JP2017201799A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】画像形成装置110は、表示部121と、操作入力を行う入力操作部122と、原稿の画像を用紙に印刷形成する画像形成部115と、画像形成を行うために各部を制御する主制御部129とを備える。主制御部129は、原稿サイズ及び用紙サイズの何れか一方又は両方が非定形サイズであると判定した場合、入力操作部122による画像形成部115の印刷条件の設定に応じて、原稿画像と用紙とを重ねた印刷イメージを表示部121にプレビュー表示させる。
【選択図】図2
Description
前記制御部は、原稿サイズ及び用紙サイズの何れか一方又は両方が非定形サイズであると判定した場合、前記入力操作部による前記画像形成部の印刷条件の設定に応じて、原稿画像と用紙とを重ねた印刷イメージを前記表示部にプレビュー表示させることを特徴とする。
図1は、本発明の画像形成システムの一実施形態の外観図である。図1に示すように画像形成システム100は、画像形成装置110及びコインベンダー150を備えている。
画像形成装置110の上部に、原稿走査部111が配置されており、自動原稿搬送装置で送られた原稿やコンタクトガラス上に置かれた原稿を読取る。原稿走査部111の前面側に操作パネル部112と記録媒体読取部113が設けられている。操作パネル部112は、主に、必要な情報をユーザに伝えたり、ユーザからの指示を入力するために設けられている。記録媒体読取部113は、後述の画像形成部で印刷するために、携帯型記録媒体に記憶されている画像データ等の情報を読取る。図1においては、記録媒体読取部113は、USBメモリから情報を読み取るための端子部であるが、これに限るわけではなく、IC(Integrated Circuit)カード、SDカード、スマートメディア等を読み取るものであってもよい。
なお、図1では、コインベンダー150は、コインの投入口151からコインを投入しているが、金額データが記憶されたカードから残金を読み取り、必要な金額を差し引いて記録するリーダ/ライタを備えてもよい。
図2は、画像形成装置110の一構成例を示すブロック図である。図2に示すように画像形成装置110は、先に述べた原稿走査部111、操作パネル部112、記録媒体読取部113及び画像形成部115の他に、表示部121、入力操作部122、通信インターフェース123、電力制御部124、一時記憶部(RAM)125、読取画像データ生成制御部126、印刷制御部127、記憶部128、及び主制御部129を備えている。操作パネル部112は、表示部121と入力操作部122を備える構成である。これら各部は、バス130を介して相互接続されている。
図2に示した主制御部129は記憶部128から案内情報やソフトキーを適宜読み出して、図3のように、表示部121に表示する。
また、図3の表示画面は、待受け画面であり、詳細は後述する。
図4〜図11を用いて、ユーザがコピー条件を入力する際に、表示部121に表示される画面の遷移と処理手順について説明する。
図4は、待受け時に表示される画面(初期画面)200であり、コピーモードとプリントモードのユーザの利用を促す画面である。初期画面200には、「いらっしゃいませ」のメッセージ201と「硬貨を入れてください」のメッセージ202、コピーモードキー(「コピーをご利用のお客様」と書かれたキー)203とプリントモードキー(「プリントをご利用のお客様」と書かれたキー)204のソフトキー、画像形成システム100の外観図205、利用価格206等を表示している。
コピーモードキー203を押すと、図5に示すように、原稿選択画面210が表示される。原稿選択画面210は、「非定形サイズ」211と、定形サイズ212では、A3、A4、A5、B4、B5、はがきを選択することが出来る。
また、「自動」キー213をタッチして選択すると、ユーザがサイズを選択することなしに、センサにより画像形成装置110が自動的に原稿サイズを取得する。
表示画面の右端には、「OK」キー216、「終了」キー218が配置されている。
図6に示すように、用紙選択画面220には、各トレイに収容された用紙を示すキー221が表示されている。このトレイに収容された用紙の種類の設定は、トレイの用紙種類の設定画面(図示しない)で設定されている。図6の事例では、トレイ1、トレイ2、トレイ3、トレイ4及びトレイ5に対応して、それぞれ、A4サイズ普通紙(単にA4と表示)、A4サイズ光沢紙(A4光沢紙と表示)、B5サイズ普通紙(単にB5と表示)、B4サイズ普通紙(単にB4と表示)及びA3サイズ普通紙(単にA3と表示)が表示されて、各種の用紙の選択が可能となっている。
なお、表示画面の右端には、「OK」キー226、「戻る」キー227、「終了」キー228が配置されている。
用紙選択画面の手差しトレイキー222を操作すると、図7に示す手差し用紙選択画面230に移行して、手差しで使用する用紙の種類の選択ができるようになっている。手差し用紙選択画面230では、手差しで使用を許容している用紙である用紙の種類が表示されている。図7の手差し用紙選択画面230の事例では、使用を許容している用紙の種類を選択可能なソフトキーとして、「非定形用紙(普通紙のみ)」231、「はがき」233、「厚紙」234及び「OHP用紙」235を設けてある。「非定形用紙」231は、手差しトレイにセットする方向が図示されており、非定形サイズのX辺とY辺とを、X辺又はY辺の入力枠をタッチした後に、アップキー232aとダウンキー232bを使用して入力できるようになっている。X辺とY辺の入力枠には、それぞれ、100mmと150mmがデフォルト値として入っている。これは、最小サイズの用紙を制限しているためである。尚、X辺とY辺の最大値も所定の値にセットされており、その値以上は、アップキー232aとダウンキー232bを操作しても入力できないようになっている。
なお、表示画面の右端には、「OK」キー236、「戻る」キー237、「終了」キー238が配置されている。
原稿と用紙のいずれか一方又は両方が非定形サイズの場合に、図8の印刷プレビュー画面240を表示する。画面中には、用紙のイメージ244と原稿画像のイメージ245が重ねあわされて表示されている(印刷イメージ241)。この印刷イメージ241は、両者の実際サイズを基にして、相対的に対比させたもので、用紙に対して画像がどのように配置されるかを表している。用紙や画像の向きについても表現される。こうして画像形成部115で印刷される印刷イメージが表示される。
なお、表示画面の右端には、「OK」キー246、「戻る」キー247、「終了」キー248が配置されている。
図8の画像キー242にタッチして画像(原稿)サイズ変更を選択すると、図9の画像サイズ変更画面250が表示される。用紙と画像の重なりイメージ(印刷イメージ)251の横に、変倍キー252が配置されている。変倍キー252を操作すると、倍率値が変更される。倍率値に応じて、用紙と画像(原稿)の重なりイメージ(印刷イメージ)251の画像(原稿)イメージのサイズが変更されるので、ユーザは用紙に対して、画像が適切に配置されるかを確認できる。また、ユーザは印刷イメージ251を確認しながら変倍キー252を操作できるので、操作が簡単で確実なサイズ設定ができる。
なお、表示画面の右端には、「OK」キー256、「戻る」キー257、「終了」キー258が配置されている。
図8の用紙キー243にタッチして用紙サイズ変更を選択すると、図10の用紙サイズ変更画面260が表示される。用紙と画像(原稿)の重なりイメージ(印刷イメージ)261の横に、用紙サイズキー262が配置されている。用紙サイズキー262を操作すると、操作した用紙サイズキーが反転表示される。それに加えて、用紙サイズに応じて、用紙と画像(原稿)の重なりイメージ(印刷イメージ)261の用紙イメージのサイズが変更されるので、ユーザは画像が適切に配置される用紙を選択することが出来る。また、ユーザは印刷イメージ261を確認しながら用紙サイズキー262を操作できるので、操作が簡単で確実なサイズ設定ができる。
なお、表示画面の右端には、「OK」キー266、「戻る」キー267、「終了」キー268が配置されている。
各印刷条件の選択が終了した時点で、図11の条件の選択確認画面270が表示される。条件の選択確認画面270では、原稿サイズ、用紙サイズ、変倍率、部数、カラーモード及び濃度の設定の表示項目271が配置され、現在の設定が表示される。
なお、表示画面の右端には、「OK」キー276、「戻る」キー277、「終了」キー278が配置されている。
図12〜14は、各種類の原稿(普通厚さの定形サイズ原稿、厚い定形サイズ原稿、非定形サイズ原稿)、各種類の用紙(非定形サイズの用紙、はがき、光沢紙、厚紙、OHP用紙等)を使用する場合のフローチャートを示す。
ユーザがプリントモードを選択しなかった場合(ステップS14;No)、ステップS12に戻る。
ステップS24において、図6の用紙設定画面220が表示された状態で、主制御部129は、ユーザがどのソフトキーを選択したかを判定する。ユーザが「戻る」キー226を選択した場合は、ステップS13に戻る。ユーザが「終了」キー228を選択した場合は、ステップS11に戻る。ユーザが「OK」キー226を選択した場合は、ステップS25に進む。ユーザが「手差しトレイ」キー222を選択した場合は、ステップS26にて図7の手差し用紙選択画面230を表示部121に表示し、ステップS29に進む。ステップS24において、ユーザが「トレイ1〜5」のキーを選択した場合は、主制御部129は、ユーザが選択した用紙サイズを設定する(ステップS27)。また、主制御部129は、表示部121の選択された用紙サイズの操作キーを反転表示させて、ユーザに設定された用紙サイズを報知する(ステップS28)。そして、ステップS24に戻る。
ステップS30、S31、S33の処理が済むと、ステップS27に戻る。
ユーザが「OK」キー236を選択した場合は、ステップS25に進む。
ステップS36、S37の処理を終えると、ステップS35に戻る。
また、画像データと用紙との関係を重ねた印刷イメージをプレビュー表示しながら、画像の変倍や用紙サイズの変更を行うことにより、ユーザが適切に原稿サイズや用紙サイズが選択されているかを確認でき、印刷の無駄を防止できる。
また、印刷の条件を設定する場合に、ユーザが確認して「OK」キーを選択することにより設定を確定するので、誤った印刷条件を設定することを防ぐことができる。特に、印刷プレビュー画面で印刷イメージをユーザが確認して、「OK」キーを選択することにより設定を最終的に確定するので、より確実に適切な設定が可能となる。
前記制御部(129)は、原稿サイズ及び用紙サイズの何れか一方又は両方が非定形サイズである場合、前記入力操作部(122)による前記画像形成部(115)の印刷条件の設定に応じて、原稿画像と用紙とを重ねた印刷イメージを前記表示部(121)にプレビュー表示させることを特徴とする。
110 画像形成装置
111 原稿走査部
112 操作パネル部
113 記録媒体読取部
114 胴内排紙部
115 画像形成部
116 給紙部
117 手差し給紙部
121 表示部
122 入力操作部
123 通信インターフェース
124 電力制御部
125 一時記憶部
126 読取画像データ生成制御部
127 印刷制御部
128 記憶部
129 主制御部
130 バス
Claims (9)
- 表示部と、操作入力を行う入力操作部と、原稿の画像を用紙に印刷形成する画像形成部と、画像形成を行うために各部を制御する制御部とを備え、前記入力操作部により印刷条件を設定して印刷を行う画像形成装置であって、
前記制御部は、原稿サイズ及び用紙サイズの何れか一方又は両方が非定形サイズであると判定した場合、前記入力操作部による前記画像形成部の印刷条件の設定に応じて、原稿画像と用紙とを重ねた印刷イメージを前記表示部にプレビュー表示させることを特徴とする画像形成装置。 - 前記制御部は、所定の印刷条件の設定完了したことに応答して、原稿サイズ及び用紙サイズに何れか一方又は両方が非定形性サイズであるかを判定することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 前記所定の印刷条件の設定は用紙サイズの設定及び原稿サイズの設定であることを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
- 前記所定の印刷条件の設定は用紙サイズの印刷条件の設定であることを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
- 前記所定の印刷条件の設定は原稿サイズの印刷条件の設定であることを特徴とする請求項2に記載の画像形成装置。
- 前記制御部は、前記表示部に前記印刷イメージを表示させながら、前記入力操作部の操作に応じて、印刷される原稿画像のイメージの大きさを変化させることを特徴とする請求項1から5のうちのいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記制御部は、前記表示部に前記印刷イメージを表示させながら、前記入力操作部の操作に応じて、印刷に用いられる用紙のイメージの大きさを変化させることを特徴とする請求項1から6のうちのいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記制御部は、前記印刷イメージにより、ユーザに再確認をさせるメッセージを前記表示部に表示させることを特徴とする請求項1から7のうちのいずれか1項に記載の画像形成装置。
- 前記制御部は、原稿サイズ及び用紙サイズの何れか一方が非定形サイズという設定になった時点で、前記印刷イメージを表示することを特徴とする請求項1から8のうちのいずれか1項に記載の画像形成装置。
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