JP2018001291A - 被加工物の加工方法 - Google Patents

被加工物の加工方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2018001291A
JP2018001291A JP2016127395A JP2016127395A JP2018001291A JP 2018001291 A JP2018001291 A JP 2018001291A JP 2016127395 A JP2016127395 A JP 2016127395A JP 2016127395 A JP2016127395 A JP 2016127395A JP 2018001291 A JP2018001291 A JP 2018001291A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
workpiece
polishing
adhesive tape
adhesive layer
frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2016127395A
Other languages
English (en)
Inventor
拓也 三原
Takuya Mihara
拓也 三原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Disco Corp
Original Assignee
Disco Abrasive Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Disco Abrasive Systems Ltd filed Critical Disco Abrasive Systems Ltd
Priority to JP2016127395A priority Critical patent/JP2018001291A/ja
Publication of JP2018001291A publication Critical patent/JP2018001291A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Mechanical Treatment Of Semiconductor (AREA)

Abstract

【課題】粘着テープを介して環状のフレームに支持された被加工物を適切に研磨できる被加工物の加工方法を提供する。
【解決手段】被加工物(11)とフレーム(19)とが紫外線硬化型の粘着テープ(17)を介して一体となった被加工物ユニット(21)を形成する被加工物ユニット形成ステップと、被加工物の外周縁とフレームの内周縁との間で露出する粘着テープの環状領域に紫外線を照射して、環状領域の粘着層(17b)を硬化させる硬化ステップと、被加工物ユニットの粘着テープ側をチャックテーブル(14)で保持し、被加工物の裏面側に研磨液を供給しながら被加工物の裏面(11b)を研磨パッド(24)で研磨する研磨ステップと、を備え、硬化ステップでは、研磨ステップで被加工物の裏面側に供給される研磨液によって環状領域の粘着層が軟化して研磨パッドに付着しないように環状領域の該粘着層を硬化させた。
【選択図】図3

Description

本発明は、板状の被加工物を加工する加工方法に関する。
近年、小型軽量なデバイスチップを実現するために、各種のデバイスが形成されたウェーハを薄く加工する機会が増えている。例えば、表面の分割予定ライン(ストリート)で区画された複数の領域にそれぞれデバイスが形成されたウェーハは、裏面側を研削された後に、分割予定ラインに沿って各デバイスに対応する複数のデバイスチップへと分割される。
ところで、ウェーハを研削によって薄くすると、被研削面である裏面に研削歪が発生してデバイスチップの抗折強度は低下してしまう。そこで、ウェーハを研削した後、複数のデバイスチップへと分割する前には、CMP(Chemical Mechanical Polishing)等の方法でウェーハの裏面側を研磨して研削歪を除去している。なお、この研磨は、通常、ウェーハと概ね同径の粘着テープ(保護部材)が表面側に貼付された状態で遂行される。
研磨後のウェーハは、外周部分を環状のフレームに固定された別の粘着テープに貼り替えられた上で、切削装置やレーザー加工装置等の加工装置を用いて複数のデバイスチップへと分割される。近年では、粘着テープを貼り替えずに済むように、粘着テープを介して環状のフレームに支持されたウェーハ等の被加工物を研磨できる研磨装置も実用化されている(例えば、特許文献1,2参照)。
特開平6−302569号公報 特開2011−42003号公報
しかしながら、研磨液を使用するCMP等の研磨方法では、フレームと被加工物との間で露出する粘着テープの粘着層(糊層)が研磨液と反応して軟化し易い。軟化した粘着層が被加工物を研磨するための研磨パッドに付着すると、被加工物を適切に研磨できなくなってしまう。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、粘着テープを介して環状のフレームに支持された被加工物を適切に研磨できる被加工物の加工方法を提供することである。
本発明の一態様によれば、紫外線の照射によって硬化する粘着層を有する紫外線硬化型の粘着テープの該粘着層側を被加工物の表面側及び該被加工物を囲む環状のフレームに貼着し、該被加工物と該フレームとが該粘着テープを介して一体となった被加工物ユニットを形成する被加工物ユニット形成ステップと、該被加工物ユニット形成ステップを実施した後、該被加工物の外周縁と該フレームの内周縁との間で露出する該粘着テープの環状領域に紫外線を照射して、該環状領域の粘着層を硬化させる硬化ステップと、該硬化ステップを実施した後、該被加工物ユニットの該粘着テープ側をチャックテーブルで保持し、該被加工物の裏面側に研磨液を供給しながら該被加工物の裏面を研磨パッドで研磨する研磨ステップと、を備え、硬化ステップでは、該研磨ステップで該被加工物の裏面側に供給される該研磨液によって該環状領域の該粘着層が軟化して該研磨パッドに付着しないように該環状領域の該粘着層を硬化させる被加工物の加工方法が提供される。
本発明の一態様において、該被加工物は、サファイア又は炭化珪素からなるウェーハでも良い。
本発明の一態様に係る被加工物の加工方法では、被加工物とフレームとの間で露出する粘着層を硬化させる硬化ステップの後に、研磨液を供給しながら被加工物の裏面を研磨パッドで研磨する研磨ステップを実施するので、被加工物とフレームとの間で露出する粘着層が研磨液によって軟化することはない。
つまり、研磨液を供給しながら被加工物の裏面を研磨しても、研磨液によって軟化した粘着層が研磨パッドに付着することはない。そのため、本発明の一態様に係る被加工物の加工方法によれば、粘着テープを介して環状のフレームに支持された被加工物を適切に研磨できる。
被加工物ユニット形成ステップで形成される被加工物ユニットを模式的に示す斜視図である。 図2(A)は、被加工物ユニットを模式的に示す断面図であり、図2(B)は、被加工物ユニットの一部を拡大した断面図である。 図3(A)は、硬化ステップを模式的に示す断面図であり、図3(B)は、研磨ステップを模式的に示す断面図である。
添付図面を参照して、本発明の一態様に係る実施形態について説明する。本実施形態に係る被加工物の加工方法は、被加工物ユニット形成ステップ(図1(A)、図2(A)、及び図2(B)参照)、硬化ステップ(図3(A)参照)、及び研磨ステップ(図3(B)参照)を含む。
被加工物ユニット形成ステップでは、粘着テープの粘着層側を被加工物の表面側及び環状のフレームに貼付(貼着)し、被加工物とフレームとが粘着テープを介して一体となった被加工物ユニットを形成する。硬化ステップでは、被加工物とフレームとの間で露出する粘着テープの粘着層を選択的に硬化させる。
研磨ステップでは、被加工物ユニットの粘着テープ側をチャックテーブルで保持し、研磨液を供給しながら被加工物の裏面を研磨する。以下、本実施形態に係る被加工物の加工方法について詳述する。
実施形態に係る被加工物の加工方法では、まず、被加工物とフレームとが粘着テープを介して一体となった被加工物ユニットを形成する被加工物ユニット形成ステップを実施する。図1は、被加工物ユニット形成ステップで形成される被加工物ユニットを模式的に示す斜視図であり、図2(A)は、被加工物ユニットを模式的に示す断面図であり、図2(B)は、被加工物ユニットの一部を拡大した断面図である。
図1等に示すように、本実施形態で加工される被加工物11は、例えば、炭化珪素(SiC)やサファイア等の材料でなる円盤状のウェーハであり、その表面(他方の面)11a側は、中央のデバイス領域と、デバイス領域を囲む外周余剰領域とに分けられる。
デバイス領域は、格子状に配列された分割予定ライン(ストリート)13でさらに複数の領域に区画されており、各領域にはIC、LED等のデバイス15が形成されている。なお、被加工物11の材質、形状、構造等についての制限はない。例えば、他の半導体、セラミックス、金属、樹脂等の材料でなる基板を被加工物11としても良い。
本実施形態に係る被加工物ユニット形成ステップでは、この被加工物11の表面11a側に粘着テープ17を貼付(貼着)する。粘着テープ17は、例えば、図2(A)及び図2(B)に示すように、伸縮性を持つ樹脂等の材料でなるフィルム状の基材17aと、基材17aの一方の面に設けられた粘着層17bと、で構成される円形の部材である。
粘着テープ17の粘着層17bは、例えば、紫外線(紫外光)を照射すると硬化する紫外線硬化型の樹脂を用いて形成されており、被加工物11等に対して粘着テープ17を接着する際の糊として機能する。また、この粘着テープ17の直径は、被加工物11の直径よりも大きくなっている。
被加工物11には、このように構成された紫外線硬化型の粘着テープ17の中央部分が貼付される。一方で、粘着テープ17の外周部分は、被加工物11を囲む環状のフレーム19に貼付される。具体的には、被加工物11の表面11a側とフレーム19とを、粘着テープ17の粘着層17bに密着させる。
フレーム19は、ステンレスやアルミニウム等の材料を用いて環状に形成されており、被加工物11を収容するための開口を中央部分に有している。よって、このフレーム19に粘着テープ17の外周部分を貼付、固定することで、図1等に示すように、被加工物11とフレーム19とが粘着テープ17を介して一体となった被加工物ユニット21を形成できる。これにより、被加工物11をフレーム19で間接的に支持できるようになる。
被加工物ユニット形成ステップの後には、被加工物11とフレーム19との間で露出する粘着テープ17の粘着層17bを選択的に硬化させる硬化ステップを実施する。図3(A)は、硬化ステップを模式的に示す断面図である。本実施形態の硬化ステップでは、まず、図3(A)に示すように、紫外線を照射するための光源2を、被加工物11の外周縁とフレーム19の内周縁との間で露出する粘着テープ17の環状の領域(環状領域)の上方(粘着層17bが露出する側)に配置する。
そして、この光源2から下方の粘着テープ17(粘着層17b)に向けて紫外線を放射する。被加工物11及びフレーム19は紫外線を殆ど透過しないので、光源2から放射された紫外線は、主に粘着テープ17の環状の領域に照射される。上述の通り、粘着層17bは、紫外線を照射すると硬化する紫外線硬化型の樹脂を用いて形成されており、紫外線光源2から放射された紫外線によって環状の領域の粘着層17bが選択的に硬化される。
粘着層17bを硬化すると、粘着層17bの糊としての機能は失われる。一方で、硬化後の粘着層17bは、研磨の際に用いられる研磨液と殆ど反応しない。つまり、粘着層17bを硬化させることで、研磨液による粘着層17bの軟化を防ぐことができる。本実施形態に係る硬化ステップでは、後の研磨ステップで供給される研磨液によって軟化しない程度まで環状の領域の粘着層17bを硬化させる。
硬化ステップの後には、研磨液を供給しながら被加工物11の裏面11bを研磨する研磨ステップを実施する。図3(B)は、研磨ステップを模式的に示す断面図である。研磨ステップは、例えば、図3(B)に示す研磨装置12を用いて実施される。
研磨装置12は、被加工物ユニット21(被加工物11)を吸引、保持するためのチャックテーブル14を備えている。チャックテーブル14は、モータ等を含む回転駆動源(不図示)に連結されており、鉛直方向に概ね平行な回転軸の周りに回転する。また、チャックテーブル14の下方には、移動機構(不図示)が設けられており、チャックテーブル14は、この移動機構で水平方向に移動する。
チャックテーブル14の上面は、被加工物ユニット21の粘着テープ17側(被加工物11の表面11a側)を吸引、保持するための保持面14aとなっている。保持面14aは、チャックテーブル14の内部に形成された吸引路14b(不図示)等を通じて吸引源(不図示)に接続されている。
また、チャックテーブル14の周囲には、被加工物ユニット21のフレーム19を固定するための複数のクランプ16が設けられている。このクランプ16でフレーム19を固定し、吸引源の負圧を保持面14aに作用させることで、被加工物11は、粘着テープ17及びフレーム19を介してチャックテーブル14に保持される。
チャックテーブル14の上方には、研磨ユニット18が配置されている。研磨ユニット18は、昇降機構(不図示)に支持されたスピンドルハウジング(不図示)を備えている。スピンドルハウジングには、スピンドル20が収容されており、スピンドル20の下端部には、円盤状のマウント22が固定されている。
マウント22の下面には、マウント22と概ね同じ直径の研磨パッド24が装着されている。この研磨パッド24は、例えば、不織布や発泡ウレタン等でなる研磨布を含んでいる。スピンドル20の上端側(基端側)には、モータ等を含む回転駆動源(不図示)が連結されており、研磨パッド24は、この回転駆動源で発生する力によって、鉛直方向に概ね平行な回転軸の周りに回転する。
スピンドル20、マウント22、研磨パッド24等でなる研磨ユニット18の内部には、チャックテーブル14によって保持された被加工物ユニット21の被加工物11に対して研磨液を供給するための供給路18aが形成されている。この供給路18aを通じて被加工物11に供給される研磨液は、例えば、被加工物11に対する反応性を持つ液体に砥粒を分散したスラリーである。
研磨液を構成する液体や砥粒の種類に制限はない。例えば、炭化珪素やサファイア等の材料でなるウェーハを被加工物11として用いる場合には、ph9〜ph11程度のアルカリ性の液体に、シリカ(SiO)の砥粒を分散させた研磨液を用いると良い。
研磨ステップでは、まず、被加工物ユニット21の粘着テープ17側をチャックテーブル14の保持面14aに接触させて、吸引源の負圧を作用させる。併せて、クランプ16で被加工物ユニット21のフレーム19を固定する。これにより、被加工物ユニット21は、被加工物11の裏面11b側が上方に露出した状態でチャックテーブル14及びクランプ16(以下、チャックテーブル14等)に保持される。
次に、チャックテーブル14等を研磨ユニット18の下方に移動させる。そして、被加工物11の裏面11b側に研磨液を供給しながら、図3(B)に示すように、チャックテーブル14等と研磨パッド24とをそれぞれ回転させて、スピンドルハウジング(スピンドル20)を下降させる。
スピンドルハウジングの下降量は、被加工物11の裏面11b側に研磨パッド24の下面(研磨面)が押し当てられる程度に調整される。これにより、被加工物11の裏面11bを化学的、機械的に研磨できる。上述のように、本実施形態に係る硬化ステップでは、研磨ステップで供給される研磨液によって軟化しない程度まで、露出した環状の領域の粘着層17bを硬化させている。よって、研磨液によって軟化した粘着層17bが研磨パッド24に付着することもない。
以上のように、本実施形態に係る被加工物の加工方法では、被加工物11とフレーム19との間で露出する粘着層17bを硬化させる硬化ステップの後に、研磨液を供給しながら被加工物11の裏面11bを研磨パッド24で研磨する研磨ステップを実施するので、被加工物11とフレーム19との間で露出する粘着層17bが研磨液によって軟化することはない。
つまり、研磨液を供給しながら被加工物11の裏面11bを研磨しても、研磨液によって軟化した粘着層17bが研磨パッド24に付着することはない。そのため、本実施形態に係る被加工物の加工方法によれば、粘着テープ17を介して環状のフレーム19に支持された被加工物11を適切に研磨できる。
なお、本発明は、上記実施形態の記載に制限されず種々変更して実施可能である。例えば、上記実施形態では、被加工物11に対する反応性を持つ液体に砥粒を分散したスラリーを研磨液として用いているが、被加工物11に対する反応性を持つ液体のみでなる研磨液を用いても良い。すなわち、必ずしも研磨液に砥粒が分散されていなくて良い。
その他、上記実施形態に係る構造、方法等は、本発明の目的の範囲を逸脱しない限りにおいて適宜変更して実施できる。
11 被加工物
11a 表面
11b 裏面
13 分割予定ライン(ストリート)
15 デバイス
17 粘着テープ
17a 基材
17b 粘着層
19 フレーム
21 被加工物ユニット
2 光源
12 研磨装置
14 チャックテーブル
14a 保持面
14b 吸引路
16 クランプ
18 研磨ユニット
18a 供給路
20 スピンドル
22 マウント
24 研磨パッド

Claims (2)

  1. 紫外線の照射によって硬化する粘着層を有する紫外線硬化型の粘着テープの該粘着層側を被加工物の表面側及び該被加工物を囲む環状のフレームに貼着し、該被加工物と該フレームとが該粘着テープを介して一体となった被加工物ユニットを形成する被加工物ユニット形成ステップと、
    該被加工物ユニット形成ステップを実施した後、該被加工物の外周縁と該フレームの内周縁との間で露出する該粘着テープの環状領域に紫外線を照射して、該環状領域の粘着層を硬化させる硬化ステップと、
    該硬化ステップを実施した後、該被加工物ユニットの該粘着テープ側をチャックテーブルで保持し、該被加工物の裏面側に研磨液を供給しながら該被加工物の裏面を研磨パッドで研磨する研磨ステップと、を備え、
    硬化ステップでは、該研磨ステップで該被加工物の裏面側に供給される該研磨液によって該環状領域の該粘着層が軟化して該研磨パッドに付着しないように該環状領域の該粘着層を硬化させることを特徴とする被加工物の加工方法。
  2. 該被加工物は、サファイア又は炭化珪素からなるウェーハであることを特徴とする請求項1記載の被加工物の加工方法。
JP2016127395A 2016-06-28 2016-06-28 被加工物の加工方法 Pending JP2018001291A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016127395A JP2018001291A (ja) 2016-06-28 2016-06-28 被加工物の加工方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016127395A JP2018001291A (ja) 2016-06-28 2016-06-28 被加工物の加工方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2018001291A true JP2018001291A (ja) 2018-01-11

Family

ID=60947130

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016127395A Pending JP2018001291A (ja) 2016-06-28 2016-06-28 被加工物の加工方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2018001291A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI788342B (zh) 晶圓的加工方法
JP7071782B2 (ja) ウェーハの加工方法
KR102450305B1 (ko) 웨이퍼의 가공 방법
CN106505012B (zh) 磨削磨轮以及被加工物的磨削方法
JP2013235940A (ja) ウェーハの加工方法
JP6914587B2 (ja) ウェーハの加工方法
JP6300763B2 (ja) 被加工物の加工方法
JP2013041973A (ja) 板状物の研削方法
JP2018120916A (ja) ウェーハの研削方法
JP7171140B2 (ja) 被加工物の加工方法および樹脂シートユニット
JP5500998B2 (ja) 板状物の研削方法
JP6149223B2 (ja) 板状物の貼着方法
JP7497121B2 (ja) 保持テーブル
JP6779576B2 (ja) 粘着テープ、被加工物の加工方法、及び粘着テープ貼着装置
JP2020123666A (ja) 被加工物の加工方法
JP2018001291A (ja) 被加工物の加工方法
TW201903874A (zh) 晶圓之加工方法
JP7254412B2 (ja) 被加工物の加工方法および樹脂シートユニット
JP2020035918A (ja) 被加工物の加工方法
JP2017017214A (ja) ウェーハの研磨方法
JP7362212B2 (ja) 矩形ワークの研削方法
JP2022184107A (ja) 樹脂シート、樹脂シートの製造方法、及び樹脂被覆方法
KR102535551B1 (ko) 피가공물의 연삭 방법
JP2017034128A (ja) 被加工物の加工方法
JP2024077094A (ja) チップの製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190424

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20200305

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200310

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20201006