JP2017168276A - 燃料電池ケース - Google Patents

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Abstract

【課題】燃料電池ケース内の水素濃度を効率的に低下させることができる。【解決手段】積層された複数の単セルを有する燃料電池スタックと、前記燃料電池スタックの重力方向上側に配されるコンバータと、を収容するとともに、車両に搭載される燃料電池ケースであって、前記燃料電池ケースは、積層方向の一方にある第1の面が、積層方向の他方にある第2の面より重力方向上側に位置するよう傾斜した状態で前記車両に搭載され、前記第1の面において前記燃料電池スタックの端部と向かい合う位置に形成され、水素を透過できる第1の水素透過部と、前記第1の面において前記第1の水素透過部より重力方向上側に形成され、水素を透過できる第2の水素透過部と、前記第2の面において、前記燃料電池スタックの端部と向かい合う位置より重力方向上側に形成され、水素を透過できる第3の水素透過部と、を備える燃料電池ケース。【選択図】図1

Description

本発明は、燃料電池ケースに関する。
燃料電池スタックを車両に搭載する場合、燃料電池ケースに収容されて搭載されるものがある。そのような燃料電池ケースには、燃料電池スタックから水素が漏れた場合に、燃料電池ケース内の水素濃度を低下させるために、水素を燃料電池ケースの外側に透過させる水素透過部を備えるものが知られている(特許文献1)。
特開2002−367647号公報
特許文献1の燃料電池ケースでは、燃料電池ケースの重力方向上側に水素透過部を配置している。水平方向において制限のある空間に燃料電池スタックとコンバータとを配置しようとした場合、燃料電池スタックの重力方向上側にコンバータを配するとともに燃料電池スタックおよびコンバータを燃料電池ケース内に収容することが考えられる。しかし、このような燃料電池ケースにおいては、燃料電池スタックの重力方向上側にコンバータが配されていることから、燃料電池ケースの重力方向上側に水素透過部を配置するだけでは、燃料電池ケース内の水素濃度を効率的に低下できない場合が考えられる。このため、燃料電池スタックおよびコンバータを収容した燃料電池ケースにおいて、燃料電池スタックから水素が漏れた場合に燃料電池ケース内の水素濃度を効率的に低下させることができる水素透過部の配置が要望されていた。
本発明は、上述の課題の少なくとも一部を解決するためになされたものであり、以下の形態として実現することが可能である。
(1)本発明の一形態によれば、燃料電池ケースが提供される。この燃料電池ケースは、積層された複数の単セルを有する燃料電池スタックと、前記燃料電池スタックの重力方向上側に配され、前記燃料電池スタックから出力される電圧を制御できるコンバータとを収容するとともに、車両に搭載される燃料電池ケースであって、前記燃料電池ケースは、前記燃料電池ケースを形成する面のうち前記単セルの積層方向の一方の側にある第1の面が、前記燃料電池ケースを形成する面のうち前記単セルの積層方向の他方の側にある第2の面より重力方向上側に位置するよう前記車両の前後方向から重力方向において傾斜した状態で前記車両に搭載され、前記第1の面において前記一方の側における前記燃料電池スタックの端部と向かい合う位置に形成され、水素を透過できる第1の水素透過部と、前記第1の面において、前記第1の水素透過部より重力方向上側に形成され、水素を透過できる第2の水素透過部と、前記第2の面において、前記他方の側における前記燃料電池スタックの端部と向かい合う位置より重力方向上側に形成され、水素を透過できる第3の水素透過部と、を備える。このような態様とすれば、水素は空気より軽いことから、燃料電池ケースの内側において重力方向上側に集まりやすい傾向にあるため、第2の水素透過部および第3の水素透過部によって効率的に換気できる。また、燃料電池ケースの内部構造によっては、燃料電池スタックから漏れた水素のうち、燃料電池ケースの内側においてコンバータが収容されている空間まで上昇せずに、燃料電池ケースの内側において燃料電池スタックが収容されている空間に留まるものがある。このような水素は、第1の面が第2の面より重力方向上側に位置するよう車両に搭載されている本発明の燃料電池ケースにおいて、燃料電池ケースの内側において燃料電池スタックが収容されている空間のうち、第1の面の周辺に集まりやすい。このため、第1の面に形成されている第1の水素透過部によって効率的に換気できる。本発明における第1の水素透過部、第2の水素透過部および第3の水素透過部の配置をとることによって、燃料電池スタックおよびコンバータを収容した燃料電池ケースにおいて、燃料電池スタックから水素が漏れた場合に燃料電池ケース内の水素濃度を効率的に低下させることができる。
本発明の形態は、燃料電池ケースに限るものではなく、例えば、燃料電池ケースの換気装置や、燃料電池スタックにおける換気方法などの種々の形態に適用することも可能である。また、本発明は、前述の形態に何ら限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲内において様々な形態で実施し得ることは勿論である。
本発明の実施形態における燃料電池ケースを示した説明図である。 燃料電池ケースを備えた車両の概略を示す説明図である。
A.第1実施形態:
図1は、本発明の実施形態における燃料電池ケース300を示した説明図である。図1には、相互に直交するXYZ軸が図示されている。図1のXYZ軸は、他の図のXYZ軸に対応する。燃料電池ケース300は、モーターの電源として車両に搭載される。燃料電池ケース300は、燃料電池スタック100と、コンバータ200とを収容する直方体状の部材である。
燃料電池スタック100は、コンバータ200のZ軸方向の−側に配されている。燃料電池スタック100は、反応ガスの電気化学反応によって発電する複数の単セル110を有する。単セル110は、積層方向Dに積層された状態で圧縮荷重を加えられつつ締結されている。本実施形態では、単セル110の積層方向Dは、X軸方向である。本実施形態では、燃料電池スタック100は、水素ガスおよび空気の供給を受けて、水素と酸素との電気化学反応によって発電する。
コンバータ200は、燃料電池スタック100のZ軸方向の+側に配され、燃料電池スタック100と電気的に接続している。コンバータ200は、燃料電池スタック100から出力される電圧を制御できる。
燃料電池ケース300は、燃料電池スタック100と、コンバータ200とを収容する。燃料電池ケース300は、第1の面310と、第2の面320とを有する。
第1の面310は、燃料電池ケース300を形成する面のうち、X軸方向の−側にある面である。第2の面320は、燃料電池ケース300を形成する面のうち、X軸方向の+側にある面である。
第1の面310は、第1の水素透過部330aと、第2の水素透過部330bとを有する。第2の面320は、第3の水素透過部330cを有する。尚、以降の説明では、3つの水素透過部の各々を総称する場合には符号「330」を使用する。
水素透過部330は、水素を透過できる。本実施形態では、水素透過部330は、貫通孔の内側に水素透過膜を設けた構成である。水素透過膜は、水素や空気等の気体を透過し、液体の水をほとんど透過させない難透水性材料により形成されている。
第1の水素透過部330aは、第1の面310において、燃料電池スタック100のX軸方向の−側における端部と向かい合う位置であって、かつ、第2の水素透過部330bと比べてY軸方向の+側寄りの位置に形成されている。
「第1の水素透過部330aは、第1の面310において、燃料電池スタック100のX軸方向の−側における端部と向かい合う位置に形成されている」とは、第1の水素透過部330aをX軸方向の−側から投影したとき、燃料電池スタック100のX軸方向の−側における端部の面に、第1の水素透過部330aの少なくとも一部が投影されることである。
第2の水素透過部330bは、第1の面310において、第1の水素透過部330aよりZ軸方向の+側の位置であって、かつ、第1の水素透過部330aと比べて、Y軸方向における中央寄りの位置に形成されている。
第3の水素透過部330cは、第2の面320において、燃料電池スタック100のX軸方向の+側における端部と向かい合う位置よりZ軸方向の+側であって、かつ、Y軸方向における中央寄りの位置に形成されている。
図2は、燃料電池ケース300を備えた車両400の概略を示す説明図である。図2では、理解を容易にするために、水素透過部330をY軸方向の−側から見えるように示した。車両400は、モーターで駆動する電動車両である。車両400の前方は、X軸方向の−側方向からZ軸方向の−側に傾いた方向Fを向いている。図2のXYZ軸におけるZ軸は、重力方向の下側から上側に向かう座標軸Gから、X軸方向の−側に傾斜した軸である。車両400において燃料電池ケース300が搭載されるための空間は、車両400前方のフード410からZ軸方向の−側における車両400の内部領域Rである。
燃料電池ケース300は、第1の面310が第2の面320より重力方向上側に位置するよう車両400の前後方向から重力方向において傾斜した状態で、車両400に搭載される。「第1の面310が第2の面320より重力方向上側に位置する」状態とは、第1の面310におけるZ軸方向の+側における端部が、第2の面320におけるZ軸方向の+側における端部より、重力方向上側に位置している状態のことである。
以上説明した実施形態によれば、水素は空気より軽いことから、燃料電池ケース300の内側において重力方向上側に集まりやすい傾向にあるため、燃料電池スタック100から水素が漏れた場合に、Z軸方向の+側の位置に形成された第2の水素透過部330bおよび第3の水素透過部330cによって、水素を効率的に換気できる。
また、燃料電池スタック100から水素が漏れた場合に、燃料電池ケース300の内側においてコンバータ200が収容されている空間まで上昇せずに、燃料電池ケース300の内側において燃料電池スタック100が収容されている空間に留まる場合がある。例えば、燃料電池スタック100とコンバータ200とを燃料電池ケース300に収容したことで燃料電池ケース300の内部構造が複雑化したことによって、燃料電池ケース300の内側においてコンバータ200が収容されている空間まで水素が上昇できない場合が考えられる。このような場合は、第1の面310が第2の面320より重力方向上側に位置するよう車両400に搭載される燃料電池ケース300において、燃料電池ケース300の内側において燃料電池スタック100が収容されている空間のうち、第1の面310の周辺に集まりやすい。このため、第1の面310に形成されている第1の水素透過部330aによって効率的に換気できる。
上記した実施形態における水素透過部330の配置をとることによって、燃料電池スタック100およびコンバータ200を収容した燃料電池ケース300において、燃料電池スタック100から水素が漏れた場合に燃料電池ケース300内の水素濃度を効率的に低下させることができる。
また、内部領域Rにおける車両400の前後方向の長さに制限がある条件下において、燃料電池スタックとコンバータとを内部領域Rに配置しようとした場合、燃料電池スタックとコンバータとを車両400の前後方向に配置した形態と比べて、燃料電池ケース300では、燃料電池スタック100の重力方向上側にコンバータ200を配置しているため、内部領域Rに配置しやすい。
また、車両400が方向Fから衝突した場合、単セルの積層方向がY軸方向である燃料電池を搭載している形態と比べて、燃料電池ケース300では、方向FからZ軸方向の+側に傾いた方向である積層方向Dにおいて単セル110が積層しているため、単セル110における損傷を抑制できる。
また、車両400において、燃料電池スタック100における発電によって生成された生成水の排出口が車両400の後方向に設けられている場合、車両400が下り坂を走行しているとき、生成水が車両400の前方向に溜まりやすいことから、生成水を十分に排出できない。しかし、燃料電池ケース300では、第1の面310が第2の面320より重力方向上側に位置するよう車両400の前後方向から重力方向において傾斜した状態で、車両400に搭載されている。このため、燃料電池スタック100における発電によって生成された生成水が、車両400の後方向側に流れやすいため、生成水を効率よく排出できる。
B.変形例:
第1実施形態では、水素透過部330は、貫通孔の内側に水素透過膜を設けた構成であったが、本発明はこれに限られない。例えば、水素透過部330は、水素透過膜を有する円筒形の枠体が貫通孔の内側に嵌まる構成であってもよい。
第1実施形態では、第1の水素透過部330aは、Y軸方向の+側寄りの位置に形成され、第2の水素透過部330bは、Y軸方向における中央寄りの位置に形成されていたが、本発明はこれに限られない。第1の水素透過部330aと第2の水素透過部330bとは、Y軸方向において、+側寄りの位置、−側寄りの位置および中央寄りの位置のうちいずれかの位置に、それぞれ形成されていてもよい。
本発明は、上述の実施形態や実施例、変形例に限られるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲において種々の構成で実現することができる。例えば、発明の概要の欄に記載した各形態中の技術的特徴に対応する実施形態、実施例、変形例中の技術的特徴は、上述の課題の一部または全部を解決するために、あるいは、上述の効果の一部または全部を達成するために、適宜、差し替えや、組み合わせを行うことが可能である。また、その技術的特徴が本明細書中に必須なものとして説明されていなければ、適宜、削除することが可能である。
100…燃料電池スタック
110…単セル
200…コンバータ
300…燃料電池ケース
310…第1の面
320…第2の面
330…水素透過部
330a…第1の水素透過部
330b…第2の水素透過部
330c…第3の水素透過部
400…車両
410…フード
D…積層方向
F…方向
G…座標軸
R…内部領域

Claims (1)

  1. 積層された複数の単セルを有する燃料電池スタックと、前記燃料電池スタックの重力方向上側に配され、前記燃料電池スタックから出力される電圧を制御できるコンバータと、を収容するとともに、車両に搭載される燃料電池ケースであって、
    前記燃料電池ケースは、前記燃料電池ケースを形成する面のうち前記単セルの積層方向の一方の側にある第1の面が、前記燃料電池ケースを形成する面のうち前記単セルの積層方向の他方の側にある第2の面より重力方向上側に位置するよう前記車両の前後方向から重力方向において傾斜した状態で前記車両に搭載され、
    前記第1の面において前記一方の側における前記燃料電池スタックの端部と向かい合う位置に形成され、水素を透過できる第1の水素透過部と、
    前記第1の面において、前記第1の水素透過部より重力方向上側に形成され、水素を透過できる第2の水素透過部と、
    前記第2の面において、前記他方の側における前記燃料電池スタックの端部と向かい合う位置より重力方向上側に形成され、水素を透過できる第3の水素透過部と、を備える燃料電池ケース。
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