JP2006154619A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 画像形成装置において、画像弊害を防止するためにプロセスカートリッジに設けられた導光手段を、プロセスカートリッジ装着時に、装置本体側に設けられた露光手段に対し、スムーズに導入させ、正確に位置決めを行うことを目的とする。
【解決手段】 プロセスカートリッジを、画像形成装置本体に対し、プロセスカートリッジの長手方向に装着する画像形成装置において、露光手段の入射部であるプロセスカートリッジに設けられた導光手段を、露光手段の出射部である装置本体に備えられた露光手段の導光手段に位置決めするために、本体側に設けられた露光手段の出射部に、テーパ形状を設け、さらに勘合部を設けたことを特徴とする。
【選択図】 図1
【解決手段】 プロセスカートリッジを、画像形成装置本体に対し、プロセスカートリッジの長手方向に装着する画像形成装置において、露光手段の入射部であるプロセスカートリッジに設けられた導光手段を、露光手段の出射部である装置本体に備えられた露光手段の導光手段に位置決めするために、本体側に設けられた露光手段の出射部に、テーパ形状を設け、さらに勘合部を設けたことを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
本発明は、たとえば複写機やレーザプリンタなどの電子写真方式、あるいは静電記録方式の画像形成装置、及びこのような画像形成装置に用いられるプロセスカートリッジに関するものである。
従来の画像形成装置には、ハーフトーン等の画像上に発生する横スジ、ドラムポジゴースト等の画像弊害を防止するために、プロセスカートリッジに像担持体上に画像形成装置本体からの露光を導く導光手段を備えたものがある(例えば、特許文献1参照。)。
この種の画像形成装置では、一般的に、画像形成装置本体に対し、プロセスカートリッジを、プロセスカートリッジ内の導光手段の直交方向に装着する構成となっている。
この場合、画像形成装置本体の露光手段とプロセスカートリッジの導光手段との位置決めは、画像形成装置本体の精度により行われている。すなわち、画像形成装置本体の露光手段が画像形成装置本体に位置決めされており、プロセスカートリッジの導光手段は、プロセスカートリッジが画像形成装置本体に位置決めされることにより、位置決めされる構造となっている。
特開2002−189400号公報(第10頁、図6)
しかしながら、上記従来例では、プロセスカートリッジをプロセスカートリッジ内の導光手段と平行に、画像形成装置本体に装着する構成であり、かつ画像形成装置本体の露光手段の発光手段からプロセスカートリッジへの受け渡しを、導光手段を経由し、プロセスカートリッジの装着時の進入方向に向かって開口している部分において行っている場合、前記画像形成装置本体にプロセスカートリッジを装着したときに、画像形成装置本体の導光手段と、プロセスカートリッジの導光手段との受け渡し部において位置ずれが生じてしまうという問題があった。
本出願に係る発明の目的は、以上のような状況に鑑み、画像形成装置本体に備えられた露光手段の導光手段の、プロセスカートリッジに対する受け渡し部を、プロセスカートリッジの導光手段をガイドし、正規の位置に保持するようにしたものである。
上記目的を達成するため、本出願に係る発明は、画像形成装置本体に備えられた露光手段から導光手段を経て、プロセスカートリッジの導光手段に受け渡す画像形成装置において、画像形成装置本体の導光手段に、プロセスカートリッジの導光手段を導入するためのテーパ形状および位置決めするための勘合部を設けたことを特徴とする。
以上説明したように、本発明によれば、画像形成装置本体に備えられた露光手段から導光手段を経て、プロセスカートリッジの導光手段に受け渡す画像形成装置において、画像形成装置本体の導光手段に、プロセスカートリッジの導光手段を位置決めするためのテーパ形状部および勘合部を設けたことにより、プロセスカートリッジの導光手段を、確実に画像形成装置本体の導光手段と位置決めすることができ、画像形成装置本体に備えられた露光手段の露光を、損失を最小限におさえプロセスカートリッジの導光手段に伝えることが可能となった。
(実施例1)
図1〜7を参照して、実施の形態1に係る画像形成装置について説明する。
図1〜7を参照して、実施の形態1に係る画像形成装置について説明する。
図1は本発明の発明の形態を表す図面である。同図に示すカラーの画像形成装置は、画像形成装置本体Aに対して着脱自在なプロセスカートリッジ7a,7b,7c,7dを備えている。これら4個のプロセスカートリッジ7a,7b,7c,7dは、同一構造であるが、異なる色、すなわち、イエロー(Y),マゼンタ(M),シアン(C),ブラック(Bk)のトナーによる画像を形成する点で相違している。
プロセスカートリッジ7a,7b,7c,7dの上方にはスキャナユニット3が配置され、画像信号に基づく露光を感光ドラム71a,71b,71c,71dに対して行う。
感光ドラム71a,71b,71c,71dは、不図示の帯電ローラによって所定の負極性の電位に帯電された後、スキャナユニット3によってそれぞれ静電潜像が形成される。この静電潜像は不図示の現像ユニットによって反転現像されて負極性のトナーが付着され、それぞれY、M、C、Bkのトナー像が形成される。
中間転写ベルトユニット4は、中間転写ベルト4aが駆動ローラ4b、二次転写対向ローラ4c、テンションローラ4dに張架されており、該テンションローラ4dが矢印C方向に張力をかけている。また、各感光ドラム71a,71b,71c,71dに対向して、中間転写ベルト4aの内側に不図示の一次転写ローラが配設されており、不図示のバイアス印加手段により転写バイアスを印加する構成となっている。
感光ドラム71a,71b,71c,71d上に形成されたトナー像は、各感光ドラムが矢印方向に回転し、中間転写ベルト4aが矢印B方向に回転し、さらに不図示の一次転写ローラに正極性のバイアスを印加することにより、感光ドラム71a上のトナー像から順次、中間転写ベルト4a上に一次転写され、4色のトナー像が重なった状態で二次転写部15まで搬送される。
給搬送装置14は、転写材Sを収納する給紙カセット6内から転写材Sを給紙する給紙ローラ5と、給紙された転写材Sを搬送する搬送ローラ17とを有している。そして、給搬送装置14から搬送された転写材Sはレジストローラ対8によって二次転写部15に搬送される。
二次転写部15において、二次転写ローラ9に正極性のバイアスを印加することにより、搬送された転写材Sに、中間転写ベルト4a上の4色のトナー像を二次転写する。
トナー像転写後の転写材Sは、定着装置10に搬送され、表面にトナー像が定着される。定着された転写材Sは排紙ローラ対11によって排紙トレー18に排出される。
プロセスカートリッジ7a,7b,7c,7dの画像形成装置本体Aに対しての挿抜は、画像形成装置本体Aの正面(図1の方向)から行い、不図示のガイド手段に沿って、画像形成装置本体Aの手前にスライドさせて引き抜き、同様に、装着時は画像形成装置本体Aの手前から奥側にスライドさせることにより装着する構成となっている。図2に示すように、装着したプロセスカートリッジ7aは、感光ドラムの位置決め部73aが、後部側板13の穴部13aに設けられたドラム突き当て部13bに載置することにより位置決めされる。
以下、ハーフトーン画像上に発生する横スジ、ドラムポジゴースト等の画像弊害を防ぐための、感光ドラム71a,71b,71c,71dに対する露光の詳細について説明する。
図3の露光手段部断面図、図4の露光手段部斜視図において、画像形成装置本体Aの後部側板13に、露光手段2aが固定されている。露光手段2aは、LED等の発光手段21aが実装されている電気基板22aと、前記発光手段21aにより発光された光を下流に伝えるための導光手段23a、および前記発光手段21a,導光手段23aを覆っているカバー部材24aからなる。また、該カバー24aには、テーパ形状部25aおよび勘合部26aが設けられており、プロセスカートリッジ7aを画像形成装置本体Aに装着するときに、プロセスカートリッジ7aに備えられている導光手段73aの先端が、スムーズに露光手段2aのカバー部材24aに導入され、位置決めされるようになっている。
図5に、プロセスカートリッジ7aの後方斜視図を示したが、導光手段73aは、導光手段カバー部材74aによりカバーされている。前記導光手段カバー部材74aは、プロセスカートリッジ7aの容器に対し、図3のハッチング部Dにて固定されており、それにより、導光手段73aの先端部はある程度変位可能となっている。
上記の構成により、プロセスカートリッジ7aを画像形成装置本体Aに装着するとき、図6に示す、プロセスカートリッジ7aの導光手段73aが、画像形成装置本体Aの露光手段2aのカバー部材24aに進入する前の状態から、図7に示す、導光手段73aがカバー部材24aに進入した状態まで、スムーズに、かつユーザの手を煩わせることなく自然に導入され、位置決めされる構成とすることができた。
以上、説明したように、画像形成装置本体Aに設けられた露光手段2aの、カバー部材24aにテーパ形状部25aおよび勘合部26aを設けたことにより、画像形成装置本体Aに、プロセスカートリッジ7a,7b,7c,7dを装着するときに、該プロセスカートリッジ7a,7b,7c,7dに設けられた導光手段73aが、画像形成装置本体Aに設けられた露光手段2aのカバー部材24aにスムーズに導入され、導光手段23aと精度よく位置決めすることができる。その結果、画像形成装置本体Aに備えられた露光手段2aの露光を、損失を最小限におさえプロセスカートリッジ7a,7b,7c,7dの導光手段73aに伝えることが可能となり、ハーフトーン画像上に発生する横スジ、ドラムポジゴースト等の画像弊害を確実に防止することができる。
(実施例2)
図8、図9を参照して、実施の形態2に係る画像形成装置について、実施例1と異なる部分につき説明する。
図8、図9を参照して、実施の形態2に係る画像形成装置について、実施例1と異なる部分につき説明する。
図8において、画像形成装置本体Aに設けられた露光手段20aの、後部側板13に対する固定部の穴27a、28aの穴径を大きくし、露光手段20aを、図中に破線で示した段ビス手段29、30により固定することにより、露光手段20aが後部側板13に対し、矢印X、Y平面に可動となっている。
プロセスカートリッジ70aについては、図9に示したように、導光手段73aは、導光手段カバー部材75aによりカバーされており、該導光手段カバー部材75aは、実施例1のものよりも径方向で大きくなっている。これにより、プロセスカートリッジ70aの導光手段73aが変形しないよう、保持している。
上記プロセスカートリッジ70aを、画像形成装置本体Aに装着するときには、実施例1とは異なり、画像形成装置本体Aの露光手段20aが移動することにより、プロセスカートリッジ70aの導光手段73aの位置に合う構成となっている。
本実施例によれば、プロセスカートリッジ70aの導光手段73aは変形することなく、画像形成装置本体A側の露光手段20aが、発光手段21a、導光手段23aと一体的に移動することにより、プロセスカートリッジ70aの導光手段73aにストレスがかかることがなく、また発光手段21aから導光手段23aへの光量損失も防止できるため、実施例1に比べさらに露光手段20aからの光の伝達効率を上げることができる。
A 画像形成装置本体
2 露光手段
7 プロセスカートリッジ
23 導光手段
24 カバー
71 感光ドラム
73 導光手段
2 露光手段
7 プロセスカートリッジ
23 導光手段
24 カバー
71 感光ドラム
73 導光手段
Claims (6)
- 画像形成装置本体からの露光を、夫々前記画像形成装置本体に設けられた発光手段および導光手段を経て、プロセスカートリッジの像担持体上に導く導光手段をプロセスカートリッジに有し、前記プロセスカートリッジの画像形成装置本体への装着を前記導光手段の長手方向に行う画像形成装置において、
前記画像形成装置本体の導光手段に、プロセスカートリッジの導光手段を位置決めするための形状を設けたことを特徴とする画像形成装置。 - 前記プロセスカートリッジの導光手段を位置決めするための形状は、進入してくるプロセスカートリッジの導光手段をガイド可能なように、テーパ形状および勘合部とからなっていることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 前記画像形成装置本体に設けられた発光手段および導光手段は、カバーで覆われていることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
- 前記画像形成装置本体の導光手段に設けられた、プロセスカートリッジの導光手段を位置決めするための形状は、前記カバーに形成されていることを特徴とする請求項1乃至3記載の画像形成装置。
- 前記プロセスカートリッジの導光手段の、前記画像形成装置本体の導光手段に対する位置決めは、前記プロセスカートリッジの導光手段が弾性変形することにより行われることを特徴とする請求項項1乃至4記載の画像形成装置。
- 前記プロセスカートリッジの導光手段の、前記画像形成装置本体の導光手段に対する位置決めは、前記画像形成装置本体の発光手段および導光手段が移動することにより行われることを特徴とする請求項項1乃至4記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004348363A JP2006154619A (ja) | 2004-12-01 | 2004-12-01 | 画像形成装置 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006276529A (ja) * | 2005-03-29 | 2006-10-12 | Fuji Xerox Co Ltd | 光除電装置及びこれを用いた画像形成装置 |
JP2008008923A (ja) * | 2006-06-27 | 2008-01-17 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置及びプロセスカートリッジ |
CN104950617A (zh) * | 2014-03-31 | 2015-09-30 | 兄弟工业株式会社 | 感光盒 |
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US9501033B2 (en) | 2014-03-31 | 2016-11-22 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus provided with light guide and light source |
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2004
- 2004-12-01 JP JP2004348363A patent/JP2006154619A/ja not_active Withdrawn
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