JP2017199549A - 防水コネクタ - Google Patents

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Abstract

【課題】シールリングの脱落を防ぎ、もってシール性能を維持する。【解決手段】本明細書によって開示される防水コネクタ10は、突起部43を有するシールリング40と、シールリング40が嵌着される端子収容部20と、突起部43が前方から圧入状態で挿通される係止孔37を有するシール装着壁36と、シール装着壁36の後方に配され、シール装着壁36との間に突起部43を収容する突起部収容空間Sが設けられたシール保護壁33とを備えた構成としてもよい。このような構成によると、突起部43がシール保護壁33によって後方から覆われているため、後方からの衝撃によって突起部43が前方に押し込まれることはなく、突起部43が切断・破損することはない。したがって、シールリング40の脱落を防ぐことができ、もってシール性能を維持することができる。【選択図】図5

Description

本明細書によって開示される技術は、防水コネクタに関する。
従来、シールリングが装着された防水コネクタとして、特開2014−139873号公報(下記特許文献1)に記載の雌コネクタが知られている。この雌コネクタは雌ハウジングを有し、この雌ハウジングは、端子収容部と、端子収容部の回りに配されたフード部とを有している。端子収容部の外周には、ゴム製のシールリングが嵌着され、シールリングの後端部には、後方に向けて先細りとなった頭部が設けられている。一方、フード部の奥壁には、シールリングの頭部が緊密に挿通される係止孔が貫通して設けられている。頭部が係止孔の孔縁部に対して後方から係止することで、シールリングが保持されている。
特開2014−139873号公報
しかしながら、上記の構成では、シールリングの頭部が後方に露出しているため、外部からの衝撃を受けて頭部が前方に押し込まれた場合に、シールリングが脱落するおそれがある。また、外部からの衝撃によって頭部が切断・破損した場合にも同様に、シールリングが脱落するおそれがある。そして、シールリングが脱落すると、シール性能が低下してしまう。
本明細書によって開示される防水コネクタは、突起部を有するシールリングと、前記シールリングが嵌着される端子収容部と、前記突起部が前方から圧入状態で挿通される係止孔を有するシール装着壁と、前記シール装着壁の後方に配され、前記シール装着壁との間に前記突起部を収容する突起部収容空間が設けられたシール保護壁とを備えた構成としてもよい。
このような構成によると、突起部がシール保護壁によって後方から覆われているため、後方からの衝撃によって突起部が前方に押し込まれることはなく、突起部が切断・破損することはない。したがって、シールリングの脱落を防ぐことができ、もってシール性能を維持することができる。
本明細書によって開示される防水コネクタは、以下の構成としてもよい。
前記シール装着壁の上縁部と前記シール保護壁の上縁部とは、天井壁によって連結されている構成としてもよい。
このような構成によると、突起部が天井壁によって上方から覆われているため、上方からの衝撃によって突起部が切断・破損することはない。
前記シール装着壁の側縁部と前記シール保護壁の側縁部とは、側壁によって連結されている構成としてもよい。
このような構成によると、突起部が側壁によって側方から覆われているため、側方からの衝撃によって突起部が切断・破損することはない。
前記フード部には、手持ち部が設けられており、前記側壁は、前記手持ち部の後方を含む領域に設けられている構成としてもよい。
このような構成によると、防水コネクタを手で持つ際に、手持ち部から側壁にかけて指を宛てがうことができるため、持ちやすくなる。
本明細書によって開示される防水コネクタによれば、シールリングの脱落を防ぐことができ、もってシール性能を維持することができる。
実施形態における防水コネクタを下方から見た図 防水コネクタの背面図 防水コネクタの側面図 防水コネクタの正面図 図4におけるA−A線断面図 防水コネクタを斜め前方から見た図 防水コネクタを斜め後方から見た図 防水コネクタを斜め下方から見た図
<実施形態>
実施形態を図1から図8の図面を参照しながら説明する。本実施形態の防水コネクタ10は、図6に示すように、複数のキャビティ21が形成された端子収容部20、端子収容部20の外周に設けられたフード部30、端子収容部20とフード部30の間に配されたゴム製のシールリング40などを備えて構成されている。防水コネクタ10は、図示しない相手側コネクタと嵌合可能とされ、以下においては相手側コネクタとの嵌合方向を前後方向として、相手側コネクタに嵌合する側を前側とする。
端子収容部20のキャビティ21は、前後方向に貫通する形態をなしている。キャビティ21には、図示しない雌端子が後方から挿入されるようになっている。図6に示すように、キャビティ21の前半側は角孔形状とされており、この部分に雌端子が収容される。一方、図7に示すように、キャビティ21の後半側は円孔形状とされており、この部分にゴム栓(図示せず)が収容されることで、キャビティ21に後方から水が浸入することを防ぐことができるものとされている。
フード部30は、図6および図7に示すように、前方のみに開口する形態をなしている。図7に示すように、フード部30の後壁は端子収容部20の外周側面に連結されており、後述するように、フード部30の後壁をシール保護壁33というものとする。
フード部30の上側には、ロック部32を内部に収容するロック収容部31が設けられている。ロック収容部31の内部は、前後方向に貫通する形態をなしており、図6に示すように、フード部30の内部とロック収容部31の内部とは互いに連通している。
フード部30の左右両側には、一対の手持ち部34が設けられている。手持ち部34は、図7に示すように、後方に向かうほど階段状をなしてフード部30の内側に近づく形状とされている。手持ち部34は、主に防水コネクタ10を相手側コネクタに嵌合させる際に指を宛てがう部分である。この手持ち部34に指を宛がいながら防水コネクタ10を前方に押し込むことで相手側コネクタに嵌合させることができるようになっている。
図6に示すように、端子収容部20の外周面には、シールリング40が嵌着されている。シールリング40の外周面には、複数条の外周リップ41が周設されている。図4に示すように、シールリング40は、端子収容部20の外周面に沿う略方形の環状をなしている。相手側コネクタが端子収容部20とフード部30の間に嵌合すると、シールリング40が相手側コネクタと端子収容部20の外周面との間に挟持されることで端子収容部20の内部がシール状態に保持される。
シールリング40の短辺側の側縁には、一対の取付部42が設けられている。取付部42は、正面視において略方形をなす平板状とされ、フード部30の奥壁30Aに設けられた取付凹部35に前方から嵌合することでシールリング40を正規の装着姿勢に位置決め可能とされている。図5に示すように、取付部42は、シールリング40の後端部に設けられている。
取付凹部35が設けられている壁は、シール装着壁36とされている。シール装着壁36には、係止孔37が設けられている。係止孔37は、取付凹部35の後方においてシール装着壁36を前後方向に貫通する形態をなしている。一方、取付部42の後面には、突起部43が後方に突出して設けられている。突起部43は、後方に向けて先細りとなる略円錐形状とされている。突起部43のうち係止孔37の直後に位置する最大径部分の直径は、係止孔37の孔径よりも大きいものとされている。したがって、突起部43は係止孔37に対して前方から圧入状態で挿通され、突起部43が縮径された状態で係止孔37を通過すると、突起部43が弾性的に復帰して係止孔37の孔縁部に対して後方から係止することでシールリング40が端子収容部20に対して抜け止め状態で保持される。
ところで、シールリング40の突起部43が収容される突起部収容空間Sは、図8に示すように、下方のみに開口する形態をなしている。突起部収容空間Sの後壁は、前述したシール保護壁33とされている。シール保護壁33は、シール装着壁36の後方に位置し、シール保護壁33とシール装着壁36は前後方向に対向する配置とされている。また、シール装着壁36の上縁部とシール保護壁33の上縁部とは、天井壁38によって連結されている。さらに、シール装着壁36の側縁部とシール保護壁33の側縁部とは、側壁39によって連結されている。図6に示すように、側壁39は、フード部30と面一をなしており、かつ、手持ち部34の後端に連なって設けられている。図3に示すように、側壁39の下端は、シール保護壁33の下端よりも上方に位置し、手持ち部34の下端よりもやや上方に位置している。
次に、シールリング40の取付作業について簡単に説明する。シールリング40を端子収容部20の外周側に嵌着していくと、突起部43の先端が係止孔37に前方から進入する。突起部43を係止孔37の内壁によって圧縮させつつ後方へ押し込んでいくと、突起部43が係止孔37を通過したところで弾性的に復帰する。これにより、突起部43が係止孔37の孔縁部に対して後方から係止することでシールリング40が正規の装着位置に保持される。ここで、シールリング40が正規の装着位置に至ったことの確認は、突起部収容空間Sを下方から視認することによって行われる。すなわち、図1に示すように、突起部43が自然状態に復帰していることをもってシールリング40が正規の装着位置に至ったことを確認できる。
さらに、この状態では、突起部43がシール保護壁33によって後方から保護されているため、何らかの衝撃を受けて突起部43が前方に押し込まれたり、突起部43が切断・破損したりすることがない。したがって、シールリング40が端子収容部20から脱落することを回避できる。また、突起部収容空間Sの開口部から突起部43までの間に、ある程度の距離が確保されているため、突起部収容空間Sの開口部から棒材などが侵入して突起部43が切断・破損することも回避できる。
以上のように本実施形態では、突起部43がシール保護壁33によって後方から覆われているため、後方からの衝撃によって突起部43が前方に押し込まれることはなく、突起部43が切断・破損することはない。したがって、シールリング40の脱落を防ぐことができ、もってシール性能を維持することができる。
シール装着壁36の上縁部とシール保護壁33の上縁部とは、天井壁38によって連結されている構成としてもよい。
このような構成によると、突起部43が天井壁38によって上方から覆われているため、上方からの衝撃によって突起部43が切断・破損することはない。
シール装着壁36の側縁部とシール保護壁33の側縁部とは、側壁39によって連結されている構成としてもよい。
このような構成によると、突起部43が側壁39によって側方から覆われているため、側方からの衝撃によって突起部43が切断・破損することはない。
フード部30には、手持ち部34が設けられており、側壁39は、手持ち部34の後方を含む領域に設けられている構成としてもよい。
このような構成によると、防水コネクタ10を手で持つ際に、手持ち部34から側壁39にかけて指を宛てがうことができるため、持ちやすくなる。
<他の実施形態>
本明細書によって開示される技術は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような種々の態様も含まれる。
(1)上記実施形態では、側壁39と天井壁38が設けられている(突起部収容空間Sが下方のみに開口している)ものを例示したが、少なくともシール保護壁33が設けられているものであればよく、側壁39と天井壁38の双方もしくは一方が設けられていないものとしてもよい。
(2)上記実施形態では、側壁39がフード部30と面一をなしているものの、フード部30と段差を介して連なる側壁としてもよい。
(3)上記実施形態では、手持ち部34の後方に側壁39が設けられているものの、手持ち部によって側壁を構成してもよい。
10…防水コネクタ
20…端子収容部
30…フード部
33…シール保護壁
34…手持ち部
36…シール装着壁
37…係止孔
38…天井壁
39…側壁
40…シールリング
43…突起部
S…突起部収容空間

Claims (5)

  1. 突起部を有するシールリングと、
    前記シールリングが嵌着される端子収容部と、
    前記突起部が前方から圧入状態で挿通される係止孔を有するシール装着壁と、
    前記シール装着壁の後方に配され、前記シール装着壁との間に前記突起部を収容する突起部収容空間が設けられたシール保護壁とを備えた防水コネクタ。
  2. 前記シール装着壁の上縁部と前記シール保護壁の上縁部とは、天井壁によって連結されている請求項1に記載の防水コネクタ。
  3. 前記シール装着壁の側縁部と前記シール保護壁の側縁部とは、側壁によって連結されている請求項1または請求項2に記載の防水コネクタ。
  4. 前記端子収容部の外周には、前方に開口する形態をなすフード部が設けられており、前記側壁は、前記フード部と面一をなしている請求項3に記載の防水コネクタ。
  5. 前記フード部には、手持ち部が設けられており、前記側壁は、前記手持ち部の後方を含む領域に設けられている請求項4に記載の防水コネクタ。
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