JP2017188249A - 鉄道車両用ジャンパーケーブル - Google Patents

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Abstract

【課題】鉄道車両用ジャンパーケーブル内に配置される通信ケーブルの損傷を抑制することができる新規な技術を提供する。
【解決手段】鉄道車両用ジャンパーケーブルは、テンションメンバと、テンションメンバの外周に沿って配置された通信ケーブルと、を有し、テンションメンバが一端部で把持されて、第1の鉄道車両に取り付けられ、テンションメンバが他端部で把持されて、第1の鉄道車両に対する相対位置が変動する第2の鉄道車両に取り付けられる。
【選択図】図1

Description

本発明は、鉄道車両用ジャンパーケーブルに関する。
鉄道車両の車間渡り配線等に、ジャンパーケーブル(ジャンパー線)が用いられている(例えば特許文献1参照)。
特開2012−89408号公報
本願発明者が、鉄道車両の車間渡り配線に用いられる鉄道車両用ジャンパーケーブル内に、CAT5ユニット等の通信ケーブルを配置することを検討したところ、鉄道車両の走行に伴いジャンパーケーブルに加えられる動きにより、通信ケーブルに損傷が生じやすいことがわかった。
本発明の一目的は、鉄道車両用ジャンパーケーブル内に配置される通信ケーブルの損傷を抑制することができる新規な技術を提供することである。
本発明の一観点によれば、
テンションメンバと、
前記テンションメンバの外周に沿って配置された通信ケーブルと、
を有し、
前記テンションメンバが一端部で把持されて、第1の鉄道車両に取り付けられ、前記テンションメンバが他端部で把持されて、前記第1の鉄道車両に対する相対位置が変動する第2の鉄道車両に取り付けられる鉄道車両用ジャンパーケーブル
が提供される。
鉄道車両用ジャンパーケーブル内に配置される通信ケーブルの損傷を抑制することができる。
図1は、本発明の実施形態による鉄道車両用ジャンパーケーブルの構造の一例を示す概略断面図である。 図2は、実施形態による鉄道車両用ジャンパーケーブルが鉄道車両に取り付けられている状態を示す概略図である。
本発明の実施形態による鉄道車両用ジャンパーケーブルについて説明する前に、本願発明者が得た知見について説明する。
本願発明者は、鉄道車両の車間渡り配線に用いられる鉄道車両用ジャンパーケーブル内に、CAT5ユニット等の通信ケーブルを配置することを検討した。しかしながら、通信ケーブルをジャンパーケーブル内に単に配置しただけでは、鉄道車両の走行に伴いジャンパーケーブルに加えられる動きにより、通信ケーブルに断線等の損傷が生じやすいことがわかった。
通信ケーブルの強度を高めるために、例えば、通信ケーブル内にテンションメンバ(鋼線)を挿入することが考えられる。しかしながら、テンションメンバの挿入により、通信ケーブル内の電線構造が変わってしまうことで、通信ケーブルの電気特性に影響する懸念がある。また、テンションメンバが挿入された電線構造で所定の電気特性が得られるように通信ケーブルを設計、作製することは容易でない。
そこで本願発明者は、以下に説明するように、鉄道車両用ジャンパーケーブルの中心部にテンションメンバを配置し、テンションメンバの周囲に通信ケーブルを配置し、テンションメンバの両端を把持するようにジャンパーケーブルを取り付けることで、通信ケーブルの損傷を抑制する技術を提案する。
図1を参照して、本発明の一実施形態による鉄道車両用ジャンパーケーブル100について説明する。鉄道車両用ジャンパーケーブル100を、単に、ジャンパーケーブル100と呼ぶこともある。図1は、実施形態によるジャンパーケーブル100の構造の一例を示す概略断面図である。
ジャンパーケーブル100は、テンションメンバ10と、通信ケーブル20と、介在30と、押えテープ層40と、シース50とを有する。
テンションメンバ10は、ジャンパーケーブル100の中心部に配置されており、高張力線11と、高張力線11の外周に配置された弾性介在層12とを有する。高張力線11としては、特に制限なく種々のものを用いることができるが、例えば、ピアノ線等の鋼線を複数本撚り合せたものが用いられる。
弾性介在層12は、エラストマー、例えばポリオレフィン系エラストマーで形成されている。ポリオレフィン系エラストマーとしては、例えば、エチレンプロピレンゴムのようなポリオレフィン系のゴムに、ポリエチレン、ポリプロピレン等の樹脂を混合したものを用いることができる。弾性介在層12は、例えば、ポリオレフィン系エラストマーを高張力線11の外周に押出成形することで形成されている。
ジャンパーケーブル100は、複数本の通信ケーブル(ユニット)20を有し、通信ケーブル20は、テンションメンバ10の外周に沿って配置されている。通信ケーブル20は、テンションメンバ10の周囲に均等な間隔で(等しい中心角ごとに)並んでいることが好ましい。各通信ケーブル20は、絶縁電線21を撚り合せた撚線を含んで構成されており、特性安定化のために、絶縁電線21の撚線の外周に遮蔽層22を有していることが好ましい。各通信ケーブル20の遮蔽層22の外周に、シース23が配置されている。なお、シース23の外周に押えテープ層等が配置されていてもよい。
ジャンパーケーブル100は、複数種類の通信ケーブル20を有する。つまり、ジャンパーケーブル100は、異なる線種の通信ケーブル20を有する複合ジャンパーケーブルとして構成されている。図1に例示するジャンパーケーブル100は、1本の0.5mm×4P CAT5ユニット20a、3本のAWG24×4P CAT7ユニット20b、および1本の0.5mm×4C CAT5ユニット20cの、3種類、5本の通信ケーブル(ローカルエリアネットワーク(LAN)ケーブル)20を有するイーサネット(登録商標)系複合ケーブルとして構成されている。
異なる線種の通信ケーブル20は、シース23の厚さの調整により互いに同等な外径(直径)を有するように構成されている。ここで、同等な外径とは、複数本の通信ケーブル20の平均的な外径に対する、各通信ケーブル20の外径の差が、±0.5mmの範囲内に収まるような外径であることをいう。
通信ケーブル20のシース23は、樹脂、例えばポリオレフィン系樹脂で形成されている。シース23は、例えば、ポリオレフィン系樹脂を通信ケーブル20の外周部に押出成形することで形成されている。
テンションメンバ10の外周部は、つまり弾性介在層12は、弾性介在層12の外周に沿って配置された通信ケーブル20と接するように構成されている。
介在30は、テンションメンバ10と通信ケーブル20と介在30とで構成される束の断面形状が円形に近づくように、テンションメンバ10と通信ケーブル20との隙間に配置されるとともに、通信ケーブル20の外側の隙間に配置されている。テンションメンバ10と通信ケーブル20と介在30とで構成される束が、テンションメンバ10を(高張力線11を)中心として同心に撚り合されて、コア60が構成されている。介在30としては、例えば、プラスチックやジュート等で形成された繊維状や糸状のものが用いられる。
コア60の外周に、押えテープ層40が配置されている。押えテープ層40は、例えば、樹脂テープが巻かれることで形成されている。押えテープ層40の外周に、シース50が配置されている。シース50は、例えば、ポリオレフィン系エラストマーを押えテープ層40の外周に押出成形することで形成されている。
次に、ジャンパーケーブル100の作製方法について説明する。高張力線11として鋼線の撚線等を準備する。高張力線11の外周に例えばポリオレフィン系エラストマーを押出成形して弾性介在層12を形成することで、テンションメンバ10を準備する。また、所望の種類や本数の通信ケーブル20を準備する。
テンションメンバ10と通信ケーブル20とを、介在30とともに撚ることで、コア60を形成する。コア60の外周に樹脂テープを巻くことで、押えテープ層40を形成する。さらに、押えテープ層40の外周にシース材料を押出成形することで、シース50を形成する。このようにして、ジャンパーケーブル100が作製される。
さらに図2を参照して、説明を続ける。図2は、ジャンパーケーブル100が鉄道車両の車間渡り配線として、鉄道車両200a、200b間に取り付けられている状態を示す概略図である。鉄道車両200a、200bを、単に、車両200a、200bと呼ぶことがある。車両200a、200bの走行に伴い、車両200a、200b同士の相対位置が変動する。
ジャンパーケーブル100は、一端部で、車両200aのコネクタ部201aに取り付けられ、他端部で、車両200aに隣接する車両200bのコネクタ部201bに取り付けられる。ジャンパーケーブル100の各通信ケーブル20が、一端部でコネクタ部201aに接続され、他端部でコネクタ部201bに接続されることで、各通信ケーブル20を介した車両200a、200b間での電気信号の伝送が可能となる。
ジャンパーケーブル100のテンションメンバ10は(少なくとも高張力線11は)、一端部でコネクタ部201aに把持され、他端部でコネクタ部201bに把持される。
なお、実施形態によるジャンパーケーブル100として、複数種類の通信ケーブル20を有する複合ジャンパーケーブルを例示しているが、必要に応じて、1種類のみの通信ケーブル20を有するジャンパーケーブルを構成してもよい。
実施形態によるジャンパーケーブル100を用いることで、例えば以下のような効果が得られる。
ジャンパーケーブル100は、中心部にテンションメンバ10を有する。これにより、鉄道車両200a、200bの走行に伴いジャンパーケーブル100に屈曲や捩れの動きが加わった際の座屈の発生を抑制すること、つまり、座屈強度を高めることができる。このため、通信ケーブル20の損傷を抑制できる。
また、ジャンパーケーブル100は、テンションメンバ10の(少なくとも高張力線11の)一端部と他端部とがそれぞれ把持されるように、互いに相対位置が変動する鉄道車両200a、200b間に取り付けられる。これにより、ジャンパーケーブル100に引張りの動きが加わった際に、主としてテンションメンバ10が(高張力線11が)張力を負担するようにでき、通信ケーブル20に掛かる張力を低減させることができる。このため、通信ケーブル20の損傷を抑制できる。
テンションメンバ10の外周部である弾性介在層12は、弾性介在層12の外周に沿って配置された通信ケーブル20と接するように構成されている。つまり、弾性介在層12は、高張力線11と通信ケーブル20との間に配置された介在として機能する。これにより、通信ケーブル20の配置構造が安定するため、ジャンパーケーブル100に動きが加えられた際に、通信ケーブル20の配置構造が乱れることを抑制できる。
テンションメンバ10の外周部である弾性介在層12は、エラストマー、例えばポリオレフィン系エラストマーで形成されている。これにより、ジャンパーケーブル100に動きが加えられた際に、通信ケーブル20と弾性介在層12との接触部に掛かる力により通信ケーブル20が損傷することを抑制できる。
さらに、通信ケーブル20の外周部であるシース23は、樹脂、例えばポリオレフィン系樹脂で形成されていることで、通信ケーブル20の損傷をさらに抑制できる。
ジャンパーケーブル100を複合ジャンパーケーブルとして構成する場合、異なる線種の通信ケーブル20は、シース23の厚さの調整により互いに同等な外径を有するように構成される。これにより、異なる線種の通信ケーブル20をテンションメンバ10の外周に沿って円形に近い形状で配置することが容易になり、通信ケーブル20の配置構造が安定して、通信ケーブル20の配置構造の乱れを抑制できる。
なお、ジャンパーケーブル100を複合ジャンパーケーブルとして構成する場合、上述のように、各通信ケーブル内にテンションメンバを挿入して通信ケーブルの強度を高めようとすれば、それぞれの種類の通信ケーブルを、テンションメンバが挿入された電線構造で所定の電気特性が得られるように設計、作製する必要があり、これは容易ではない。実施形態によるジャンパーケーブル100においては、各通信ケーブル20の電線構造は特に変える必要がなく、また、テンションメンバ10は中心部に配置すればよい。このため、ジャンパーケーブル100の設計、作製が容易である。
介在30により、テンションメンバ10と通信ケーブル20と介在30とで構成される束の断面形状が円形に近づけられていることで、通信ケーブル20の配置構造が安定して、通信ケーブル20の配置構造の乱れを抑制できる。
以上、実施形態に沿って本発明を説明したが、本発明はこれらに制限されるものではない。例えば、種々の変更、改良、組み合せ等が可能なことは当業者に自明であろう。
以下、本発明の好ましい形態について付記する。
(付記1)
テンションメンバと、
前記テンションメンバの外周に沿って配置された通信ケーブルと、
を有し、
前記テンションメンバが一端部で把持されて、第1の鉄道車両に取り付けられ、前記テンションメンバが他端部で把持されて、前記第1の鉄道車両に対する相対位置が変動する第2の鉄道車両に取り付けられる鉄道車両用ジャンパーケーブル。
(付記2)
前記テンションメンバは、エラストマーで形成された弾性介在層を有する付記1に記載の鉄道車両用ジャンパーケーブル。
(付記3)
複数種類の通信ケーブルを有し、前記複数種類の通信ケーブルは、シースの厚さの調整により互いに同等な外径を有するように構成されている付記1または2に記載の鉄道車両用ジャンパーケーブル。
(付記4)
前記シースは、樹脂で形成されている付記3に記載の鉄道車両用ジャンパーケーブル。
(付記5)
前記通信ケーブルは、絶縁電線を撚り合せた撚線を有する付記1〜4のいずれか1つに記載の鉄道車両用ジャンパーケーブル。
(付記6)
前記通信ケーブルは、LANケーブルである付記1〜5のいずれか1つに記載の鉄道車両用ジャンパーケーブル。
(付記7)
前記テンションメンバと前記通信ケーブルとの隙間に配置された介在をさらに有する付記1〜6のいずれか1つに記載の鉄道車両用ジャンパーケーブル。
(付記8)
鉄道車両の車間渡り配線として用いられる付記1〜7のいずれか1つに記載の鉄道車両用ジャンパーケーブル。
10 テンションメンバ
11 高張力線
12 弾性介在層
20、20a、20b、20c 通信ケーブル(ユニット)
21 絶縁電線
22 遮蔽層
23 シース
30 介在
40 押えテープ層
50 シース
60 コア
100 鉄道車両用ジャンパーケーブル
200a、200b 鉄道車両
201a、201b コネクタ部

Claims (4)

  1. テンションメンバと、
    前記テンションメンバの外周に沿って配置された通信ケーブルと、
    を有し、
    前記テンションメンバが一端部で把持されて、第1の鉄道車両に取り付けられ、前記テンションメンバが他端部で把持されて、前記第1の鉄道車両に対する相対位置が変動する第2の鉄道車両に取り付けられる鉄道車両用ジャンパーケーブル。
  2. 前記テンションメンバは、エラストマーで形成された弾性介在層を有する請求項1に記載の鉄道車両用ジャンパーケーブル。
  3. 複数種類の通信ケーブルを有し、前記複数種類の通信ケーブルは、シースの厚さの調整により互いに同等な外径を有するように構成されている請求項1または2に記載の鉄道車両用ジャンパーケーブル。
  4. 前記シースは、樹脂で形成されている請求項3に記載の鉄道車両用ジャンパーケーブル。
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