JP2017181913A - 絞り装置 - Google Patents

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真理 大野
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Abstract

【課題】連結ガタを抑止して、駆動リングを円滑に回動させることで、無段階且つ高精細な絞り制御が可能な絞り装置を得る。【解決手段】絞り装置1は、開口2Aを有するベース部材2と、開口2Aの周りに回動自在な駆動リング3と、開口2Aの周囲に複数配置され、ベース部材2に軸支されて、駆動リング3の連結部と連結して、駆動リング3の一方向回動によって開口2Aに進入し、駆動リング3の他方向回動によって開口2Aから退避する絞り羽根4と、駆動リング3を一方向及び他方向に回動させる電磁アクチュエータ5とを備え、電磁アクチュエータ5は、一方向及び他方向に往復回動するマグネットロータ5Aを備え、マグネットロータ5Aには、駆動リング3の外周ギア部3Cと噛み合うギア部6Aを備えた揺動アーム6が一体成形されている。【選択図】図1

Description

本発明は、絞り装置に関するものである。
従来の絞り装置としては、複数の絞り羽根を移動させることで、絞り開口形状の調節を行って光量調節を行うものが知られている(下記特許文献1参照)。この絞り装置(光量調節装置)は、駆動用ガルバノメータと、駆動用ガルバノメータにより回動可能とした駆動レバーと、駆動レバーと連結して光軸を中心として移動する駆動リングと、駆動リングと係合して、絞り羽根をそれぞれ移動させる羽根駆動ピンとを備えている。このような絞り装置は、駆動リングの回動により羽根駆動ピンは光軸中心に近づきながら移動し、駆動リングに係合している羽根駆動ピンが光軸中心に近づくことにより、複数枚の絞り羽根が開口から全閉方向に移動する。
特開2011−39178号公報
絞り装置の駆動源としては、前述した従来技術のようなガルバノメータを用いるものと、ステッピングモータを用いるものが知られている。ステッピングモータを用いたものは、駆動音が大きく、不連続駆動であるステップ駆動のオープンループ制御であるため、ガルバノメータの制御分解能ほどには、分解能を上げることができない。前述した従来技術は、駆動源にガルバノメータを採用することで、連続的且つ分解能の高い絞り制御を可能にしている。
しかしながら、前述した従来技術によると、ガルバノメータにより回動可能な駆動レバーと駆動リングとは、駆動レバーに設けたピンを駆動リングに設けた長孔に嵌合させることで、駆動レバーと駆動リングの連結を行っている。このような従来技術の伝動方式によると、ガルバノメータのロータと駆動レバーとの連結時に連結ガタが発生し、駆動レバーと駆動リングとの連結にも連結ガタが発生することで、ガルバノメータの高分解能の回動を駆動リングに円滑に伝えることができない問題がある。
本発明は、このような問題を解決することが課題であり、すなわち、連結ガタを抑止して、駆動リングを円滑に回動させることで、無段階且つ高精細な絞り制御が可能な絞り装置を得ることを課題としている。
このような課題を解決するために、本発明による絞り装置は、以下の構成を具備するものである。
開口を有するベース部材と、前記開口の周りに回動自在な駆動リングと、前記開口の周囲に複数配置され、前記ベース部材に軸支されて、前記駆動リングの連結部と連結して、前記駆動リングの一方向回動によって前記開口に進入し、前記駆動リングの他方向回動によって前記開口から退避する絞り羽根と、前記駆動リングを一方向及び他方向に回動させる電磁アクチュエータとを備え、前記電磁アクチュエータは、一方向及び他方向に往復回動するマグネットロータを備え、前記マグネットロータには、前記駆動リングの外周ギア部と噛み合うギア部を備えた揺動アームが一体成形されていることを特徴とする絞り装置。
本発明の実施形態に係る絞り装置を示す平面図(絞り開状態)である。 本発明の実施形態に係る絞り装置を示す平面図(絞り状態)である。 本発明の実施形態に係る絞り装置におけるマグネットロータと揺動アームを示した説明図((a)が斜視図、(b)が部分断面図)である。 本発明の実施形態に係る絞り装置におけるマグネットロータと揺動アームの他の構成例を示した説明図(背面図)である。 本発明の実施形態に係る絞り装置を備えたカメラを示した説明図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態を説明する。以下の異なる図における同一符号は同一機能の部位を示しており、各図における重複説明は適宜省略する。図1及び図2は、本発明の実施形態に係る絞り装置の全体構成を示している。
本発明の実施形態に係る絞り装置1は、ベース部材2と、駆動リング3と、絞り羽根4と、電磁アクチュエータ5を備えている。ベース部材2は、開口2Aを有し、軸部2Bで絞り羽根4を軸支している。軸部2Bは、開口2Aの周りに等間隔で絞り羽根4の数だけ(図示の例では7箇所)配置されている。
駆動リング3は、ベース部材2において、開口2Aの周りに回動自在に配置されている。図示の例では、駆動リング3の内周縁3Aは、開口2Aと同等又はより大きい内径を備えており、外周縁3Bの一部に外周ギア部3Cが設けられている。また、駆動リング3には、絞り羽根4との連結部3Dが、開口2Aの周囲に等間隔で絞り羽根4の数だけ(図示の例では7箇所)配置されている。
絞り羽根4は、開口2Aの周囲に複数配置(図示の例では7個)されている。個々の絞り羽根4は、ベース部材2の軸部2Bに軸支される軸支部4Aを備えると共に、駆動リング3の連結部3Dに連結する連結カム孔4Bを備えている。また、絞り羽根4は、開口2Aに対して進入・退避する遮蔽部4Cを備えている。
絞り羽根4は、駆動リング3が開口2Aの中心周りの一方向に回動(図示の例では右回り回動)すると、駆動リング3の連結部3Dが連結カム孔4B内を摺動して、軸支部4Aが軸部2B周りに回転して、図2に示すように、遮蔽部4Cが開口2A内に進入する。また、絞り羽根4は、駆動リング3が開口2Aの中心周りの他方向に回動(図示の例では左回り回動)すると、駆動リング3の連結部3Dが連結カム孔4B内を摺動して、軸支部4Aが軸部2B周りに回転して、図1に示すように、遮蔽部4Cが開口2から退避する。
電磁アクチュエータ5は、駆動リング3を一方向及び他方向に所定回転角度で往復回動させるものであり、具体的には、ガルバノメータによって構成することができる。電磁アクチュエータ5は、一方向及び他方向に往復回動するマグネットロータ5Aを備え、マグネットロータ5Aには、揺動アーム6が一体成形されている。揺動アーム6は、駆動リング3の外周ギア部3Cと噛み合うギア部6Aを備えている。
図3は、絞り装置1におけるマグネットロータ5Aと揺動アーム6の具体的な構成を示している。揺動アーム6は、マグネットロータ5Aにおける円筒状マグネット5A1の中心軸となる軸柱部6Bを備えており、軸柱部6Bの一端から駆動リング3に向けて延びる扇形ギア部6Cを備えている。そして、扇形ギア部6Cの周囲に、駆動リング3の外周ギア部3Cと噛み合うギア部6Aを設けている。
揺動アーム6は、マグネットロータ5Aをインサート成形するなどして、樹脂成形することができる。この際は、軸柱部6Bと扇形ギア部6Cを同時に一体成形することができる。
このような絞り装置1は、ガルバノメータである電磁アクチュエータ5を駆動して、マグネットロータ5Aを所定の回動角度範囲内で往復回動させることで、駆動リング3を開口2Aの中心周りの一方向又は他方向に回動させて、絞り羽根4を開口2A内に進入、或いは、絞り羽根4を開口2Aから退避させる。
この際、マグネットロータ5Aの回動により、マグネットロータ5Aと一体の揺動アーム6が回動することになり、揺動アーム6の扇形ギア部6Cの外周に設けているギア部6Aが、駆動リング3の外周ギア部3Cに噛み合って、駆動リング3を往復回動させる。これにより、マグネットロータ5Aの回動に伴って、がたつき無く駆動リング3を回動させることができ、絞り羽根4を精度良く高い分解能で開閉することができる。
このように、本発明の実施形態に係る絞り装置1は、マグネットロータ5Aと揺動アーム6を一体成形することで、がたつき無く駆動リング3を回動駆動することができ、精度の高い絞り羽根4の連続移動を行うことができる。これによって、高い精度で開口面積の制御を行うことができる。また、マグネットロータ5Aと揺動アーム6とを一体化することで、部品点数を削減することができるので、製造工程の簡略化や、製造コストの低減化が可能になる。さらに、がたつき無く駆動リング3が回動駆動するため、駆動するときのがたつき音が発生しなくなる。そのため、たとえば従来例のようにがたつきがある場合に比べて、絞り量を変化させるときの音が静かになる。
図4は、マグネットロータ5Aと揺動アーム6の他の構成例を示している。この例は、マグネットロータ5Aと揺動アーム6が一体成形されていることは前述した例と同様である。この例では、揺動アーム6における扇形ギア部6Cの背面に摺動レール6C1が設けられている。摺動レール6C1は、扇形ギア部6Cの背面を部分的に突出して設けられる。また、図示は省略しているが、ベース部材2には、絞り羽根4の羽根室を構成する蓋(カバー板)が取り付けられる。つまり、扇形ギア部6Cの背面側と蓋の裏側とは隣接した状態となる。したがって、揺動レール6C1を設けることで、蓋と扇形ギア部6Cとの摺動抵抗を低減させることができ、電磁アクチュエータ5を低消費電力で駆動することができると共に、揺動アーム6の回動を円滑にして、絞り羽根4の開閉をより精度良く制御することができる。
また、その他の構成例では、扇形ギア部6Cの表面に、摺動レールが設けられていてもよい。この場合、扇形ギア部6Cとベース部材2との摺動抵抗も低減させることができる。なお、摺動レールは、扇形ギア部6Cの表面および背面のいずれか一方の面に設けられていてもよいし、両面に設けられていてもよい。
図5は、本発明の実施形態に係る絞り装置1を備えたカメラ100を示している。絞り装置1をカメラ100の光彩絞りとして採用することで、無段階且つ高精細な絞り制御が可能になり、カメラ100は、高画質の画像を撮像することが可能になる。また、本発明の実施形態に係る絞り装置1は、光彩絞りだけでなく、絞り羽根4の形状を適宜変更することで、例えば、空気の流量制御を行う装置や、液体ポンプの送り出し流量制御を行う装置として、応用することが可能である。このような応用においても、無段階且つ高精細な絞り制御が可能になる。
以上、本発明の実施の形態について図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成はこれらの実施の形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても本発明に含まれる。また、上述の各実施の形態は、その目的及び構成等に特に矛盾や問題がない限り、互いの技術を流用して組み合わせることが可能である。
1:絞り装置,
2:ベース部材,2A:開口,2B:軸部,
3:駆動リング,3A:内周縁,3B:外周縁,3C:外周ギア部,
3D:連結部,
4:絞り羽根,4A:軸支部,4B:連結カム孔,4C:遮蔽部,
5:電磁アクチュエータ,
5A:マグネットロータ,5A1:円筒状マグネット,
6:揺動アーム,6A:ギア部,6B:軸柱部,6C:扇形ギア部,
6C1:摺動レール,100:カメラ

Claims (5)

  1. 開口を有するベース部材と、
    前記開口の周りに回動自在な駆動リングと、
    前記開口の周囲に複数配置され、前記ベース部材に軸支されて、前記駆動リングの連結部と連結して、前記駆動リングの一方向回動によって前記開口に進入し、前記駆動リングの他方向回動によって前記開口から退避する絞り羽根と、
    前記駆動リングを一方向及び他方向に回動させる電磁アクチュエータとを備え、
    前記電磁アクチュエータは、一方向及び他方向に往復回動するマグネットロータを備え、
    前記マグネットロータには、前記駆動リングの外周ギア部と噛み合うギア部を備えた揺動アームが一体成形されていることを特徴とする絞り装置。
  2. 前記揺動アームは、円筒状マグネットの中心軸となる軸柱部と該軸柱部の一端から前記駆動リングに向けて延びる扇形ギア部とを備え、
    前記ギア部は、前記扇形ギア部の周囲に設けられていることを特徴とする請求項1記載の絞り装置。
  3. 前記扇形ギア部の少なくとも一方の面には摺動レールが設けられていることを特徴とする請求項2記載の絞り装置。
  4. 前記電磁アクチュエータはガルバノメータであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の絞り装置。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項に記載の絞り装置を備えたカメラ。
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