JP2018002471A - テープカッター - Google Patents

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JP2018002471A JP2016136093A JP2016136093A JP2018002471A JP 2018002471 A JP2018002471 A JP 2018002471A JP 2016136093 A JP2016136093 A JP 2016136093A JP 2016136093 A JP2016136093 A JP 2016136093A JP 2018002471 A JP2018002471 A JP 2018002471A
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秀子 江尻
Hideko Ejiri
秀子 江尻
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Abstract

【課題】粘着テープを巻いて成るテープロールを保持すると共に、粘着テープを切断でき、粘着テープの先端部をテープロールに貼りつかないよう粘着保持し、使用時に粘着テープの先端部を摘まんで引き出しやすいテープカッターを提供すること。
【解決手段】テープロールを回転可能に保持するテープロール保持部3と、テープ引き出し部4とを備え、テープ引き出し部4に粘着テープを通すスリット12が設けられ、スリット12を挟んで一側に粘着テープを切断する切断刃5が設けられ、スリット12を挟んで反対側に、粘着テープの端部を粘着する板状のテープ貼付け片7が設けられ、テープ貼付け片7の端縁に、粘着テープの端部を摘持可能な指入れ用切欠き部15が形成される。
【選択図】図1

Description

本発明は、梱包等に用いられる幅広くて粘着力が高い粘着テープをロール状に巻いて成るテープロールを保持し、所定長さに引き出された粘着テープを切断するのに好適なテープカッターに関する。
従来、粘着テープをロール状に巻いて成るテープロールを回転自在に保持し、テープロールから引き出した粘着テープを適宜長さで切断する切断刃を備えたテープカッターが知られている。
例えば、特許文献1には、ロール状に巻かれた粘着テープを回転可能に収容し、粘着テープが引き出されるテープ引出部を有する本体部と、テープ引出部に設けられたカッター部と、テープ引出部に対して接近又は離反するよう摺動可能に設けられた摺動部とを備え、摺動部は、テープ引出部において粘着テープを押止するとともに粘着テープの粘着面を貼り付けるテープ押止部を有するテープカッターが開示されている。
上記従来のテープカッターによれば、切断後に粘着テープの先端部をテープ押止部に貼り付けて、テープロールの外周に貼りつかないよう保持することができるので、粘着テープを使用する際に、粘着テープの先端をテープロールから剥がす手間がいらないという利点がある。
しかし、粘着テープの端部は全面的にテープ押止部へ貼りついているので、粘着テープの端部を摘まみにくく、使用時に粘着テープを引き出しにくいという欠点を十分に改善することはできなかった。特に、梱包等に用いられる粘着テープは粘着力が強いので、テープ押止部から剥がすのが面倒であった。
特開2014−181093号公報
本発明が解決しようとする課題は、粘着テープを巻いて成るテープロールを保持すると共に、テープロールから引き出された粘着テープを切断でき、切断後の粘着テープの先端部をテープロールに貼りつかないよう粘着保持し、使用時に粘着テープの先端部を摘まんで引き出しやすいテープカッターを提供することにある。
本発明のテープカッターは、粘着テープをロール状に巻いて成るテープロールを回転可能に保持するテープロール保持部と、該テープロール保持部の前方に設置されたテープ引き出し部とを備え、前記テープ引き出し部に、前記テープロールから引き出された粘着テープを通すスリットが設けられると共に、前記スリットを挟んで一側に、前記引き出された粘着テープを切断する切断刃が設けられ、前記スリットを挟んで前記切断刃の反対側に、前記粘着テープの端部の粘着面を貼り付ける板状のテープ貼付け片が設けられ、前記テープ貼付け片の端縁に、貼り付けられた前記粘着テープの端部を摘持可能な指入れ用切欠き部が形成される。
前記切断刃が前記テープ引き出し部の一端から突出して設けられ、先端部が前記テープ引き出し部の一端から出没自在で、突出時に前記切断刃の刃先に係止して被覆するカッターカバーが設けられ、該カッターカバーは前記テープ引き出し部の一端から没入する方向に付勢されるとよい。
この場合、没入した前記カッターカバーを受け、該カッターカバーと協働して前記テープロールから前記スリットに至る粘着テープを挟む仮止め用突条が前記テープ貼付け片の裏面に形成されることがある。
また、前記切断刃が前記テープ引き出し部の裏面から間隔をあけて設けられ、前記カッターカバーが前記テープ引き出し部の裏面と切断刃との間を通って出没自在であり、前記テープ引き出し部に指通し孔が形成されると共に、前記カッターカバーの前記指通し孔と対応する位置に、前記カッターカバーの突出操作用の指掛け孔が形成されることがある。
請求項1に係る発明によれば、粘着テープの先端部をテープ貼付け片の前面に粘着して保持できるので、切断後に粘着テープの先端部がテープロールに貼りつかず、使用時に粘着テープの先端部をテープロールから剥がす手間がいらず、しかも、粘着テープを使用する際には、指入れ用切欠きを介して粘着テープの先端部を容易に摘まむことができ、粘着テープを引き出しやすい。
請求項2に係る発明によれば、使用しないときは、カッターカバーで切断刃の刃先を覆って安全性を高めることができ、カッターカバーを刃先から外すことにより、簡単に切断刃の刃先部を露出させることが可能である。
請求項3に係る発明によれば、カッターカバーを切断刃から外すと、仮止め用突条とカッターカバーが粘着テープを挟み、粘着テープの粘着力によりテープロール自体の巻き戻しを防いで、仮止めの役割を果たすことができる。
請求項4に係る発明によれば、テープ引き出し部の指通し孔を通してカッターカバーの指掛け孔に指を掛け、カッターカバーを押し出すだけで、切断刃の刃先をカッターカバーで被覆することができる。
本発明の実施例を示すテープカッターの切断刃露出状態における斜視図である。 本発明の実施例を示すテープカッターの切断刃被覆状態における斜視図である。 本発明の実施例に係るカッターカバーの斜視図である。 本発明の実施例を示すテープカッターの切断刃露出状態における要部断面図である。 本発明の実施例を示すテープカッターの切断刃被覆状態における要部断面図である。 本発明の実施例を示すテープカッターの使用状態における側面図である。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
図1及び図2に示すように、本発明のテープカッター1は、粘着テープAをロール状に巻いて成るテープロールBを回転可能に保持し、テープロールBから引き出された粘着テープAを適宜長さで切断するものであって、ベース部2と、それぞれベース部2に設けられたテープロール保持部3、テープ引き出し部4、切断刃5、カッターカバー6、テープ貼付け部7及びテープ押え部8とを備える。
粘着テープAを使用しないときは、テープ押え部8が底板となって、テープカッター1を机や作業台の上に載置できる。
なお、以下の説明において、粘着テープAがテープロールBから引き出される方向を前方とし、テープカッター1を机等に載置したときに下になる方向を下方とする。
ベース部2は、合成樹脂を素材とし、テープロールBの幅よりやや広幅のカッター取り付け部9と、カッター取り付け部9の一側面から後方へ延びる側壁10とを有する。
カッター取り付け部9は両側面が開口した筒状の部材であり、カッター取り付け部9の前面下部には、前方に開口するカッター支持溝9Aが形成され、カッター支持溝9Aの上方にカバー支持段部9Bが形成される(図4及び図5)。
カッター支持溝9Aには粘着テープAを切断する切断刃5の基端部が挿入されて固定され、カバー支持段部9Bの上面には切断刃5の刃先を被覆可能なカッターカバー6が固定される。
側壁10の前端部はカッター取り付け部9の一側面を閉鎖してさらに前方へ延び、側壁10の後端部にはテープロール保持部3が一体に設けられる。
テープロール保持部3は、外径がテープロールBの内径よりやや小さい円筒より成り、カッター取り付け部9の後方に間隔をおいて、中心軸がカッター取り付け部9と平行になるよう張り出される。
また、テープロール保持部3の一端縁(側壁10側の端縁)には、外径がテープロールBの内径よりやや大きい抜け止めフランジ11が形成される。従って、テープロール保持部3をその他端縁からテープロールBの中心に挿通すれば、テープロールBを回動自在に保持することができる。
カッター取り付け部9の前方には、カッター取り付け部9の両端間に亘る幅のテープ引き出し部4が設置される。
テープ引き出し部4の他側端部(側壁10と逆側端部)には、カッター取り付け部9の他側面を閉鎖する閉鎖壁23が後方に向けて一体に設けられ、図4に示すように、閉鎖壁23の内側面後部に、カッター取り付け部9の内部空間へはめ込まれる嵌合部24が形成される。
嵌合部24をカッター取り付け部9の内部へ挿入して、テープ引き出し部4をカッター取り付け部9に取り付けると、テープ引き出し部4の裏側には、切断刃5及びカッターカバー6が配置され、切断刃5の刃先部はテープ引き出し部4の下端から下方へ突出する。切断刃5の刃先は直線状あるいは鋸歯状とする。
また、切断刃5はテープ引き出し部4の裏面からやや間隔をあけて設けられる。
テープ引き出し部4の上方には、テープロールBから引き出された粘着テープAを通すスリット12が設けられ、スリット12の上方に、テープ引き出し部4と面一のテープ貼付け片7が設けられる。図1及び図2に示すように、スリット12はテープロール保持部3の中心軸と平行に形成され、スリット12の下方において、テープ引き出し部4には指通し孔13が穿設されている。
テープ貼付け片7は、粘着テープAの先端部の粘着面を前面に粘着する板状の部材であって、側壁10から張り出している。テープ貼付け片7の前面には、粘着テープAが強く貼りつきすぎないように複数のリブ14が形成される。
また、テープ貼付け片7の上端縁には、貼り付けられた粘着テープAの端部を指で表裏面から摘むための指入れ用切欠き15が形成され、テープ貼付け片7の裏面下部には仮止め用突条22が幅方向に沿って形成されている(図4〜図6)。
カッターカバー6は、図3〜図5に示すように、切断刃5とほぼ同幅のプラスチック製薄板を折り曲げて形成され、カッター取り付け部9のカバー支持段部9Bの上面及び前面に沿って配置される断面略L字状の取付部16と、取付部16の上端から前上方へ延びる弾性アーム17と、弾性アーム17の先端から下方へ延びる被覆部18とを備える。
被覆部18は、弾性アーム17の揺動に伴って上下方向へ摺動するようになっている。被覆部18の下端部は、テープ引き出し部4の裏面と切断刃5の前面との間に配置され、被覆部18の斜め上下動に伴ってテープ引き出し部4の下端から出没する。
なお、閉鎖壁23の内側面及び側壁10の内側面のカッター取り付け部9より前方へ突出した部分において、カバー支持段部9B近傍には固定部保持突起25が形成されると共に、テープ引き出し部4近傍には被覆部保持突起26が形成される。
固定部保持突起25とカバー支持段部9Bとは、カッターカバー6の取付部16を挟んで安定した位置に保持する。一方、被覆部保持突起26はカッターカバー6の被覆部18を後方から支持して、被覆部18を安定した位置に保持する。
また、被覆部18にはテープ引き出し部4の指通し孔13と対応する位置に指掛け孔19が形成され、被覆部18の下端部を裏面側へ折り返して、切断刃5の刃先と係合するフック部20が形成される。
そして、常態では、被覆部18は、弾性アーム17により、その下端がテープ引き出し部4の下端から裏側に没入する方向へ付勢されているが、弾性アーム17の付勢力に抗して、被覆部18をテープ引き出し部4裏側および切断刃5の方向へ突出させると、フック部20が切断刃5の刃先に係止して被覆する。
なお、被覆部18がテープ引き出し部4の裏側に没入した状態では、カッターカバー6が仮止め用突条22に当接している。
指掛け孔19は、フック部20が切断刃5の刃先に係止している時に、指通し孔13と同じ高さとなり(図2)、フック部20が切断刃5の刃先から外れてテープ引き出し部4の裏側に没入すると、指掛け孔19の下端が指通し孔13の下端よりやや上方にずれるようになっている(図1)。
従って、指掛け孔19が指通し孔13よりやや上方にずれた位置にあるとき、指通し孔13を通して指掛け孔19に指を差し込み、指掛け孔19を押し下げて被覆部18をテープ引き出し部4裏側および切断刃5の方向へ突出させることにより、フック部20が切断刃5の刃先に係止して被覆部18の没入が規制される。
また、被覆部18の上部には、フック部20がテープ引き出し部4の下端から突出している時、テープ引き出し部4の裏面に当接する弾性突条27がスリット12と平行に形成される。
この弾性突条27を形成したことにより、フック部20が切断刃5に係合した状態では、被覆部18とテープ引き出し部4との間に空間が形成されるので(図5参照)、フック部20を切断刃5から外すと、被覆部18を容易に上昇させることができる。
テープ押え部8は、図1に示すように、カッター取り付け部9と同じ幅で、前後方向に長い湾曲した板体より成り、カッター取り付け部9の後下端部に、テープロール保持部3に接離する方向へ回動可能に取り付けられる。
テープ押え部8の前後方向に沿う断面は、上面側に凹となるよう弧状に湾曲しており、テープ押え部8の上面には、テープロールBの回転を阻害しないよう、周方向に沿う複数の突条21が形成される。
粘着テープAを使用する時は、先ず図2における指通し孔13から指を挿入し、カッターカバー6の指掛け孔19に指を掛け、カッターカバー6を押下げる。
カッターカバー6の被覆部18はテープ引き出し部4の裏側へ没入する方向に付勢されているので、指通し孔13から指を挿入して、カッターカバー6をテープ引き出し部4へ接近させるだけで、フック部20が切断刃5の刃先から外れて、カッターカバー6はテープ引き出し部4の裏側へ引き込まれる。
次いで、図6に示すように、テープ押え部8を上に向けて、テープカッター1のスリット12を通して前方へ引き出された粘着テープAの先端部の粘着面を被接着面Cに貼り付ける。
フック部20を切断刃5から外すと、仮止め用突条22がテープ引き出し部4の裏側へ没入したカッターカバー6を受け止める。そして、粘着テープAはカッターカバー6と仮止め用突条22に挟まれて、その粘着面が仮止め用突条22に粘着され、この粘着力によってテープロールB自体の巻き戻しを防いでいる。つまり、カッターカバー6と仮止め用突条22は仮止めの役割を果たしている。
次に、テープ押え部8の上方からテープカッター1を握り、テープカッター1を粘着テープAの先端部から遠ざける。すると、テープロールBが回転して粘着テープAが引き出され、引き出された粘着テープAが被接着面Cに貼り付けられる。
粘着テープAを必要な長さ引き出したら、露出した切断刃5の刃先を粘着テープAに押し付けて、粘着テープAを切断する。
その後、粘着テープAの先端部を折り返してその粘着面をテープ貼付け片7の前面に貼り付ける。
そして、テープ引き出し部4の指通し孔13を通してカッターカバー6の指掛け孔19に指を掛け、カッターカバー6をテープ引き出し部4から突出させてフック部20を切断刃5の刃先に係止し、切断刃5の刃先を被覆部18で被覆する。
再度粘着テープAを使用する際には、テープ貼付け片7の指入れ用切欠き15を介して、テープ貼付け片7に貼り付けられた粘着テープAの先端部を摘まみ、テープ貼付け片7から粘着テープAを剥がして引き出す。
A 粘着テープ
B テープロール
C 被接着面
1 テープカッター
2 ベース部
3 テープロール保持部
4 テープ引き出し部
5 切断刃
6 カッターカバー
7 テープ貼付け片
8 テープ押え部
9 カッター取り付け部
9A カッター支持溝
9B カバー支持段部
10 側壁
11 抜け止めフランジ
12 スリット
13 指通し孔
14 リブ
15 指入れ用切欠き
16 取付部
17 弾性アーム
18 被覆部
19 指掛け孔
20 フック部
21 突条
22 仮止め用突条
23 閉鎖壁
24 嵌合部
25 固定部保持突起
26 被覆部保持突起
27 弾性突条

Claims (4)

  1. 粘着テープをロール状に巻いて成るテープロールを回転可能に保持するテープロール保持部と、該テープロール保持部の前方に設置されたテープ引き出し部とを備え、前記テープ引き出し部に、前記テープロールから引き出された粘着テープを通すスリットが設けられ、前記スリットを挟んで一側に、引き出された粘着テープを切断する切断刃が設けられると共に、前記スリットを挟んで前記切断刃の反対側に、前記粘着テープの端部の粘着面を粘着する板状のテープ貼付け片が設けられ、前記テープ貼付け片の端縁に、貼り付けられた前記粘着テープの端部を摘持可能な指入れ用切欠き部が形成されたことを特徴とするテープカッター。
  2. 前記切断刃が前記テープ引き出し部の一端から突出して設けられると共に、先端部が前記テープ引き出し部の一端から出没自在で、且つ、突出時に前記切断刃の刃先に係止して被覆するカッターカバーが設けられ、該カッターカバーは前記テープ引き出し部の一端から没入する方向に付勢されていることを特徴とする請求項1に記載のテープカッター。
  3. 没入した前記カッターカバーを受け、該カッターカバーと協働して前記テープロールから前記スリットに至る粘着テープを挟む仮止め用突条が前記テープ貼付け片の裏面に形成されたことを特徴とする請求項2に記載のテープカッター。
  4. 前記切断刃が前記テープ引き出し部の裏面から間隔をあけて設けられ、前記カッターカバーが前記テープ引き出し部の裏面と切断刃との間を通って出没自在であり、前記テープ引き出し部に指通し孔が形成されると共に、前記カッターカバーの前記指通し孔と対応する位置に、前記カッターカバーの突出操作用の指掛け孔が形成されたことを特徴とする請求項2又は3に記載のテープカッター。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2019139064A1 (ja) 2018-01-11 2019-07-18 株式会社アマダホールディングス プレス機械及びプレス加工方法
JPWO2020121556A1 (ja) * 2018-12-10 2021-10-28 日本電信電話株式会社 二酸化炭素の気相還元装置及び二酸化炭素の気相還元方法

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