自動車工学の試算で、時速60キロで一般道を走行する車が
ブレーキの利き始めから停止するまでの時間は1.3秒以下。
このため、松永氏は1.5秒に1.3秒を加え、
誤差や分かりやすさも考慮して3秒とし、
「3秒ルール」として1995年から提唱している。
松永氏がルールを発案したのは
「目で距離を判断する能力より、時間を数える力の方が信頼できる」
と考えたから。
3秒を計る際は、街路樹や信号機、電柱、停止線などを目印に、
前の車が通り過ぎた瞬間から、
自分の車が目印を通過するまでを数える。
「目標物(前)を見続けるので、脇見運転の危険性も少ない」(松永氏)
ルールの採用に動いたのは大分県警だ。
大分県では2009年以降、
交通事故全体に占める追突の割合が40%を超え続け、
昨年も事故総数5161件のうち約45%に当たる2323件発生。
追突事故率は全国ワースト3位だ。
県警は今年度から3秒ルールを
交通安全運動のチラシなどで採用し、普及に乗り出した。
渡辺憲一・交通事故分析官は
「周りの車間距離が短いと『流れに乗ろう』と自分も同様にしがち。
その『当たり前』を変える必要がある」と強調する。
昨年、追突事故率全国ワースト2位の佐賀県警も
昨春からルールを採用。
地元ラジオ局の番組に警察官が出演し、
「3秒空けて」と呼びかけている。
3秒の数え方にはコツがある。
南福岡自動車学校(福岡県大野城市)によると、「1、2、3」では、
実際の時間との誤差が大きくなるため、
「1まる1、1まる2、1まる3」と数える方がいいという。
同自動車学校では、実技教習中に数え方を教えている。
西日本鉄道(福岡市)は3月、松永氏を管理職向け講習会に呼び、
3秒ルールの説明を受けた。
管理職らは部下のバス運転手らにルールを伝えたという。
5月のバス事故件数が前年同月比で約2割減少したといい、
同社広報室は「複合的な理由があるが
『3秒』の取り組みもその一つ」と話す。
九州大の松永勝也名誉教授(74)=安全科学=が提唱する
「車間距離3秒」ルールを採用する動きが広がっている。
「危ない」と気付くまでに約1.5秒、
ブレーキを踏んで停車するまでを約1.3秒と想定し、
誤差も考慮し3秒分、前の車両との距離をとるというもの。
追突事故の多さに悩む大分県警は
今年度から交通安全運動のチラシに採用。
佐賀県警も普及に乗り出している。[安部志帆子]
松永氏は消防署職員50人を対象に調査を実施。
運転中に前方で起きた異変に気付き、
アクセルペダルから足を離し、ブレーキペダルを踏んで
ブレーキが利き始めるまでの時間は
早くて0.6秒、ほとんどが1.5秒以内だった。
さらに自動車工学の試算で、時速60キロで一般道を走行する車が
ブレーキの利き始めから停止するまでの時間は1.3秒以下。
このため、松永氏は1.5秒に1.3秒を加え、
誤差や分かりやすさも考慮して3秒とし、
「3秒ルール」として1995年から提唱している。
松永氏がルールを発案したのは
「目で距離を判断する能力より、時間を数える力の方が信頼できる」
と考えたから。
3秒を計る際は、街路樹や信号機、電柱、停止線などを目印に、
前の車が通り過ぎた瞬間から、
自分の車が目印を通過するまでを数える。
「目標物(前)を見続けるので、脇見運転の危険性も少ない」(松永氏)
ルールの採用に動いたのは大分県警だ。
大分県では2009年以降、
交通事故全体に占める追突の割合が40%を超え続け、
昨年も事故総数5161件のうち約45%に当たる2323件発生。
追突事故率は全国ワースト3位だ。
県警は今年度から3秒ルールを
交通安全運動のチラシなどで採用し、普及に乗り出した。
渡辺憲一・交通事故分析官は
「周りの車間距離が短いと『流れに乗ろう』と自分も同様にしがち。
その『当たり前』を変える必要がある」と強調する。
昨年、追突事故率全国ワースト2位の佐賀県警も
昨春からルールを採用。
地元ラジオ局の番組に警察官が出演し、
「3秒空けて」と呼びかけている。
3秒の数え方にはコツがある。
南福岡自動車学校(福岡県大野城市)によると、「1、2、3」では、
実際の時間との誤差が大きくなるため、
「1まる1、1まる2、1まる3」と数える方がいいという。
同自動車学校では、実技教習中に数え方を教えている。
西日本鉄道(福岡市)は3月、松永氏を管理職向け講習会に呼び、
3秒ルールの説明を受けた。
管理職らは部下のバス運転手らにルールを伝えたという。
5月のバス事故件数が前年同月比で約2割減少したといい、
同社広報室は「複合的な理由があるが
『3秒』の取り組みもその一つ」と話す。
3秒間なんて短い時間のことであるし、暗算しても十分見当がつく時間であるが、
その一方で、「点滅時間過少」という問題も、多くの場合起こりうる。
この課題に取り組むことは、ウィンカーのレバーを触ってウィンカーランプを点けた瞬間、「3秒間時計」のスイッチも兼ねていると云う方策で、前世紀からの宿題とも云うべき、「点灯時間過小」の問題も解決に近づく事にもなる。
交通安全に向けては特許4540004号があるが、もう一つの別の新たな考えとして本案を提出する。
車外に与える一切の影響をなくし、当該車のドライバーに対してのみ、各種情報、とりあえず音とマーカーの光の一方か両方を与える方策である。
その一方で、「点滅時間過少」という問題も、多くの場合起こりうる。
この課題に取り組むことは、ウィンカーのレバーを触ってウィンカーランプを点けた瞬間、「3秒間時計」のスイッチも兼ねていると云う方策で、前世紀からの宿題とも云うべき、「点灯時間過小」の問題も解決に近づく事にもなる。
交通安全に向けては特許4540004号があるが、もう一つの別の新たな考えとして本案を提出する。
車外に与える一切の影響をなくし、当該車のドライバーに対してのみ、各種情報、とりあえず音とマーカーの光の一方か両方を与える方策である。
ウィンカーレバーの操作にあわせて、3秒間のタイムウオッチをスタートさせ、3秒後に軽い音を鳴らすか、マーカーに光を差し込むことの、片方か両方を与える装置を設置する。
端から端まで行くか、一周回ることによって、3秒間のタイムウオッチで3秒後に心地よい音を鳴らすか、マーカーに光を点すことのできる機能、両者の片方か両方をそなえる装置、時計をおく。
秒針はウィンカーが切られたときや、メモリの最後まで行った場合には、即座に元の0秒の位置に戻る。
本発明は、以上の構成よりなる「3秒間時計装置」である。
秒針はウィンカーが切られたときや、メモリの最後まで行った場合には、即座に元の0秒の位置に戻る。
本発明は、以上の構成よりなる「3秒間時計装置」である。
車のウィンカーについては特許4540004号があるが、この場合、万一車外に及ぼす影響を避けたい排除したいという考え方に従ってみた。
この論によれば、交差点などでの30m手前からのウィンカーの例えば点滅間隔の変化による利点は失われるが、いろいろと問題の在り得る車外に全く影響を出さず、即ち他に迷惑を掛けず、車内のドライバーのみを制御対象とする右左折「3秒前からの機能」が発揮され得る。
この論によれば、交差点などでの30m手前からのウィンカーの例えば点滅間隔の変化による利点は失われるが、いろいろと問題の在り得る車外に全く影響を出さず、即ち他に迷惑を掛けず、車内のドライバーのみを制御対象とする右左折「3秒前からの機能」が発揮され得る。
以下、本発明の実施の形態を説明する。
ドライバーがウィンカーを点けるさい、例えばその点滅間隔が、ただ永遠に変わらないウィンカーと、3秒後に変化するウィンカーとでは、10回20回の点灯はともかく、1000回2000回の点灯にさいしては、3秒前の点ける「タイミングの遅れ」という問題が必ず出てくる。
ドライバーがウィンカーを点けるさい、例えばその点滅間隔が、ただ永遠に変わらないウィンカーと、3秒後に変化するウィンカーとでは、10回20回の点灯はともかく、1000回2000回の点灯にさいしては、3秒前の点ける「タイミングの遅れ」という問題が必ず出てくる。
「タイミングの遅れ」の問題が多少顕在化しようとも、100回や200回では事故にはつながらず、平穏なドライブが続くはずであるか、10000回20000回となった時、さらに運命がたまたま本調子でなかったとき、不幸にして事故が起こる可能性が生じる。
上述のとおり、今や交通安全思想は発展しており多少の不運が重なった程度では不幸は起こりにくくなっているのは事実だが、それでも国内だけで年間2000名以上の交通事故死亡者が現れる。
その交通事故の一大原因が、交差点での右左折、あるいは車線変更時のウィンカーの出し遅れ、見落とし等によるものである。
こうした現状下に、ウィンカーの出した直後から機能する「3秒間時計装置」こそ、忙しいドライバーに意外と長い3秒間を正確に教えてくれる便利、有意義なものである。
秒針はウィンカーが切られたときや、メモリの最後まで行った場合には、即座に元の0秒の位置に戻る。
本発明は、以上の構成よりなる「3秒間時計装置」である。
本発明は、以上の構成よりなる「3秒間時計装置」である。
▲1▼時計の針
▲2▼3秒間経過を示すライト
▲2▼3秒間経過を示すライト
Claims (5)
- ウィンカーレバーを操作した瞬間が、スタートの動作、サインとなり、
該時以降3秒間の秒間を計り、
当該3秒間の経過をドライバーに軽い音や点灯の
何れか一方か両者をもって示すことを特徴とする自動車内向け3秒間時計装置。 - 自動車内部に備えてある左右に向かう、
2つのウィンカーに係るマーカーを、
ライト照明部分としてそれぞれ4分割し、
ウィンカーレバーを操作した瞬間最も内側のライト1個を点灯、
操作から1秒後内側から2番目のライトを点灯、
操作から2秒後内側から3番目のライトを点灯、
最後に操作から3秒後最も外側の4番目のライトを点灯することを特徴とし、
ウィンカーの点滅時間3秒を示す自動車内部け3秒間時計装置。 - 自動車内部に備えてある左右に向かう、
2つのウィンカーに係るマーカーを、
ライト照明部分としてそれぞれ3分割し、
ウィンカーレバーを操作した
瞬間から1秒後、内側から左右1番目の曲る方のライトを点灯、
操作から2秒後、内側から左右2番目の曲る方のライトを点灯、
最後に操作から3秒後最も外側、
左右3番目の曲る方のライトを点灯することを特徴とし、
ウィンカーの点滅時間3秒を示す自動車内部け3秒間時計装置。 - 円形、半円、四分の一円、或いは何分の何円をしており、
針が進行し続ける場合でも、3秒経過をもって音、光、目盛の
何れか或いは複数を持つことを特徴とし、
3秒の経過を示す自動車内部け3秒間時計装置。 - 左右に線分の形をしており、線分間を3秒で通過することをもって、
針が進行し続ける場合でも、3秒経過をもって音、光、目盛の
何れか或いは複数を持つことを特徴とし、
3秒の経過を示す自動車内部け3秒間時計装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016138951A JP2018005866A (ja) | 2016-06-28 | 2016-06-28 | 3秒間時計装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016138951A JP2018005866A (ja) | 2016-06-28 | 2016-06-28 | 3秒間時計装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018005866A true JP2018005866A (ja) | 2018-01-11 |
Family
ID=60949297
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016138951A Pending JP2018005866A (ja) | 2016-06-28 | 2016-06-28 | 3秒間時計装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2018005866A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0579495U (ja) * | 1992-03-30 | 1993-10-29 | リズム時計工業株式会社 | アラーム時計の目安針駆動制御回路 |
JP2001353367A (ja) * | 1999-02-10 | 2001-12-25 | Square Co Ltd | ゲーム装置、ゲーム制御方法および記録媒体 |
JP2008029475A (ja) * | 2006-03-23 | 2008-02-14 | Shinsedai Kk | 機能計測装置 |
JP2015202700A (ja) * | 2014-04-10 | 2015-11-16 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 報知装置 |
-
2016
- 2016-06-28 JP JP2016138951A patent/JP2018005866A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0579495U (ja) * | 1992-03-30 | 1993-10-29 | リズム時計工業株式会社 | アラーム時計の目安針駆動制御回路 |
JP2001353367A (ja) * | 1999-02-10 | 2001-12-25 | Square Co Ltd | ゲーム装置、ゲーム制御方法および記録媒体 |
JP2008029475A (ja) * | 2006-03-23 | 2008-02-14 | Shinsedai Kk | 機能計測装置 |
JP2015202700A (ja) * | 2014-04-10 | 2015-11-16 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 報知装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
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