JP2017219183A - 管継手 - Google Patents

管継手 Download PDF

Info

Publication number
JP2017219183A
JP2017219183A JP2016116607A JP2016116607A JP2017219183A JP 2017219183 A JP2017219183 A JP 2017219183A JP 2016116607 A JP2016116607 A JP 2016116607A JP 2016116607 A JP2016116607 A JP 2016116607A JP 2017219183 A JP2017219183 A JP 2017219183A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
insert member
flat surface
axial direction
joint
pipe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2016116607A
Other languages
English (en)
Inventor
智明 柏又
Tomoaki Kashiwamata
智明 柏又
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bridgestone Corp filed Critical Bridgestone Corp
Priority to JP2016116607A priority Critical patent/JP2017219183A/ja
Publication of JP2017219183A publication Critical patent/JP2017219183A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)

Abstract

【課題】樹脂材料で形成される継手本体部と、インサート部材との界面における気密性及び水密性を向上させる。【解決手段】管継手10は、樹脂材料により管状に構成され、他の管体22が接続される接続部24を矢印A方向側(軸方向の一方側)に備えた継手本体部12と、管状に形成されると共に雌ねじ部14Aを有し、継手本体部12に被覆されて接続部24に設けられたインサート部材14と、インサート部材14の外周部における矢印A方向側の端部に設けられ、周方向に連続する平坦面16と、インサート部材14の外周部における平坦面16よりも矢印B方向側(軸方向の他方側)に設けられた、継手本体部12に対する回り止め部18と、を有する。【選択図】図1

Description

本発明は、雌ねじが設けられたインサート部材を備える管継手に関する。
金属製材料によって構成される雌ねじ部を有する雌ねじ部材と、該雌ねじ部材の周囲を被覆する樹脂受け口部材とを一体的に有する管継手において、雌ねじ部の周縁から径方向外側に向けて回り止め突起が突設された構造が開示されている(特許文献1参照)。
特開2006−275158号公報
上記雌ねじ部と、該雌ねじ部に接続される金属管の雄ねじ部の少なくとも一方にテーパねじを用いた場合、雌ねじ部の接続側の端部は、接続側の反対側の端部と比較して、金属管の接続時に拡径し易くなる。この比較的変形し易い部位に上記した従来例のような回り止め突起を設けると、雌ねじ部材と樹脂受け口部材との密着性が低下すると考えられる。
本発明は、樹脂材料で形成される継手本体部と、インサート部材との界面における気密性及び水密性を向上させることを目的とする。
本発明の第1の態様に係る管継手は、樹脂材料により管状に構成され、他の管体が接続される接続部を軸方向の一方側に備えた継手本体部と、管状に形成されると共に雌ねじ部を有し、前記継手本体部に被覆されて前記接続部に設けられたインサート部材と、前記インサート部材の外周部における前記軸方向の一方側の端部に設けられ、周方向に連続する平坦面と、前記インサート部材の前記外周部における前記平坦面よりも前記軸方向の他方側に設けられた、前記継手本体部に対する回り止め部と、を有する。
この管継手では、周方向に連続する平坦面が、インサート部材の外周部における軸方向の一方側の端部に設けられているので、樹脂材料により管状に構成された継手本体部との密着性が優れている。インサート部材の外周部における軸方向の一方側の端部は、インサート部材の軸方向の他方側の部位と比較して、他の管体の接続時に拡径し易いので、該一方側の端部に平坦面を設けることにより、継手本体部との密着性を向上させることができる。
また、継手本体部に対する回り止め部が、インサート部材の外周部における平坦面よりも軸方向の他方側に設けられている。これにより、インサート部材の雌ねじ部に他の管体を接続する際にインサート部材14にトルクが作用しても、該インサート部材が継手本体部に対して回転することが抑制される。
第2の態様は、第1の態様に係る管継手において、前記インサート部材の前記外周部における前記回り止め部よりも前記軸方向の他方側に、周方向に連続する第2平坦面が設けられている。
この管継手では、上記平坦面に加えて、回り止め部よりも軸方向の他方側に第2平坦面が設けられているので、回り止め部の軸方向の両側において、インサート部材と継手本体部との密着性が向上している。このため、継手本体部とインサート部材との界面における気密性及び水密性を向上させることができる。
第3の態様は、第2の態様に係る管継手において、前記軸方向において、前記平坦面と前記第2平坦面の合計長さが前記回り止め部よりも長い。
この管継手では、軸方向において、平坦面と第2平坦面の合計長さが回り止め部よりも長いので、インサート部材と継手本体部とが比較的広範囲で密着している。このため、継手本体部とインサート部材との界面における気密性及び水密性を向上させることができる。
第4の態様は、第1〜第3の態様の何れか1態様に係る管継手において、前記回り止め部が、前記軸方向の他方側の端部に設けられ、前記軸方向において、前記平坦面が前記回り止め部よりも長い。
この管継手では、軸方向において、平坦面が回り止め部よりも長いので、インサート部材と継手本体部とが比較的広範囲で密着している。このため、継手本体部とインサート部材との界面における気密性及び水密性を向上させることができる。
本発明に係る管継手によれば、樹脂材料で形成される継手本体部と、インサート部材との界面における気密性及び水密性を向上させることができる、という優れた効果が得られる。
第1実施形態に係る管継手を示す縦断面図である。 第1実施形態に係るインサート部材を示す拡大斜視図である。 第2実施形態に係る管継手を示す縦断面図である。 第2実施形態に係るインサート部材を示す拡大斜視図である。
以下、本発明を実施するための形態を図面に基づき説明する。
[第1実施形態]
図1,図2において、本実施形態に係る管継手10は、継手本体部12と、インサート部材14と、平坦面16と、回り止め部18とを有し、インサート成形により、継手本体部12と、補強部材としてのインサート部材14とが一体成形されている。
継手本体部12は、樹脂材料により管状に構成され、軸方向の両端部が開口している。継手本体部12は、管状樹脂部と言い換えることもできる。また、継手本体部12の軸方向の一方側(以下、単に「矢印A方向側」という。)には、他の管体22が接続される接続部24が備えられ、軸方向の他方側(以下、単に「矢印B方向側」という。)には、他の管体(図示しない例えば樹脂管)が接続される接続部26が備えられている。他の管体22とは、例えば金属管である。
継手本体部12の材料としては、例えばガラス繊維を含有した樹脂(ガラス繊維強化樹脂)や炭素繊維を含有した樹脂(炭素繊維強化樹脂)等が用いられる。本実施形態では、一例として、ガラス繊維を30%含有したガラス繊維強化ポリフェニレンサルファイド樹脂で継手本体部12を形成している。なお、ガラス繊維の含有率は、継手本体部12に要求される剛性や、材料コストなどに応じて適宜変更してもよい。継手本体部12の材料として、例えば、ガラス繊維を50%以下含有したガラス繊維強化ポリフェニレンサルファイド樹脂、あるいは非強化のポリフェニレンサルファイド樹脂を用いてもよい。
矢印A方向側の接続部24は、例えば円筒状に形成され、矢印A方向側には開口部24Aが形成されている。接続部24に対しては、開口部24Aを通じて、他の管体22が接続されるようになっている。接続部24の内周には、インサート部材14が設けられている。
矢印B方向側の接続部26は、略円筒状に形成されている。接続部26の内周面には、開口26Aへ向かって拡径するテーパ面26Bが形成されている。これにより、他の管体(図示せず)から管継手10へ流体を流入させる場合、該管体中の流体をテーパ面26Bに沿ってスムーズに継手本体部12へ案内できる。また、接続部26の軸方向の一端側(矢印A方向側)の端部には、テーパ面26Bと同様に、接続部24へ向かって拡径するテーパ面26Eが形成されている。
接続部26の外周面における接続部26の軸方向中央部よりやや開口26A側には、2つの周溝26Cが形成されている。各々の周溝26Cは互いに同じ形状であり、それぞれの周溝26CにはOリング(図示せず)が取り付けられるようになっている。接続部26の軸方向の一端側(矢印A方向側)の外周面には、環状突起26Dが設けられている。接続部26には、更に他の部材が設けられてもよい。
図1、図2において、インサート部材14は、管状に形成されると共に雌ねじ部14Aを有し、継手本体部12に被覆されて接続部24に設けられている。具体的には、インサート部材14の外周部と、軸方向の端面14B,14Cが継手本体部12に被覆されており、雌ねじ部14Aである内周部は継手本体部12に被覆されていない。具体的には、端面14Bのうち雌ねじ部14Aを避けた外周側の部位が、継手本体部12に被覆されている。一方、端面14Cは、略前面が継手本体部12に被覆されている。なお、端面14Bは、継手本体部12に被覆されてなくてもよい。この場合、端面14Bを、継手本体部12の端面24Bと面一にしてもよい。雌ねじ部14Aは、管用テーパねじ又は管用平行ねじである。
平坦面16は、インサート部材14の外周部における矢印A方向側の端部に設けられ、周方向に連続している。軸方向における平坦面16の長さL1は、少なくとも1.5mmであり、図示の例ではインサート部材14の全長の1/3程度である。「平坦」とは、表面粗さ(最大高さRy)が例えば10μm以下であることを意味する。より望ましい表面粗さは、3μm以下である。平坦面16は、平面ではなく、断面円形の外周面である。
図1、図2において、回り止め部18は、継手本体部12に対する回り止めを構成する部位であり、インサート部材14の外周部における平坦面よりも矢印B方向側に設けられている。回り止め部18は、例えば軸方向に延びる直線溝であり、周方向の複数箇所に形成されている。回り止め部18には、継手本体部12を構成する樹脂が入り込んでおり、インサート部材14と継手本体部12とが周方向に互いに係合した状態となっている。よって、回り止め部18は、継手本体部12に対する係合部、引掛り部等と言い換えることもできる。
回り止め部18と平坦面16との境界には、周方向に連続する環状溝14Dが形成されている。回り止め部18の矢印A方向側の端部18Aは、環状溝14Dに開口している。一方、回り止め部18の矢印B方向側の端部18Bは、インサート部材14の矢印B方向側の端面14Cに至ることなく終端している。
インサート部材14の外周部における回り止め部18よりも矢印B方向側には、周方向に連続する第2平坦面28が設けられている。第2平坦面28の表面粗さは、平坦面16と同様である。軸方向における第2平坦面28の長さは任意である。図示の例では、平坦面16の外径と第2平坦面28の外径は、それぞれ互いに等しい。この外径は、互いに異なっていてもよい。インサート部材14の周方向において、互いに隣り合う回り止め部18の間の部位は、第2平坦面28と同様の平坦な面となっている。
図2に示されるように、軸方向において、第2平坦面28の長さをL2とすると、平坦面16と第2平坦面28の合計長さ(L1+L2)は、回り止め部の長さLrよりも長い。つまり、L1+L2>Lrである。
(作用)
本実施形態は、上記のように構成されており、以下その作用について説明する。図1において、本実施形態に係る管継手10では、周方向に連続する平坦面16が、インサート部材14の外周部における矢印A方向側の端部に設けられているので、樹脂材料により管状に構成された継手本体部12との密着性が優れている。
管継手10に他の管体22を接続する際には、該管体22の雄ねじ部がインサート部材14の雌ねじ部14Aに締め込まれる。雄ねじ部及び雌ねじ部14Aの少なくとも一方が管用テーパねじである場合、他の管体22の接続時に、インサート部材14の外周部における矢印A方向側の端部は、インサート部材14の矢印B方向側の部位と比較して拡径し易い。特に本実施形態のように、平坦面16と回り止め部18との境界に環状溝14Dが形成されている場合には、平坦面16が形成された部位が、環状溝14Dを中心として変形することで拡径し易い。このような拡径が生じる場合でも、拡径し易い部位に平坦面16を設けることにより、インサート部材14と継手本体部12との界面の密着性を維持し、又は向上させることができる。
また管継手10では、上記平坦面16に加えて、回り止め部18よりも矢印B方向側に第2平坦面28が設けられているので、回り止め部18の軸方向の両側において、インサート部材14と継手本体部12との密着性が向上している。
このように、管継手10によれば、継手本体部12とインサート部材14との界面における気密性及び水密性を向上させることができる。これにより、管継手10内の流体が、継手本体部12とインサート部材14との界面を通じて漏れ出すことを抑制できる。
更に、継手本体部12に対する回り止め部18が、インサート部材14の外周部における平坦面16よりも矢印B方向側に設けられている。これにより、インサート部材14の雌ねじ部14Aに他の管体22を接続する際にインサート部材14にトルクが作用しても、該インサート部材14が継手本体部12に対して回転することが抑制される。
[第2実施形態]
図3,図4において、本実施形態に係る管継手20では、回り止め部18が矢印B方向側の端部に設けられている。また、軸方向において、平坦面16の長さLが回り止め部18の長さLrよりも長くなっており(L>Lr)、図示の例では、長さLはインサート部材14の全長の2/3程度である。第1実施形態における第2平坦面28(図2)は設けられていないが、本実施形態における平坦面16の長さLは、第1実施形態における平坦面16の長さL1と第2平坦面28の長さL2の合計と同程度となっている。
回り止め部18の矢印A方向側の端部18Aは、環状溝14Dに開口し、矢印B方向側の端部18Bは、インサート部材14の矢印B方向側の端面14Cに開口している。なお、端部18Bが端面14Cに開口しない構成であってもよい。
他の部分については、第1実施形態と同様であるので、同一の部分には図面に同一の符号を付し、説明を省略する。
(作用)
本実施形態は、上記のように構成されており、以下その作用について説明する。図3において、本実施形態に係る管継手20では、軸方向において、平坦面16が回り止め部18よりも長いので、矢印A方向側の領域において、インサート部材14と継手本体部12とが、比較的広範囲で密着している。
また、第1実施形態と比較して、インサート部材14における環状溝14Dの位置が、他の管体22が接続される開口部24Aから遠く、平坦面16が形成された部位の曲げ剛性が高いので、該管体22の接続時に該部位が拡径し難い。したがって、インサート部材14と継手本体部12の密着性を維持することができる。
このように、管継手20によれば、継手本体部12とインサート部材14との界面における気密性及び水密性を向上させることができる。このため、管継手20内の流体が、継手本体部12とインサート部材14との界面を通じて漏れ出すことを抑制できる。
[他の実施形態]
以上、本発明の実施形態の一例について説明したが、本発明の実施形態は、上記に限定されるものでなく、上記以外にも、その主旨を逸脱しない範囲内において種々変形して実施可能であることは勿論である。
管継手10,20は、流路が直線状となるストレート型のものに限られず、エルボ型やT字型等であってもよい。
回り止め部18が、軸方向に延びる直線溝であるものとしたが、回り止め部18の構成はこれに限られず、継手本体部12に対する回り止めとなる構成とであればよい。したがって、回り止め部18は、非直線状の溝や凹部、径方向外側に突出する凸部、アヤ目又は平目等のローレット加工部、断面多角形の部位、インサート部材14の外周部の一部に設けられた平面部等であってもよい。
第1実施形態において、平坦面16と第2平坦面28の合計長さ(L1+L2)は、回り止め部の長さLrよりも長いもの(L1+L2>Lr)としたが、これに限られず、L1+L2≦Lrであってもよい。
第2実施形態において、軸方向における平坦面16の長さLが回り止め部18の長さLrよりも長い(L>Lr)としたが、これに限られず、平坦面16の長さLが回り止め部18と同じ長さ(L=Lr)であってもよく、また回り止め部18の長さLrより短くてもよい(L<Lr)。
10…管継手、12…継手本体部、14…インサート部材、14A…雌ねじ部、16…平坦面、18…回り止め部、20…管継手、22…他の管体、24…接続部、28…第2平坦面

Claims (4)

  1. 樹脂材料により管状に構成され、他の管体が接続される接続部を軸方向の一方側に備えた継手本体部と、
    管状に形成されると共に雌ねじ部を有し、前記継手本体部に被覆されて前記接続部に設けられたインサート部材と、
    前記インサート部材の外周部における前記軸方向の一方側の端部に設けられ、周方向に連続する平坦面と、
    前記インサート部材の前記外周部における前記平坦面よりも前記軸方向の他方側に設けられた、前記継手本体部に対する回り止め部と、
    を有する管継手。
  2. 前記インサート部材の前記外周部における前記回り止め部よりも前記軸方向の他方側に、周方向に連続する第2平坦面が設けられている請求項1に記載の管継手。
  3. 前記軸方向において、前記平坦面と前記第2平坦面の合計長さが前記回り止め部よりも長い、請求項2に記載の管継手。
  4. 前記回り止め部は、前記軸方向の他方側の端部に設けられ、
    前記軸方向において、前記平坦面が前記回り止め部よりも長い請求項1〜請求項3の何れか1項に記載の管継手。
JP2016116607A 2016-06-10 2016-06-10 管継手 Pending JP2017219183A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016116607A JP2017219183A (ja) 2016-06-10 2016-06-10 管継手

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016116607A JP2017219183A (ja) 2016-06-10 2016-06-10 管継手

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2017219183A true JP2017219183A (ja) 2017-12-14

Family

ID=60656040

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016116607A Pending JP2017219183A (ja) 2016-06-10 2016-06-10 管継手

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2017219183A (ja)

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02107894U (ja) * 1989-02-15 1990-08-28
US5350202A (en) * 1992-08-05 1994-09-27 Smith Fiberglass Products Inc. Method and apparatus for attaching lengths of fiberglass reinforced plastic pipe
JPH08219360A (ja) * 1995-02-08 1996-08-30 Mitsubishi Plastics Ind Ltd インサート継手
JP2003344123A (ja) * 2002-05-31 2003-12-03 Yamatake Corp 継ぎ手用インサート部品および流量計
JP2006275158A (ja) * 2005-03-29 2006-10-12 Sekisui Chem Co Ltd 管継手
JP2007170589A (ja) * 2005-12-26 2007-07-05 Sekisui Chem Co Ltd 管継手
JP2007278320A (ja) * 2006-04-03 2007-10-25 Sekisui Chem Co Ltd 管継手

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02107894U (ja) * 1989-02-15 1990-08-28
US5350202A (en) * 1992-08-05 1994-09-27 Smith Fiberglass Products Inc. Method and apparatus for attaching lengths of fiberglass reinforced plastic pipe
JPH08219360A (ja) * 1995-02-08 1996-08-30 Mitsubishi Plastics Ind Ltd インサート継手
JP2003344123A (ja) * 2002-05-31 2003-12-03 Yamatake Corp 継ぎ手用インサート部品および流量計
JP2006275158A (ja) * 2005-03-29 2006-10-12 Sekisui Chem Co Ltd 管継手
JP2007170589A (ja) * 2005-12-26 2007-07-05 Sekisui Chem Co Ltd 管継手
JP2007278320A (ja) * 2006-04-03 2007-10-25 Sekisui Chem Co Ltd 管継手

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2589974C1 (ru) Фитинг, система, содержащая такой фитинг, и герметичное соединение с таким фитингом
JP7231891B2 (ja) 樹脂製エルボ継手
EP3636976A1 (en) Pipe coupler having function of covering pipe
JP5738659B2 (ja) 内筒部材及び筒部材の接合構造
JP2017219183A (ja) 管継手
WO2015056764A1 (ja) 管継手
JP2020056456A (ja) 樹脂製チーズ継手
JP6788324B2 (ja) 管継手
JP2014095434A (ja) フランジ付き管継手
JP5597462B2 (ja) 継手および挿入ガイド
JP6234881B2 (ja) パイプ継手
JP5689916B2 (ja) 管継手
JP7270898B2 (ja) 樹脂製チーズ継手
JP7270899B2 (ja) 樹脂製チーズ継手
CN211231950U (zh) 防溢漏的流体管路组件
JP7353128B2 (ja) 環状シール材
JP7022382B2 (ja) 樹脂製チーズ継手
JP7360252B2 (ja) 管継手及び結合方法
JP4210898B2 (ja) 管継手
JP5566668B2 (ja) 管継手
JP7126901B2 (ja) 車両用連結部材
JP2017150595A (ja) パイプ継手
JP3206965U (ja) ガスケット及びそれを備えた管継手
JP2017082926A (ja) シール材および管継手
JPH03223587A (ja) 管継手

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20181220

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20191119

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20191126

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20200106

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20200407

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20201020