JP6789152B2 - 建物ユニットおよびその製造方法 - Google Patents

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Description

この発明は、建物ユニットおよびその製造方法に関するものである。
予め工場で製造された建物ユニットを建築現場へ搬送して、建築現場で複数の建物ユニットを並べて組み立てることによりユニット建物を構築するユニット工法が行われている。ユニット工法で使われる建物ユニットには、木質系のものと鉄骨系のものとが存在している。
このうち、木質系の建物ユニットは、少なくとも、床パネルと壁パネルとを組んで成るユニット本体を備えたものとされている(例えば、特許文献1参照)。そして、例えば、下階の建物ユニットにおける床パネルの下部には、基礎に対して設置するための土台などが取付けられている。
特許第5715792号公報
しかしながら、木質系の建物ユニットは、木材によってできているため、建物ユニットの寸法精度を上げるのが難しいという問題があった。そして、建物ユニットは大型の組立体であるため、建物ユニットの寸法精度が低いと、基礎に対して建物ユニットを据え付ける際の調整作業や隣接する建物ユニットとの段差調整作業に多大な時間と手間が掛かってしまう。そして、その分、工期が長くなったり、コストが掛かったりすることになる。
そこで、本発明は、主に上記した問題点を解決することを目的としている。
上記課題を解決するために、本発明は、床パネルと壁パネルとを組んで成るユニット本体を備えると共に、前記床パネルの下部に、外部のユニット支持部に対して設置するための被支持部が取付けられた建物ユニットにおいて、前記床パネルが、側面視で前記被支持部よりも小さく作られており、前記被支持部が、ユニットサイズに合わせた大きさを有すると共に、前記床パネルが、前記被支持部からはみ出さないように、前記ユニットサイズよりも寸法公差分だけ小さくまたは寸法公差分以上に小さくなっており、前記被支持部は、下階のユニット本体に設置された土台、または、上階のユニット本体に設置された頭つなぎであることを特徴とする。
本発明によれば、上記構成によって、建物ユニットの寸法精度を向上することができる。
本実施の形態にかかる木質系のユニット建物を示す分解した側面図である。 木質系の建物ユニットの斜視図である。このうち(a)は三面に壁パネルを有する建物ユニット、(b)は二面に壁パネルを有する建物ユニットである。 (a)はユニット支持部としての基礎の斜視図、(b)は基礎に対して複数の建物ユニットを並べて設置している状態を示す斜視図である。 床パネルの製造工程を示すものである。このうち(a)は被支持部を製造する工程、(b)は床枠を製造する工程、(c)は床枠に床面材を取付けて床パネルにする工程、(d)は床パネルの裏面に被支持部を取付ける工程である。 この実施例にかかる建物ユニットの製造方法を示すものである。このうち(a)は建物ユニットの組立前の状態、(b)は建物ユニットの組立後の状態である。 既存の建物ユニットの製造方法を示すものである。このうち(a)は建物ユニットの組立前の状態、(b)は建物ユニットの組立後の状態である。 ボルト孔と締結部とのクリアランスを示すものである。このうち(a)はこの実施例の建物ユニットの場合、(b)は既存の建物ユニットの場合である。
以下、本実施の形態を、図面を用いて詳細に説明する。
図1〜図7は、この実施の形態を説明するためのものである。
<構成>以下、構成について説明する。
予め工場で製造された建物ユニットを建築現場へ搬送して、建築現場で複数の建物ユニットを並べて組み立てることによりユニット建物を構築するようにしたユニット工法が行われている。ユニット工法で使われる建物ユニットには、木質系のものと鉄骨系のものとが存在している。
図1は、木質系のユニット建物1を示す分解側面図であり、地面GLに設けられた基礎2の上部に下階を構成する木質系の建物ユニット3を設置し、下階の建物ユニット3の上部に上階を構成する木質系の建物ユニット4を設置し、上階の建物ユニット4の上部に屋根ユニット5を設置した多階構造のものとされている。
この場合、基礎2が下階の建物ユニット3に対するユニット支持部となり、下階の建物ユニット3が上階の建物ユニット4に対するユニット支持部となり、上階の建物ユニット4が屋根ユニット5に対するユニット支持部となっている。
そして、下階や上階の木質系の建物ユニット3,4は、少なくとも、床パネル11と壁パネル12とを組んで成るユニット本体14を備えている。好ましくは、建物ユニット3,4は、床パネル11と壁パネル12と天井パネル13とを筐状に組んで成るユニット本体14を備えている。
建物ユニット3,4における床パネル11の下部には、外部のユニット支持部に対して設置するための被支持部15が取付けられている。被支持部15は、下階の建物ユニット3の下部に取付けられた土台15aや、上階の建物ユニット4の下部に取付けられた頭つなぎ15bなどとされている。土台15aと頭つなぎ15bとは、基本的に同じ構造および機能を備えたものとされる。
そして、各ユニット支持部の上面からは上方へ向けて締結部16が突設されている。締結部16は、基礎2の上面から突設されたアンカーボルト16aや、下階の建物ユニット3の上部や上階の建物ユニット4の上部から突設されたボルト16bなどとされている。
建物ユニット3,4は、四面に壁パネル12を有するものとしても良いが、例えば、図2(a)に示すような三面に壁パネル12を有するものや、図2(b)に示すような対向する二面に壁パネル12を有するものなどを設けて、これらを、図3(a)(b)に順に示すように基礎2などのユニット支持部の上に適宜並べて設置することで大空間の居室スペースを有するユニット建物1を構築することが可能になる。
床パネル11は、図4(b)に示すように、矩形状に組まれた平行な一対の側根太21と平行な一対の端根太22との間に、複数本の床根太23を、間隔を有して取付けて成る床枠の上面に対し、図4(c)に示すように、床面材25を貼り付けたものとされている。側根太21や端根太22や床根太23は、それぞれ面を横に向けて立てた状態で設置されている。
被支持部15は、図4(a)に示すように、建物ユニット3,4の形状に合わせて3本の木材を、面を上に向けて横にした状態で平面視コ字状やH字状などとなるように組み合わせたり、または、2本の木材を、面を上に向けて横にした状態で平面視ニ字状などとなるように組み合わせたりしたものなどとされる。被支持部15には、アンカーボルト16aやボルト16bなどの締結部16を通すためのボルト孔26が設けられる。ボルト孔26は、締結部16に合わせて設けられる。この場合、ボルト孔26は、被支持部15を構成する各木材の両端部の近傍や中央部などに適宜設けられている。
そして、以上のような基本的な構成に対し、この実施例は、以下のような構成を備えるようにする。
(1)図5に示すように、建物ユニット3,4は、床パネル11が、側面視で被支持部15よりも小さくなるように作られる(L1<L2)。
ここで、床パネル11は、長辺方向および短辺方向のいずれか一方または両方共に、被支持部15よりも小さいものとされる。即ち、床パネル11は、平面視で、被支持部15の外周面(または外形線)よりも内側に収まるものとされる。
これに対し、図6に示すように、既存の建物ユニット103,104では、床パネル111に合わせて被支持部115を作り付けるようにしていたので、被支持部115は、床パネル111とほぼ同じかそれよりも若干小さいものなどとなっていた。或いは、床パネル111は、被支持部115とほぼ同じかそれよりも大きなものなどとなっていた。
(2)より具体的には、図5に示すように、被支持部15を、ユニットサイズUSに合わせた大きさに形成する(L2=ユニットサイズUS)。そして、床パネル11を、被支持部15からはみ出さないように、ユニットサイズUSよりも寸法公差分だけ小さくまたは寸法公差分以上に小さくする(L1<ユニットサイズUS)。
ここで、被支持部15は、床パネル11とは別に、ユニットサイズUSに合わせて先に作っておくようにする。そして、床パネル11をユニットサイズUSよりも小さく作るようにする。そして、これらを後述するように組み合わせる。
ユニットサイズUSは、建物ユニット3,4の設計寸法のことである。通常の場合、ユニットサイズUSに対する床パネル11の寸法公差は、例えば、長辺方向については±3mm、短辺方向については±2mmなどに設定している。そして、この実施例では、床パネル11を、ユニットサイズUSに対し長辺方向および短辺方向共に−3mmの寸法差Sを有するように小さ目に作っている。
これに対し、既存の建物ユニット103,104では、図6に示すように、床パネル111をユニットサイズUSに合わせて作り、その後、床パネル111に合わせて被支持部115を作り付けるようにしていたので、床パネル111は、ユニットサイズUSに対して寸法公差の範囲内の誤差を有する大きさとなり、被支持部115は、床パネル111とほぼ同じかそれよりも小さいものなどとなっていた。
(3)更に、図5に示すように、壁パネル12を、被支持部15に位置を合わせた状態で床パネル11に取付けるようにする。
ここで、既存の建物ユニット103,104では、図6に示すように、壁パネル112を、被支持部115とは関係なく床パネル111にそのまま取付けるようにしている。そのため、既存の建物ユニット103,104の場合には、壁パネル112は床パネル111の誤差と同じ誤差を有して設置されるものとなっていた。
これに対し、この実施例の場合には、壁パネル12と床パネル11との間に、誤差を調整して建物ユニット3,4の寸法精度を向上するための段差31や隙間を意図的に設定するようにしている。そのため、壁パネル12はユニットサイズUSに合うように設置されるものとなる。
(4)そして、図7(a)に示すように、被支持部15に、ユニット支持部に設けられた締結部16を通すためのボルト孔26が設けられる。この際、ボルト孔26と締結部16とのクリアランスCLが、被支持部15の寸法精度に依存して床パネル11の外形寸法に依存せずに設定できるようにする。
ここで、ボルト孔26の締結部16に対するクリアランスCLは、例えば、上記により3mmなどに設定することができる。これに対し、既存の建物ユニット103,104の場合には、図7(b)に示すように、ボルト孔126の締結部16に対するクリアランスCLは、例えば、14mmなどの大きめの値に設定していた。そして、このクリアランスCLの大きさの違いは、この実施例の建物ユニット3,4と既存の建物ユニット103,104との寸法精度の差によるものとなる。
(5)具体的には、既に上記しているが、ユニット支持部は基礎2とすることができる。この場合、被支持部15は下階のユニット本体14に設置された土台15aとなる。また、締結部16は、基礎2の上面から突設されたアンカーボルト16aとなる。
(6)また、ユニット支持部は下階のユニット本体14(建物ユニット3)とすることができる。この場合、被支持部15は上階のユニット本体14(建物ユニット4)に設置された頭つなぎ15bとなる。また、締結部16は、下階のユニット本体14(建物ユニット3)の上部から突設されたボルト16bとなる。
(7)以下、上記した建物ユニット3,4の製造方法について説明する。
建物ユニット3,4の製造方法は、少なくとも、床パネル11と壁パネル12とを組み合わせてユニット本体14を製造するものである。好ましくは、建物ユニット3,4の製造方法は、床パネル11と壁パネル12と天井パネル13とを組み合わせて筐状のユニット本体14を製造するものである。
この際、床パネル11の下部にユニット支持部に設置するための被支持部15を取付けるようにしている。
そして、この実施例では、図4(a)〜(d)に順に示すように、
被支持部15を、押し当て治具41で外形寸法を管理しながらユニットサイズUSとなるように製造し、
この被支持部15に対して、側面視で被支持部15よりも小さく作った床パネル11を取付けるようにする。
ここで、図4(a)に示すように、被支持部15は、床パネル11とは別に、押し当て治具45を用いてユニットサイズUSに合わせて先に精度良く作っておくか、被支持部15の各パーツを組み立てない状態で準備しておく。押し当て治具45は、例えば、被支持部15の精度が出せるように床面などに精度良く配置された複数本の縦棒部材などとすることができる。一方、図4(b)(c)に示すように、床パネル11をユニットサイズUSよりも小さく作るようにする。そして、図4(d)に示すように、上下反転した床パネル11の上にユニットサイズUSに合わせて高精度に作られた被支持部15を、床パネル11が被支持部15または被支持部15の各パーツからはみ出さないようにして取付ける。
そして、被支持部15が取付けられた床パネル11を上下反転して被支持部15を下にし、被支持部15の位置を基準にして壁パネル12を床パネル11の上に取付けるようにする。以上により、寸法精度の高い木質系の建物ユニット3,4を製造することが可能となる。
これに対し、既存の建物ユニット103,104の場合には、特に図示しないが、図4(a)に示すような床パネル111とは別に被支持部115を作っておく工程はなく、図4(b)(c)と同様にして床パネル111をユニットサイズUSとなるように作った後に、図4(d)に示すように、上下反転した床パネル111の上に床パネル111に合わせて被支持部115をその場で作り付けるようにしている。そのため、床パネル111は、ユニットサイズUSに対して寸法公差分の寸法誤差を有するもの(精度が余り高くないもの)になると共に、被支持部115は成り行きまかせの大きさになってしまう。よって、既存の建物ユニット103,104は、ある程度以上に寸法精度を上げるのが困難なものとなってしまう。
<作用効果>この実施例によれば、以下のような作用効果を得ることができる。
(作用効果1)床パネル11を、側面視で被支持部15よりも小さく作るようにする。この際、被支持部15を精度良く作ることで、被支持部15を基準にしてユニット本体14を構成することが可能になる。そして、被支持部15を基準とすることにより、被支持部15は構造が簡単であるため、床パネル11を基準とする場合よりも建物ユニット3,4の寸法精度を向上することができる。
そして、建物ユニット3,4の寸法精度が向上することで、これまで現場合せでしかできなかったような精度が要求される作業を、工場で行うことが可能になる。以って、工場段階での建物ユニット3,4の完成度合いをより高めることができるようになり、その分、建築現場での作業を減らすことが可能となる。これにより、ユニット建物1における工期の短縮やコストの削減などを図ることが可能となる。
(作用効果2)被支持部15は、線状構成物であり、使用する部材の数が少なく構造も簡単であるため、ユニットサイズUSに作る場合の精度が出し易い。これに対し、床パネル11は、面状構成物であり、使用する部材の数が多く且つ構造がより立体的で複雑であるため、ユニットサイズUSに作る場合の精度が被支持部15よりも出し難い。よって、被支持部15をユニットサイズUSに作って建物ユニット3,4を製造する際の基準にすることで、建物ユニット3,4の寸法精度を向上することが可能になる。
この際、床パネル11が被支持部15からはみ出してしまうと、被支持部15を基準にして建物ユニット3,4を製造するのが難しくなる。そこで、床パネル11をユニットサイズUSよりも寸法公差分だけ小さくまたは寸法公差分以上に小さくした。これにより、床パネル11が被支持部15からはみ出さないようにすることができる。よって、床パネル11が被支持部15からはみ出すことで、被支持部15を基準にして建物ユニット3,4を製造できなくなるような不具合を防止できる。
(作用効果3)壁パネル12を、被支持部15に位置を合わせた状態で床パネル11に取付けるようにした。これにより、被支持部15を基準として壁パネル12を設置することができる。その分、壁パネル12の位置精度を向上することができ、建物ユニット3,4の寸法精度を向上することが可能となる。
(作用効果4)ボルト孔26と締結部16とのクリアランスCLを、被支持部15に対する床パネル11の寸法差Sと同じかそれ以下とした。これにより、外部のユニット支持部に対して建物ユニット3,4をより精度良く設置することができる。そのため、建物ユニット3,4の据え付け時の調整作業を容易且つ短時間に行うことができるようになる。よって、その分だけ、工期の短縮化や、低コスト化を図ることが可能になる。上記のようにクリアランスCLを小さくすることは、建物ユニット3,4の寸法精度が向上することで可能になる。
(作用効果5)ユニット支持部を基礎2とし、被支持部15を下階のユニット本体14に設置された土台15aとすることで、下階のユニット本体14の基礎2に対する据え付け精度を向上することができる。
(作用効果6)ユニット支持部を下階のユニット本体(建物ユニット3)とし、被支持部15を上階のユニット本体14(建物ユニット4)に設置された頭つなぎ15bとすることで、上階のユニット本体14の下階のユニット本体14に対する据え付け精度を向上することができる。
(作用効果7)上記した建物ユニット3,4の製造方法によれば、上記と同じ作用効果を得ることができる。
以上、この発明の実施の形態を図面により詳述してきたが、実施の形態はこの発明の例示にしか過ぎないものである。よって、この発明は実施の形態の構成にのみ限定されるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があってもこの発明に含まれることは勿論である。また、例えば、各実施の形態に複数の構成が含まれている場合には、特に記載がなくとも、これらの構成の可能な組合せが含まれることは勿論である。また、実施の形態に複数の実施例や変形例がこの発明のものとして開示されている場合には、特に記載がなくとも、これらに跨がった構成の組合せのうちの可能なものが含まれることは勿論である。また、図面に描かれている構成については、特に記載がなくとも、含まれることは勿論である。更に、「等」の用語がある場合には、同等のものを含むという意味で用いられている。また、「ほぼ」「約」「程度」などの用語がある場合には、常識的に認められる範囲や精度のものを含むという意味で用いられている。
1 ユニット建物
2 基礎(ユニット支持部)
3 下階の建物ユニット(ユニット支持部)
4 上階の建物ユニット(ユニット支持部)
11 床パネル
12 壁パネル
13 天井パネル
14 ユニット本体
15 被支持部
15a 土台
15b 頭つなぎ
16 締結部
16a アンカーボルト
16b ボルト
26 ボルト孔
31 段差
45 押し当て治具
CL クリアランス
US ユニットサイズ
S 寸法差

Claims (4)

  1. 床パネルと壁パネルとを組んで成るユニット本体を備えると共に、
    前記床パネルの下部に、外部のユニット支持部に対して設置するための被支持部が取付けられた建物ユニットにおいて、
    前記床パネルが、側面視で前記被支持部よりも小さく作られており、
    前記被支持部が、ユニットサイズに合わせた大きさを有すると共に、
    前記床パネルが、前記被支持部からはみ出さないように、前記ユニットサイズよりも寸法公差分だけ小さくまたは寸法公差分以上に小さくなっており、
    前記被支持部は、下階のユニット本体に設置された土台、または、上階のユニット本体に設置された頭つなぎであることを特徴とする建物ユニット。
  2. 請求項1に記載の建物ユニットであって、
    前記被支持部は、平面視コ字状またはニ字状をしていることを特徴とする建物ユニット。
  3. 請求項1または請求項2に記載の建物ユニットであって、
    前記壁パネルが、前記被支持部に位置を合わせた状態で前記床パネルに取付けられていることを特徴とする建物ユニット。
  4. 床パネルと壁パネルとを組み合わせてユニット本体を製造し、
    前記床パネルの下部に外部のユニット支持部に設置するための被支持部を取付ける建物ユニットの製造方法において、
    前記被支持部を、押し当て治具で外形寸法を管理しながらユニットサイズに製造し、
    前記被支持部に、側面視で前記被支持部よりも小さく作った前記床パネルを取付けることを特徴とする建物ユニットの製造方法。
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