JP2017188185A - サスペンション用基板、サスペンション、素子付サスペンション、ハードディスクドライブおよびサスペンション用基板の製造方法 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明のサスペンション用基板は、金属支持基板と、上記金属支持基板上に形成された絶縁層と、上記絶縁層上に形成された配線層と、上記配線層上に形成されたカバー層と、を有するサスペンション用基板であって、上記配線層は、記録再生用素子に接続する端子部を有する記録再生用配線層を備え、上記端子部には、めっき部が形成され、上記端子部における上記めっき部の厚さが、上記カバー層の厚さよりも大きいことを特徴とするものである。
以下、本発明のサスペンション用基板について、サスペンション用基板の部材と、サスペンション用基板の構成とに分けて説明する。
まず、本発明のサスペンション用基板の部材について説明する。本発明のサスペンション用基板は、金属支持基板、絶縁層、配線層、めっき部、カバー層を少なくとも有するものである。
次に、本発明のサスペンション用基板の構成について説明する。本発明のサスペンション用基板は、記録再生用配線層の端子部におけるめっき部の厚さが、カバー層の厚さよりも大きいことを大きな特徴とする。ここで、図2(c)に示すように、記録再生用配線層3Aの端子部3aにおけるめっき部5の厚さをT1とし、カバー層4の厚さをT2とし、保護用めっき部5bの高さをT3とする。
次に、本発明のサスペンションについて説明する。本発明のサスペンションは、上述したサスペンション用基板と、上記サスペンション用基板の上記金属支持基板側の表面に設けられたロードビームと、を有することを特徴とするものである。
次に、本発明の素子付サスペンションについて説明する。本発明の素子付サスペンションは、上述したサスペンションと、上記サスペンションに実装された記録再生用素子および機能性素子と、を有することを特徴とするものである。
次に、本発明のハードディスクドライブについて説明する。本発明のハードディスクドライブは、上述した素子付サスペンションを有することを特徴とするものである。
次に、本発明のサスペンション用基板の製造方法について説明する。本発明のサスペンション用基板の製造方法は、2つの実施態様に大別することができる。以下、本発明のサスペンション用基板の製造方法について、第一実施態様および第二実施態様に分けて説明する。
第一実施態様のサスペンション用基板の製造方法は、いわゆるサブトラクティブ法によるものである。すなわち、金属支持部材と、上記金属支持部材上に形成された絶縁部材と、上記絶縁部材上に形成された導体部材とを有する積層部材を準備する積層部材準備工程と、上記積層部材の上記導体部材をエッチングし、記録再生用素子に接続する端子部を有する記録再生用配線層を備える配線層を形成する配線層形成工程と、上記配線層上に、カバー層を形成するカバー層形成工程と、上記絶縁部材をエッチングし、絶縁層を形成する絶縁層形成工程と、上記端子部に、めっき部を形成するめっき部形成工程と、上記金属支持部材をエッチングし、金属支持基板を形成する金属支持基板形成工程とを有し、上記めっき部形成工程において、上記端子部における上記めっき部の厚さを、上記カバー層の厚さよりも大きくすることを特徴とするものである。
以下、第一実施態様のサスペンション用基板の製造方法の一例について、工程ごとに説明する。
第一実施態様における積層部材準備工程は、金属支持部材と、上記金属支持部材上に形成された絶縁部材と、上記絶縁部材上に形成された導体部材とを有する積層部材を準備する工程である。
第一実施態様における配線層形成工程は、上記導体部材をエッチングし、記録再生用素子に接続する端子部を有する記録再生用配線層を備える配線層を形成する工程である。
第一実施態様におけるカバー層形成工程は、上記配線層上にカバー層を形成する工程である。
第一実施態様における絶縁層形成工程は、上記絶縁部材をエッチングし、絶縁層を形成する工程である。
第一実施態様におけるめっき部形成工程は、上記端子部にめっき部を形成する工程である。第一実施態様においては、めっき部形成工程において、記録再生用配線層の端子部におけるめっき部の厚さを、カバー層の厚さよりも大きくすることを大きな特徴とする。
第一実施態様における金属支持基板形成工程は、上記金属支持部材をエッチングし、金属支持基板を形成する工程である。本工程において、通常は、金属支持基板の外形加工を行う。
第二実施態様のサスペンション用基板の製造方法は、いわゆるアディティブ法によるものである。すなわち、金属支持部材を準備する金属支持部材準備工程と、上記金属支持部材上に、絶縁層を形成する絶縁層形成工程と、上記絶縁層上に、記録再生用素子に接続する端子部を有する記録再生用配線層を備える配線層を形成する配線層形成工程と、上記端子部に、めっき部を形成するめっき部形成工程と、上記配線層上に、カバー層を形成するカバー層形成工程と、上記金属支持部材をエッチングし、金属支持基板を形成する金属支持基板形成工程とを有し、上記めっき部形成工程において、上記端子部における上記めっき部の厚さを、上記カバー層の厚さよりも大きくすることを特徴とするものである。
以下、第二実施態様のサスペンション用基板の製造方法の一例について、工程ごとに説明する。
第二実施態様における金属支持部材準備工程は、金属支持部材を準備する工程である。金属支持部材には、例えば市販の金属支持部材を用いることができる。
第二実施態様における絶縁層形成工程は、上記金属支持部材上に、絶縁層を形成する工程である。
第二実施態様における配線層形成工程は、上記絶縁層上に、記録再生用素子に接続する端子部を有する記録再生用配線層を備える配線層を形成する工程である。配線層の形成方法としては、例えば電解めっき法等を挙げることができる。電解めっき法を用いる場合、第二配線層の形成前に、スパッタリング法等により絶縁層の表面にシード層を形成することが好ましい。
第二実施態様におけるめっき部形成工程は、上記端子部にめっき部を形成する工程である。第二実施態様においては、めっき部形成工程において、記録再生用配線層の端子部におけるめっき部の厚さを、カバー層の厚さよりも大きくすることを大きな特徴とする。なお、めっき部の形成方法等については、上述した第一実施態様に記載した内容と同様であるので、ここでの記載は省略する。
第二実施態様におけるカバー層形成工程および金属支持基板形成工程については、第一実施態様に記載した内容と同様であるので、ここでの記載は省略する。
厚さ18μmのSUS304である金属支持部材上に、絶縁部材形成材料として第1の非感光性ポリイミドを用い、厚さ10μmの絶縁部材を塗工方法にて形成した。さらに、その絶縁部材上にシード層となるNi−Cr−Cuをスパッタリングで約300nmコーティングし、それを導通媒体としCuめっきにて厚さ9μmのCuめっき層である導体部材を形成し、積層部材を得た(図14(a))。
厚さ18μmのSUS304である金属支持部材を用意した(図15(a))。金属支持部材に感光性ポリイミド前駆体を塗布し、乾燥後、マスクを介して所望のパターン形状に高圧水銀灯を光源に用い500〜2000mJ/cm2の露光量で露光を行った。その後、最高到達温度が160℃〜190℃の範囲になり、最高到達温度の保持時間が0.1分〜60分の範囲になるような条件で加熱を行い、アルカリ水溶液で現像し、ネガ型のパターン像を形成した。その後、窒素雰囲気下で加熱を行い、絶縁層を形成した。金属支持部材上に形成された絶縁層の厚さは10μmであった(図15(b))。
第一レジストパターンを剥離せずに、第二レジストパターンを形成したこと以外は、実施例2と同様にして、サスペンション用基板を得た(図17)。
Claims (11)
- 金属支持基板と、前記金属支持基板上に形成された絶縁層と、前記絶縁層上に形成された配線層と、前記配線層上に形成されたカバー層と、を有するサスペンション用基板であって、
前記配線層は、記録再生用素子に接続する端子部を有する記録再生用配線層を備え、
前記端子部には、めっき部が形成され、
前記端子部における前記めっき部の厚さが、前記カバー層の厚さよりも大きいことを特徴とするサスペンション用基板。 - 前記端子部の下に存在する前記絶縁層および前記金属支持基板の端部の位置が、一致していることを特徴とする請求項1に記載のサスペンション用基板。
- 前記端子部が、凹部を有することを特徴とする請求項1または請求項2に記載のサスペンション用基板。
- 前記配線層が、前記カバー層側に配置される前記記録再生用素子と開口部を介して接するように配置される機能性素子に接続する端子部を有する機能性素子用配線層を備えることを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれかの請求項に記載のサスペンション用基板。
- 前記機能性素子が、熱アシスト用素子であることを特徴とする請求項4に記載のサスペンション用基板。
- 請求項1から請求項5までのいずれかの請求項に記載のサスペンション用基板と、前記サスペンション用基板の前記金属支持基板側の表面に設けられたロードビームと、を有することを特徴とするサスペンション。
- 請求項6に記載のサスペンションと、前記サスペンションに実装された記録再生用素子および機能性素子と、を有することを特徴とする素子付サスペンション。
- 請求項7に記載の素子付サスペンションを有することを特徴とするハードディスクドライブ。
- 金属支持部材と、前記金属支持部材上に形成された絶縁部材と、前記絶縁部材上に形成された導体部材とを有する積層部材を準備する積層部材準備工程と、
前記積層部材の前記導体部材をエッチングし、記録再生用素子に接続する端子部を有する記録再生用配線層を備える配線層を形成する配線層形成工程と、
前記配線層上に、カバー層を形成するカバー層形成工程と、
前記絶縁部材をエッチングし、絶縁層を形成する絶縁層形成工程と、
前記端子部に、めっき部を形成するめっき部形成工程と、
前記金属支持部材をエッチングし、金属支持基板を形成する金属支持基板形成工程とを有し、
前記めっき部形成工程において、前記端子部における前記めっき部の厚さを、前記カバー層の厚さよりも大きくすることを特徴とするサスペンション用基板の製造方法。 - 金属支持部材を準備する金属支持部材準備工程と、
前記金属支持部材上に、絶縁層を形成する絶縁層形成工程と、
前記絶縁層上に、記録再生用素子に接続する端子部を有する記録再生用配線層を備える配線層を形成する配線層形成工程と、
前記端子部に、めっき部を形成するめっき部形成工程と、
前記配線層上に、カバー層を形成するカバー層形成工程と、
前記金属支持部材をエッチングし、金属支持基板を形成する金属支持基板形成工程とを有し、
前記めっき部形成工程において、前記端子部における前記めっき部の厚さを、前記カバー層の厚さよりも大きくすることを特徴とするサスペンション用基板の製造方法。 - 前記配線層形成工程が、めっき法により、第一レジストパターンから露出する表面に前記配線層を形成する工程であり、
前記めっき部形成工程が、前記第一レジストパターンを剥離せずに、第二レジストパターンを追加的に形成し、その後、めっき法により、前記第一レジストパターンおよび前記第二レジストパターンから露出する表面に前記めっき部を形成する工程であることを特徴とする請求項10に記載のサスペンション用基板の製造方法。
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