JP2017177953A - 運搬台車 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、上述したような問題点に鑑みてなされたものであり、走行性および旋回性を向上させた運搬台車を提供することを目的とする。
図1は運搬台車10の平面図である。図2は運搬台車10の底面図である。図3は運搬台車10の側面図である。図4は運搬台車10を後側から見た図である。図5は運搬台車10を前側から見た図である。以下の図面では便宜上、矢印Frを前側、矢印Rrを後側、矢印Rを右側、矢印Lを左側として図示する。ただし、運搬台車10は、走行面上を前後左右の何れの方向にも走行することができる。
台車本体部20は、複数のフレーム部などが連結して構成され、平面視で見て左右方向よりも前後方向に長く、一対の長辺と一対の短辺からなる矩形状である。図1および図2に示すように、台車本体部20は、前側フレーム部21a、後側フレーム部21b、右側フレーム部21c、左側フレーム部21d、コーナ部材22、補強フレーム部(補強部)25a,25b,25c等を有している。
また、台車本体部20は、複数の空間26のうち後述する取付板32A,32Bによって閉塞されていない空間26の上部に載置板27が取り付けられる。載置板27は運搬物を載置するための平面状の板である。載置板27は、各フレーム部や各補強フレーム部にリベットやネジにより結合される。
本実施形態のキャスター31A,31Bは、それぞれ2つの車輪33a,33bを有している。2つの車輪33a,33bは同一サイズであって、並列した状態でそれぞれ独立して回転可能に支持される。すなわち、車輪33aと車輪33bとの間で回転速度が異なるように回転させることができると共に、車輪33aを一方側に回転させると同時に車輪33bを他方側に回転させることができる。また、車輪33aと車輪33bとの間には隙間が形成される。隙間は各車輪の幅寸法よりも狭く、更には各車輪の幅寸法の1/2よりも狭く、車輪33a,33b同士が近接している。
また、運搬台車10がカーブを走行する場合には、車輪33a,33bのうち何れか一方を外輪とし、他方を内輪として機能させることができる。したがって、外輪の回転数を増やし、内輪の回転数を減らすようにカーブを走行できることから、運搬台車10を円滑に走行させることができる。
本実施形態のキャスター31A,31Bは、車輪33aと車輪33bとの間に挟まった異物を除去することができる機能を備えている。以下では、キャスター31Aの構成について具体的に説明する。なお、キャスター31Bは、キャスター31Aからブレーキの機能を省略した構成であり、具体的な説明は省略する。
キャスター31Aは、2つの車輪33a,33b、支持部34、ブレーキペダル39、除去部材43などを有している。
車輪33a,33bは、それぞれ同一の構成および寸法であって、内部にベアリングが内蔵されたホイール部と、ホイール部の外周に嵌め込まれたタイヤ部とを有する。
フォーク部材36は、例えば鋼板をプレス成形することによって形成される。フォーク部材36は、並列した2つの車輪33a,33bの両側に位置する一対の軸支部36aと、一対の軸支部36aを車輪33a,33bの上側で連結させた円形の天板36bとで一体的に形成される。また、一対の軸支部36aにはそれぞれ、車軸35が挿通される車軸孔36cと、ペダル保持部材37を支持するための軸孔36dとが形成される。一対の軸支部36a間に車輪33a,33bを位置させ、車軸孔36cと車輪33a,33bに車軸35を挿通させ、車軸35の両端を一対の軸支部36aで支持することで、フォーク部材36は車輪33a,33bをそれぞれ独立して回転可能に支持する。フォーク部材36では一対の軸支部36a間に車輪33a,33bを位置させることで、車輪33a,33bが障害物に衝突することを防止できる。
また、側壁37aの上部であって、連結板37bに近接した位置には、ブレーキペダル39を揺動可能に支持するための支持孔37gが形成される。また、側壁37aの支持孔37gの下側には、略前後方向に長い長孔37hが形成される。
ペダル保持部材37が車軸35および軸部材38を介してフォーク部材36により支持された状態では、連結板37bは後部に向かうにしたがって下側に傾斜する。
ペダル本体39aは、車輪33a,33bの両側にそれぞれ位置する一対の側壁39cと、一対の側壁39cを上部で連結した連結板39dとで一体的に形成される。後側からキャスター31Aを見た場合に、ブレーキペダル39は車輪33a,33bと重なり合う位置に配置される。また、一対の側壁39c間の距離は、ペダル保持部材37の一対の側壁39a間の距離よりも狭く形成されている。したがって、ブレーキペダル39は連結板39dをペダル保持部材37の連結板37bと重なるようにして、ペダル保持部材37内に位置させることができる。また、側壁39cの前部かつ上部には、ペダル保持部材37の支持孔37gと連通し、軸部材41が挿通される揺動孔39eが形成される。軸部材41を支持孔37gおよび揺動孔39eに挿通させることで、ペダル保持部材37は軸部材41を中心にしてブレーキペダル39を揺動可能に支持する。また、側壁39cの揺動孔39eの下側には、ペダル保持部材37の長孔37hと連通し、軸部材42が挿通される軸孔39fが形成される。ブレーキペダル39が揺動することで、軸部材42も連動してペダル保持部材37の長孔37h内を移動する。なお、軸部材42は、板バネ40の他端部40cの上面に常に接している。
操作片39bは、略板状であって、使用者の足などでブレーキペダル39の上下の揺動が操作される。操作片39bは、ペダル本体39aの連結板39dの後部から斜めに延出して形成される。操作片39bは、連結板39dの板幅と略同一の板幅の矩形状に形成される。
上皿部材45は、天板36bよりも大きな円形に形成され、中央には旋回軸Cと同軸状に挿通孔45aが形成される。また、上皿部材45は、下面にベアリング47を安定して配置するために環状の収容溝が形成される。
下皿部材46は、天板36bよりも小さな円形に形成され、中央には旋回軸Cと同軸状に挿通孔46aが形成される。また、下皿部材46は、上面にベアリング48を安定して配置するために環状の収容溝が形成される。
ここで、上皿部材45と下皿部材46とは、挿通孔45aおよび挿通孔46aの近辺で両者が相対的に回転しないように一体的に結合されている。したがって、天板36b、すなわちフォーク部材36は、上皿部材45および下皿部材46に対して、ベアリング47,48を介して旋回軸Cを中心に旋回可能である。
一方、キャスター31Bは、キャスター31Aのうちフォーク部材36、ブレーキペダル39、板バネ40、軸部材41および軸部材42を省略した構成である。したがって、キャスター31Bでも、キャスター31Aと同様、除去部材43が車軸35と軸部材38とに架け渡された状態で支持される。このように構成されるキャスター31Bを取付板32Bに取り付ける。
最後に、空間26を閉塞するように取付板32Aおよび取付板32Bを台車本体部20の所定の位置にリベットやネジで取り付けることで、運搬台車10を構成する。
図7に示すように、ブレーキを解除した状態では、ブレーキペダル39は軸部材41を中心として上昇した位置にある。ここでは、板バネ40の一端部40bが天板36bに対して接し、他端部40cが板バネ40自身の付勢力によって軸部材42のみに接している。すなわち、車輪33a,33bは何れの部材にも接触していないために、車輪33a,33bが自由に回転できる、ブレーキが解除された状態である。
軸部材42が、板バネ40の突出部40dの頂点を乗り越えるほど長孔37h内を移動することで、板バネ40は軸部材42によって車輪33a,33b側に向かって押し込まれる。したがって、板バネ40の下面が車輪33a,33bの外周面を強固に押圧するために、車輪33a,33bが回転できない、ブレーキが掛けられた状態となる。
車輪33aと車輪33bとの間に挟まった破片Dは、車輪33a,33bの回転に伴って除去部材43に向かって回転する。破片Dが除去部材43の除去部43eに突き当たることで、車輪33aと車輪33bとの間から離脱する。このとき、除去部材43の除去部43eは、鉛直線に対して上部が傾斜するように、換言すると上側になるほど前方に向かうように傾斜している。したがって、破片Dは車輪33a,33bの外周側に向かって掻き出されることで、キャスター31Aの外部に排出される。
また、除去部材43は、支持部34のフォーク部材36に支持された軸部材38から車輪33aと車輪33bとの間に向かって延出している。したがって、破片Dが外周面に近接した位置に挟まっている場合であっても、破片Dを除去部材43に突き当てることができ、挟まった破片Dを除去することができる。
また、除去部材43は、車輪33aと車輪33bとの間に位置することで、車輪33aと車輪33bとが互いに直接接触することを防止できる。また、除去部材43は、板状あるいは棒状であるために安価に製造することができると共に、両端が車軸35と軸部材38によって支持されていることから強度を保つことができる。
ここでは、キャスター31Aについて説明したが、キャスター31Bでも、同様に除去部材43が車輪33aと車輪33bとの間に挟まった破片Dを除去することができる。
上述した実施形態では、4隅に配置されるキャスター31Aのうち隣り合う2つのキャスター31Aを一組として各組におけるキャスター31A同士の中央にそれぞれキャスター31Bを配置することで、6つのキャスター31A,31Bを配置する場合について説明したが、この場合に限られない。キャスター31A,31Bの数は、運搬台車10の用途などに応じて自由に変更することができる。例えば、台車本体部20の4隅のみにキャスター31Aを配置してもよく、6つ以上のキャスターを配置してもよい。6つ以上のキャスターを配置する場合には、何れのキャスターも2つの車輪33a,33bと、除去部材43と、を有していることが好ましい。
上述した実施形態では、運搬台車10が載置板27を有する場合について説明したが、この場合に限られず、載置板27を省略してもよい。
Claims (6)
- 台車本体部と、前記台車本体部の少なくとも4隅に配置されるキャスターとを備えた運搬台車であって、
前記キャスターは、
2つの車輪と、
前記2つの車輪をそれぞれ独立して回転自在に支持する支持部と、を有することを特徴とする運搬台車。 - 台車本体部と、前記台車本体部の4隅に配置される第1のキャスターと、前記4隅に配置されるキャスターのうち隣り合う2つのキャスターを一組として各組におけるキャスター同士の中央にそれぞれ配置される2つの第2のキャスターとを備えた運搬台車であって、
前記第2のキャスターは、
2つの車輪と、
前記2つの車輪をそれぞれ独立して回転自在に支持する支持部と、を有することを特徴とする運搬台車。 - 前記第1のキャスターは、
2つの車輪と、
前記2つの車輪をそれぞれ独立して回転自在に支持する支持部と、を有し、
該運搬台車を進行方向で見たときに、前記第1のキャスターの2つの車輪のうち該運搬台車の外側に位置する車輪と、前記第2のキャスターの2つの車輪のうち該運搬台車の内側に位置する車輪とが重なり合って配置されることを特徴とする請求項2に記載の運搬台車。 - 前記キャスターは、
前記2つの車輪の間に挟まった異物を除去する除去部材を有することを特徴とする請求項1ないし3の何れか1項に記載の運搬台車。 - 前記キャスターは、前記2つの車輪にそれぞれ挿通される一つの車軸を有し、
前記支持部は、前記車軸の両端を支持し、
前記除去部材は、前記2つの車輪の間で前記車軸に取り付けられていることを特徴とする請求項4に記載の運搬台車。 - 前記除去部材は、前記2つの車輪の間に向かって延出した状態で前記支持部に取り付けられていることを特徴とする請求項4または5に記載の運搬台車。
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