JP2017218793A - 壁パネル - Google Patents
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Abstract
【課題】 木造建築物における耐力壁としての強度を十分に備えると共に、生産効率が高く、施工性に優れた低コストの壁パネルを提供することを目的とする。【解決手段】 木造建築物における耐力壁として機能する壁パネル1であって、壁面Wにおける横方向に、上下に所定間隔を空けて並列状態に配設された複数の横方向部材2と、木質繊維方向を壁面Wにおける縦方向に一致させた状態で、複数の横方向部材2の側面2aを連結して壁面Wを形成する一又は複数の板部材3とを含んで構成されることを特徴とする。【選択図】 図1
Description
本発明は、木造建築物における耐力壁として好適な壁パネルに関する。
従来、木造建築物における耐力壁として機能する壁パネル等が種々、開示されている(例えば、特許文献1及び特許文献2参照)。特許文献1には、木造家屋の軸部材間に直接または間接的に装着され、耐力壁となる壁パネルにおいて、方形に形成された枠部材と、この枠部材の中空部を覆って室外側または枠部材内側に固定された断熱材と、この枠部材を木造家屋の軸部材間に直接または間接的に装着し、その室内側側面全周に室内用の壁板材を固定して耐力壁を構成する木造家屋の壁パネルが開示されている。生産・施工が容易であり、気密性、断熱性が高く、コストが安価な木造家屋の壁パネルを提供することを目的としている。
また、特許文献2に開示された建物の壁を構成する木質の壁構成部材は、壁を構成する際の上下方向にその木質繊維方向が一致するように所定間隔で整列された複数の縦部材と、前記複数の縦部材の側面を相互に連結する連結部材を備え、上下方向に貫通孔を有すると共に上下方向に隣設する他の壁構成部材との間に面方向のズレを防止するズレ防止部が形成されていることを特徴とする。当該構成によると、縦部材の木質繊維方向が壁を構成する際の上下方向、すなわち重力荷重負担方向に配置されるため、強度的に異方性を有する木質材であるにもかかわらず、優れた強度を発揮させることができる旨、記載されている。
特許文献1に開示された壁パネルや特許文献2に開示された壁構成部材によると、耐力壁としての強度は確保できるものと思料する。しかしながら、これらの壁パネルや壁構成部材は構成が何れも複雑で、現場施工はもちろん、工場生産を行う場合でも手間が掛かり、生産効率の向上を図ることが困難である。
また、特許文献1等に開示された壁パネル等では、予め壁面のサイズに合わせて製作しなければならず、施工現場において適宜、壁面のサイズに合わせて調整しつつ施工することができない。
更に、木材を使用して構成された壁面では、経年変化によって壁面の表面に反りやひび割れが生じる場合があり、表面に貼った壁紙に悪影響を及ぼす場合がある。
そこで本願発明者は、上記の問題点に鑑み、木造建築物における耐力壁としての強度を十分に備えると共に、生産効率が高く、施工性に優れた低コストの壁パネルを提供するべく鋭意検討を重ねた結果、本発明に至ったのである。
即ち、本発明は、木造建築物における耐力壁として機能する壁パネルであって、壁面における横方向に、上下に所定間隔を空けて並列状態に配設された複数の横方向部材と、木質繊維方向を前記壁面における縦方向に一致させた状態で、前記複数の横方向部材の側面を連結して前記壁面を形成する一又は複数の板部材とを含んで構成されることを特徴とする。
また、前記複数の横方向部材の側面に、その長手方向に沿って一又は複数の縦溝を備えることを特徴とする。
更に、前記一又は複数の板部材の裏面に、その木質繊維方向に沿って一又は複数の縦溝を備えることを特徴とする
本発明の壁パネルによると、木造建築物における耐力壁として好適な壁パネルを、低コストで提供することができる。特に、本発明の壁パネルは構成が非常に簡単であるため生産効率が高く、現場施工も可能ではあるが、工場による大量生産も可能である。
また、本発明の壁パネルによると、予め工場等で製作された壁パネルを施工現場において適宜、壁面のサイズに合わせて調整しつつ施工することができる。
また、本発明の壁パネルに係る複数の横方向部材や複数の板部材に間伐材や端材などを使用することができ、低コスト化を図ることができる。
更に、本発明の壁パネルに係る複数の横方向部材の上下には所定の空間が形成されているため、電線や電話線、光ファイバーなどの配線類を収めることができる。
また、本発明の壁パネルに係る複数の横方向部材の側面に、その長手方向に沿って一又は複数の縦溝を備えることによって、経年変化により壁面の表面に反りやひび割れが発生することを防止することができる。
更にまた、本発明の壁パネルに係る一又は複数の板部材の裏面に、その木質繊維方向に沿って一又は複数の縦溝を備えることによって、経年変化により壁面の表面に反りやひび割れが発生することを防止することができる。
以下、本発明の壁パネルの一実施形態について、図面に基づいて説明する。図1は、本発明の壁パネルの一実施形態を示す斜視図であり、図2は、本実施形態に係る壁パネル1を耐力壁として取り付けた状態を示す正面図である。これら図1及び図2に示すように、本実施形態の壁パネル1は、木造建築物における耐力壁として機能する壁パネルである。具体的には、壁面Wにおける横方向(図1中w方向)に、上下に所定間隔(=空間S)を空けて並列状態に配設された複数の横方向部材2と、木質繊維方向を壁面Wにおける縦方向(図1中h方向)に一致させた状態で、複数の横方向部材2の側面2aを連結して壁面Wを形成する複数の板部材3とを含んで構成されている。
本実施形態に係る横方向部材2は、間伐材などを使用した厚板状の部材であって、木質繊維方向を壁面Wにおける横方向に一致させた状態で配設されている。横方向部材2の断面寸法は特に限定されず、横方向部材2の厚み(=壁面Wにおける奥行き方向(d方向)の寸法)は、壁面Wの壁厚に応じて適宜選択される。また、横方向部材2の幅(=壁面Wにおける縦方向(h方向)の寸法)も、一の横方向部材2の幅が狭い場合には、この幅が狭い横方向部材2同士を接着して一体化した幅広の横方向部材2bとしてもよい。更に、一の横方向部材2がある程度、幅広の場合には、幅狭の横方向部材2cを接着して一体化してもよい。
複数の横方向部材2は、各横方向部材2の上下に空間Sを備えた状態で並列に配設されている。横方向部材2の上下に空間Sを形成することによって、耐力壁として十分な強度を備えつつ、壁パネル1の軽量化を図ることができる。また、この空間Sが形成されることによって、電線や電話線、光ファイバーなどの配線類を収めることができるスペースを容易に確保することができる。なお、空間Sの幅(=壁面Wの縦方向(h方向)の寸法)は特に限定されず、壁パネル1のサイズに合わせて適宜、選択される。
そして、これらの横方向部材2に係る側面2aに、その長手方向(=壁面Wの幅方向(w方向))に沿って一又は複数の縦溝4が形成されている。この縦溝4を形成することによって、横方向部材2に反りやひび割れが発生することを防止できる。なお、この縦溝4を形成する位置や本数は特に限定されず、横方向部材2の幅に応じて、横方向部材2の両側面2aにそれぞれ1本ずつ、或いは2本ずつ、また一の側面2aに1本と他の側面2aに2本、といった態様で縦溝4を形成する位置も含めて適宜、選択される。
本実施形態に係る板部材3は、間伐材や端材などを使用した薄板状の部材であって、木質繊維方向を壁面Wにおける縦方向(図1中h方向)に一致させた状態で配設されている。本実施形態の壁パネル1では、壁面Wが複数の板部材3を並列に配設することによって形成されているが、一の幅広の板部材3によって壁面Wが形成されてもよい。板部材3の寸法、特に幅(=壁面Wの横方向(w方向)の寸法)は特に限定されず、壁面Wの壁幅に応じて適宜、選択される。また、複数の板部材3を並列に配設する場合において、各板部材3の幅が全て同じ寸法である必要はなく、各板部材3の幅がバラバラであってもよい。これによって端材の有効利用が促進され、壁面パネル1の更なる低コスト化が図られる。
そして、これらの板部材3に係る裏面3aにも、その木質繊維方向(=壁面Wの縦方向(h方向))に沿って少なくとも一の縦溝5が形成されている。この縦溝5を形成することによって、板部材3の表面に反りやひび割れが発生することを防止でき、経年変化により壁面Wの表面に反りやひび割れが発生することを防止することができる。なお、この縦溝5を形成する位置や本数は特に限定されず、板部材3の幅に応じて、1本乃至複数本の縦溝5が形成されることとなる。
図2に示すように、以上の構成からなる本実施形態の壁パネル1を木造建築物における耐力壁として使用することによって、耐震性に優れた木造建築物を低コストで提供することができる。即ち、図2に示すように、木造建築物における基礎10上の土台11と、土台10上に立設された柱12、12と、これら柱12、12に掛け渡された梁13とで囲まれた枠組み内に本実施形態の壁パネル1を配設することによって、壁パネル1が耐力壁として機能し、耐震性に優れた木造建築物を低コストで提供することができる。なお、壁パネル1の枠組み内への取り付け方法は特に限定されず公知のあらゆる取り付け方法が適用できるが、例えば図2に示すように、土台11、柱12及び梁13と壁パネル1とを接合金物14によって容易に、且つ強度を確保しつつ取り付けることができる。
以上の通り、本発明の実施形態に係る壁パネル1によると、木造建築物における耐力壁として好適な壁パネル1を、低コストで提供することができる。特に、本実施形態の壁パネル1は構成が非常に簡単であるため生産効率が高く、現場施工も可能ではあるが、工場による大量生産も可能である。
また、本実施形態の壁パネル1に係る複数の横方向部材2や複数の板部材3に間伐材や端材などを使用することができ、低コスト化を図ることができる。
また、本実施形態の壁パネル1に係る複数の横方向部材2の上下には空間Sが形成されることによって、耐力壁として十分な強度を備えつつ、壁パネル1の軽量化を図ることができる。更に、この空間Sが形成されることによって、電線や電話線、光ファイバーなどの配線類を収めることができるスペースを容易に確保することができる。
また、本実施形態の壁パネル1に係る複数の横方向部材2の側面2aに、その長手方向に沿って一又は複数の縦溝4を形成することによって、経年変化により壁面Wの表面に反りやひび割れが発生することを防止することができる。
更に、本実施形態の壁パネル1に係る複数の板部材3の裏面3aに、その木質繊維方向に沿って少なくとも一の縦溝5を形成することによって、経年変化により壁面Wの表面に反りやひび割れが発生することを防止することができる。
以上、本発明の一実施形態に係る壁パネル1について詳述したが、本発明の壁パネルは上記の実施形態に限定されるものではない。例えば、図3に示す壁パネル1aは、その幅方向中央付近で二分割されている。具体的には、壁パネル1aを構成する複数の横方向部材2が縦方向に分割され、一方の壁パネル構成部21に係る各横方向部材2の接合端部が凸状に形成され、他方の壁パネル構成部22に係る複数の横方向部材2の接合端部が凹状に形成されている。それぞれの接合端部が露出するように、各横方向部材2の側面2aには板部材3が取り付けられていない状態となっている。
木造建築物における枠組み内に本実施形態に係る壁パネル1aを取り付ける場合は、一方の壁パネル構成部21に係る横方向部材2の凸状に形成された接合端部と、他方の壁パネル構成部22に係る横方向部材2の凹状に形成された接合端部とを突き合わせた状態で枠組み内にはめ込む。この接合端部同士を突き合わせた状態の壁パネル1aの幅は、枠組みにおける柱12、12間の幅より若干、狭めに製作されている。そして、壁パネル1aに係る他方の壁パネル構成部22を柱12と接合するように移動させることによって、接合端部同士の間に若干の隙間が形成されることとなる。この状態で、露出した接合端部同士を覆って板部材3を取り付けることによって、耐力壁として機能する壁パネル1aが枠組み内に取り付けられる。つまり、実際の枠組みの寸法が、予め工場等において製作した壁パネル1aの幅より若干広い場合でも、施工現場において幅調整をした上で壁面Wを形成することができる。なお、接合端部同士は、壁パネル1aの幅を調整後、板部材3を取り付ける前に別体の金物等で接合しておくことが、施工性及び強度確保の点でより好ましい。
また、本発明の他の実施形態として、図4に示す壁パネル1bのように、壁パネル1bを構成する複数の横方向部材2の一方の端部を露出させた状態で予め工場等において製作しておく。施工現場において枠組み内に壁パネル1bを取り付ける際、枠組みにおける柱12、12間の幅に合わせて各横方向部材2の端部を切断する。そして、残った横方向部材2の露出部分を覆って板部材3を取り付けることによって、耐力壁として機能する壁パネル1bが枠組み内に取り付けられる。本実施形態によれば、実際の枠組みの寸法が、予め工場等において製作した壁パネル1bの幅より若干狭い場合でも、施工現場において幅調整をした上で壁面Wを形成することができる。
以上、本発明の壁パネルの実施形態について詳述したが、本発明の技術的思想を実質的に限定するものと解してはならない。本発明はその要旨を逸脱しない範囲で、当業者の創意と工夫により、適宜に改良、変更又は追加をしながら実施できる。
1、1a、1b:壁パネル
2:横方向部材
2a:横方向部材の壁面
3:板部材
3a:板部材の裏面
4、5:縦溝
21:一方の壁パネル構成部
22:他方の壁パネル構成部
S:空間
W:壁面
2:横方向部材
2a:横方向部材の壁面
3:板部材
3a:板部材の裏面
4、5:縦溝
21:一方の壁パネル構成部
22:他方の壁パネル構成部
S:空間
W:壁面
Claims (3)
- 木造建築物における耐力壁として機能する壁パネルであって、
壁面における横方向に、上下に所定間隔を空けて並列状態に配設された複数の横方向部材と、
木質繊維方向を前記壁面における縦方向に一致させた状態で、前記複数の横方向部材の側面を連結して前記壁面を形成する一又は複数の板部材と
を含んで構成されることを特徴とする壁パネル。 - 前記複数の横方向部材の側面に、その長手方向に沿って一又は複数の縦溝を備えることを特徴とする請求項1に記載の壁パネル。
- 前記一又は複数の板部材の裏面に、その木質繊維方向に沿って一又は複数の縦溝を備えることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の壁パネル。
Priority Applications (1)
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JP2016113885A JP2017218793A (ja) | 2016-06-07 | 2016-06-07 | 壁パネル |
Applications Claiming Priority (1)
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Citations (5)
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