JP2017182294A5 - - Google Patents
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- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims 4
Claims (10)
- ユーザが勤務中である時間帯を記憶する勤務時間記憶手段と、
ユーザの在席状況を取得する在席状況取得手段と、
前記在席状況取得手段により取得された在席状況に基づき、当該ユーザが在席していた時間帯を特定する在席時間特定手段と、
前記在席時間特定手段により特定された在席していた時間帯と、前記勤務時間記憶手段に記憶された勤務中である時間帯とに基づき、勤務中に在席していなかった時間が所定時間を超えると判定される場合、その旨を通知する通知手段と、
を備えることを特徴とするテレワーク管理システム。 - 前記在席時間特定手段により特定された在席していた時間帯と、前記勤務時間記憶手段に記憶された勤務中である時間帯とに基づき、勤務中に在席していなかった時間が所定時間を超える場合、コメントの入力を要求する要求手段をさらに備えることを特徴とする請求項1に記載のテレワーク管理システム。
- ユーザが勤務中である時間帯を記憶する勤務時間記憶手段と、
ユーザの在席状況を取得する在席状況取得手段と、
前記在席状況取得手段により取得された在席状況に基づき、当該ユーザが在席していた時間帯を特定する在席時間特定手段と、
前記在席時間特定手段により特定された在席していた時間帯と、前記勤務時間記憶手段に記憶された勤務中である時間帯とに基づき、勤務時間外に在席していた時間が所定時間を超えると判定される場合、その旨を通知する通知手段と、
を備えることを特徴とするテレワーク管理システム。 - 前記在席時間特定手段により特定された在席していた時間帯と、前記勤務時間記憶手段に記憶された勤務中である時間帯とに基づき、勤務時間外に在席していた時間が所定時間を超えると判定される場合、コメントの入力を要求する要求手段をさらに備えることを特徴とする請求項3に記載のテレワーク管理システム。
- 前記ユーザが在席していた時間帯、離席していた時間帯、勤務中である時間帯をそれぞれ時系列に表示する画面上に、前記要求手段による要求に応じて入力されたコメントを表示制御する表示制御手段をさらに備えることを特徴とする請求項2または請求項4に記載のテレワーク管理システム。
- 前記在席状況取得手段は、撮影された画像を解析することで得られる在席状況を取得することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載のテレワーク管理システム。
- ユーザが勤務中である時間帯を記憶する勤務時間記憶手段を備えた情報処理装置における情報処理方法であって、
前記情報処理装置の在席状況取得手段が、ユーザの在席状況を取得する在席状況取得工程と、
前記情報処理装置の在席時間特定手段が、前記在席状況取得工程により取得された在席状況に基づき、当該ユーザが在席していた時間帯を特定する在席時間特定工程と、
前記情報処理装置の通知手段が、前記在席時間特定工程により特定された在席していた時間帯と、前記勤務時間記憶手段に記憶された勤務中である時間帯とに基づき、勤務中に在席していなかった時間が所定時間を超えると判定される場合、その旨を通知する通知工程と、
を備えることを特徴とする情報処理方法。 - ユーザが勤務中である時間帯を記憶する勤務時間記憶手段を備えた情報処理装置における情報処理方法であって、
前記情報処理装置の在席状況取得手段が、ユーザの在席状況を取得する在席状況取得工程と、
前記情報処理装置の在席時間特定手段が、前記在席状況取得工程により取得された在席状況に基づき、当該ユーザが在席していた時間帯を特定する在席時間特定工程と、
前記情報処理装置の通知手段が、前記在席時間特定工程により特定された在席していた時間帯と、前記勤務時間記憶手段に記憶された勤務中である時間帯とに基づき、勤務時間外に在席していた時間が所定時間を超えると判定される場合、その旨を通知する通知工程と、
を備えることを特徴とする情報処理方法。 - ユーザが勤務中である時間帯を記憶する勤務時間記憶手段を備える情報処理装置において実行可能なプログラムであって、
前記情報処理装置を、
ユーザの在席状況を取得する在席状況取得手段と、
前記在席状況取得手段により取得された在席状況に基づき、当該ユーザが在席していた時間帯を特定する在席時間特定手段と、
前記在席時間特定手段により特定された在席していた時間帯と、前記勤務時間記憶手段に記憶された勤務中である時間帯とに基づき、勤務中に在席していなかった時間が所定時間を超えると判定される場合、その旨を通知する通知手段として機能させるためのプログラム。 - ユーザが勤務中である時間帯を記憶する勤務時間記憶手段を備える情報処理装置において実行可能なプログラムであって、
前記情報処理装置を、
ユーザの在席状況を取得する在席状況取得手段と、
前記在席状況取得手段により取得された在席状況に基づき、当該ユーザが在席していた時間帯を特定する在席時間特定手段と、
前記在席時間特定手段により特定された在席していた時間帯と、前記勤務時間記憶手段に記憶された勤務中である時間帯とに基づき、勤務時間外に在席していた時間が所定時間を超えると判定される場合、その旨を通知する通知手段として機能させるためのプログラム。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2016065949A JP6481208B2 (ja) | 2016-03-29 | 2016-03-29 | 情報処理装置、情報処理方法、プログラム |
Related Child Applications (1)
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