JP2017222332A - 車両フロア構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】車体ねじり剛性をより向上させることができる車両フロア構造を得る。
【解決手段】車両フロア構造10は、車両下方側に設けられると共に、内部にバッテリパック64が収められるバッテリモジュール14の一部を構成しかつ車両下方側へ開口された略箱状に形成されたカバー部材32と、バッテリモジュール14の他の一部を構成しかつカバー部材32の下端部48に取付けられると共に、前端部54がフロントサスペンションメンバ30に締結され、後端部60がリヤサスペンションメンバ26に締結され、車幅方向の端部58がそれぞれ左右一対のロッカ16に締結されたトレイ部材34と、を有する。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両フロア構造に関する。
下記特許文献1には、電動車両のバッテリ搭載構造が開示されている。この車両には、車室の車両下方側にバッテリユニットが設けられている。バッテリユニットは、車幅方向の端部がそれぞれ車体部材に結合されていると共に、車両前方側の端部がフロントサスペンションメンバに固定されている。これにより、バッテリユニットを利用して車体ねじり剛性が向上される。
特開2012−91635号公報
ところで、近年では、電動車両の航続距離を伸ばすことが求められており、これに対応するため、バッテリユニットが大型化する傾向がある。大型化したバッテリユニットを車両に搭載するために、車両のホイールベースを長くしてバッテリユニットを前輪と後輪との間に配置することが考えられるが、車両フロアの車両前後方向の長さが長くなることから、車体ねじり剛性が低下する可能性がある。上記先行技術はこの点で改良の余地がある。
本発明は上記問題を考慮し、車体ねじり剛性をより向上させることができる車両フロア構造を得ることを目的とする。
請求項1記載の発明に係る車両フロア構造は、車両下方側に設けられると共に、内部に搭載物が収められる搭載物モジュールの一部を構成しかつ車両下方側へ開口された略箱状に形成されたカバー部材と、前記搭載物モジュールの他の一部を構成しかつ前記カバー部材の下端部に取付けられると共に、車両前端部がフロントサスペンションメンバに締結され、車両後端部がリヤサスペンションメンバに締結され、車幅方向両端部がそれぞれ左右一対のロッカに締結されたトレイ部材と、を有している。
請求項1記載の発明によれば、車両下方側には、搭載物モジュールの一部を構成するカバー部材が設けられている。カバー部材の車両下側には、搭載物モジュールの他の一部を構成するトレイ部材が取り付けられている。そして、トレイ部材は、車両前端部がフロントサスペンションメンバに、車両後端部がリヤサスペンションメンバに、車幅方向両端部がロッカにそれぞれ結合されている。つまり、内部に搭載物が収められた搭載物モジュールがフロントサスペンションメンバとリヤサスペンションメンバとロッカとをそれぞれ連結する構成とされている。したがって、車両フロアの広い範囲が補強されるため、車両のフロアに入力されるねじれ応力に対する抗力をより向上させることができる。
請求項1記載の本発明に係る車両フロア構造は、車体ねじり剛性をより向上させることができるという優れた効果を有する。
第1実施形態に係る車両フロア構造を有する車両のフロア部を車両前方側から見た状態を示す斜視図である。 第1実施形態に係る車両フロア構造を有する車両のフロア部を示す車両平面図である。 第2実施形態に係る車両フロア構造を有する車両のフロア部を示す車両平面図である。
(第1実施形態)
以下、図1、2を用いて、本発明に係る車両フロア構造の第1実施形態について説明する。なお、これらの図において示される矢印FRは車両前後方向前側、矢印OUTは車幅方向外側、矢印UPは車両上下方向上側をそれぞれ示す。
図1に示されるように、車両フロア構造10が適用された車両12は、後述するバッテリモジュール14から電力の供給を受けて駆動する図示しない電動機(モータ)により走行する電気自動車であり、図示しないフロアパネルを備えている。フロアパネルに対して車幅方向外側の両サイドには、ロッカ16(「サイドシル」ともいう。)が車両前後方向を長手方向として左右一対に配置されている。ロッカ16は、ロッカインナパネル18とロッカアウタパネル20とを備えて閉断面構造を成しており、ロッカインナパネル18の側壁部18Aの上部にフロアパネルの端末部がスポット溶接により結合されている。
なお、ロッカ16は、サイドドア(図示省略)によって開閉されるドア開口部の下縁部を構成している。また、前記ドア開口部の車両前方側及び車両後方側には閉断面構造のピラー(図示省略)が略車両上下方向に沿って立設されている。
左右一対のロッカ16の後端部には、リヤサイドメンバ22がそれぞれ結合されている。リヤサイドメンバ22は、左右のリヤタイヤ23の間に位置するリヤサイドメンバ前部22Aと、当該リヤサイドメンバ前部22Aの後端部から車両後方側へ延びるリヤサイドメンバ後部22Bとを有している。リヤサイドメンバ前部22Aは、リヤタイヤ23を内部に収める図示しないリヤホイルハウスに結合されている。
リヤサイドメンバ後部22Bは、車両後部の床面を構成する図示しないリヤフロアパネルの車幅方向両側部に対して車両上方側に配置されかつリヤフロアパネルの上面に結合されている。
リヤサイドメンバ22の車両下方側かつ左右一対のリヤタイヤ23の間には、リヤサスペンションメンバ26が配置されている。リヤサスペンションメンバ26は、左右のリヤタイヤ23を懸架するサスペンション、サスペンションアーム及びスタビライザ(何れも図示省略)等が取り付けられている。
左右一対のフロントタイヤ28の間には、フロントサスペンションメンバ30が配置されている。フロントサスペンションメンバ30は、左右のフロントタイヤ28を懸架するサスペンション、サスペンションアーム及びスタビライザ(何れも図示省略)等が取り付けられている。
ロッカ16の車幅方向内側には、搭載物モジュールとしてのバッテリモジュール14が配置されている。このバッテリモジュール14は、一例として金属製のカバー部材32とトレイ部材34とを含んで構成されている。カバー部材32は、車両下方側へ向けて開口された略箱状に形成されている。また、カバー部材32は、車両前後方向に沿って延設された前後延設部36と、前後延設部36の後端部に配置され車幅方向に沿って延設された車幅延設部38と、で車両平面視において略T字状に一体に形成されている。なお、一例として、左右それぞれのロッカ16と前後延設部36との間には、フロントシート(図示省略)がそれぞれ配置される構成とされている。また、車幅延設部38の車両上方側には、リヤシート(図示省略)が配置される構成とされている。
カバー部材32の車幅延設部38には、左右一対の車幅側壁部40に締結座42がそれぞれ形成されている。この締結座42は、下側面がリヤサイドメンバ22の上側面44に当接されており、締結座42は、締結具46によってリヤサイドメンバ22に締結されている。
トレイ部材34は、カバー部材32の下端部48に取り付けられている。トレイ部材34は、略板状に形成されており、車両前後方向略中央部及び後部に配置される本体部50と、本体部50の前端における車幅方向中央部から車両前方側へと延設された延設部52と、を含んで構成されている。図2に示されるように、トレイ部材34の延設部52は、前端部54がフロントサスペンションメンバ30の後端部56に複数の締結具46によって締結されている。
トレイ部材34の本体部50は、車幅方向の端部58がロッカ16の下側面及びリヤサイドメンバ22の下側面に複数の締結具46によってそれぞれ締結されている。また、本体部50は、後端部60がリヤサスペンションメンバ26の前端部62に複数の締結具46によって締結されている。
カバー部材32の内部には、搭載物としての複数のバッテリパック64が設けられている。バッテリパック64は、図示しない締結具等によってカバー部材32及びトレイ部材34の少なくとも一方に固定されている。そして、バッテリパック64は、一例として車両平面視において略矩形状に形成されていると共に、前後延設部36内において車両前後方向を長手方向として複数配置されている。また、車幅延設部38内において、バッテリパック64は車幅延設部38内の車幅方向略中央に車両前後方向を長手方向として複数配置されていると共に、車幅延設部38内の車幅方向外側にそれぞれ車幅方向を長手方向としたバッテリパック64が複数配置されている。
(第1実施形態の作用・効果)
次に、本実施形態の作用並びに効果を説明する。
本実施形態では、図2に示されるように、車両下方側には、バッテリモジュール14の一部を構成するカバー部材32が設けられている。カバー部材32の車両下側には、バッテリモジュール14の他の一部を構成するトレイ部材34が取り付けられている。そして、トレイ部材34は、前端部54がフロントサスペンションメンバ30に、後端部60がリヤサスペンションメンバ26に、端部58がロッカ16にそれぞれ結合されている。つまり、内部にバッテリパック64が収められたバッテリモジュール14がフロントサスペンションメンバ30とリヤサスペンションメンバ26とロッカ16とをそれぞれ連結する構成とされている。したがって、車両12のフロアの広い範囲が補強されるため、車両12のフロアに入力されるねじれ応力に対する抗力をより向上させることができる。これにより、車体ねじり剛性をより向上させて、操縦安定性及び乗り心地を大幅に向上させることができる。
また、バッテリモジュール14が、フロントサスペンションメンバ30とリヤサスペンションメンバ26とロッカ16とをそれぞれ連結することで、クロスメンバが不要となる。したがって、車両12の重量増加を抑制しながら車体ねじり剛性をより向上させることができる。
さらに、カバー部材32は、車両平面視において略T字状の略箱状に形成されており、左右それぞれのロッカ16と前後延設部36との間にフロントシートが配置されている。したがって、フロントシートの配置を大きく変更することなくバッテリパック64を車両12に搭載することができる。また、カバー部材32は、トレイ部材34に対して車両前後方向及び車幅方向にそれぞれ延設されていることから、カバー部材32がトレイ部材34のビードのような構成となるため、より一層車体ねじり剛性を向上させることができる。
なお、上述した第1実施形態では、バッテリモジュール14内にバッテリパック64が設けられた構成とされているが、これに限らず、インバータ等その他の構成部品がカバー部材32の内部に設けられていてもよい。
(第2実施形態)
次に、図3を用いて、本発明の第2実施形態に係る車両フロア構造について説明する。なお、前述した第1実施形態と基本的に同一構成部分については、同一符号を付してその説明を省略する。
図3に示されるように、この第2実施形態に係る車両フロア構造68は、基本的な構成は第1実施形態と同様とされ、カバー部材74の内部に水素タンク66が設けられている点に特徴がある。
すなわち、車両フロア構造68が適用された車両70は、後述する水素タンクモジュール72から水素の供給を受けて発電する図示しない燃料電池を有しており、車両70は、燃料電池から電力の供給を受けて駆動する図示しない電動機(モータ)により走行する燃料電池自動車である。この車両70のロッカ16の車幅方向内側には、搭載物モジュールとしての水素タンクモジュール72が配置されている。この水素タンクモジュール72は、一例として金属製のカバー部材74とトレイ部材34とを含んで構成されている。カバー部材74は、車両下方側へ向けて開口された略箱状に形成されている。また、カバー部材74は、車両前後方向に沿って延設された前後延設部76と、前後延設部76の後端部に配置され車幅方向に沿って延設された車幅延設部78と、で車両平面視において略T字状に一体に形成されている。なお、一例として、左右それぞれのロッカ16と前後延設部76との間には、フロントシート(図示省略)がそれぞれ配置される構成とされている。
カバー部材74の車幅延設部78には、左右一対の車幅側壁部80に締結座42がそれぞれ形成されており、この締結座42は、締結具46によってリヤサイドメンバ22に締結されている。
カバー部材74の内部には、搭載物としての水素タンク66が複数設けられている。水素タンク66は、略円筒状に形成されていると共に、長手方向の両端が略半球状に形成された端部によって閉じられている。これによって、水素タンク66は、内部が密閉構造とされ、水素が充填可能とされている。そして、水素タンク66は、一例としてカバー部材74の前後延設部76に車両前後方向を長手方向として1つ配置されると共に、カバー部材74の車幅延設部78に車幅方向を長手方向として2つ車両前後方向に並べて配置されている。水素タンク66は、図示しない締結具等によってカバー部材74及びトレイ部材34の少なくとも一方に固定されている。
(第2実施形態の作用・効果)
次に、本実施形態の作用並びに効果を説明する。
上記構成によっても、カバー部材74の内部に水素タンク66が設けられている点以外は第1実施形態の車両フロア構造10と同様に構成されているので、第1実施形態と同様の効果が得られる。すなわち、水素タンクモジュール72がフロントサスペンションメンバ30とリヤサスペンションメンバ26とロッカ16とをそれぞれ連結する構成とされている。したがって、車両70のフロアの広い範囲が補強されるため、車両70のフロアに入力されるねじれ応力に対する抗力をより向上させることができる。これにより、車体ねじり剛性をより向上させて、操縦安定性及び乗り心地を大幅に向上させることができる。つまり、電気自動車のみならず、燃料電池自動車においても、車体ねじり剛性をより向上させることができる。
また、水素タンクモジュール72が、フロントサスペンションメンバ30とリヤサスペンションメンバ26とロッカ16とをそれぞれ連結することで、クロスメンバが不要となる。したがって、車両70の重量増加を抑制しながら車体ねじり剛性をより向上させることができる。
さらに、カバー部材74は、車両平面視において略T字状の略箱状に形成されており、左右それぞれのロッカ16と前後延設部76との間にフロントシートが配置されている。したがって、フロントシートの配置を大きく変更することなく水素タンク66を車両70に搭載することができる。また、カバー部材74は、トレイ部材34に対して車両前後方向及び車幅方向にそれぞれ延設されていることから、カバー部材74がトレイ部材34のビードのような構成となるため、より一層車体ねじり剛性を向上させることができる。
なお、上述した第2実施形態では、水素タンクモジュール72内に水素タンク66が設けられた構成とされているが、これに限らず、燃料電池(FCスタック)等その他の構成部品がカバー部材74の内部に設けられていてもよい。
また、水素タンクモジュール72には、水素タンク66が設けられた構成とされているが、これに限らず、LPG車やバイフューエル車用にLPガスタンクを内部に設けた構成としてもよい。
さらに、上述した第1、2実施形態では、トレイ部材34は、略板状に形成されているが、これに限らず、車両前後方向や車幅方向やそれ以外の方向に沿って延設されかつ車両上下方向に突出したビードが形成されていてもよい。このビードがトレイ部材34に形成されることで、車体ねじり剛性をより一層向上させることができる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は、上記に限定されるものでなく、その主旨を逸脱しない範囲内において上記以外にも種々変形して実施することが可能であることは勿論である。
10 車両フロア構造
14 バッテリモジュール(搭載物モジュール)
16 ロッカ
26 リヤサスペンションメンバ
30 フロントサスペンションメンバ
32 カバー部材
34 トレイ部材
48 カバー部材の下端部
54 前端部(トレイ部材の車両前端部)
58 端部(トレイ部材の車幅方向両端部)
60 後端部(トレイ部材の車両後端部)
64 バッテリパック(搭載物)
66 水素タンク(搭載物)
68 車両フロア構造
74 カバー部材

Claims (1)

  1. 車両下方側に設けられると共に、内部に搭載物が収められる搭載物モジュールの一部を構成しかつ車両下方側へ開口された略箱状に形成されたカバー部材と、
    前記搭載物モジュールの他の一部を構成しかつ前記カバー部材の下端部に取付けられると共に、車両前端部がフロントサスペンションメンバに締結され、車両後端部がリヤサスペンションメンバに締結され、車幅方向両端部がそれぞれ左右一対のロッカに締結されたトレイ部材と、
    を有する車両フロア構造。
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