JP2017182981A - コネクタ用治具 - Google Patents
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Abstract
Description
プラグ本体と前記プラグ本体に付設されたロック用のラッチ爪とを備えるコネクタプラグについて、前記コネクタプラグが挿入されたコネクタジャックから当該コネクタプラグを抜去する際に用いられるコネクタ用治具であって、
前記プラグ本体が嵌入された状態で前記プラグ本体を保持する保持部と、
前記保持部への前記プラグ本体の嵌入に伴って前記ラッチ爪を前記プラグ本体の側に押圧する傾斜面と、を備え、
前記保持部には、前記プラグ本体に接続されるケーブルを通過させる開放部が設けられている
コネクタ用治具が提供される。
プラグ本体と前記プラグ本体に付設されたロック用のラッチ爪とを備えるコネクタプラグについて、前記コネクタプラグが挿入されるコネクタジャックへ当該コネクタプラグを挿入する際に用いられるコネクタ用治具であって、
前記プラグ本体が嵌入された状態で前記プラグ本体を保持する保持部と、
前記保持部に嵌入された前記プラグ本体の端縁と係合する段差部と、を備え、
前記保持部には、前記プラグ本体に接続されるケーブルを通過させる開放部が設けられている
コネクタ用治具が提供される。
先ず、本発明に係るコネクタ用治具が用いられるコネクタ構造について、具体例を挙げて説明する。ここでは、Cat5Eに準拠したLANケーブルの接続に一般的に使用されているモジュラー式コネクタであるRJ−45コネクタを具体例として挙げる。
次に、本発明に係るコネクタ用治具の構成について、具体例を挙げて説明する。
ここでは、先ず、コネクタ用治具の概略構成を簡単に説明する。
図2は、本発明に係るコネクタ用治具の概略構成例を三角法による一組の六面図で示す説明図である。図3は、本発明に係るコネクタ用治具の概略構成例を斜視図によって示す説明図である。
続いて、コネクタ用治具10の要部構成について詳しく説明する。
コネクタ用治具10の要部構成としては、抜去治具部20の構成と、挿入治具部30の構成とが挙げられる。以下、これらの各構成について順に説明する。
図4は、本発明に係るコネクタ用治具の要部の一つである抜去治具部の構成例を示す説明図である。
抜去治具部20は、コネクタジャック3からのコネクタプラグ2の抜去作業を行う際に用いられる部分である。そのために、抜去治具部20は、図4(a)および(b)に示すように構成されている。
図5は、本発明に係るコネクタ用治具の要部の他の一つである挿入治具部の構成例を示す説明図である。
挿入治具部30は、コネクタジャック3へのコネクタプラグ2の挿入作業を行う際に用いられる部分である。そのために、挿入治具部30は、図5(a)および(b)に示すように構成されている。
次に、上述した構成のコネクタ用治具10を用いて行うコネクタプラグ2の挿抜作業の手順について説明する。
先ず、コネクタジャック3へのコネクタプラグ2の挿入作業の手順を説明する。
図6は、本発明に係るコネクタ用治具を用いて行うコネクタ挿入作業の手順の概要を示す説明図である。
次いで、コネクタジャック3からのコネクタプラグ2の抜去作業の手順を説明する。
図7は、本発明に係るコネクタ用治具を用いて行うコネクタ抜去作業の手順の概要を示す説明図である。
本実施形態によれば、以下に示す1つまたは複数の効果を奏する。
また、抜去治具部20における嵌入孔21aの上方側内壁面22には、ラッチ爪2bに対応する溝幅の溝部23が形成されているとともに、その溝部23の溝底面の少なくとも一部にラッチ爪2bを押圧する傾斜面24が形成されている。したがって、嵌入孔21aにコネクタプラグ2のプラグ本体2aを嵌入させるだけで、これに伴ってラッチ爪2bがプラグ本体2aの側に押圧されて、ラッチ爪2bによるコネクタジャック3との係止が解除されることになる。つまり、ラッチ爪2bの段差部2cとコネクタジャック3の溝部3aとの係止を解除するにあたり、嵌入孔21aにプラグ本体2aを嵌入させるだけでよく、他の操作や作業等を必要としない。
さらに、嵌入孔21aにプラグ本体2aを嵌入させると、溝部23によるラッチ爪2bの押圧により嵌入孔21a内のプラグ本体2aが下方側内壁面25の側に押し付けられるとともに、上方側内壁面22および下方側内壁面25を除く残りの両内壁面27によりプラグ本体2aが挟持されるので、嵌入孔21aによるプラグ本体2aの保持力が働くことになる。このとき、コネクタ用治具10に保持されたコネクタプラグ2は、ラッチ爪2bによる係止が解除された状態にある。したがって、嵌入孔21aによるプラグ本体2aの保持力が働き、かつ、ラッチ爪2bによる係止が解除された状態で、コネクタ用治具10を引き抜く方向に移動させれば、そのコネクタ用治具10の移動に伴って、コネクタジャック3からコネクタプラグ2が抜去される。つまり、嵌入孔21aにプラグ本体2aを嵌入させた状態で、コネクタ用治具10を引き抜く方向に移動させるだけで、コネクタジャック3からコネクタプラグ2が抜去されることになる。
以上のように、本実施形態においては、コネクタ用治具10が抜去治具部20を備えていることから、例えば狭スペースでの作業を必要とする場合であっても、コネクタジャック3からのコネクタプラグ2の抜去作業を容易かつ確実に行うことができ、その作業についての作業性向上を図ることができる。
また、嵌入孔31aにプラグ本体2aを嵌入させると、少なくとも嵌入孔31aを構成する両内壁面37によりプラグ本体2aが挟持され、嵌入孔31aによるプラグ本体2aの保持力が働くことになる。しかも、このとき、プラグ本体2aのLANケーブル1が接続されている側の端縁は、嵌入孔31aの孔内に形成された段差部38と係合した状態、すなわちその端縁側が段差部38によって支持された状態にある。したがって、挿入治具部30に保持された状態のコネクタプラグ2をコネクタジャック3に差し込むと、プラグ本体2aの端縁が段差部38と係合した状態にあるので、その段差部38によってプラグ本体2aが挿入治具部30の移動方向に押されることになり、その挿入治具部30の移動に伴ってコネクタプラグ2がコネクタジャック3へ挿入されることになる。
以上のように、本実施形態においては、コネクタ用治具10が挿入治具部30を備えていることから、例えば狭スペースでの作業を必要とする場合であっても、コネクタジャック3へのコネクタプラグ2の挿入作業を容易かつ確実に行うことができ、その作業についての作業性向上を図ることができる。
なお、抜去治具部20と挿入治具部30とが一体に形成されている場合には、本実施形態で説明したように、コネクタ用治具10の表面に抜去治具部20と挿入治具部30とを識別するための識別マークを視認可能に設ければ、より一層作業者にとっての利便性を高めることができる。また、作業者が把持する連結部40について、本実施形態で説明したように、その表面を凹凸状にする加工を施したり、手になじみやすいくびれた形状に形成したりすると、作業者が手に持って扱い易いものとなり、また外観上における美観の向上も期待できる。
コネクタ用治具10が樹脂材料のような弾性を有する材料によって形成されていれば、抜去治具部20または挿入治具部30のそれぞれにおいて、少なくともスリット部26,36によって分断される両内壁面27,37が、これらの間を広げる方向または狭める方向に弾性変形し得るようになる。したがって、両内壁面27,37の間の寸法精度を必要以上に高精度化しなくても、両内壁面27,37が確実にコネクタプラグ2のプラグ本体2aを挟持することが可能となる。つまり、それぞれにおける嵌入孔21a,31aにプラグ本体2aの保持力を働かせる上で非常に好適なものとなる。
また、コネクタ用治具10が樹脂材料のような絶縁性を有する材料によって形成されていれば、抜去治具部20または挿入治具部30のそれぞれにおいて、電気的短絡等が生じるおそれを排除することができる。つまり、例えば、作業対象となるコネクタジャック3の近傍に他のコネクタジャック3が存在し、これらの間隔が非常に狭い場合であっても、コネクタ用治具10に起因する電気的短絡等が生じてしまうおそれを排除できるので、コネクタプラグ2の挿入作業または抜去作業の作業性や信頼性等の向上を図ることができる。
以上に、本発明の実施形態を具体的に説明したが、本発明の技術的範囲は上述した実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更することが可能である。
また、具体例として挙げたRJ−45コネクタについても、図1等に示した形状のものに限定されるものではない。例えば、図1等ではラッチ爪2bが「くの字」に形成された場合を示しているが、ラッチ爪2bの形状がこれに限定されることはなく、直線状に形成されていてもよい。さらには、プラグ本体2aにおける各接続ピンのピン数等についても、特に限定されるものではない。
図8は、本発明に係るコネクタ用治具の他の概略構成例を示す説明図である。なお、図例では、抜去治具部20の構成例を示しているが、挿入治具部30においても同様の構成を適用することが可能である。
以下に、本発明の好ましい態様について付記する。
本発明の一態様によれば、
プラグ本体と前記プラグ本体に付設されたロック用のラッチ爪とを備えるコネクタプラグについて、前記コネクタプラグが挿入されたコネクタジャックから当該コネクタプラグを抜去する際に用いられるコネクタ用治具であって、
前記プラグ本体が嵌入された状態で前記プラグ本体を保持する保持部と、
前記保持部への前記プラグ本体の嵌入に伴って前記ラッチ爪を前記プラグ本体の側に押圧する傾斜面と、を備え、
前記保持部には、前記プラグ本体に接続されるケーブルを通過させる開放部が設けられている
コネクタ用治具が提供される。
好ましくは、
前記保持部として、前記プラグ本体が嵌入される嵌入孔を備え、
前記嵌入孔は、互いに対向する少なくとも二つの内壁面を備えており、
前記二つの内壁面のうちの一つの内壁面には、前記ラッチ爪に対応する溝幅を有する溝部が形成され、
前記溝部の溝底面の少なくとも一部には、前記傾斜面が形成されており、
前記二つの内壁面のうちの他の内壁面には、前記開放部として、前記プラグ本体に接続されるケーブルが通過する幅のスリット部が貫設され、
前記嵌入孔に前記プラグ本体が嵌入された状態で前記嵌入孔が前記プラグ本体を保持するように構成されている
付記1に記載のコネクタ用治具が提供される。
好ましくは、
前記溝部による前記ラッチ爪の押圧により前記嵌入孔内に嵌入された前記プラグ本体を前記他の内壁面の側へ押し付けることで、前記嵌入孔が前記プラグ本体を保持するように構成されている
付記2に記載のコネクタ用治具が提供される。
好ましくは、
前記嵌入孔は、前記二つの内壁面に加えて、さらに他の二つの内壁面を備え、合わせて四つの内壁面が前記嵌入孔内に嵌入された前記プラグ本体を囲うように配置されており、
前記他の二つの内壁面により前記嵌入孔内に嵌入された前記プラグ本体を挟持することで、前記嵌入孔が前記プラグ本体を保持するように構成されている
付記2または3に記載のコネクタ用治具が提供される。
好ましくは、
前記保持部として、互いに対向する二つの当接面を備えており、
前記二つの当接面により前記嵌入孔内に嵌入された前記プラグ本体を挟持することで、前記保持部が前記プラグ本体を保持するように構成されている
付記1に記載のコネクタ用治具が提供される。
本発明の他の態様によれば、
プラグ本体と前記プラグ本体に付設されたロック用のラッチ爪とを備えるコネクタプラグについて、前記コネクタプラグが挿入されるコネクタジャックへ当該コネクタプラグを挿入する際に用いられるコネクタ用治具であって、
前記プラグ本体が嵌入された状態で前記プラグ本体を保持する保持部と、
前記保持部に嵌入された前記プラグ本体の端縁と係合する段差部と、を備え、
前記保持部には、前記プラグ本体に接続されるケーブルを通過させる開放部が設けられている
コネクタ用治具が提供される。
好ましくは、
前記保持部として、前記プラグ本体が嵌入される嵌入孔を備え、
前記嵌入孔は、互いに対向する少なくとも二つの内壁面を備えるとともに、孔内に前記段差部が形成されており、
前記二つの内壁面のうちの一つの内壁面には、前記ラッチ爪に対応する溝幅を有する溝部が形成され、
前記二つの内壁面のうちの他の内壁面には、前記開放部として、前記プラグ本体に接続されるケーブルが通過する幅のスリット部が貫設され、
前記嵌入孔に前記プラグ本体が嵌入された状態で前記嵌入孔が前記プラグ本体を保持するように構成されている
付記6に記載のコネクタ用治具が提供される。
好ましくは、
前記嵌入孔は、前記二つの内壁面に加えて、さらに他の二つの内壁面を備え、合わせて四つの内壁面が前記嵌入孔内に嵌入された前記プラグ本体を囲うように配置されているとともに、前記四つの内壁面の少なくとも一つに前記段差部が形成されており、
前記他の二つの内壁面により前記嵌入孔内に嵌入された前記プラグ本体を挟持することで、前記嵌入孔が前記プラグ本体を保持するように構成されている
付記7に記載のコネクタ用治具が提供される。
好ましくは、
前記保持部として、互いに対向する二つの当接面を備えており、
前記二つの当接面により前記嵌入孔内に嵌入された前記プラグ本体を挟持することで、前記保持部が前記プラグ本体を保持するように構成されている
付記6に記載のコネクタ用治具が提供される。
本発明のさらに他の態様によれば、
付記1から5のいずれかに記載のコネクタ用治具と、付記6から9のいずれかに記載のコネクタ用治具とが、把持可能な連結部を介して一体に形成されてなる
コネクタ用治具が提供される。
好ましくは、
樹脂材料の成型加工品からなる
付記1から10のいずれかに記載のコネクタ用治具が提供される。
好ましくは、
前記コネクタプラグがLANケーブル用のコネクタプラグである
付記1から11のいずれかに記載のコネクタ用治具が提供される。
好ましくは、
弾性材料によって形成されている
付記1から12のいずれかに記載のコネクタ用治具が提供される。
好ましくは、
絶縁材料によって形成されている
付記1から13のいずれかに記載のコネクタ用治具が提供される。
Claims (5)
- プラグ本体と前記プラグ本体に付設されたロック用のラッチ爪とを備えるコネクタプラグについて、前記コネクタプラグが挿入されたコネクタジャックから当該コネクタプラグを抜去する際に用いられるコネクタ用治具であって、
前記プラグ本体が嵌入された状態で前記プラグ本体を保持する保持部と、
前記保持部への前記プラグ本体の嵌入に伴って前記ラッチ爪を前記プラグ本体の側に押圧する傾斜面と、を備え、
前記保持部には、前記プラグ本体に接続されるケーブルを通過させる開放部が設けられている
コネクタ用治具。 - プラグ本体と前記プラグ本体に付設されたロック用のラッチ爪とを備えるコネクタプラグについて、前記コネクタプラグが挿入されるコネクタジャックへ当該コネクタプラグを挿入する際に用いられるコネクタ用治具であって、
前記プラグ本体が嵌入された状態で前記プラグ本体を保持する保持部と、
前記保持部に嵌入された前記プラグ本体の端縁と係合する段差部と、を備え、
前記保持部には、前記プラグ本体に接続されるケーブルを通過させる開放部が設けられている
コネクタ用治具。 - 請求項1に記載のコネクタ用治具と、請求項2に記載のコネクタ用治具とが、把持可能な連結部を介して一体に形成されてなる
コネクタ用治具。 - 樹脂材料の成型加工品からなる
請求項1から3のいずれか1項に記載のコネクタ用治具。 - 前記コネクタプラグがLANケーブル用のコネクタプラグである
請求項1から4のいずれか1項に記載のコネクタ用治具。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2018029035A (ja) * | 2016-08-19 | 2018-02-22 | 三菱電機株式会社 | Lanコネクタ着脱冶具 |
WO2019058902A1 (ja) | 2017-09-22 | 2019-03-28 | 日産自動車株式会社 | バネ部材、燃料電池ユニット、燃料電池スタックおよび燃料電池スタックの製造方法 |
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