JP2018002253A - バンド - Google Patents

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Abstract

【課題】操作が簡単で、繰り返し使用可能なバンドを安価に提供する。
【解決手段】バンド本体10と、バンド本体10の一端部に設けられているバックル20とを有する。バンド本体10の少なくとも一面は、凹部と凸部がバンド本体10の長さ方向に交互に連続する凹凸部11を有する。バックル20は、バンド本体10をその先端部13から導き入れるガイド部21、22と、バンド本体10の凹凸部11と嵌り合うロック爪24を有する。バックル20のガイド部21、22は、外力が加えられることにより変形してロック爪24とバンド本体10の凹凸部11との嵌り合いを解放する。
【選択図】図1

Description

本発明は、結束用のバンドに関するもので、特に、再使用を可能にしたことを特徴とするものである。
結束対象を簡単に結束することができるバンドが用いられている。広く知られているバンドは、バンド本体と、バンド本体の一端に一体に形成されているバックル部分を有してなる。バンド本体には凹凸が連続して形成され、バックル部分はバンド本体の凹凸に嵌り合う突起が形成されている。バンド本体の凹凸とバックル部分の突起との嵌り合い構造は、バンドで検束対象を引き締める方向にはバンド本体とバックル部分との相対移動が可能で、逆方向には相対移動が不可能な不可逆構造になっている。
上に説明したバンドは、結束作業が簡単なため、一度結束した後、解くことを想定していない、例えば、大量生産品であるワイヤハーネスが結束対象である場合などには便利である。しかし、結束対象を結束した後、結束を解く必要がある場合も多く、その場合はバンド本体を切断せざるを得ず、資源を無駄使いすることになる。したがって、上に説明したバンドは、一般家庭などで繰り返し使用するバンドとしては不向きである。
再使用を可能にしたバンドの例として、特許文献1記載の結束バンドがある。特許文献1記載の結束バンドは、バックルの部分に、複数の軸芯、ロック爪、ばね、解除レバー、滑車および着脱レバーなどを設ける必要があり、構造が複雑でコスト高になる。
特開2009−12799号公報
本発明は、操作が簡単で、繰り返し使用可能なバンドを安価に提供することを目的とする。
本発明に係るバンドは、
バンド本体と、前記バンド本体の一端部に設けられているバックルとを有し、
前記バンド本体の少なくとも一面は、凹部と凸部が前記バンド本体の長さ方向に交互に連続する凹凸部を有し、
前記バックルは、前記バンド本体をその先端部から導き入れるガイド部と、前記バンド本体の前記凹凸部と嵌り合うロック爪を有し、
前記バックルの前記ガイド部は、外力が加えられることにより変形して前記ロック爪と前記バンド本体の前記凹凸部との嵌り合いを解放することができることを最も主要な特徴としている。
本発明によれば、バンド本体をバックルに挿入し引き締めるという簡単な操作で結束対象を結束することができる。バックルのガイド部に外力を加えて変形させることにより、凹部とロック爪との嵌り合いを解除することができ、バンドを再使用することができる。
本発明に係るバンドの実施例を示す平面図である。 前記実施例の一部断面左側面図である。 前記実施例のロック解除態様を示す一部断面左側面図である。 前記実施例の正面断面図である。 前記実施例の使用状態を拡大して示す正面断面図である。 前記実施例の使用状態の例を示す外観平面図である。 本発明に係るバンドの別の実施例を示す平面図である。 前記別の実施例の正面図である。 前記別の実施例の使用状態を示す正面図である。 前記使用状態の一部断面平面図である。 本発明に適用可能な凹凸部およびロック爪の別の例を示す拡大正面断面図である。
以下、本発明に係るバンドの実施例について図面を参照しながら説明する。
図1乃至図4は、本発明に係るバンドの第1実施例を示し、図5、図6はその使用態様を示す。図1乃至図4に示すバンドは、バンド本体10と、バンド本体10の一端部に設けられているバックル20とを有してなる。バンド本体10の少なくとも一面、図示の実施例においてはバンド本体10の背面は、凹部12と凸部がバンド本体10の長さ方向に交互に連続して形成された凹凸部11を有している。
凹凸部11は断面形状が矩形の凹部12と凸部14が交互に配列されたもので、凹部12と凸部14はバンド本体10の幅方向全体にまたがって形成されている。バンド本体10は、バックル20の形成端と反対側の端部を先端部13とする。先端部13は、後で説明するバックル20のガイド部に導き入れ易いように、先端に向かって順次厚さが薄くなるように傾斜面が形成されている。
バックル20は、バンド本体10をその先端部13から導き入れるガイド部と、バンド本体10の凹凸部11の凹部12と嵌り合うロック爪24を有している。前記ガイド部は、バンド本体10の幅方向の両端から一体に立ち上がった一対の側壁21と、一対の側壁21それぞれの上端から一体に延びた一対の庇部22を有してなる。一対の庇部22はそれぞれバンド本体10の幅方向中心に向かって延びているが、一対の庇部22相互間には開放部23が形成され、開放部23を挟んで一対の庇部22が対向している。
バンド本体10の上面と、バックル20の一対の側壁21と庇部22とによって矩形の空間が形成され、この空間が前記ガイド部になっている。このガイド部の空間の横幅はバンド本体10の幅よりも大きく、前記ガイド部の空間の高さはバンド本体10の厚さよりも大きい。前記ロック爪24は、前記ガイド部内において、バンド本体10の上面に一体に形成されている。ロック爪24は、バックル20のほぼ中央部に位置している。
前記ロック爪24は、図5に示すように、前記ガイド部に導き入れられたバンド本体10の凹凸部11を構成する凹部12の一つと嵌り合う。ロック爪24は凹部12と嵌り合った状態を維持することができるように、バンド本体10の長さ方向に切断した場合の断面形状が凹部12の断面形状と同様に矩形状になっている。バンド本体10の幅方向におけるロック爪24の長さは、バンド本体10の幅方向長さよりも短くなっていて、バックル20によるバンド本体10のロックを解除するときの操作を容易にしている。
以上説明した実施例に係るバンドは、バンド本体10とバックル20を含めて、弾力性を持つ樹脂による一体成形品である。したがって、バンド本体10は弧を描きながら屈曲することができ、バックル20のガイド部を構成する側壁2と庇部22は、図3に示すように、バンド本体10の幅方向外側に向かって屈曲することができる。この側壁2と庇部22の屈曲によって、バンド本体10の凹部12とロック爪24との嵌り合いを解くことができる。
次に、前記実施例の使用方法について、図5、図6を参照しながら説明する。図5に示すように、バンド本体10を湾曲させてループを描き、バンド本体10の先端部13をバックル20の前記ガイド部に導き入れる。バンド本体10が描く前記ループによって結束対象30を囲み、バックル20に対しバンド本体10を相対移動させて前記ループにより結束対象30を引き締める。
引き締め時に、ロック爪24にバンド本体10の凹部12が嵌り込もうとするが、バンド本体10の先端13側をバックル20に対して強制的に引っ張る。バンド全体が弾力性を持つ樹脂による一体成形品であることから、バックル20のガイド部を構成する側壁2と庇部22およびバンド本体10自体が撓みながら前記凹凸部11の凸部14がロック爪24を乗り越えていく。
図6に示すように、結束対象30を適宜の締め付け力で締め付けた状態でバンドによる締め付け力を解除すると、バンド本体10の凹部12の一つとロック爪24が嵌り合う。この嵌り合いは、バンド本体10がバックル20の側壁21と庇部22の復元力によって維持され、結束対象30を結束する力が維持される。
バンドによる結束対象30の結束を解除するには、図3に示すように、バックル20の前記ガイド部に、外力を加えてガイド部を変形させ、ロック爪24とバンド本体10の凹凸部11との嵌り合いを解放する。図3に示す例では、ガイド部を構成する一対の側壁21と庇部22のうち片方の側壁21と庇部22を、バンド本体10の幅方向外側に撓ませて、開放部23をさらに大きく解放させている。
開放部23が大きく解放した状態に至ると、開放部23からバンド本体10を引き上げ、凹部12とロック爪24との嵌り合いを解除することができる。こうしてバンドによる結束対象の結束を解除することができる。バックル20の側壁21と庇部22は弾性力により元の位置に復帰し、バンドは再使用することができる。
以上説明した実施例によれば、バンド本体10をその先端部13からバックル20に挿入し引き締めるという簡単な操作で結束対象を結束することができる。バックル20の側壁21と庇部22に外力を加えて側壁21と庇部22を弾性変形させることにより、凹部12とロック爪24との嵌り合いを解除することができ、バンドを再使用することができる。
図7、図8は第2の実施例の構成を示し、図9、図10は第2の実施例の使用例を示す。図7、図8に示すように、第2の実施例が第1の実施例と異なるのは、バックル20のガイド部によるバンド本体10受け入れ方向乃至はガイド方向である。第1の実施例では、バックル20のガイド部によるバンド本体10の受け入れ方向は、前記バンド本体10の長さ方向と同じ方向であった。
これに対して第2の実施例では、バックル20のガイド部によるバンド本体10の受け入れ方向は、バンド本体10の長さ方向に対し直交する方向である。その他の構成は第1の実施例と同じであるから、各構成部分に第1の実施例で使用した同じ符号を付している。
図9、図10に示す第2の実施例の使用例は、縦方向の円柱状の結束対象30と横方向の円柱状の結束対象40を交差させてバンドで結束し、結束対象30と結束対象40を交差させた状態に維持する例である。
まず、バックル20を結束対象30の側方に位置させ、バンド本体10を結束対象30のほぼ前半面に倣わせながら後方に引き回す。次にバンド本体10を90度捩じりながら結束対象40の後方に引き回し、結束対象40の後半面に倣わせながら前方に引き回す。
続いて、バンド本体10を90度捩じりながら前方に引き回し、結束対象30の前半面に倣わせながら後方に引き回す。さらに、バンド本体10を90度捩じりながら結束対象40の後方に引き回し、結束対象40の後半面に倣わせながら前方に引き回す。次に、バンド本体10の先端部13をバックル20の前記ガイド部に挿入し、バンド本体10の先端部13側をバックル20に対し相対移動させながら引き締める。
図9、図10に示す使用例では、結束対象30,40に対するバンド本体10の引き回し順序は、水平方向左から右→水平方向後方→垂直方向上から下→水平方向前方→水平方向右から左→水平方向後方→垂直方向下から上→水平方向前方の順である。この引き回し順序は一例であって、この逆の順序であってもよいし、開始位置も任意である。
バンド本体10を十分な力で引き締めた状態で引き締め力を解除すると、前記凹部12の一つがロック爪24に嵌り合ってロックされた状態になる。こうして、バンドにより結束対象30と結束対象40が交差した状態に維持される。
第2の実施例に係るバンドも、前記結束状態を解除して再使用することができる。結束状態の解除は第1の実施例と同じで、バックル20の前記ガイド部に外力を加えてガイド部を変形させ、ロック爪24とバンド本体10の凹凸部11との嵌り合いすなわちロック状態を解除する。ロック状態を解除した後は前記ガイド部がその弾性力によって元の位置に復帰し、バンドを再使用することができる。
[凹凸部およびロック爪の別の例]
図11は、バックル20の部分に形成したロック爪の断面形状と、バンド本体10の凹凸部11の断面形状が異なるものである。図11に示す矢印の方向を、ガイド部にバンド本体10を挿入する方向とすると、挿入方向前側のロック爪241の立ち上がり角度は直角である。これに対し、挿入方向後側のロック爪241の立ち上がり角度は、挿入方向前側に向かって傾斜した傾斜面になっている。
バンド本体10の凹凸部11を構成する各凹部121も、前記挿入方向前側の突出角度は直角であるのに対し、挿入方向後側の突出角度は、挿入方向後側に向かって傾斜した傾斜面になっている。したがって、図11に示すように、凹部121の一つがロック爪241に嵌り合った状態では、バンド本体10の面から直角に突出した前記挿入方向前側の面同士が当たり、挿入方向後側の傾斜面同士がほぼ平行に向き合う。
バンド本体10にループを描かせ、バンド本体10の先端部13からバックル20のガイド部に導き入れると、凹凸部11を構成する凹部121間の凸部122がロック爪241を乗り越えながら、バンド本体10が結束対象を引き締める。前記凸部122がロック爪241を乗り越えるとき、互いに平行なロック爪241の傾斜面が、凹部121の傾斜面と摺動しながら凹部121の傾斜面の相対移動を許容し、引き締め操作を容易に行うことができる。
バンド本体10に加える引き締め力を解除すると、一つの凹部121の前記挿入方向前側の垂直な面が、ロック爪241の前記挿入方向前側の垂直な面に当たり、バンド本体10はバックル20から抜け出ることができないロック状態になる。ロック状態を解除するには、図3について説明した通り、側壁21と庇部22からなるガイド部を弾性変形させてバンド本体10をバックル20から抜け出させる。
図11に示すようなロック爪241と各凹部121の形状にすれば、結束対象の引き締め操作を容易にしながら、ロック爪241に対する凹部121の嵌り合いを確実に行わせることができる。
前記各実施例において、凹凸部11は、バンド本体10の両面に設けてもよい。かかる形状にしておけば、バンド本体10を捩じった場合も、凹凸部11の形成面を意識することなく結束対象を引き締めることができる。
10 バンド本体
11 凹凸部
12 凹部
13 先端部
20 バックル
21 側壁
22 庇部
23 解放部
24 ロック爪
30 結束対象
40 結束対象
50 結束対象

Claims (6)

  1. バンド本体と、前記バンド本体の一端部に設けられているバックルとを有し、
    前記バンド本体の少なくとも一面は、凹部と凸部が前記バンド本体の長さ方向に交互に連続する凹凸部を有し、
    前記バックルは、前記バンド本体をその先端部から導き入れるガイド部と、前記バンド本体の前記凹凸部と嵌り合うロック爪を有し、
    前記バックルの前記ガイド部は、外力が加えられることにより変形して前記ロック爪と前記バンド本体の前記凹凸部との嵌り合いを解放することができるバンド。
  2. 前記バンド本体と前記バックルは、弾力性を持つ樹脂による一体成形品である請求項1記載のバンド。
  3. 前記バックルの前記ガイド部は、一対の側壁と、前記側壁のそれぞれから一体に延びた一対の庇部を有してなる請求項1または2記載のバンド。
  4. 前記バックルは、前記一対の庇部の相互間に開放部を有する請求項3記載のバンド。
  5. 前記バックルの前記バンド本体の受け入れ方向は、前記バンド本体の長さ方向と同じ方向である請求項1乃至4のいずれかに記載のバンド。
  6. 前記バックルの前記バンド本体の受け入れ方向は、前記バンド本体の長さ方向に対し直交する方向である請求項1乃至4のいずれかに記載のバンド。
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