JP2017196873A - 画像形成装置 - Google Patents

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【課題】モジュラーコードが外部に飛び出さなくて見栄えが良い画像形成装置を提供する。【解決手段】ハンドセットユニットが画像形成装置本体2に取り付けられている。ハンドセットユニットは、ハンドセットと、画像形成装置本体2に着脱可能に取り付けられハンドセットを置く置き台29とを備えている。置き台29には、画像形成装置本体2から延出してハンドセットのハンドセットコードと接続されるモジュラーコード32を外部に飛び出さないように収容する収容凹部31が形成されている。【選択図】図9

Description

本発明は、ハンドセットユニットが画像形成装置本体に取り付けられた画像形成装置に関する。
従来、ハンドセットユニットが画像形成装置本体に取り付けられた画像形成装置では、例えば、図14に示すように、ハンドセットユニット101は、ハンドセット102と置き台103とを備えていて、画像形成装置本体104に一体に突設された支持台105の上に置き台103を載せ、その上にハンドセット102を置いている。同様の形態が特許文献1にも開示されている。
特開2008−34941号公報
しかし、画像形成装置本体104から延出してハンドセット102のハンドセットコード106と接続されるモジュラーコード107が、図14に示すように、ハンドセットユニット取り付け箇所から外部に飛び出しているため、見栄えが悪い。
このようにモジュラーコード107が外部に飛び出しているのは、モジュラーコード107を置き台103に配線した後、置き台103を支持台105にスライドさせて固定する必要から、スライドストローク分だけモジュラーコード107の長さに余裕を持たせることに起因する。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、モジュラーコードが外部に飛び出さなくて見栄えが良い画像形成装置を提供することである。
本発明に係る画像形成装置は、ハンドセットユニットが画像形成装置本体に取り付けられた画像形成装置であって、上記ハンドセットユニットは、ハンドセットと、上記画像形成装置本体に着脱可能に取り付けられ上記ハンドセットを置く置き台とを備え、上記置き台には、上記画像形成装置本体から延出して上記ハンドセットのハンドセットコードと接続されるモジュラーコードを外部に飛び出さないように収容する収容凹部が形成されている。
この構成によれば、モジュラーコードが外部に飛び出さず、見栄えが良い。
この場合、上記モジュラーコードの中途部には、螺旋状にカールした伸縮自在なカール部が形成されていることが好ましい。
この構成によれば、モジュラーコードを配線時には伸長させることで配線し易く、配線後は元の形状に収縮させることで収容凹部への収まりが良く、モジュラーコードの線材処理が速やかに行われる。
また、上記収容凹部には、上記モジュラーコードの収容状態を保持する保持片が突設されていることが好ましい。
この構成によれば、モジュラーコードが収容凹部に確実に収容される。
さらに、上記収容凹部に収容された上記モジュラーコードのカール部に対応する収容凹部の開口幅は、モジュラーコードの延出方向に向かって狭くなっていることが好ましい。
この構成によれば、モジュラーコードのカール部を収容凹部に広幅側から挿入することで、モジュラーコードを収容凹部に収容し易くなる。
本発明によれば、モジュラーコードを外部に飛び出さないように収容凹部に収容することで見栄え良くすることができる。
図1は、画像形成装置の内部構造を示す概略図である。 図2は、本発明の実施形態においてハンドセットユニットが画像形成装置本体に取り付けられた状態を示す斜視図である。 図3は、本発明の実施形態においてハンドセットユニットが画像形成装置本体に取り付けられた状態を下から見上げた斜視図である。 図4は、図3のA部拡大図である。 図5は、本発明の実施形態においてハンドセットユニットの置き台の底面図である。 図6は、本発明の実施形態において画像形成装置本体のハンドセットユニット取り付け箇所を示す斜視図である。 図7は、本発明の実施形態においてハンドセットユニットの取り付け手順を説明する第1工程図である。 図8は、本発明の実施形態においてハンドセットユニットの取り付け手順を説明する第2工程図である。 図9は、本発明の実施形態においてハンドセットユニットの取り付け手順を説明する第3工程図である。 図10は、本発明の実施形態においてハンドセットユニットの取り付け手順を説明する第4工程図である。 図11は、図3のXI―XIにおける断面図である。 図12は、図3のXII―XIIにおける断面図である。 図13は、本発明の実施形態における変形例の図8相当図である。 図14は、従来例のハンドセットユニットが画像形成装置本体に取り付けられた状態を示す斜視図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、本発明は、以下の実施形態に限定されるものではない。
図1は、画像形成装置1を示し、本例では胴内排紙方式のタンデム型カラー複写機である。この画像形成装置1は、画像形成装置本体2を備えている。
画像形成装置本体2内の下部には、給紙部4、画像形成部5及び定着装置6等が収容され、画像形成装置本体2内の上部には、画像読取部7が収容されている。画像形成装置本体2の下部と上部との間には、排紙空間8が形成され、排紙空間8には、用紙排出トレイ9が設けられている。
給紙部4から排紙空間8に至る用紙搬送経路Lには、用紙Pを挟持して搬送する複数の搬送ローラー10が配置されている。
給紙部4は、用紙Pが収容される給紙カセット11と、給紙カセット11内の用紙Pを取り出して用紙搬送経路Lに送り出すためのピックアップローラー12とを有している。給紙カセット11より送り出された用紙Pは、搬送ローラー10により画像形成部5に供給される。
画像形成部5は、図1右側から順にマゼンタ用、シアン用、イエロー用及びブラック用と並べられた4つの画像形成ユニット13M,13C,13Y,13Kを備え、これら画像形成ユニット13M,13C,13Y,13Kの上方には、無端状の中間転写ベルト14が駆動ローラー15とテンションローラー16に張架されて配置されている。
各画像形成ユニット13M,13C,13Y,13Kは、像担持体である感光体ドラム17を備え、感光体ドラム17の周囲に現像器18、露光装置19、帯電器20及びクリーニング装置21が配置されている。
帯電器20は、感光体ドラム17の周面を一様に帯電させる。露光装置19には、図示しないレーザー光源、ポリゴンミラー等が設けられ、レーザー光源から出射されたレーザー光が、ポリゴンミラーを介して感光体ドラム17の周面に照射される。照射されたレーザー光により、感光体ドラム17の周面に所定の画像データ(例えば画像読取部7にて読み取った原稿画像のデータ)に応じた静電潜像が形成される。現像器18は、感光体ドラム17の周面の静電潜像にトナーを供給してトナー像として顕像化する。
感光体ドラム17は、中間転写ベルト14に下方から接触し、1次転写ローラー22で中間転写ベルト14に圧接して1次転写部を形成している。この1次転写部において、中間転写ベルト14の回転とともに、所定のタイミングで各感光体ドラム17のトナー像が中間転写ベルト14に順次転写される。これにより、中間転写ベルト14の表面には、マゼンタ、シアン、イエロー、ブラックの4色のトナー像が重ね合わされたトナー像が形成される。
クリーニング装置21は、転写後の感光体ドラム17の周面に付着残存したトナーを清掃する。なお、図示しないが、感光体ドラム17の周囲には、感光体ドラム17の周面の残留電荷を除去する除電器が配置されている。これらにより、画像形成部5が構成されている。
用紙搬送経路Lの定着装置6下方には、バイアス電位が印加された2次転写ローラー23が駆動ローラー15と対向して配置され、2次転写ローラー23は、駆動ローラー15とで中間転写ベルト14を挟んで中間転写ベルト14に圧接して2次転写部を形成している。この2次転写部において、中間転写ベルト14の表面のトナー像が用紙Pに転写され、転写後の用紙Pは定着装置6に供給される。転写後に、図示しないベルトクリーニング装置が中間転写ベルト14に残存するトナーを清掃する。
定着装置6は、定着ハウジング24内に収容された定着ローラー25及び加圧ローラー26を備えている。定着ローラー25は、熱源であるハロゲンヒーターを内蔵し、このハロゲンヒーターにより加熱される。加圧ローラー26は定着ローラー25に圧接され、両者間にニップ部Nが形成される。画像形成部5から定着装置6に供給された,未定着トナー像を担持した用紙Pは、定着ローラー25と加圧ローラー26との間のニップ部Nで挟持されて加熱及び加圧されることにより、用紙P上に未定着トナー像を溶融して定着させる。
定着装置6にてトナー像が定着された用紙Pは、定着ローラー25及び加圧ローラー26により用紙搬送経路Lの下流側へと送り出され、搬送ローラー10により排紙空間8の用紙排出トレイ9に排出される。
画像形成装置本体2の側部外面には、図2に示すように、ハンドセットユニット27が取り付けられている。ハンドセットユニット27は、ハンドセット28と、ハンドセット28を置く長方形の置き台29とを備えている。置き台29は、画像形成装置本体2の取り付け部30に着脱可能に取り付けられている。
置き台29の裏面には、収容凹部31が形成されている。収容凹部31は、図6〜図9に示すように、画像形成装置本体2から延出するモジュラーコード32を外部に飛び出さないように収容するようになっている。
モジュラーコード32の延出端部には、モジュラージャック32a(図8及び図9参照)が取り付けられている。また、モジュラーコード32の中途部には、螺旋状にカールした伸縮自在なカール部32bが形成され、カール部32bの両側は、直線部32cになっている。
一方、ハンドセット28には、全体が螺旋状にカールした伸縮自在なハンドセットコード33の一端が接続され、ハンドセットコード33の他端には、接続端子33a(図2参照)が取り付けられている。この接続端子33aにモジュラージャック32aが置き台29の内部で接続されることで、モジュラーコード32がハンドセットコード33と接続される。
収容凹部31は、置き台29の取り付け部30側で長手方向に延びていて、図3〜図5、図11及び図12に示すように、収容凹部31の長辺側には、保持片34が置き台29の長手方向に間隔をあけて2つずつ合計4つ突設されている。4つの保持片34のうち中程の2つの保持片34に対応する収容凹部31には、モジュラーコード32のカール部32bが収まり易くするためにその外形に対応してアーチ形状部31aが形成されている。これら4つの保持片34でモジュラーコード32の収容状態を保持するようになっている。
置き台29の取り付け部30側長辺には、フック形状の突出部35が置き台29の長手方向に間隔をあけて2つ突設されている。この突出部35を取り付け部30の長孔30aに挿入して置き台29を水平にスライドさせることで置き台29が取り付け部30に取り付けられる。
収容凹部31の一端側(図3〜図5で左端側)には、切り欠き部36が形成されている。この切り欠き部36の幅W1は、置き台29をスライドさせて取り付け部30に取り付ける際に、モジュラーコード32の基端側の直線部32cが噛み込まないように置き台29のスライドストロークよりも長くなっている。
収容凹部31の他端側(図3及び図5で右端側)には、モジュラージャック32aを差し込む第1差し込み口37が形成されている。
置き台29底面の切り欠き部36との対角位置(図3で右端)には、ハンドセットコード33の接続端子33aを差し込む第2差し込み口38が形成されている。
取り付け部30の長孔30a側方には、図3、図6〜図10に示すように、モジュラーコード32の基端側の直線部32cを置き台29の収容凹部31に案内するための案内部30bが形成されている。
次に、ハンドセットユニット27を画像形成装置本体2に取り付ける手順を説明する。
モジュラーコード32は、図6に示すように、画像形成装置本体2の取り付け部30の案内部30bから垂れ下がっている。
まず、モジュラーコード32の基端側の直線部32cを置き台29の切り欠き部36側の保持片34に引っ掛け、カール部32bを置き台29の収容凹部31のアーチ形状部31aに対応させた状態で、指Fで押し込む。これにより、カール部32bが中程の2つの保持片34で保持される(図7及び図8参照)。
次いで、モジュラーコード32の延出端側の直線部32cを残りの保持片34に引っ掛けた後、モジュラージャック32aを引っ張ってカール部32bを僅かに伸張させた状態で、モジュラーコード32を第1差し込み口37に差し込む(図9)。この際、カール部32bが僅かに収縮して元の形状に復帰する。
その後、置き台29の突出部35を取り付け部30の長孔30aに対応させて挿入し(図10)、置き台29を水平にスライドさせることで置き台29を取り付け部30に取り付ける。
それから、ハンドセットコード33が取り付けられたハンドセット28を置き台29の上に置き、ハンドセットコード33の接続端子33aを置き台29の第2差し込み口38に差し込む(図2)。これにより、ハンドセットユニット27の画像形成装置本体2への取り付けが完了する。
ところで、図14に示すように、ハンドセットユニット101がハンドセット102と置き台103とを備えていて、画像形成装置本体104に一体に突設された支持台105の上に置き台103を載せ、その上にハンドセット102を置いている形態が従来からある。この従来例では、画像形成装置本体104から延出してハンドセット102のハンドセットコード106と接続されるモジュラーコード107が、ハンドセットユニット取り付け箇所から外部に飛び出しているため、見栄えが悪い。
しかし、本実施形態では、置き台29の底面に収容凹部31を形成し、この収容凹部31にモジュラーコード32を収容して外部に飛び出さないようにしているため、見栄えを向上させることができる。
また、モジュラーコード32の中途部に、螺旋状にカールした伸縮自在なカール部32bを形成しているので、カール部32bを配線時に伸長させることでモジュラーコード32を配線し易くすることができる。一方、配線後はモジュラーコード32を元の形状に収縮させることで収容凹部31への収まりが良く、モジュラーコード32の線材処理を速やかに行うことができる。
さらに、収容凹部31に保持片34を突設し、この保持片34でモジュラーコード32の収容状態を保持するので、モジュラーコード32を収容凹部31に確実に収容することができる。
また、収容凹部31の一端側(図3〜図5で左端側)に切り欠き部36を形成し、この切り欠き部36の幅W1を置き台29のスライドストロークよりも長くしているので、置き台29をスライドさせて取り付け部30に取り付ける際に、モジュラーコード32の基端側の直線部32cを噛み込まないようにすることができる。
さらにまた、従来例の如き置き台103を載せる支持台105が画像形成装置本体104にないので、その分だけ梱包の小スペース化を図ることができる。
<変形例>
図13は、変形例の図8相当図である。
この変形例では、収容凹部31に収容されたモジュラーコード32のカール部32bに対応する収容凹部31の開口幅W2を、モジュラーコード32の延出方向に向かって狭くしている。その他は、実施形態と同様に構成されているので、同じ構成箇所には同じ符号を付してその詳細な説明を省略する。
これにより、実施形態と同様の作用効果を奏することができる。加えて、モジュラーコード32のカール部32bを収容凹部31に広幅側から挿入することで、モジュラーコード32の収容を容易に行うことができる。
なお、上記実施形態では、画像形成装置1がカラー複写機である場合を示したが、これに限らず、カラープリンター、モノクロ複写機、モノクロプリンター、デジタル複合機、ファクシミリ等、種々の画像形成装置に適用できる。
以上説明したように、本発明は、ハンドセットユニットが画像形成装置本体に取り付けられた画像形成装置について有用である。
1 画像形成装置
2 画像形成装置本体
27 ハンドセットユニット
28 ハンドセット
29 置き台
31 収容凹部
32 モジュラーコード
32b カール部
33 ハンドセットコード
34 保持片
W2 収容凹部の開口幅

Claims (4)

  1. ハンドセットユニットが画像形成装置本体に取り付けられた画像形成装置であって、
    上記ハンドセットユニットは、ハンドセットと、上記画像形成装置本体に着脱可能に取り付けられ上記ハンドセットを置く置き台とを備え、
    上記置き台には、上記画像形成装置本体から延出して上記ハンドセットのハンドセットコードと接続されるモジュラーコードを外部に飛び出さないように収容する収容凹部が形成されている、画像形成装置。
  2. 請求項1に記載の画像形成装置において、
    上記モジュラーコードの中途部には、螺旋状にカールした伸縮自在なカール部が形成されている、画像形成装置。
  3. 請求項1又は2に記載の画像形成装置において、
    上記収容凹部には、上記モジュラーコードの収容状態を保持する保持片が突設されている、画像形成装置。
  4. 請求項2又は3に記載の画像形成装置において、
    上記収容凹部に収容された上記モジュラーコードのカール部に対応する収容凹部の開口幅は、モジュラーコードの延出方向に向かって狭くなっている、画像形成装置。
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