JP2017186046A - 電子レンジ調理用包装容器 - Google Patents
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Abstract
Description
また,上記特許文献2,3に記載の包装容器などは,いずれも加熱時に蓋体の一部は自動的に開封されるが,開封箇所からの蒸気の排出量が調節されるるものでないので,同様の課題が潜在している。
この特許文献3に記載の包装容器は,所定大きさの底面部と,底面部の外周囲から立設された側面部と,側面部の上端を開口させた開口部と,開口部の周囲から外方へ延設されたフランジ部とを有する容器本体と,開口部を覆いフランジ部にヒートシールされる蓋体と,を備えた包装容器において,容器本体はプラスチック成型体及び蓋体はプラスチックフィルム材からなり,容器本体のフランジ部は,外周囲から開口部へ向かって入れた所定深さのノッチを少なくとも1箇所形成して,蓋体でヒートシールされたものである。
この包装容器よれば,上記の課題を解決できるが一方でまた改善点が見つかった。それは,フランジ部のノッチを切り込みで形成したために,この切り込み形成時などに容器内に異物が混入し,或いはノッチを設けた箇所は他の箇所より脆弱になるので輸送や保管時などに破損し被包装物が損傷する恐れがあることである。
本発明の実施形態に係る電子レンジ調理用包装容器(以下,包装容器という。)1は,図1に示したように,所定大きさの底面部2aと,この底面部の外周囲から所定高さ立設された側面部2b〜2eと,これらの側面部の上端を開口させた開口部2fと,この開口部の縁から外方へ所定長さ延設された鍔状のフランジ部3と,を有するプラスチック成型体からなる容器本体2と,この容器本体の開口部2fを覆いフランジ部3に熱溶着(以下,ヒートシールまたはシールともいう。)されるプラスチックフィルムからなる蓋体5と,とで構成されている。
また,この包装容器1は,被包装物の加熱時間の短縮を図って被包装物を斑なく万遍に加熱ができて,さらに,容器内に異物が混入することがなく,しかも輸送や保管時などにおいて容器が破損することがないなどの特徴を備えている。
なお,シール剥離部4は,一方の長辺フランジ部の中央部に設けたが,対向する他方の長辺フランジ部に設けてもよく,また,他の辺のフランジ部に設けてもよい。また,シール剥離部4の寸法は,例えばフランジ部3の肉厚,突起の高さ,開口4a'の幅などは容器で包装する包装物の大きさ,種類などによって決定される。
ア 加熱時間の短縮
イ 蒸気を逃がさないふっくら加熱
2個の包装容器10A,10Bは,米飯が詰まった市販の包装容器であって,電子レンジに入れる前に予め蓋体の一部を開封し,一方の本発明の実施形態にかかる各包装容器1A,1Bは各包装容器10Aと同一サイズにして,同量の米飯を詰めたものあって,それぞれ電子レンジに入れて加熱し,サーモフォトグラフで撮影し,観察した。
包装容器10Aは,容器本体20Aと蓋体50Aからなり,600ワット(W)−60秒と表記されたのものである。本発明の実施形態にかかる各包装容器1A,10Aをそれぞれ電子レンジに入れて,電力600W,加熱時間を60秒に設定して加熱した。
その結果,包装容器1Aは30〜40秒で内部温度が88.5℃まで上昇し,内部がくまなく万遍に加熱された。一方,包装容器10Aは60秒で内部温度が高い箇所で75℃まで上昇したが,開封箇所40A部分の近傍及び中央部分では30℃程度となり,内部の温度差が大きかった。
包装容器10Bは,容器本体20Bと蓋体50Bからなり,800ワット(W)−50秒と表記されたのものである。本発明の実施形態にかかる各包装容器1B,10Bをそれぞれ電子レンジに入れて,電力800W,加熱時間を50秒に設定して加熱した。
その結果,包装容器1Bは30〜40秒で内部がくまなく万遍に高温(約90℃前後)に加熱されたが,包装容器10Bは開封箇所40B付近及び中央部分が加熱されておらず,一番低いところは30.5℃,他の高温箇所は74.4℃であり,内部の温度差が大きかった。この現象は何度テストしても同じであった。
本発明の実施形態にかかる包装容器1Cは,容器本体2Cと蓋体5C,包装容器10Cは,容器本体20Cと蓋体50Cからなり,これらの各包装容器1C,10Cは,各包装容器1A,10Aと比べて,背高で深底にたものであり,内部に水を入れて,電子レンジでテストした。
電子レンジは,食品に含まれる水分子をマイクロ波で振動させ,その摩擦熱で調理するものである。加熱物が水の場合,マイクロ波の電力半減深度は約1cmであり,この電力低減深度は水の表面から1cmの深さに達する間に50%のマイクロ波電力が水に吸収され,残りは1cmより深い内部に侵入して行き,深くなるに従って減衰し,例えば4cmでは約6.2%になる。この現象から表面から浅い水は高いマイクロ波電力で加熱されて蒸発し,深くなるに従ってマイクロ波電力が減衰し浅い箇所に比べて加熱温度が低くなる。
その結果,包装容器1Cは,弁乃至ダンパー作用によって水蒸気が対流し,内部が斑なく略均一に加熱されたが,一方包装容器10Cは発生した水蒸気が剥離した箇所から外へ放出されて,開封箇所40C部分の近傍及び中央部分では30℃程度となり,内部の温度差が大きく均一な加熱にならなかった。
各包装容器1A,1Bにおいて,被包装物として肉まんなどを包装すると,内部は水蒸気の対流が強く,水分の蒸発量が少ないため,ふっくらした状態で仕上がる。一方,各包装容器10A,10Bではこのような仕上がりにならかった。
また,各包装容器1A,1Bは,内部温度が短時間で高温(例えば90℃)に上昇するので,仮に内部に一般的な菌が存在していればこれが死滅し,安心して食することができるようになる。なお,一般的な菌は30〜40度では増殖し,例えば大腸菌群は75度1分で死滅するので,各包装容器1A,1Bはこれらに効果がある。
変形例1〜4のシール剥離部は,それぞれ図1の包装容器1のシール剥離部4を構成する突起に代えて他の形状に変更したものである。
側面視で略U字型或いは半円筒型に代えて,内部に空洞乃至空間を有し上面視で天井が略半円錐型に隆起させた突起で形成したものである。また,変形例2のシール剥離部4Bは,シール剥離部4を構成する突起を2個併設したものであり,さらに,変形例3のシール剥離部4Cは,変形例2のシール剥離部の2個の突起間に略U字型の突起を介在させたものである。
これらのシール剥離部4A〜4Cは,いづれも内部に空洞乃至空間を有する突起であって,シール剥離部4と略同じ方法で形成できて,これらと同じかより高い作用効果を奏するものである。例えば,シール剥離部4Aによれば,シール剥離部4と比べてシール剥離部分のシール強度が強くなり,また,シール剥離部4B,4Cはシール剥離部4と比べて弁乃至ダンパー機能が高くなる。
なお,シール剥離部を構成する突起は,シール剥離部4及び4A〜4Cを形成する突起に限定するものでなく,他の形状の突起,例えば,内部に空洞乃至空間のない形状の突起或いは複数の小突起(例えばイボ状突起)や線状突起などで形成してもよい。
2 容器本体
2a 底面部
2b〜2e 側面部
2f 開口部
3 フランジ部
4,4A,4B,4C シール剥離部
4a' 開口
4b 天井
4c 奥壁
41〜43 角部
5 蓋体
6 ヒートシール部
61〜63 角シール部
P 蒸気吹き出し口
Claims (5)
- 所定大きさの底面部と,前記底面部の外周囲から立設された側面部と,前記側面部の上端を開口させた開口部と,前記開口部の外周囲から外方へ所定長さ延設された鍔状のフランジ部を有するプラスチック成型体からなる容器本体と,前記開口部を覆い前記フランジにヒートシールされるプラスチックフィルムからなる蓋体とを備え,前記容器本体に被包装物を充填し,前記蓋体を前記フランジ部にヒートシールして密封して電子レンジで加熱する電子レンジ調理用包装容器において,
前記容器本体の前記フランジ部には,該フランジ部の最外周囲から前記容器本体の前記開口部へ向かった途中まで入った距離に,フランジ面を隆起させた突起または凹ませた溝からなるシール剥離部が少なくとも1箇所形成され,前記シール剥離部により,前記被包装物の加熱調理時に内部で発生した水蒸気などによる内部圧力の上昇によって前記フランジ部の形状変形による機械的な力で前記蓋体のヒートシールが剥離されて前記水蒸気などを外部へ放出させる蒸気吹き出し口が形成されることを特徴とする電子レンジ調理用包装容器。 - 前記シール剥離部の突起は,内部に空間を有することを特徴とする請求項1に記載の電子レンジ調理用包装容器。
- 前記シール剥離部の溝は,前記フランジ部を凹ませ底部が幅広の凹み溝または前記フランジ部をハーフカットした半溝で形成されていることを特徴とする請求項1に記載の電子レンジ調理用包装容器。
- 前記距離は,前記フランジ部の幅の二分の一以下であることを特徴とする請求項1に記載の電子レンジ調理用包装容器。
- 前記シール剥離部は,前記開口部を挟んだ対向する前記フランジ部にそれぞれ形成されていることを特徴とする請求項1から4の何れかに記載の電子レンジ調理用包装容器。
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