JP2010212011A - 燃料電池スタック用ケース - Google Patents
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Abstract
【課題】燃料電池スタックの収納ケースが変形するような場合であっても、収納ケース内の圧抜きを好適に行う。
【解決手段】収納ケース20は、燃料電池スタックFCを収納する筐体30と、筐体30の内部の圧力を逃がすための圧抜部40と、圧抜部40が設けられた面において、圧抜部40の周辺部に設けられ、筐体30の外部側に突出した閉塞抑制棒50とを備える。
【選択図】図1
【解決手段】収納ケース20は、燃料電池スタックFCを収納する筐体30と、筐体30の内部の圧力を逃がすための圧抜部40と、圧抜部40が設けられた面において、圧抜部40の周辺部に設けられ、筐体30の外部側に突出した閉塞抑制棒50とを備える。
【選択図】図1
Description
本発明は、燃料電池スタックを収納する燃料電池スタック用ケースに関する。
燃料電池スタックが車両等の移動体に搭載される場合、通常、燃料電池スタックは、その保護の観点から、専用のケースに収納される。かかる収納ケースでは、万一、車両の衝突事故などにより、燃料電池スタックが異常発熱した場合であっても、収納ケース内部の圧力が過剰に高まって収納ケースが破裂しないように、圧抜き穴が設けられることがある。
しかしながら、収納ケースの内部の圧力が急激に高まって収納ケースが変形すると、収納ケース表面に設けられた圧抜き穴が、収納ケースの周辺の部材に配置される部材、例えば、車両のボディ等と当接して圧抜き穴が閉塞してしまい、圧抜きが適正に行われない可能性があった。かかる問題は、移動体に搭載される燃料電池スタックに限らず、ケースに収納される燃料電池スタックに共通する問題であった。
上述の問題の少なくとも一部を考慮し、本発明が解決しようとする課題は、燃料電池スタックの収納ケースが変形するような場合であっても、収納ケース内部の圧抜きを好適に行うことである。
本発明は、上述の課題の少なくとも一部を解決するためになされたものであり、以下の形態又は適用例として実現することが可能である。
[適用例1]燃料電池スタックを収納する燃料電池スタック用ケースであって、前記燃料電池スタックを収納する筐体と、前記筐体の表面に設けられ、該筐体の内部と外部とを通気可能にして、前記筐体の内部の圧抜きを行う圧抜部と、前記筐体の内部の圧力が高まることにより該筐体が変形した際に、前記圧抜部が、前記燃料電池スタック用ケースの周辺に配置される部材と当接することによる該圧抜部の閉塞を抑制する閉塞抑制部とを備えた燃料電池スタック用ケース。
かかる構成の燃料電池スタック用ケースは、燃料電池スタックを収納する筐体の内部の圧力が高まって筐体が変形しても、閉塞抑制部によって圧抜部の閉塞を抑制することができる。
本発明の実施例について説明する。
A.第1実施例:
本発明の実施例としての収納ケース20の概略構成について図1を用いて説明する。収納ケース20は、車両VEに搭載する燃料電池スタックFCを収納するためのケースである。燃料電池スタックFCは、本実施例においては、固体高分子形燃料電池であるが、ダイレクトメタノール形燃料電池、リン酸形燃料電池など、他の形式であってもよい。
A.第1実施例:
本発明の実施例としての収納ケース20の概略構成について図1を用いて説明する。収納ケース20は、車両VEに搭載する燃料電池スタックFCを収納するためのケースである。燃料電池スタックFCは、本実施例においては、固体高分子形燃料電池であるが、ダイレクトメタノール形燃料電池、リン酸形燃料電池など、他の形式であってもよい。
図1(a)は、車両VEに搭載された収納ケース20の設置状況を示す断面図である。図示するように、燃料電池スタックFCを収納した収納ケース20は、車両VEのフロアパネルFP下に、支持部材(図示せず)によって固定されている。フロアパネルFPと収納ケース20との間には、所定のクリアランスが確保されている。このように、クリアランスを設ける理由については後述する。
収納ケース20は、図1(a)に示すように、筐体30と圧抜部40と閉塞抑制棒50とを備えている。筐体30は、燃料電池スタックFCを収納する筐体であり、圧抜部40を除いて、収納される燃料電池スタックFCが外部から密封されるシール構造となっている。筐体30は、本実施例においては、鉄からなるが、その材質は特に限定するものではなく、ステンレス、アルミニウムなどの他の金属や強化プラスチックなどの樹脂などであってもよい。
圧抜部40は、車両VEの衝突事故等により、万一、燃料電池スタックFCが異常発熱した場合に、筐体30の内部の圧力が過剰に高まって筐体30が破裂してしまわないように、筐体30の内部の圧力を逃がすための圧抜き穴である。上述したフロアパネルFPと収納ケース20との間のクリアランスは、かかる圧抜きを好適に行うための機能を果たす。本実施例では、圧抜部40は、筐体30の上部側表面に設けられており、多孔質の金属部材で形成されている。なお、圧抜部40の材質や形状は、特に限定するものではなく、例えば、板状の金属や樹脂に貫通穴が設けられていてもよいし、筐体30内部での水素の滞留を防ぐ水素透過膜などであってもよい。ただし、圧抜部40は、速やかな圧抜きを行うために、円滑に空気を透過できる形状及び材質を選択することが望ましい。
閉塞抑制棒50は、圧抜部40が設けられた筐体30の上面において、圧抜部40の周辺部に設けられ、筐体30の外部側に突出した部材である。本実施例では、閉塞抑制棒50は、図1(a)に示すように、筐体30の上部でフロアパネルFPと当接するように設けられているが、必ずしも当接しなくてもよい。また、閉塞抑制棒50の設置状況について、筐体30の上面視図を図1(b)に示す。図示するように、本実施例の閉塞抑制棒50は、略矩形の圧抜部40の4隅に設けられている。なお、閉塞抑制棒50は、本実施例においては、ステンレスからなる丸型の棒状部材であるが、材質、形状、個数、位置などは、特に限定するものではなく、筐体30の内部の圧力が急激に高まることにより、筐体30の上面が上方向に膨張した場合に、圧抜部40がその上方のフロアパネルFPと当接しないように、閉塞抑制棒50が筐体30の上面を支持できる程度の強度を有し、圧抜部40の圧抜き機能を確保できるものであればよい。なお、閉塞抑制棒50は、請求項の閉塞抑制部に該当する。
ここで、比較例としての収納ケース20の形状を図2(a)に示す。図1に示した実施例と異なる点は、収納ケース20が閉塞抑制棒50を備えていない点である。かかる比較例としての収納ケース20において、筐体30の内部の圧力が急激に高まると、図2(b)に示すように、筐体30が膨張・変形して、圧抜部40がフロアパネルFPと当接することによって閉塞する恐れがある。このような状況になると、圧抜部40は、以後、適正に圧抜きを行うことができなくなる。
一方、上述した本実施例の収納ケース20は、圧抜部40が設けられた筐体30の上面に閉塞抑制棒50を備えている。したがって、筐体30が膨張・変形しても、閉塞抑制棒50が筐体30とフロアパネルFPとの間のクリアランスを確保するので、圧抜部40がフロアパネルFPと当接して閉塞することを抑制することができる。
B.第2実施例:
第2実施例としての収納ケース20について図3を用いて説明する。第1実施例と同様の構成については、図1と同一の符号を付して説明を省略し、以下、第1実施例と異なる点について説明する。第2実施例としての収納ケース20は、圧抜部40及び閉塞抑制棒50の位置が第1実施例と異なる。具体的には、圧抜部40及び閉塞抑制棒50は、第1実施例においては、筐体30の上面に設けられたが、第2実施例では、図3に示すように、筐体30の対向する2つの側面に設けられている。このように、圧抜部40と閉塞抑制棒50とが筐体30の同一面上に設けられれば、圧抜部40が筐体30のいずれの面に設けられるかにかかわらず、第1実施例と同様の効果を奏することができる。
第2実施例としての収納ケース20について図3を用いて説明する。第1実施例と同様の構成については、図1と同一の符号を付して説明を省略し、以下、第1実施例と異なる点について説明する。第2実施例としての収納ケース20は、圧抜部40及び閉塞抑制棒50の位置が第1実施例と異なる。具体的には、圧抜部40及び閉塞抑制棒50は、第1実施例においては、筐体30の上面に設けられたが、第2実施例では、図3に示すように、筐体30の対向する2つの側面に設けられている。このように、圧抜部40と閉塞抑制棒50とが筐体30の同一面上に設けられれば、圧抜部40が筐体30のいずれの面に設けられるかにかかわらず、第1実施例と同様の効果を奏することができる。
C.第3実施例:
第3実施例としての収納ケース20について図4を用いて説明する。第1実施例と同様の構成については、図1と同一の符号を付して詳細な説明を省略し、第1実施例と異なる点について説明する。第3実施例としての収納ケース20は、圧抜部40の閉塞を抑制するための構成が第1実施例とは異なる。具体的には、図4に示すように、収納ケース20は、第1実施例で示した閉塞抑制棒50は備えていない。また、収納ケース20は、筐体30の一部の面が切り欠かれた2つの切欠部60を備えている。各々の切欠部60の切欠面は、切欠部60に対向するフロアパネルFPのいずれの面とも平行にならないように形成されている。そして、各々の切欠部60に圧抜部40が設けられている。切欠部60は、請求項の閉塞抑制部に該当する。
第3実施例としての収納ケース20について図4を用いて説明する。第1実施例と同様の構成については、図1と同一の符号を付して詳細な説明を省略し、第1実施例と異なる点について説明する。第3実施例としての収納ケース20は、圧抜部40の閉塞を抑制するための構成が第1実施例とは異なる。具体的には、図4に示すように、収納ケース20は、第1実施例で示した閉塞抑制棒50は備えていない。また、収納ケース20は、筐体30の一部の面が切り欠かれた2つの切欠部60を備えている。各々の切欠部60の切欠面は、切欠部60に対向するフロアパネルFPのいずれの面とも平行にならないように形成されている。そして、各々の切欠部60に圧抜部40が設けられている。切欠部60は、請求項の閉塞抑制部に該当する。
かかる構成の収納ケース20は、切欠部60がフロアパネルFPとは平行とならない角度で設けられているので、筐体30が膨張・変形しても、切欠部60に設けられた圧抜部40は、フロアパネルFPと当接しにくくなるので、圧抜部40がフロアパネルFPと当接して閉塞することを抑制することができる。
D.第4実施例:
第4実施例としての収納ケース20について図5を用いて説明する。第1実施例と同様の構成については、図1と同一の符号を付して詳細な説明を省略し、第1実施例と異なる点について説明する。第4実施例としての収納ケース20は、圧抜部40の閉塞を抑制するための構成が第1実施例とは異なる。具体的には、図5に示すように、収納ケース20は、第1実施例で示した閉塞抑制棒50を備えていない代わりに、補強部材70を備えている。本実施例では、補強部材70は、圧抜部40が設けられた筐体30の上面と、筐体30の側面とが交わる部分の周辺部である角部の全体に亘って形成されている。本実施例では、補強部材70は、ステンレスであるが、筐体30よりも強度が高い材質であればよい。補強部材70は、請求項の閉塞抑制部に該当する。
第4実施例としての収納ケース20について図5を用いて説明する。第1実施例と同様の構成については、図1と同一の符号を付して詳細な説明を省略し、第1実施例と異なる点について説明する。第4実施例としての収納ケース20は、圧抜部40の閉塞を抑制するための構成が第1実施例とは異なる。具体的には、図5に示すように、収納ケース20は、第1実施例で示した閉塞抑制棒50を備えていない代わりに、補強部材70を備えている。本実施例では、補強部材70は、圧抜部40が設けられた筐体30の上面と、筐体30の側面とが交わる部分の周辺部である角部の全体に亘って形成されている。本実施例では、補強部材70は、ステンレスであるが、筐体30よりも強度が高い材質であればよい。補強部材70は、請求項の閉塞抑制部に該当する。
かかる構成の収納ケース20は、筐体30の内部の圧力が急激に高まっても、圧抜部40が設けられた筐体30の面が、他の部分よりも強度の高い補強部材70によって、他の面よりも膨張しにくくなるので、筐体30が膨張・変形しても、圧抜部40がフロアパネルFPと当接して閉塞することを抑制することができる。
なお、補強部材70の設置箇所は、上述の例に限られるものではなく、圧抜部40が設けられた筐体30の面が、他の面よりも膨張・変形しにくいように設置すればよい。例えば、補強部材70は、筐体30の上面の4角にのみ設けてもよいし、圧抜部40を除く筐体30の上面を全て補強部材70で形成してもよい。
E.変形例:
上述の実施形態においては、筐体30に複数の圧抜部40が設けられる場合には、全ての圧抜部40の閉塞を抑制する構成としたが、複数の圧抜部40のうちの一部のついてのみ、上述の構成を適用してもよい。
上述の実施形態においては、筐体30に複数の圧抜部40が設けられる場合には、全ての圧抜部40の閉塞を抑制する構成としたが、複数の圧抜部40のうちの一部のついてのみ、上述の構成を適用してもよい。
また、上述の実施形態においては、収納ケース20を車両VEのフロアパネルFP下に設置する構成について示したが、収納ケース20の設置箇所は特に限定するものではなく、例えば、従来のガソリンエンジンを動力源とする車両のエンジンルームに相当する空間(本願においては、便宜上、エンコパという)、センタートンネル、トランクなどであってもよい。いずれの箇所に設置された場合であっても、圧抜部40が車両VEの部材と当接して閉塞することを抑制できるように、収納ケース20の設置箇所や設置方向に応じて、圧抜部40と、閉塞抑制棒50または切欠部60または補強部材70との位置を決定すればよい。あるいは、収納ケース20に設けられた圧抜部40と、閉塞抑制棒50または切欠部60または補強部材70との位置から、収納ケース20の設置箇所や設置方向を決定してもよい。
以上、本発明の実施の形態について説明したが、本発明はこうした実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を脱しない範囲において、種々なる態様で実施できることは勿論である。例えば、本発明は、上述した車両VEに搭載する燃料電池スタックの収容ケースに限らず、種々の装置に搭載される燃料電池スタックや、他の部材と近接して設置される燃料電池スタックの収容ケースとしても実現可能である。
20…収納ケース
30…筐体
40…圧抜部
50…閉塞抑制棒
60…切欠部
70…補強部材
FC…燃料電池スタック
VE…車両
FP…フロアパネル
30…筐体
40…圧抜部
50…閉塞抑制棒
60…切欠部
70…補強部材
FC…燃料電池スタック
VE…車両
FP…フロアパネル
Claims (1)
- 燃料電池スタックを収納する燃料電池スタック用ケースであって、
前記燃料電池スタックを収納する筐体と、
前記筐体の表面に設けられ、該筐体の内部と外部とを通気可能にして、前記筐体の内部の圧抜きを行う圧抜部と、
前記筐体の内部の圧力が高まることにより該筐体が変形した際に、前記圧抜部が、前記燃料電池スタック用ケースの周辺に配置される部材と当接することによる該圧抜部の閉塞を抑制する閉塞抑制部と
を備えた燃料電池スタック用ケース。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009055135A JP2010212011A (ja) | 2009-03-09 | 2009-03-09 | 燃料電池スタック用ケース |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009055135A JP2010212011A (ja) | 2009-03-09 | 2009-03-09 | 燃料電池スタック用ケース |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010212011A true JP2010212011A (ja) | 2010-09-24 |
Family
ID=42971972
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009055135A Pending JP2010212011A (ja) | 2009-03-09 | 2009-03-09 | 燃料電池スタック用ケース |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2010212011A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017168276A (ja) * | 2016-03-16 | 2017-09-21 | トヨタ自動車株式会社 | 燃料電池ケース |
JP2018067380A (ja) * | 2016-10-17 | 2018-04-26 | トヨタ自動車株式会社 | 燃料電池 |
US20180134178A1 (en) * | 2016-11-16 | 2018-05-17 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Fuel cell system and under hood structure of vehicle |
-
2009
- 2009-03-09 JP JP2009055135A patent/JP2010212011A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2017168276A (ja) * | 2016-03-16 | 2017-09-21 | トヨタ自動車株式会社 | 燃料電池ケース |
JP2018067380A (ja) * | 2016-10-17 | 2018-04-26 | トヨタ自動車株式会社 | 燃料電池 |
US20180134178A1 (en) * | 2016-11-16 | 2018-05-17 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Fuel cell system and under hood structure of vehicle |
CN108075077A (zh) * | 2016-11-16 | 2018-05-25 | 丰田自动车株式会社 | 燃料电池系统及车辆的罩下结构 |
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