JP2017190680A - 内燃機関のバルブタイミング制御装置 - Google Patents
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Abstract
Description
A≧2
X=Y/A とし、
Zを割り切れるXが得られる場合に、
前記ボルト挿通孔1bの数YをA個のグループに分け、それぞれのグループにおける各ボルト挿通孔が前記スプロケット本体1の円周方向においてほぼ等間隔に配置されている。
〔本実施形態の作用効果〕
まず、本実施形態におけるバルブタイミング制御装置自体の作動について簡単に説明すると、機関のクランクシャフトの回転駆動に伴ってタイミングチェーンを介してタイミングスプロケット1が回転し、その回転力が内歯構成部5を介してモータハウジング14に伝達されて、該モータハウジング14が同期回転する。一方、前記内歯構成部5の回転力が、各ローラ40から保持器41及び従動部材9を経由してカムシャフト2に伝達される。これによって、カムシャフト2のカムが吸気弁を開閉作動させる。
〔第2実施形態〕
また、第1実施形態では、前記歯車部6の歯山6aの数を44個とし、ボルト挿通孔1bの数を8個として、歯山6aに対して割り切れない数としたが、第2実施形態として、両者が割り切れる数に設定した場合であれば、全てのボルト挿通孔1bの形成位置をスプロケット本体1aの周方向で等間隔に形成できる。たとえば、ボルト挿通孔1bの数を8個として歯山6aの数を40個とした場合は、5で割り切れる数であり、前記ボルト挿通孔1bのスプロケット本体1aでの円周方向の形成角度位置は45度の位置になる。このとき、全てのボルト挿通孔1bは、各歯山6aの根元に形成されることは勿論である。
〔第3実施形態〕
図6は第3実施形態を示し、前記両歯山6a、6aとその間の歯底6bは、全体が滑らかな円弧状に形成されていると共に、該歯底6bから各歯山6a、6aに渡って滑らかに連結されていることは、第1、第2実施形態と同じであり、他の構成は第1実施形態と同じであるから、共通の符番を付して具体的な説明は省略する。
前記複数のボルト挿通孔のひとつ一つが、前記駆動回転体の軸心と、前記歯車部の前記各歯山を介して隣接する2つの歯底の各中心とをそれぞれ結ぶ2本線の間のそれぞれの領域内に形成されている。
さらに別の好ましい態様としては、前記それぞれのボルト挿通孔の中心が、該各ボルト挿通孔に最も近くにある前記歯車部の各歯山の各歯先と前記駆動回転体の軸心とを結ぶ線上にほぼ位置する。
前記各ボルト挿通孔のそれぞれ中心が、前記駆動回転体の軸心と前記歯車部の各歯山を介して両側に隣接する2つの歯底の開始点とをそれぞれ結ぶ2本線の間に形成されている。
1a…スプロケット本体
1b、1b'…ボルト挿通孔
2…カムシャフト
3…位相変更機構
5…内歯構成部
6…歯車部
6a…歯山
6b…歯底
7、7'…ボルト
8…保持プレート
8b…ストッパ凸部(第1ストッパ部)
8d…ボルト挿通孔
8e・8f…両側面
9…従動部材(従動回転体)
11…アダプタ
11c…ストッパ凹溝(第2ストッパ部)
12…電動モータ
13…減速機構
14…モータハウジング
14c…雌ねじ孔
15…モータ出力軸
P…タイミングスプロケット(カムボルト)の軸心
P1…ボルト挿通孔の中心
Q…歯底の中心
S…軸心と歯底中心を結ぶ線
T…領域
R…歯底開始点
M…軸心と歯底開始点を結ぶ線
Claims (11)
- 外周にクランクシャフトの回転力を伝達する伝達部材が巻回される複数の歯山と歯底からなる歯車部を有する駆動回転体と、
該駆動回転体の前記歯車部よりも径方向内側に円周方向へ所定間隔をもって複数形成されたボルト挿通孔と、
カムシャフトに固定された従動回転体と、
前記駆動回転体に固定されたモータハウジングを有する電動モータと、
該電動モータの回転速度を減速して前記従動回転体に伝達する減速機構と、
前記モータハウジングの軸方向一端部の円周方向に前記各ボルト挿通孔に対応して所定間隔をもって形成された複数の雌ねじ孔と、
前記各ボルト挿通孔に挿通して前記雌ねじ孔に螺着し、前記モータハウジングと駆動回転体を結合する複数のボルトと、
を備え、
前記複数のボルト挿通孔のひとつ一つが、前記駆動回転体の軸心と、前記歯車部の前記各歯山を介して両側に隣接する2つの歯底の各中心とをそれぞれ結ぶ2本線の間に形成されていることを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置。 - 請求項1に記載の内燃機関のバルブタイミング制御装置において、
前記複数のボルト挿通孔は、それぞれの中心が前記駆動回転体の軸心と各歯山の中心を結ぶ線上に形成されていることを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置。 - 請求項1に記載の内燃機関のバルブタイミング制御装置において、
前記複数のボルト挿通孔は、前記複数の歯山の数によって、前記駆動回転体の円周方向において隣接する両ボルト挿通孔の間隔が広間隔と狭間隔となるように設けられていることを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置。 - 請求項1に記載の内燃機関のバルブタイミング制御装置において、
前記複数のボルト挿通孔は、前記歯車部の歯山の数をZとし、ボルト挿通孔の数をYとし、整数をA、Xとした場合、
A≧2
X=Y/A
として、Zを割り切れるXが得られる場合に、
前記ボルト挿通孔の数YをA個のグループに分け、それぞれのグループにおける各ボルト挿通孔が前記駆動回転体の円周方向においてほぼ等間隔に配置されていることを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置。 - 請求項1に記載の内燃機関のバルブタイミング制御装置において、
前記複数のボルト挿通孔の総数を、前記歯車部の歯山の歯数を割り切れる数を一つのグループとして複数のグループに分割し、
前記それぞれのグループのボルト挿通孔は、前記駆動回転体の円周方向においてほぼ等間隔に配置されていることを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置。 - 請求項1に記載の内燃機関のバルブタイミング制御装置において、
前記複数のボルト挿通孔は、前記歯車部の複数の歯山の歯数が前記ボルト挿通孔の数で割り切れる場合には、前記ボルト挿通孔は、駆動回転体の円周方向のほぼ等間隔に配置されていることを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置。 - 請求項3に記載の内燃機関のバルブタイミング制御装置において、
前記駆動回転体は、前記各ボルト挿通孔よりも径方向内側に設けられて、円周方向の両側に進角側当接面と遅角側当接面を有する凸状の第1ストッパ部を有する一方、
前記従動回転体は、前記第1ストッパ部の進角側当接面と遅角側当接面が周方向から当接することによって前記駆動回転体との相対回転角度を規制する溝状の第2ストッパ部を有し、
前記第1ストッパ部に最も近い位置にある前記一つのボルト挿通孔が、前記第1ストッパ部の進角側当接面と遅角側当接面の間のほぼ中間位置に形成されていることを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置。 - 請求項1に記載の内燃機関のバルブタイミング制御装置において、
前記それぞれのボルト挿通孔の中心が、該各ボルト挿通孔に最も近くにある前記歯車部の各歯山の各歯先と前記駆動回転体の軸心とを結ぶ線上にほぼ位置することを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置。 - 外周にクランクシャフトの回転力を伝達する伝達部材が巻回される複数の歯山と歯底からなる歯車部を有する駆動回転体と、
カムシャフトに固定された従動回転体と、
前記駆動回転体と従動回転体の相対回転位相を変更する位相変更機構と、
前記駆動回転体の前記歯車部よりも径方向内側に円周方向へ所定間隔をもって複数形成されたボルト挿通孔と、
前記位相変更機構の円周方向に前記各ボルト挿通孔に対応して所定間隔をもって形成された複数の雌ねじ孔と、
前記各ボルト挿通孔に挿通して前記雌ねじ孔に螺着し、前記位相変更機構と駆動回転体を結合する複数のボルトと、
を備え、
前記各ボルト挿通孔のそれぞれ中心が、前記駆動回転体の軸心と前記歯車部の各歯山を介して両側に隣接する2つの歯底の開始点とをそれぞれ結ぶ2本線の間に形成されていることを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置。 - 請求項9に記載の内燃機関のバルブタイミング制御装置において、
前記複数のボルト挿通孔は、前記複数の歯山の数によって、前記駆動回転体の円周方向において隣接する両ボルト挿通孔の間隔が広間隔と狭間隔となるように設けられていることを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置。 - 請求項9に記載の内燃機関のバルブタイミング制御装置において、
前記複数のボルト挿通孔を複数のグループに分けると共に、このそれぞれのグループのボルト挿通孔が、前記駆動回転体の円周方向においてほぼ等間隔に配置されていることを特徴とする内燃機関のバルブタイミング制御装置。
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