JP2018002077A - モータ制御部の搭載構造 - Google Patents

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池田 暁彦
Akihiko Ikeda
暁彦 池田
真充 妹尾
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真充 妹尾
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Abstract

【課題】車両の前方衝突時に、位置決めピンによってモータケースが破損されるのを抑制することが可能なモータ制御部の搭載構造を提供する。【解決手段】PCUの搭載構造は、車両走行用のモータを制御するPCUがトランスアクスルケース51の上に固定されるものであり、PCUの車両前方側を支持するフロントブラケットと、PCUの車両後方側を支持するリアブラケットとを備える。PCUの搭載構造は、トランスアクスルケース51に対してリアブラケットを位置決めするための位置決めピン3が設けられている。リアブラケットには、位置決めピン3が挿入される貫通孔21cが形成されるとともに、トランスアクスルケース51のリアブラケットが取り付けられる取付面51aには、位置決めピン3が挿入される凹部51bが形成されている。位置決めピン3がくびれ部3dを有し、くびれ部3dが取付面51aと対応する位置に配置されている。【選択図】図4

Description

本発明は、モータ制御部の搭載構造に関する。
従来、車両走行用のモータを制御するPCU(パワーコントロールユニット)がトランスアクスルケースの上に固定されるPCUの搭載構造が知られている(たとえば、特許文献1参照)。
特許文献1のPCUの搭載構造は、PCUの車両前方側を支持するフロントブラケットと、PCUの車両後方側を支持するリアブラケットとを備えている。リアブラケットは、ベースプレートおよび脚部により構成されている。ベースプレートは、前端がトランスアクスルケースの上面に固定され、トランスアクスルケースよりも後方へ延びるように形成されている。脚部は、屈曲部を有しており、一方端部がベースプレートの後端に連結され、他方端部がPCUに連結されている。そして、リアブラケットの屈曲部の下方には、空間が確保されている。これにより、車両が前方衝突した場合に、屈曲部が下方の空間に向けて移動するようにリアブラケットが変形するため、PCUの移動距離を長くすることができるので、衝突時の衝撃を低減することが可能である。
特開2016−060262号公報
ここで、リアブラケットをトランスアクスルケースに取り付ける際に、位置決めピンを用いて、トランスアクスルケースに対してリアブラケットを位置決めすることが考えられる。この場合には、車両の前方衝突時に、PCUに入力される衝突荷重がリアブラケットを介して位置決めピンに伝達されるため、位置決めピンによりトランスアクスルケースが破損されるおそれがある。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたものであり、本発明の目的は、車両の前方衝突時に、位置決めピンによってモータケースが破損されるのを抑制することが可能なモータ制御部の搭載構造を提供することである。
本発明によるモータ制御部の搭載構造は、車両走行用のモータを制御するモータ制御部がモータケースの上に固定されるものであり、モータ制御部の車両前方側を支持するフロントブラケットと、モータ制御部の車両後方側を支持するリアブラケットとを備える。モータ制御部の搭載構造は、モータケースに対してリアブラケットを位置決めするための位置決めピンが設けられている。リアブラケットには、位置決めピンが挿入される第1挿入部が形成されるとともに、モータケースのリアブラケットが取り付けられる取付面には、位置決めピンが挿入される第2挿入部が形成されている。位置決めピンが脆弱部を有し、脆弱部が取付面と対応する位置に配置されている。
このように構成することによって、車両の前方衝突時に、モータ制御部に入力される衝突荷重がリアブラケットを介して位置決めピンに伝達された場合に、位置決めピンが脆弱部で破断されることにより、位置決めピンによってモータケースが破損されるのを抑制することができる。
本発明のモータ制御部の搭載構造によれば、車両の前方衝突時に、位置決めピンによってモータケースが破損されるのを抑制することができる。
本発明の一実施形態によるPCUの搭載構造を側面から見た概略図である。 図1のリアブラケットを拡大して示した断面図である。 図2の位置決めピンを拡大して示した断面図である。 図3の位置決めピンのくびれ部を拡大して示した断面図である。 本実施形態の変形例による位置決めピンを示した断面図である。 図5の位置決めピンのくびれ部を拡大して示した断面図である。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
まず、図1〜図4を参照して、本発明の一実施形態によるPCUの搭載構造100について説明する。このPCUの搭載構造100では、車両走行用のモータを制御するPCU(パワーコントロールユニット)50がトランスアクスルケース51の上に固定されている。なお、PCUの搭載構造100は、本発明の「モータ制御部の搭載構造」の一例である。
ここで、トランスアクスルケース51は、たとえば、ハイブリッド車両のフロントコンパートメントに配置されている。このトランスアクスルケース51の内部には、エンジンからの出力を分割する動力分割機構、車両走行用のモータ、および、デファレンシャル装置などが収納されている。なお、トランスアクスルケース51は、本発明の「モータケース」の一例である。
また、PCU50は、昇降圧コンバータおよびインバータなどを含み、トランスアクスルケース51内のモータを制御するように構成されている。具体的には、PCU50は、バッテリからの電力によりモータを駆動するとともに、モータで発電した電力をバッテリに充電するように構成されている。なお、PCU50は、本発明の「モータ制御部」の一例である。
そして、PCUの搭載構造100は、図1に示すように、PCU50の車両前方側(X1方向側)を支持するフロントブラケット1と、PCU50の車両後方側(X2方向側)を支持するリアブラケット2とを備えている。このPCUの搭載構造100では、PCU50の前方側が後方側に比べて下方に配置されるように、PCU50が傾斜された状態でトランスアクスルケース51に取り付けられている。また、トランスアクスルケース51とPCU50との間には隙間が確保されている。
フロントブラケット1は、下端部がトランスアクスルケース51に連結され、上端部がPCU50の前端面50aに連結されている。
リアブラケット2は、図2に示すように、ベースプレート21と、脚部22とを含んでいる。
ベースプレート21は、トランスアクスルケース51に取り付けられる取付部21aと、取付部21aから後方側(X2方向側)に突出する突出部21bとを有する。取付部21aは、ボルト23aによりトランスアクスルケース51の取付面51aに取り付けられている。この取付面51aは、トランスアクスルケース51の上端側に配置されるとともに、トランスアクスルケース51の後方側に配置されている。突出部21bは、トランスアクスルケース51の取付面51aより後方に突出するように形成されている。このため、ベースプレート21の突出部21bの下方には、トランスアクスルケース51が配置されていない空間Sが形成されている。
脚部22は、ベースプレート21に取り付けられる取付部22aと、PCU50に取り付けられる取付部22bと、取付部22aおよび22bを接続する接続部22cとを有する。取付部22aは、ボルト23bによりベースプレート21の突出部21bに連結されている。取付部22bは、ボルト23cによりPCU50の後端面50bに連結されている。接続部22cは、取付部22aから取付部22bに向けて斜め上方に延びるように形成されている。
ここで、本実施形態では、図3に示すように、トランスアクスルケース51に対してリアブラケット2のベースプレート21を位置決めするための位置決めピン3が設けられている。位置決めピン3は、大径部3aと、小径部3bと、大径部3aおよび小径部3bの境界部に形成された段差部3cとを有する。
大径部3aは、ベースプレート21に形成された貫通孔21cに挿入されている。大径部3aが貫通孔21cに圧入されることにより、位置決めピン3がベースプレート21に取り付けられている。小径部3bは、トランスアクスルケース51の取付面51aに形成された凹部51bに挿入されている。凹部51bの径は、貫通孔21cに比べて小さく設定されている。段差部3cは、環状に形成され、トランスアクスルケース51の取付面51aに当接されている。なお、貫通孔21cは、本発明の「第1挿入部」の一例であり、凹部51bは、本発明の「第2挿入部」の一例である。
そして、図4に示すように、小径部3bの大径部3a側の端部には、くびれ部3dが形成されている。すなわち、くびれ部3dは、トランスアクスルケース51の凹部51b側に配置されている。このくびれ部3dは、小径部3bよりも直径が小さくなるように形成され、小径部3b側から大径部3a側に向けて縮径するようにテーパ状に形成されている。このため、くびれ部3dは、位置決めピン3のその他の部分に比べて、機械的強度が低くなっている。具体的には、位置決めピン3の軸方向において、段差部3cとくびれ部3dの最小径部分とが一致するようになっている。したがって、くびれ部3dの最小径部分がトランスアクスルケース51の取付面51aと対応する位置に配置されている。つまり、くびれ部3dの最小径部分と取付面51aとが同一面内に配置されている。なお、くびれ部3dは、本発明の「脆弱部」の一例である。
なお、トランスアクスルケース51の凹部51bと位置決めピン3の小径部3bとのクリアランスは、ベースプレート21とボルト23aとのクリアランスに比べて小さく設定されている。このため、車両の前方衝突時に、PCU50に入力される衝突荷重により、リアブラケット2のベースプレート21がトランスアクスルケース51の取付面51aに対して後方に移動する場合には、ベースプレート21がボルト23aに接触する前に、ベースプレート21とともに移動する位置決めピン3がトランスアクスルケース51に接触しやすくなっている。また、位置決めピン3の本数は、ボルト23aの本数に比べて少ない。このため、車両の前方衝突時に、位置決めピン3がトランスアクスルケース51に接触する際の荷重が分散されにくくなっている。
−位置決め方法−
次に、位置決めピン3による位置決め方法について説明する。
まず、ベースプレート21の貫通孔21cに位置決めピン3の大径部3aが圧入される。このとき、位置決めピン3の段差部3cの面を押さえ付けることにより、ベースプレート21の取付面51aに当接される面と、段差部3cおよびくびれ部3dの最小径部分とが一致する。このようにして、位置決めピン3がベースプレート21に取り付けられる。そして、ベースプレート21に取り付けられた位置決めピン3の小径部3bを、トランスアクスルケース51の取付面51aの凹部51bに挿入しながら、ベースプレート21が取付面51aに載置される。このため、位置決めピン3により、トランスアクスルケース51に対してベースプレート21が位置決めされる。このとき、位置決めピン3の段差部3cが取付面51aに当接されている。この状態で、ボルト23aがトランスアクスルケース51に締め付けられることにより、ベースプレート21がトランスアクスルケース51に取り付けられる。
−効果−
本実施形態では、上記のように、位置決めピン3にくびれ部3dを形成するとともに、くびれ部3dを取付面51aと対応する位置に配置することによって、車両の前方衝突時に、PCU50に入力される衝突荷重がリアブラケット2を介して位置決めピン3に伝達された場合に、位置決めピン3がくびれ部3dで破断されることにより、位置決めピン3によってトランスアクスルケース51が破損されるのを抑制することができる。すなわち、車両の前方衝突時に、トランスアクスルケース51において想定外の部位で破損が発生するのを抑制することができる。また、位置決めピン3の破断後に、取付面51aに対してベースプレート21が移動する場合に、破断後の位置決めピン3が引っかかるのを抑制することができる。
また、本実施形態では、位置決めピン3の軸方向において段差部3cとくびれ部3dの最小径部分とを一致させることによって、くびれ部3dの最小径部分を容易に取付面51aに対応する位置に配置することができる。
−他の実施形態−
なお、今回開示した実施形態は、すべての点で例示であって、限定的な解釈の根拠となるものではない。したがって、本発明の技術的範囲は、上記した実施形態のみによって解釈されるものではなく、特許請求の範囲の記載に基づいて画定される。また、本発明の技術的範囲には、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれる。
たとえば、本実施形態おいて、位置決めピン3の材質としてトランスアクスルケース51の材質に比べて低強度のものを用いるようにしてもよいし、位置決めピン3の材質としてトランスアクスルケース51の材質に比べて延性が低いものを用いるようにしてもよい。このように構成すれば、位置決めピン3のくびれ部3dをより破断しやすくすることができる。
また、本実施形態では、ハイブリッド車両のPCUの搭載構造100に本発明を適用する例を示したが、これに限らず、走行用の駆動力源としてエンジン(内燃機関)が設けられていない電動車両のモータ制御部の搭載構造に本発明を適用してもよい。
また、本実施形態では、大径部3aが貫通孔21cに圧入される例を示したが、これに限らず、大径部3aが貫通孔21cに圧入されていなくてもよい。すなわち、位置決めピン3の大径部3aとベースプレート21の貫通孔21cとの間にクリアランスが設定されていてもよい。この場合の位置決め方法としては、まず、トランスアクスルケース51の取付面51aに、リアブラケット2のベースプレート21の取付部21aが配置される。そして、位置決めピン3が、ベースプレート21の貫通孔21cおよび取付面51aの凹部51bに挿入される。具体的には、位置決めピン3の小径部3bが凹部51bに嵌合されるとともに、位置決めピン3の大径部3aが貫通孔21cに嵌合される。このとき、位置決めピン3の段差部3cが取付面51aに当接される。これにより、ベースプレート21がトランスアクスルケース51に対して位置決めされる。
また、図5および図6に示す変形例による位置決めピン4のように、ベースプレート21に形成された貫通孔21cに挿入される小径部4aと、トランスアクスルケース51の取付面51aに形成された凹部51bに挿入される大径部4bと、小径部4aおよび大径部4bの境界部に形成された段差部4cとを有するようにしてもよい。段差部4cは、トランスアクスルケース51の取付面51aと面一になるように配置されている。小径部4aの大径部4b側の端部には、くびれ部4dが形成されている。すなわち、くびれ部4dは、ベースプレート21の貫通孔21c側に配置されている。なお、くびれ部4dのその他の構成は、上記したくびれ部3dとほぼ同様である。また、くびれ部4dは、本発明の「脆弱部」の一例である。そして、位置決めピン4による位置決め方法としては、トランスアクスルケース51の凹部51bに大径部4bを嵌合して取り付けた後に、ベースプレート21の貫通孔21cを小径部4aに嵌め合わせるようにしてもよいし、ベースプレート21の貫通孔21cに小径部4aを嵌合(たとえば、圧入)して取り付けた後に、大径部4bをトランスアクスルケース51の凹部51bに嵌め合わせるようにしてもよい。
本発明は、車両走行用のモータを制御するモータ制御部がモータケースの上に固定されるモータ制御部の搭載構造に利用可能である。
1 フロントブラケット
2 リアブラケット
3、4 位置決めピン
21c 貫通孔(第1挿入部)
3d、4d くびれ部(脆弱部)
50 PCU(モータ制御部)
51 トランスアクスルケース(モータケース)
51a 取付面
51b 凹部(第2挿入部)
100 PCUの搭載構造(モータ制御部の搭載構造)

Claims (1)

  1. 車両走行用のモータを制御するモータ制御部がモータケースの上に固定されるモータ制御部の搭載構造であって、
    前記モータ制御部の車両前方側を支持するフロントブラケットと、
    前記モータ制御部の車両後方側を支持するリアブラケットとを備え、
    前記モータケースに対して前記リアブラケットを位置決めするための位置決めピンが設けられており、
    前記リアブラケットには、前記位置決めピンが挿入される第1挿入部が形成されるとともに、前記モータケースの前記リアブラケットが取り付けられる取付面には、前記位置決めピンが挿入される第2挿入部が形成され、
    前記位置決めピンが脆弱部を有し、前記脆弱部が前記取付面と対応する位置に配置されていることを特徴とするモータ制御部の搭載構造。
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